多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 まあ佐藤条約局長の「南西諸島のその他の島」というのは、サンフランシスコ条約の第三条から見ても、琉球諸島その他大東島と、こういったものだと、これはよろしいですね。――そうしたならば、いまの外務大臣の答弁は非常におかしいと思う。この交換公文の中には「奄美群島及びその領水は、日本本土と」それから「南西諸島のその他の島におけるアメリカ合衆国の軍事施設との」――この軍事施設は当然沖繩です。日本本土と沖繩の双方に近接しているため、非常…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 この交換公文の「南西諸島のその他の島」というのはあれですか、奄美群島のほかに奄美の島があるのですか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 これだけの、交換公文だけの条文を見ますと、「南西諸島のその他の島」、すなわち沖繩、「の防衛を保全し、強化し、及び容易にするためアメリカ合衆国が必要と認める要求を考慮に入れるものと了解される。」と。これは単に奄美群島の中に施設をつくるだけじゃなくて、沖繩の防衛を保全するため、あるいは強化するため、また容易にするため、必要と認めるあらゆる要求を考慮に入れる、というようにとられるわけです。非常に不備だと思うんです。外務大臣どう思…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 それからもう一点。政府は、当然沖繩は日本国の一部と考えていらっしゃると思いますが、日米安保条約の第五条では、日本国の施政下に入る領域といっておりますけれども、いわゆる第六条の事前協議に関する交換公文では、「日本国」としかいってないわけです。この条約文からだけ見ますと、どうも沖繩にも事前協議が適用されるんじゃないかというようなことも考えられますけれども、どうして安保条約第六条の事前協議に関する交換公文の中に、日本国の施政下に…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 いま沖繩はアメリカの占領下にあります。非常に苦しい、また差別的な生活をしているわけでありますけれども、この前もいろいろ米軍によって子供さん等が殺されたような問題、こういった問題もたくさんありまして、二月においても起こっておりますし、また去年においても相当起こっております。たとえば、アメリカの子供さんが事故で変圧器に触れてやけどをした、こういうときに、民事事件にもかかわらず事件を軍事裁判に移して、布令を適用して、加害者側には…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 大蔵大臣に、関連してお尋ねしたいんですが、アメリカ軍の施政下にある、占領下にある沖繩の方たちはそういった忍従をしいられております。また過去において、日本においても、アメリカ軍の占領下においては、交通事故とか、あるいはアメリカ人に殺害されたとか、こういった事件が起こりましても、そういう犠牲者は一万人、二万人とおりますけれども、非常に補償がなかったわけでございます。最近は、アメリカ軍の関係者によって交通事故を起こしたような場合…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 ですから、もうこれは三十五万五千円の補償で死者に対しても打ち切りだと、そういうお考えですか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 これはもう沖繩返還に際しても非常に関連のある問題だと思うんです。日本本土内においても、占領下における被害者に対してはほとんどスズメの涙ほどの補償しか与えられないと、こうしたことがもし沖繩にも同じように適用されるとすれば、これはまことに重大な問題だと思いますし、また本土内の被害者もこれによっても満足できないんではないかと、こう思います。十分検討した結果が出せないというような非常に後退した意見であっては、われわれは納得できない…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 軍人恩給とか農地報償法等に見られるように、圧力の強い団体に対しては政府は何回も出しているような、また増額しているような姿もありますけれども、こういった声なき声に対しましては、非常に冷淡であるということがよくわかったわけでありまするが、今後さらにこれは追及していきたい、このように思っております。 次に、この前米韓合同演習があったわけでございますけれども、外務大臣にお尋ねしますが、こういった合同演習は、かえって三十八度線の緊張…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 在韓国連軍についてお尋ねいたしますが、米軍が日本にいるときは在日米軍、それから韓国に移動する場合は国連軍と、こうなりますね。そしてフォーカス・レチナ作戦のような場合、アメリカ本土から韓国に移動すれば、やはり各国連軍として活動することになるわけでございますね。ところが、アラブの国連軍なんかは、兵員の増減は国連自体の問題でありますけれども、いわゆる在韓国連軍に関しましては、国連とは全くかかわりなしに空輸演習が行なわれております…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 在韓国連軍の指揮権は、どこが持っているのですか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 韓国にいるところの米軍は、単なる米軍ですかそれとも国連軍ですか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 結局米軍というのは国連軍だ。在韓国連軍だけが国連の指示を受けないでかってに行動している。国連憲章のどこを見ても、これは古い話になりますけれども、国連憲章の第七章四十七条で国連軍は安保理事会の指揮下に置かれるとなっておりますけれども、実際は事務総長の指揮下に置いたこともありますけれども、アメリカという一国の司令官の指揮下に国連軍が置かれているということは、国連憲章として許していないのではないか、このように思われますが、これは…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 昭和四十一年の七月二十日の参議院の内閣委員会で、私が防衛庁の当時の海原官房長に質問したときには、はっきりと在韓国連軍は国連憲章違反の国連軍である、このように答弁しましたが、これは誤りですか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 それじゃ統一見解として出してください。昨年の三月二十九日に衆議院におきまして、鈴切君の質問に対して、重光国連局長は、在韓国連軍の三十八度線突破を許した国連決議というものがございます。政府も昨年の三月二十一日に統一見解を出しておりますが、この三十八度線突破の部分は一九五〇年の七月二十七日の朝鮮戦争休戦協定を国連が承認したことによって修正されている、だから昔のままの三十八度線突破決議じゃないんだと、修正されている、こういう答弁…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 ですから、休戦協定を国連が承認したことによって、三十八度線突破の部分は修正されたということはこれは言い過ぎであり、誤りだと思いますが、どうでしょう。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 ところが、休戦協定調印のその日にワシントンでは参戦十六カ国の共同政策宣言というものをアメリカで発表しております。これは外務省条約局の「朝鮮問題に関する国際連合の諸文書」というものの中にもはっきり出ております。そうして、この昨年のプエブロ事件のあとも二月三日に韓国政府はこの政策宣言に基づいて参戦国諸国に正式に軍事力増強を要請しております。そのほか昨年の韓国とジョンソン会談においてもこの共同宣言というものを認めております。この…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 外務大臣、したがって休戦協定の第四条――六十項の、三カ月以内に撤退すべきだということが実施されてない、ということは、休戦協定は守られていないと、こう言って差しつかえないじゃないですか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 次に、椎名外務大臣も話しておりましたが、アメリカはベトナム戦争を国連憲章第何条を根拠としてやってるのかという問題ですね。これお答え願います。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○多田省吾君 そのように国連憲章第五十一条で、アメリカはベトナム戦争に参加しておると、ところが、安保理事会はベトナム戦争に対してどんな措置をとったか、どんな効果があったかといえば、これは全然措置をとれなかったわけです。特にこの前の、重光国連局長にもう一回確認しておきたいのですが、ベトナム戦争で安保理事会は平和実現のために役立つ措置をとれたか、とれなかったか、これを明確にお答え願いたい。