多田光雄
会議録に記録された「多田光雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,621 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会40 件・40%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
- 石炭対策特別委員会26 件・26%
※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 きょうの一部新聞に、通産省は「幌内鉱の復旧・生産再開という“拡大再建”路線をとることでほぼ固まっている。」というふうに述べ、かつ「次期国会で予定している石炭鉱業合理化臨時措置法の改正に当たって、新たに「重大災害」に対する特別融資制度を設け、石炭合理化事業団を通じて資金援助の道を開き、北炭・幌内をその適用第一号にしたい意向である。」というように新聞報道では出ているのですが、少なくとも幌内鉱の全面復旧ということについて政府として…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 その前段の、企業として自助努力は必要であるという点、私もそれは賛成です。しかし、政府のエネルギー政策として、あの北炭の全面開発のために、資金の有無は別にして、ともかく、そういう方向で努力するんだ、あるいは、そういう方向で企業を指導するんだ、あるいは、そういう方向で世論を結集していくんだというように、きちんとした構えがなければ、企業は、もうけなければやめてしまうわけです。そして、あたら資源を投げていくわけですから。そういう点は…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 幌内の援助の仕方その他によっては、従来の過誤を続けることになって、逆に労働力を失ったり石炭産業が崩壊するということもあり得るし、その援助の仕方によっては、いままでのスクラップ傾向に歯どめをかけて一定の前進方向が出るかもわからない。そういう意味で、私は当国会で、ぜひひとつ政府のこの対策を検討したい、こう思っているのです。 それで、いま非常に必要なものは資料なのです。先ほど労使双方合意の概略の資料をいただきましたけれども、ひとつ…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 あと二つ。一つは、通産大臣以外の重要な閣僚と萩原さんとが、この問題をめぐって会っているといううわさもあるのですが、そういうことを御承知でしょうか。それから第二点は、次回の委員会で、この北炭幌内の問題をめぐっての政府としての反省点あるいは、これからどういう石炭政策を基本的にとるのか、あるいは、もっとエネルギー政策をどうするのかという問題について、大臣の所見をひとつ伺いたいと思いますが、御準備いただけるでしょうか。
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 終わります。
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 きょうは石炭部長に少し伺っておきたいと思います。 十月十七日は、ちょうど、まる三年前にOPECやOAPECが第四次の中東戦争を契機にして石油の生産制限さらにまた価格の引き上げをし、これが引き金になって、いわゆる石油危機というものが起きて、そして非常に大きな経済的な影響を与えたわけです。とりわけエネルギー問題では当時、国会でも相当いろいろ論議になって、それぞれ政府としても幾つかの案を出し、いわば宿題を持ったような形になっている…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 言い方がまずければ訂正しますけれども、つまり国内石炭を見直す、そして二千万トン以上という施策が立てられたのだけれども、そういう観点から見て、国内石炭のいわゆる見直しという課題が果たされたのかどうなのかということを私は伺っているのです。
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 最小限度の二千万トンを下らずということで、昭和五十年度で千八百六十万トンになってしまうという点ですね。これは幌内の事故その他が大きな誘因になっているわけですけれども、生産からいったって、これは決して課題を果たしているというふうに見れないのじゃないか、こう私は思うのです。これは後でまた伺います。 そこで、先ほど部長からも今度の幌内問題、北炭問題で労使双方の合意文書が出されて、これを石鉱審の部会にかけるということなんだけれども、…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 審議会の方針というのは、少なくとも今回出された労使の見解とは、その構えにおいて大分違っているというふうに読み取れるのです。この間、北炭の萩原会長を参考人に当委員会が呼んで、そのとき萩原参考人も、こういうことを言っているんですね。「六月末から北炭は、通産省また石炭鉱業審議会経営部会の北炭問題専門委員会の指導のもとに再建案を作成してまいりまして、八月十三日の北炭役員会で、それを決定したのであります。」これはつまり幌内の縮小計画の…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 八月十三日に出された第一次の案というのは、幌内を縮小して常盤坑で四百人足らずの労働者でやる、こういう計画だったのです。これが萩原さんによって、またひっくり返されたという経過なんだけれども、少なくとも幌内の縮小であることは明確なんですね。しかも今度の北炭幌内の問題の焦点というのは、まさに、ここにあったわけなんですよ。資金問題その他いろいろありますけれども、少なくとも、ここに最大の問題があった。その最大の問題で縮小された案が出て…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 いま部長は企業の方で、そういう案を出してきたというふうに、企業に主要な原因や主体性があるように言っておられる。それは一つは当然そうなんですけれども、私の伺っているのは、先ほども大臣にちょっと伺ったのですが、政府として、どういう構えであったのかという、これを聞いているのです。もちろん、それは企業と政府の考えですから、違うことはしばしばあることは万々もう承知の上です。しかし、そのとき企業はどういう答案を持ってくるかは別にして、政…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 ちょっと、くどいようだけれども、そうすると、ここで萩原さんが述べておるような通産省の指導のもとに云々というのは否定をなさるのですか。
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 どうも、はっきりしないのです。私は、そこにやはり一つ問題があると思うのですよ。これほど石炭産業に膨大な金を出して、さらにまた北炭がいま二百四億だ、そのうちの幾ら出すか別にして。これほど国家資金におんぶしていて、しかも国が、それに対して積極的な発言や指導がなかったなんということは私は考えられない。しかも一方では私企業だから案を立てるのは私企業だ、こう言っているのです。その私企業はまた二百億足りないのだ。そうかと思うと大臣はさっ…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 つまり、いま挙げたユーザーは原料炭を使っているところですよ。つまり、ここは原料炭が欲しいわけです。一般炭をさほど欲しいところじゃないのです、むしろ一部、電力へいくわけだから。つまり、われわれが勘ぐるのは、原料炭を使っている最大のユーザーの鉄鋼だとかガスだとか、その他は、新鉱その他の原料炭が欲しい、それには金を出しましょう。一般炭を掘っている幌内のあれには、われわれは御免こうむりたいというところじゃないか、こう、われわれは勘ぐ…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 そこで、もう一つお伺いしたいことは、エネルギーの政策として昭和六十年までに石炭二千万トンという計画を立てていますね。そして、いま千八百六十万トンなりに五十年代は下がった。幌内は、いま自主的な案を持ってきたのでは、昭和五十四年の四月から全面的再開だ。少なくとも幌内は、ここに穴があいたわけだ、二千万トン体制の上に。そこで、政府が国民に対して二千万トン以上と国会でも、まあいわば、それを確約された。そして大臣は、あるときは二千万トン…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 それじゃ昨年から開発可能性地区の調査をやっておりますが、少なくとも六十年までに間違いなく出炭可能だというところはどこですか。その見通しと量も言ってください。
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 いや、それは承知しているのです。私の聞いたのは、それが六十年までに、どういう計画で、少なくとも政府の計画で、たとえば昭和五十五年には百万トン掘るとか、あるいは、そういう指導をするとかいう、その計画を出してほしいと言うのです。それも、これからの調査を待たなければわからぬのですか。
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 それから海外開発に、いま力を入れようとしていますね。特に原料炭だけではなく一般炭の千五百万トンというのも計画している、これも、しかし国内の二千万トン確保というのが大前提なはずです。これが崩れれば海外炭の輸入はもっとやらなければならないでしょう。というのは経済成長率に合わせて皆さんつくられたんだから、このよしあしは別にして。そうすると昭和六十年までに一般炭の海外開発、すなわち日本が投資をして株を持つ、あるいは現地合弁でも結構、…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 はっきりしたことは、海外開発も、なかなかこれは困難です。石油開発も、大臣この間、石油開発はなかなかうまくいかないと数カ月前、述べられているけれども、石炭だって、ほとんどいいところは、もうメジャーが海外で押えちゃってるでしょう。これも具体的な数字が出てこない。国内の開発可能性調査はやっているけれども、どこで、どれだけの炭をとるかという計画も、これもまだはっきりしない、こういう状況なんですね。だから私は二千万トン下らずというこの…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○多田委員 いや、私は自信があるかと聞いているのです。いままで五千トン、五千トンで、ずっと延びているのですよ。開発以来、二次計画を出しているでしょう。そしていま二千、いまおっしゃったとおり半分もいってないのですよ。それをあと数カ月後の二月までに五千トン出せる自信をお持ちですかと私は聞いているのです、あなた方が指導する場合に。たとえば、これは労使の合意でもって八月段階でなお三千四百メートルの坑道の拡大が必要だ。労働力はどうなんだ、御承知の…