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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1984/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/08/02

101衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 ひとつ今までのいわば因襲、悪い慣行を一掃して、相当な決意を持って通産省は当たっていただきたい、こういうように要望をしておきます。 次に、時間もございませんが、一括して、産炭地の振興の問題についてお聞かせ願いたいと思います。 産炭地の中でもいろいろありますけれども、私たちがおります筑豊地域というのが産炭地の中でも特に深刻な問題を依然として抱えておる、こういうように考えるわけであります。そして、いわばいろいろな制度によって購買…

日本社会党・護憲共同1984/08/02

101衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○多賀谷委員 質問を終わりますけれども、時間がありませんが、一つ最後に要望しておきます。 それは、大臣、やはり石炭特別会計の予算の確保というのが一番重要な問題です。 それから、今それぞれ答弁がございましたけれども、極めて不満です。また別の機会に就労問題あるいはこの鉄道の問題は質問をいたしたい、かように思います。これで終わります。

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 私は、本法律案の質問に当たりまして、女性差別撤廃条約の批准並びに男女雇用平等法の制定に向かって努力をされた関係者の皆さんに、非常な敬意を表する次第です。婦人局長の赤松局長も大変努力をされました。またOBの皆さん、また局員の皆さんも努力をされました。また民間の婦人団体、また弁護士会等の熱心な運動が展開をされました。我が党においても、田中寿美子前参議院議員が各国を回って、そして男女雇用平等法を立案し、六回にわたって参議院に提出…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 これだけの大きな条約に基づく法案としては、極めて意欲を欠いていますね。出だしからこういう状態では思いやられる。 時間がありませんから、以下具体的にお尋ねしましょう。 条約は、募集、採用、すなわち職業を自由に選択する権利、いわば採用、募集、それから昇進、雇用の保障、これは賃金その他全部包括するわけですが、さらに解雇、退職も含むわけです。そういういわば全ステージにわたって禁止をするということを要求しているわけであります。それに…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 最近、日本経済はアメリカに次ぐ経済大国である、こういうことでいろいろ問題が起こっておるんですが、サミットに出席をされている国の男女雇用平等法、いろいろ名前は違いますけれども、関係の国は一体どういう段階まで禁止をしておるのか、これをお聞かせ願いたい。言うならば採用、募集、昇進、これについては各国はどういう対応をしておるのか、これをお聞かせ願いたい。

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 時間がありませんから、私が調べたところだけ申し上げます。 要するに全ステージ、すなわち募集から採用、これは西ドイツが、私の資料によりますと、募集についてはこれは触れておりません。しかし、雇用契約の締結というそういう形になっておりますが、その他は全部あるのです。日本を除いたら、他の国は募集、採用、昇進は全部入っている。なぜ日本だけ区別をしなければならぬ理由があるのですか。これをお聞かせ願いたい。

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 私は、この委員会で雇用保険法を審議した場合、さらに十年前の雇用保険法を審議した場合、私は労働省に言いました。権利関係の問題は平均値ではいけないのだ、平均政策ではいけないのだ、個人の権利の侵害であるということを何度童言ったわけです。そうして四十九年の改正のときには、女子の場合、ことに栄養士なんか、これは早くから短大を出て栄養士の仕事をしておる。そして十年も勤めておった。解雇をされた。しかし、三十歳未満は就職が十分できるからと…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 排除することができなかったというのは、局長が排除できなかったという意味ですか。労働大臣、どうですか、あなたが政治力を発揮してやればいいじゃないですか。やはり募集の段階というのは非常に重要な段階ですね。要するに窓口で閉ざすわけですから。これが私は非常に重要な問題だと思うのです。 それで、先般、日本経済新聞にアメリカのワシントン大学の大学院、これは慶応大学に研究生として見えておられるようですけれども、メリー・プリントンさんとい…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 諸外国ができてどうして日本ができないか、その意味が私はわからないのです。局長の答弁の中に、勤続年数の短いというその議論について私は排除できなかった、まさに率直に私はそういう政治力がありませんでした、局長がそういう答弁をしたから、大臣に聞いたのです。ですから、大臣は政治力を発揮して、そういうのを抑えて、今あなたの答弁からいうとまさに入口が大事だというのだから、入口から禁止条項にすべきですよ。 この前、アメリカのクォータ制、す…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 募集、採用については各国とも皆募集の段階から禁止規定にしておるのですが、私は日本だけ特別の理由を見出し得ないのです。そして、勤続年数の短いということはむしろ今後この法律によって長くなると思いますけれども、問題は、平均値政策では権利関係は律することができない、むしろ平均像、平均値では公正であると思われても個人からいうと非常に不公正である、私はこういうことを申し上げたわけであります。 時間の関係で次に行きますが、配置、昇進につ…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 私は、一度企業の中に入ってきた場合に、その昇進と配置について差別をするというのが全然解せないのですね。日本の経営者というのはそんなに管理能力のない人じゃないでしょう。要するに平等の機会を与えるということが最大の法律の目的でしょう。ですから、機会を与えるということが重要なのに、配置とかそういうものについて機会を与えないままにいわば補助的な仕事をやらす、これは重要な問題じゃないですか。この女性が将来勤めるという意欲を持っておる…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 極めて丁寧に説明願っておるようですけれども、全く肝心なところがはっきりしないですね。法律をつくるときの話をしているのです。公益委員の答申といいますか報告といいますか、そのときにはアメリカにおられたかもしれません。法律をつくるときは恐らく局長であったのではないかと思うので、私はお尋ねをしたのですけれども。 そこで、私は、そういう点がどうも欠けておる、非常に残念である。窓口で機会を失わし、さらに配置で機会を失わし、それで平等が…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 住友商事がアメリカの会社で起こした事件、これはアメリカにおられたのなら局長も御存じでしょうが、アメリカの住友商事が連邦最高裁において、性別による差別をしておる、企業側は敗訴になった、こういう事件を御存じですか。

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 それは日本でも原審に差し戻しますね、最高裁は。それで、アメリカの住友商事は、アメリカ合衆国の適用を受けるアメリカ企業であり、公民権を遵守しなければならないということで、差し戻しになったのですよ。ですから差別としては要するに原告側である女性がいわば勝訴した、こういう事件でしょう。でありますから、差別問題でこれはいわばアメリカ女性が勝訴した事件でしょう。国外において日本の男女差別の問題が問われるということは私はゆゆしき問題だと…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 時間がございませんから。僕は率直に言いますと、募集、採用、配置、昇進というのはまさに努力義務でございますので、そうするとこの法律は一体何を新しく禁止をしたのか、これが聞きたいのです。というのは、禁止をした条項の中には教育の一部、それから福利厚生、福利厚生というのは、率直に言いますと、同一労働、同一賃金の日本の基準法四条にも該当するのじゃないか。これでできる。それから定年、退職、解雇というのは、先ほど申しましたように裁判所が…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 判例によって確立しているからむだだとは私は言いませんけれども、是正命令を出しても制裁措置がないのでしょう。結局、個別に起こった事件というのは裁判に行かなければならぬです。同じことじゃないですか。是正命令に対してそれを聞かなかった場合には、あなたの方で何か裁判措置があるというならともかくとして、それがないというのですから、結局裁判所で最後は争う以外にないでしょう、経営者が復職なんかさせないと頑張れば。結局それしか方法はないで…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 考え方の違いですからこれ以上申し上げませんが、労使紛争といいましても、不当労働行為というのは御存じでしょう。これは地労委でも公益委員が判断するのです。不当労働行為であるかどうかというのは賃金の紛争とは違うのですから。これは男女の差別問題というのはそれと類似しているのですよ。でありますから、私は、調停といっても、それは労使両方が申し出なければならないというような機構では本来は救済措置にならぬじゃないか、こういうことを言ってい…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 具体的に予算要求はどうするのですか。これはもう後からでいいですから御答弁願いたい。 そこで、私はもう一つ、第二の点、すなわち本条約では、子供の養育は男女間及び社会全体の責任の分担が必要である、そして、要するに職業生活と家庭生活の調和だということを言う。これが果たしてできるだろうかと思うのですよ。一体男子には家庭責任の一端を負わすような法律体系になっているのですか。それを聞きたいですね。これは大臣ですよ。

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 そこで、労働省の管轄ですけれども、女子の労働時間の延長あるいは深夜業の緩和だけやっても、男子の側をやらなければだめなんです。男子の側の時間的余裕を与えなければだめなんですよ、法律は。そこが問題なんです。 そこで、一体、一九一九年の労働時間一日八時間かつ一週四十八時間の制限の条約、これがなぜ批准できないのですか。一体労基法はどこが違反しているのですか。一号条約がいまだに批准できないというのはどういうことですか。これをお聞かせ…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 社会労働委員会 第27号

○多賀谷委員 第一号条約の採択の過程を見てごらんなさい。インドと日本が大変不名誉な特殊国扱いになっているんですよ。こんな不名誉なことはないんですよ。当時の言葉で言えば英領インド、それと日本とを特殊国として扱う、こういう条文なんです。日本としては大変不名誉な条文なんです。そういうような状態の中にもかかわらず、依然としてこの一号条約を批准しようとする努力がない。要するに日本は三十六条協定を結べば無制限にできるんですよ。そういうところに問題が…