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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,621 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1974/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会40 件・40%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%

※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,621 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 ところで聞きますけれども、北炭新鉱で保安上一番注意すべきこと、これは前々から皆さんも言っておられたけれども、ああいう深いところでガスの問題が一番大きい問題だ、その次崩落だ、こう言われていましたけれども、これはそのように理解していてよろしいですか。

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 それじゃ、次に聞くような日程と事故について、聞いてなかったら聞いてないと言ってください。 まず一月十一日。これは現場は中央ナンバー一、立て入れ坑で何が起きたのか、これは全然報告を受けていませんか。

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 その大災害につながると判断するのは、会社からの連絡があって、そして現地の保安監督官が行って判断するのだろうと思うんだが、もし客観的に大災害につながるという事故であって会社がそれを報告しなかった場合は、それは当然見のがされますね。そうですね。それも簡単に答えてください。

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 時間の関係で……。私ずっとこれを調べ、労働者、現場の係その他に聞いた、これから申し上げる八件の問題について私は日程を追って話しますから。 一月十一日、先ほど言った場所です。ここでは御承知のとおり沼ノ沢新鉱で最初のロングを準備しているところです。ハッパをかけたと同時に約六十立方メートルのズリが出てきて、ガス量は七ないし八%出た。それメモしておいてくださいよ。その圧力で下四番層に岩粉が張りついた。これはガス突出の疑いを持たれる一…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 会社は、人が死んだとか腕を折ったとかいう事故あるいは落盤というような問題はすぐ報告するんですよ。しかしこの山にとって致命的ともいえるガスの問題についてはひた隠しにしている。 それは、私のところにこの新鉱について第二回目の投書がきている。第一回目はいつか皆さんにお話しした。ちょっとその投書の一節を読んでみます。これは長い間先山をやっている人で新鉱に行っている人ですよ。「「保安は万全と鳴ものいり」で宣伝してきた新鉱開発が保安状況…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 いや、大臣、私の伺っているのは、いろいろ重視もされていると思いますが、保安法規で届け出の内容があるわけですよ。しかし、重大事故につながるようなものは、会社が判断するわけですから、だから、特に北炭新鉱については、ガスの出た問題だとか崩落のおそれあるような問題については、これは法規に縛られないで逐一これを監督署に報告させる、こういうことをひとつ行政指導でできないのか、またやっていただきたいということをお願いしているんです。

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 会社はガス突出であるということを絶対言わないんです。ガス突出なら、これはもう当然報告の義務があるから、労働者にもそれはガス突出とは言わないんです。ガス流出だ、こう言っている。 ですから、どうですか、これはひとつ私が述べたことを調べて、やはり会社に厳重忠告して、いささかのものであってもあの北炭新鉱については報告しろ——これはちょっと石ころでつまずいたなんということを報告しろと言っているんじゃないんです。重大災害につながるおそれ…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 いま大臣は、北炭新鉱が特にひどいとおっしゃいましたが、そのとおりなんです。しかし、これは北炭新鉱に象徴的に出ている。なぜ北炭がこうなるかということはあとでもう少し究明したいのですが、たとえば、これももう時間もあまりありませんので、私は一方的にしゃべらなければなりませんが、住友赤平、これは原料炭を出している優良鉱ですね、ここでは、こういうことがあったんですよ。 一月二十一日、住友赤平鉱の六二〇水平中央北一一号八番払いで、火薬に…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 ところで聞きますが、下請組夫は坑内作業を限定されていますね。この下請組夫がガス抜きのボーリングを日常的にやることを許されていますか。

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 実は、先ほどこのガス抜きボーリングの事故を言いましたけれども、北炭ではこの保安上重要な作業まで請負になっているんですよ。そして一人分よりの金が出ないから、これを一人でやっているんです。 さらに、いま下請をやっているところがあると言った。これはどこでやっているか私は伺いたいのだが、私はこう思うのです。合理化法に基づく規則二十一条、二十二条の二項や、それから昭和三十七年七月四日付の保安監督局の通達七百三十三号、これは皆さんが出さ…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 一つの企業の中身に立ち入って言うというのは、私もあまり好ましいものとは思っていないのです。皆さんもそうだろうと思う。しかし、大臣も言われているように、北炭に事故が非常に多発している、人の生命の問題である、しかも国から百数十億の金が投下されているということになれば、どうしても一つの企業のかなり内部に立ち入って考えてみなければならない、そういうことで私は申し上げるわけです。 私は全鉱標作制度、これをよく読ませてもらいまして言えば…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 運命共同体ということばはそれ自身美しく聞こえますけれども、先ほど来言っておるように、保安は、政府も言っている企業の責任だという、その企業はこういう実態なんです。労働者の責任に転嫁できませんです。それは労働者の中には、たくさんいますから、不注意で事故を起こすときもあります。しかし、労働者は指一本だって折りたくないのです。しかし、それが何十人という事故が起き、大きな災害につながっていく最大の責任は会社だということを私は申し上げて…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 山の数も少なくなったんだから、命にかかわる問題は逐一ひとつ点検してくださいよ。忙しければ大臣に言って人を回してください。そうすればわれわれもそれは支持しますよ。 実際どうなっているかというと、最初の十二月二十三日にこの山に改善を指示した件数は十七件なんです。そのうち以前からの再注意が六件ある。第二回目の一月九日の指示件数十七件のうち再注意が九件です。それから第三回目はさすがに減ってきた。二月七日は二十二件中再注意は一件です。…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 私は、大臣やはりほんとうに働く者の血と涙というものをあなたは忘れるか知っていないと思いますよ。これだけ述べて、そして責任が会社にあるということがわかりながら、労使一体だ。労働者もまじめに働きたいと思っております。働けないような現場にされ、そして命さえあぶないような仕組みにされていて——それは労働者がやっているのではないのですよ。だから、その点は大臣のおっしゃることは私は納得できないし、反対だし、そういう立場でこの保安の問題に…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 鞍手で入札したというのは、業者の話を聞きますと、やはり赤字を出しても入札をしないとどうにもならぬ。やはりこれからのことを考えるとそういうこともやらなければならないというので、泣く泣く入札しているというのですね。田川でも市長、議会、商工会議所、それから区長会、労働組合、農民、婦人、この代表が二十七日あさって、それから二十八日上京して陳情をする。これはたいへんなことです。なぜなら、あそこはこの問題の一番集中しているところですから…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 そこで落札が可能になるように、たとえば業者とのギャップである事業費単価ですね、これを最低二〇%引き上げる、こういうような予算措置を再検討することができないかどうか。これはいま文字どおり九州へ行ったらたいへんなことなんです。そういうことをひとつお考えになってみたらどうか。 それからいま一つは、設計見積もりで四十八年の男子一〇〇%、女子八二%、平均して九一%ですね。こういう基準を設けていますけれども、予算ワクの縮小に伴う賃金の引…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 なおかつ入札しないというのが続出した場合どうしますか。

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 緊密な連絡と最善の努力ということは、やはり金をやらなかったらこれは解決しないんですよ。そうでなければ、あと自治体を泣かせるか、業者を泣かせるか、そして労働者を泣かせるか、それ以外にないのです。 時間が来ましたので、それはひとつぜひさらに検討して、あさってですか、地元から来ますから、十分地元の実情も聞いて、ひとつ積極的に措置するようにしていただきたいと思います。 私の持ち時間はもう終わりですが、大臣、これからのエネルギー政策を…

日本共産党・革新共同1974/03/25

第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

○多田委員 何かマルクス・レーニン主義ということばを出していましたが、私はイデオロギーで話をしているのじゃないですよ。会社が保安事項にこういうサボタージュや問題を起こしているという事実をあげているのじゃないですか。マルクス主義者であろうが、自由主義者であろうが、事実を否定できないじゃありませんか。そういうおかしな挑戦的な回答はやめてください。 さて、最後に私申し上げます。実は電力用炭の今度の法案の改正についてですが、これで意見を申し上げ…

日本共産党・革新共同1974/03/19

第72回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○多田委員 政府は十六日に、石油製品の値上げ幅と、それからこれに伴う総合物価対策を正式にきめたわけでありますが、それによると、御承知のとおり一キロリットル当たり全油種平均で八千九百四十六円、平均で六二%という非常に大幅な値上がりなったわけです。今回の値上げは電力料金の大幅引き上げ、それから関連諸物価の値上がりを招いて、悪性インフレと狂乱物価に一そう拍車をかけることは必至だろう、こう思うのです。というのは、この値上げは、通産大臣その他のこ…