多田明弘
会議録に記録された「多田明弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 588 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済産業省製造産業局長
- 直近の発言日
- 2016/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会84 件・84%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 予算委員会第七分科会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
- 予算委員会第一分科会2 件・2%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 588 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 先生の御資料にございます再処理工場が稼働いたしましても、その後のMOX燃料加工、この工場も建ち上がる必要がございます。そして、これも先ほど来御議論がありますように、いわゆるプルサーマル発電といいます、原子炉が稼働し、そこでMOX燃料を装荷し、無事御地元の理解も得て稼働し始める、こういったプロセスを経る必要がありまして、それぞれに乗り越えていく課題がある、このように認識をいたしております。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 MOX燃料加工工場ですが、当初の計画は千二百億円程度でございました。それが、今、二千百億円程度に上昇しているということでございます。 それから、現在の建設の状況でございますが、現場をごらんいただくとあれですが、まだ建屋ができ上がっておりませんで、そこの地盤が整備されている、基礎工事がなされているところと認識しております。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 幾つか申し上げたいと思います。 まず、最後にお尋ねの使用済みウラン燃料と使用済みMOX燃料の有害度とか組成の差という点でございます。 これは、使用済みMOX燃料と一口に申し上げましても、それぞれの燃料がどのような組成となっているかということ、どの程度の燃焼が進んだかということもあわせて考えますと、ぱっと一律に簡単に申し上げることは難しいわけでございます。 ただ、一般論として申し上げますと、使用済み…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 崩壊熱についてでございますが、委員御指摘のとおり、使用済みウラン燃料に比べますと、使用済みMOX燃料の方が長期的に見て崩壊熱は下がりにくい、こういう傾向にございます。 ただ、燃料取り出し直後の両者を崩壊熱レベルで比較いたしますと大きな差異はない、また、両者とも崩壊熱は数年程度で十分に低くなるということでございますので、使用済みMOX燃料が、使用済みウラン燃料に比べまして、崩壊熱という点で特別な扱い…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 私ども、使用済みMOX燃料ももう一度再処理をするという考え方に立ってございます。使用済みMOX燃料をそのまま廃棄物として扱うわけではなくて、使用済みMOX燃料も再処理をし、そこからまた有用資源を取り出して発電に使っていく、こういう考え方をとっているわけでございます。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 現時点で定かな方針を申し上げることはなかなか難しいわけでございますけれども、現在、私ども、資源の乏しい我が国にとって資源の確保というのは非常に重要であるという観点から、資源の有効利用、さらには有害度の低減、そして減容化、こういう三つの大きな効果を持ち合わす再処理ということを中心といたしました核燃料サイクル、これは基本的な方針として今後続けていく、こういうふうに考えているところでございます。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど阿部委員がお配りいただいた資料にあったかと思いますが、四十年でいきますと三基しか残っていない、そして六十年廃炉ですと十基だったか十一基だったか、そのような数字だったかと思います。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 使用済みMOX燃料の再処理工場の稼働時期について、今現時点で定かに申し上げられることはありません。 私どもといたしましては、稼働が行われるまでの間、しっかりと安全に使用済みMOX燃料についても保管していくということをやりながら、その稼働の準備を進めるということではないかと思っております。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 先ほどもちょっと御紹介いたしました平成十七年の原子力委員会の政策大綱の中で、四つのシナリオを掲げまして、十項目で比較をして、そして我が国としては、ウラン、プルトニウムを回収する、再処理を行う、これは全量再処理と言っていますけれども、そうした路線を選んだわけでございます。 その観点から、先生の御疑問というところについて私も何度か試みているわけでございますけれども、繰り返しになって恐縮ではございますが…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 先ほどもちょっと議論になりました海外への委託の件でございますけれども、まず、海外への委託の現状につきまして個別に私どもデータを持ち合わせておりませんけれども、その上で申し上げますと、やはり海外に委託せずに国内で加工する能力を持つということが我々としては必要だと思っております。 コストの面で考えますと、当然、これは御理解いただけると思いますが、海外に委託した場合、海外から安全をしっかり確保した上での…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 今のお尋ねに対しては、将来のウラン燃料の価格が一体どうなるのかという点がわからないと、恐らく厳密な精査はできないんだと思います。 その観点からいいますと、今ウラン燃料は少し落ちついておりますけれども、今後、中国を初め新興国が原発をたくさんやっていくということになれば、ウラン燃料が逼迫し、それが一般的に価格上昇につながるおそれはあります。 したがって、私どもは、別途、備蓄であるとか、あるいは川上に行…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 国内のMOX加工工場、先ほど基盤工事をしているというふうに申し上げましたが、これは二〇一九年度上期の竣工を目指しております。したがいまして、六ケ所の再処理工場の敷地の横にありますけれども、ほぼ一年おくれというふうな形で竣工いたします。 したがいまして、現時点で国内にMOX加工の能力がないじゃないかという御指摘はそのとおりでございますが、二〇一九年度上期に能力を持つようになるということを目指して、今…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 私ども、核燃料サイクル政策を推進する方針ということを申し上げておりまして、現時点で、いつやめるとかいつまで続けるというふうな予断を持っているわけではございません。 他方で、これも再三議論にございますように、将来への不確実性というものを頭に置きながら、戦略的柔軟性を持たなければいけないと思っております。 その上で、先生からお尋ねの、仮に核燃料サイクル政策を最後やめたときには使用済みMOX燃料が何かし…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 具体的な条文の御提案でございますけれども、核燃料サイクル、先ほど来ありますような目的でやっているわけでございますが、多様なオプション、これを検討することは重要であろうかと思っておりまして、エネルギー基本計画の中でも「中長期的な対応の柔軟性を持たせる。」ということを明記しているところでございます。 この意味でございますけれども、核燃料サイクルに関する諸課題、これは短期的に解決するものではなく、中長期…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 今般の御提案させていただいております法案を成立させていただきました場合には、再処理等の事業は新しい認可法人がやっていくことになるわけでございますが、その際、これも申し上げておりますように、外部の有識者を含めました運営委員会、こういうものが関与をするということになります。この運営委員会、適切に評価を行いながら進めていくこと、PDCAサイクル的なことをやっていくことになろうかと思います。その際、原子力…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 まず、事業に要する総額でございますけれども、これは法案が成立した後、新法人におきまして精査がなされることといたしておりまして、私ども政府の方から、現時点で予断を持ってお答えすることは差し控えたいと思っております。 一般論として申し上げますと、MOX燃料加工に要する費用を含めまして、今般、拠出を求める制度の対象といたしました事業に要する費用は、全て現行の制度のもとにおきましても電気料金での回収が想定…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、現行の積立金制度のもとでは、具体的に計画を有さない使用済み燃料、この再処理等に要する費用は電気料金の原価には算入されておりません。 しかし、これらの費用につきましても、本来は、再処理等の具体的な計画が固まって、実施される段階になりますと、電気料金によって費用が回収される性格のものである、このように考えているわけであります。 いずれにいたしましても、こうした費用を料金に転嫁する場合に…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 具体的に再処理の計画を有していないものについての重ねてのお尋ねでございます。 こちらにつきまして、今後精査されていくことになりますけれども、現時点で計画をしていない使用済み燃料につきましても、六ケ所村にございます再処理工場、これと同規模の工場におきまして再処理することを想定いたしております。 一般論として申し上げますと、この新工場の建設、運営には、既に準備が進められております六ケ所の再処理工場で得…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 今の短期間の見直しのお話と、それから、途中でございました、再処理事業のみを処理、処分方法として固定化しないということの関係でございますけれども、私どもの理解といたしましては、今回の法案それ自体は、電気事業の小売全面自由化といった環境変化の中でも、再処理等の事業に必要な資金を確実に確保できるようにするなど、必要な技術的手当てを講じるものであるということは重ねて申し上げておきたいと思います。 全体の大…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○多田政府参考人 お答え申し上げます。 配付していただいている資料を拝見いたしますと、確かに、低レベルの廃棄物も合算いたしますと廃棄物がふえる、こういう御指摘かと思います。ただ、私ども、高速炉はこの試算とは別だと思います。 これは、二〇一二年に原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会というところに出された試算によりますと、確かに、今の軽水炉サイクルのところまででありますと、廃棄物の量が合算いたしますとふえるということになりますけれど…