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公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党1978/03/30

84参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 日銀総裁にお尋ねいたしますが、いま為替安定策のために乱高下に対する介入とか、あるいはこの前は公定歩合の引き下げ、あるいは短期資金流入の規制とかいろいろやられましたけれども、なおもっと為替管理を強化すべきだとか、あるいは先物市場にも介入を検討したらどうかとか、そういったことも言われておりますが、そういうお考えございますか。

公明党1978/03/30

84参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 為替管理の強化の問題はいかがですか。

公明党1978/03/30

84参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 この前から宮澤構想、いわゆるやわらかなローザ構想ということで、大平幹事長の固定相場制復帰に対しまして宮澤経企庁長官がその構想を述べて、そしてアメリカにもいろいろその話をしているというようなことを答弁されているわけでございます。 昨日の記者会見では、日銀総裁は時期が早いのではないかというようなお答えをしているわけでございますが、やはり為替相場のこのような著しい乱闘下を食いとめるためには、いわゆる宮澤構想、一種の管理相場制とも…

公明党1978/03/30

84参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 昨日総裁は、輸出輸入の問題につきましては、輸出規制は縮小につながるので好ましくない、輸入増を積極的に図るべきだ、こういうお話しでございましたが、政府が決めた量の輸出はそのまま横ばいにする、しかしこのような円高が進みますと、量の横ばいだけでも五十三年度中に経常収支の黒字は百億ドルを突破するだろう、こういうことでございまして、私は具体的な輸出抑制策も必要ではないかと考えます。それからまた、輸入増を強く図るためには河本通産大臣も…

公明党1978/03/30

84参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 日銀総裁に過剰流動性の問題でお尋ねいたしますが、マネーサプライの問題でまだインフレ懸念はないと総裁はきのうおっしゃいましたけれども、すでに株価のダウ平均が五千四百円七十七銭と過熱ぎみでございまして、東証理事長からも注意がされておるような現状でございます。三月だけの介入によるドル買いも五十億ドルとかあるいは一兆円、昨年の十月から見ますと百億ドル、二兆円とさえ言われております。すでにある不動産会社等は土地買いにもう出発したとい…

公明党1978/03/30

84参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 大蔵大臣にお尋ねいたしますけれども、昨日日銀総裁も、この円高差益の国民に対する還元を強力にすべきであり、当然二百六十円台からわずか半年足らずで二百二十円まで円高になったわけでございますから、その差益は莫大でございます。電力料金につきましても五十三年度は据え置きだ、また東京、大阪の電力では五十四年度も据え置きといっておりますけれども、値下げまではいってないわけですよ。やっぱり国民感情として、これほどの円高で差益を享受している…

公明党1978/03/30

84参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 もう私はすでにそういう据え置きの限界を越えて引き下げを図らなければ国民が納得しない、こういう状況に来ていると思いますので、強くその点を要望しておきます。 最後に大蔵大臣に、五野党の共同修正要求にもかかわらず七千百九十億円の減税要求が捨てられて三千億円程度の物価調整減税を政府与党はやると表明されたわけでございますけれども、私はやるんなら、やらないよりはずっといいわけですから早くやるべきだ、こういうふうに思うわけです。まあ総理…

公明党1978/03/30

84参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 じゃ、衆議院の大蔵委員会で、そういう四月、五月に早く戻し税をやるべきだと、一致してそういう方向に決まりましたならば、大蔵大臣はそれをやられるお考えありますか。

公明党1978/03/30

84参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 その点はひとつ早くやられることを強く要望します。 最後に大蔵大臣に、やはり去年、おととしを見ましても、景気回復の手を打つのが非常に遅い。おととしはロッキードで三木おろしとか、あるいは去年は八月、九月の情勢待ちで総理が打つ手が非常におくれて、一−三月期に輸出増によってGNPの伸びがぐんと上がったというようなことを見て、四月−六月期を望洋として送ったためにまた景気回復が大変おくれたというような姿になっているわけです。今回も円高…

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 私は、最初に五十三年度の経済見通しにつきまして、日経センターの並木先生にお尋ねしたいのでございます。 先ほどのお話でも、民間の見通しとしては七%を希望していても四%台が多い、あるいは並木先生は個人的に夏から秋ごろ必要な手を打って六%だと、こういうふうにおっしゃいました。去年の十二月十四日、日経センターではいち早くGNPの伸びを五十三年度は四・四%、また経常収支の黒字は八十六億ドルと、このように見通しを発表されたわけでござい…

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 並木先生にもう一点お尋ねしたいのでございますが、去年の十二月ごろと比べて、私も先ほど申しましたように、マイナス要因としては円高、また企業収益の悪化ということが当然考えられる。そのほか経企庁等では、在庫投資が三−四月期に在庫調整が終わって、積み増しもぐんぐんと上昇するだろうという見通しですが、民間の予想では、七月から九月期にならないと在庫調整は終わらないし、また積み増しもほとんど企業マインドが低下しているので期待できない、こ…

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 次に、竹内先生にお尋ねいたします。 成長見通しの七%は政府のガードの甘さが指摘できると。そしてどうしたらできるかということを主眼に置いているので、金融機関としては五十三年度の実質経済成長率の見通しについては発表してないというお話でございましたが、もしこの七%達成のために必要なお考えがございましたならば、ひとつおっしゃっていただきたいと思います。 それからもう一つは、経常収支の黒字の問題につきまして、外国では七%成長を期待し…

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 通産大臣と大蔵大臣に御質問したいのでございますが、一昨二十五日、政府では七項目の輸入増大の、あるいは内需増大の対策を発表したわけでございますが、今度もまた、きょうの為替相場の動きを見ますと、大蔵大臣が先ほどおっしゃったように、きょうは寄りつきが二百二十七円で、午前九時十五分には二百二十六円五十銭、それから、現在聞きますと二百二十六円十銭と、非常な円高になっているわけでございます。前にも日銀が、公定歩合の引き下げとか、あるい…

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 通産大臣、先ほど日経センターの並木先生も、量の規制だけではやっぱりドル上昇ということで、量を横ばいするだけでは、ドル上昇があるので、百億ドルを五十三年度も超えるようになるだろうというような見通しを述べられておりますが、それに対してどうお考えですか。

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 最後に牛場大臣に。 日経センターの並木先生は、輸出量が横ばいでも、ドル価格の上昇によって百億ドルは超えてしまうと。また通産大臣も、いまのままでは同じように八%前後の上昇になるだろうと、こういうことですと、私は政府見通しの経常収支黒字六十億ドルというのは非常に達成困難だと。こうなりますと、夏口あたりからまた海外の厳しい批判が高まるのじゃないか、これをどのように考えられるか。 また宮澤経企庁長官には、経企庁では在庫調整が三、四…

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 終わります。(拍手) —————————————

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 昨日の成田空港管制塔の破壊は大変遺憾で、過激派の暴挙は非難さるべきでございます。しかし、政府の政治責任というものもまことに重大であると思います。 私は、昭和四十年の十二月、十三年前に、この予算委員会で、ときの富里空港問題が発生しましたときに、地元の理解を得よと強く反対しました。また、四十一年に至りましても、たびたび対案を出しながら新国際空港の必要性は認めながらも、地元の了解を得ないままに決定することのないように強く迫りまし…

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 地元農民の方々の納得の問題でございますが、これからどういう処置をとりますか。十二年前、富里はいま言いましたけれども、三里塚は御料牧場があるとか国有地が多いという理由で地元の了解を得ないままにすぐ政府は決定したのです。そういう暴挙がいま後を引いております。いまも、反対の方々を初め三百二十五戸のうち三百戸の方々が土地の売却に応じ、また、地元市町村の人たちも燃料輸送の危険性あるいは交通騒音の被害に脅えながらも協力をしている人もた…

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 警備の問題でお尋ねいたしますが、なぜ一番大事な心臓部とも言うべき管制塔の警備が手薄だったのか、また一万四千人の警備体制はいつまでやるのか、また恒久的な警備体制が今後ずっと必要だと思いますが、その点をどう考えているか。

公明党1978/03/27

84参議院 予算委員会 第19号

○多田省吾君 私は最後に運輸当局にお尋ねいたしますが、羽田から完全に成田に移転した場合にきのうのような事件が起これはどうするのかという問題です。これは大変な事態です。ですから、私は、国際線はすべて成田にするのじゃなくて、近距離国際線は羽田に置いておくべきであるとか、あるいは東京都が主張するような羽田空港の沖合に移転というような問題もございます。それをどうするのか。 それから失われた国際信用をどう回復するか。航空局長あたりには外国の航空会…