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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,621 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1976/10/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会40 件・40%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%

※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,621 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1976/10/06

第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多田委員 通産大臣と労働大臣に、この件は一緒に伺いたいと思うのです。 今度の国会は、御承知のとおり第一に大きな問題は、やはりロッキードの真相解明、そして、もう一つは災害、冷害あるいは物価その他の国民生活を守っていくということ、こういう課題を持っていると思うのです。したがって、きょうの石炭特別委員会で審議される北炭幌内の問題というのは、これは労働者の立場から言えば、まさに命の問題であり、あるいは日本の大きな経済政策の上から言えば、経済の…

日本共産党・革新共同1976/10/06

第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多田委員 政治を汚す要因として幾つか挙げられておりますが、その一つとして政治家と企業との癒着の問題があります。これは主として政治献金という形でもって、つながっていっているわけですね。もう一つは、官界つまり政府役職員、これと企業との癒着の問題。その典型としては、たとえば天下り人事であるとか天上がりであるとか、その他言われているのですが、こういうものが指摘されていると思います。 私は昨年、これは河本通産大臣に、石炭業界の問題として例の北炭…

日本共産党・革新共同1976/10/06

第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多田委員 だれでもが憲法で保障された職業選択の自由がありますし、そしてまた能力を生かすということは当然のことだろうと思うのです。しかし、ここで問題になっておるのは、政治を汚すという、その根本との関係で私は述べでいるわけです。現実に今度のロッキードで問題になっている丸紅、全日空の天下りは特に目立っているのが特徴なんです。逮捕された全日空の若狭社長を初め全日空には、このほか最近十年だけでも十人の幹部が中央官庁から入社しているのです。それか…

日本共産党・革新共同1976/10/06

第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多田委員 大変、私の時間は短いので、これにかかり切るわけじゃありませんが、いま問題になっていますのは、人材の登用これはだれも否定しないと思いますが、主たる政治的な問題は、政治をきれいにしていくという国民的な課題を果たすために、どういう処置の方を優先させてやるのかという問題です。私どもは、一切そういう人の再就職の道を閉ざせという非常識なことを言っているんじゃないんです。積極的にやるためにも、何としても政治をきれいにする、そういう観点から…

日本共産党・革新共同1976/10/06

第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多田委員 島田部長、あなたのおっしゃっているのは前の高木部長の言っているのと同じ、その前の部長の言っているのと同じなんですよ。もう目に見えているのです。 それじゃ、あなたにお伺いしますがね、来年二月までに北炭は新鉱で日産五千トンにする、そうして二月から百五十万トン体制をとると言っているのでしょう。だれでもが言っているのは、あそこで最大のネックになるのは労働力と、それから非常に深部で保安の問題と、だれでも挙げているのです。その労働力を確…

日本共産党・革新共同1976/10/06

第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多田委員 大臣、北炭の生産は二千万トンの中で二百八十二万トンです。日本の石炭の一七%のシェアを持っているのです。そこの最も大きな柱であるこの新鉱がそういう状況なんです。幌内がこんな状況でございましょう。一体どうなるのです。しかも、これは本当は、きょう聞こうと思ったが時間がないのですが、一私企業が困難になったからといって、石炭鉱業審議会の中で、その経営の問題まで論議されてしまうという、当事者能力を失ったに近い北炭ですよ。二転三転と、この…

日本共産党・革新共同1976/10/06

第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多田委員 私いろいろ対策案を出したいのですが、もう時間がありませんので二点だけ、ちょっと大臣に検討していただきたいのです。 それは概算要求もしている段階ですから検討に値する問題だと思うのですが、私は日本の石炭を、これからもし二千万トンでも掘っていこうとする最大のネックは、資金もさることながら労働力だと思っている。ですから私は、本当に国が責任を持って企業を鞭撻して労働力を養成していくような機関を設けるように、ひとつ河本通産大臣のときに、…

日本共産党・革新共同1976/10/06

第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多田委員 お説の点もございますから、私の言っている試験鉱は、もう少しこれは具体的に述べたいのですが時間がありません。そう私は、まだいまのところ重く考えていないのです、これは。重くというのは、学校みたいには考えておりませんので、ですから、ぜひひとつ会社その他の出方によって考えていただきたい。そうすれば国の援助というものも、その合理性が出てくるというように私は思うからです。ぜひひとつ検討の素材にしていただきたいと思います。 最後に、労働大…

日本共産党・革新共同1976/10/06

第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多田委員 私が伺っているのは、石炭勘定の中に占める石炭の方の比率です。

日本共産党・革新共同1976/10/06

第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○多田委員 比率は重要じゃないと言いますけれども、まさに石炭重視のための比率を現状維持をしていただきたいということを強く要望して、終わりたいと思います。

日本共産党・革新共同1976/05/20

第77回 衆議院 決算委員会 第8号

○多田委員 きょうは、総理府長官にアイヌ人の問題、つまりアイヌ系住民の問題について若干お伺いしたいと思うのです。 昨日、総理府から若い職員の方が来られて、総理府にアイヌ問題を質問すると言いましたら、どうも場違いのような発言をしておられたのですが、きょう私が特に植木総務長官に、この問題でいろいろお伺いする理由は後で申し上げたい、こう思っております。 ただ、私はきょうアイヌ問題を取り扱う若干の理由については、いま冒頭申し上げておきたいと思う…

日本共産党・革新共同1976/05/20

第77回 衆議院 決算委員会 第8号

○多田委員 その中に、札幌市在住のアイヌ人、それから東京都在住のアイヌ人、大阪市在住のアイヌ人、函館市在住のアイヌ人は入っていますか。

日本共産党・革新共同1976/05/20

第77回 衆議院 決算委員会 第8号

○多田委員 来るときは、もう少し正確に調べてきてもらいたいと思うのだけれども、十人ないし十一人以上の集落をなしているアイヌ人の調査なんですか、それは。ですから東京にいるアイヌ人、札幌にいるアイヌ人は入ってないのです。それ確認できますか。

日本共産党・革新共同1976/05/20

第77回 衆議院 決算委員会 第8号

○多田委員 大臣、お聞きのとおりなんです。つまり、厚生省と北海道で調べたこの四十七年の調査というのは、北海道で集落をなしている、つまり日高沿岸であるとか十勝であるとか釧路であるとか、その集落をなしているアイヌ人の世帯数と人口を調べているのです。ですから、都市にいるように、もう分散してきているアイヌ人、それから東京にも、いま指摘されたように六百七十九人と言われますが、これは東京都が昨年、半年がかりくらいで調べたもので、もっといるのですよ。…

日本共産党・革新共同1976/05/20

第77回 衆議院 決算委員会 第8号

○多田委員 おっしゃるとおりなんです。 これは道で出している、厚生省と自治省が調べたこの資料を見ても、冒頭に「社会的にも経済的にも低位におかれている。」と述べております。 それから、いま大臣が集落をなしているアイヌとおっしゃいましたけれども、実は集落以外の都市に出ているアイヌがこれまたひどいのです。 たとえば東京は独自で二百二十二万という金をかけて、四十九年の暮れから数カ月にわたって、東京都内のアイヌ人の生活実態や教育、就職、さまざまな…

日本共産党・革新共同1976/05/20

第77回 衆議院 決算委員会 第8号

○多田委員 長官、北海道を離れていますから、大分現状にそぐわなくなっているのじゃないかと思うのですが、まず差別の最たるものは、明治憲法のもとでつくられた旧土人保護法という法律がいまでもあるということです。これは驚くべきことですね。旧土人という言葉を使っている法律がいまでもあるということ、部分的には生きているということです。 それから、これもいま大臣集落というふうに言われましたが、その差別は、集落も深刻なんですが、都市もそうなんですよ。た…

日本共産党・革新共同1976/05/20

第77回 衆議院 決算委員会 第8号

○多田委員 長官、私のお伺いしておりますのは、差別はだれも否定しないのです、あるということは。その濃淡はいろいろ個人差もあるでしょうけれども、その差別がどこから来ているのかということを私は伺っているのです。何が原因で、そういう差別が起きているのか。その差別が同じ社会的な差別でありながら、部落の住民の場合とアイヌ系の住民の場合でどこが違うかということを私は伺っている。

日本共産党・革新共同1976/05/20

第77回 衆議院 決算委員会 第8号

○多田委員 私も、ほぼおっしゃるとおりだろうと思っているのです。ウタリという言葉を使っておられますが、アイヌ人は全部ウタリという言葉よりは、アイヌ人という言葉を使ってもらいたい。ちょうど朝鮮人が、かつて朝鮮人ということがべっ視であったように感じられたけれども、いまは朝鮮人とはっきり言ってくれと言っているのと同じことなんです。本来であれば、ウタリ対策ではなくアイヌ対策、あるいはアイヌ系住民というのが正しい言葉だと思いますが、それはいまウタ…

日本共産党・革新共同1976/05/20

第77回 衆議院 決算委員会 第8号

○多田委員 大臣、大変警戒しておられますが、あなたの先輩の町村自治大臣は、アイヌ民族という言葉を使っているのですよ。四十九年三月八日、二度も三度もアイヌ民族という言葉を使っている。「アイヌ民族の」というふうな叙述になっているのです。それでおっしゃることはあれですが、同化しつつあるという側面があることは事実なんです。しかし、アイヌの人たちが本当にいま叫んでいることは何なのかということを、大臣もひとつお考えになってください。 これは東京にい…

日本共産党・革新共同1976/05/20

第77回 衆議院 決算委員会 第8号

○多田委員 時間もだんだん切迫してきましたが、アイヌ人がこういう一般人の差別を受けるということは、ただ民族の違いだけじゃないのですね。それは先ほど大臣もおっしゃったように、やはり持っていた土地、文化が、かたい言葉で言えば和人の政府に侵されてきた。つまり被抑圧の民族的な存在なんです。だから、侮べつを受けるのです。これが、もし向こうの方が勝っているのだったら、こうじゃないのです。だから、部落の人たちと違うことは、民族的な違いを特徴としている…