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自由党衆議院
総発言数
1,552 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会63 件・63%
  • 国土総合開発特別委員会15 件・15%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 大蔵委員会3 件・3%

※ 全 1,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,552 件中 20 件を表示
自由党1950/03/16

第7回 衆議院 水産委員会 第21号

○夏堀委員 農林大臣にお伺いいたします。最近人事問題について二つのおもしろい問題がでつち上つた。一つは中小企業の問題、それに加えて大蔵大臣の放言、これが大きく社会に取上げられて政治問題となり、そうしてこの問題を銀行等においても相当検討して、非常に活発に動いて来たということであります。もう一つは、その反対に水産庁長官の問題であります。これは前の委員会において農林大臣の御意見もありましたし、委員諸君の御意見も発表になつたのでありますけれども…

自由党1950/03/16

第7回 衆議院 水産委員会 第21号

○夏堀委員 ただいま農林大臣の御答弁で、協同組合の強化をはかるということでありますが、それはその通りであります。しかし私どもの今見た目では、協同組合はむしろ弱体化したのではないか。これは法律上の考えはよろしいでしようけれども、現段階においてはまだ強化されておらぬ。そうした段階において、協同組合を強化する方法はどこにあるか。これに対しては、組合の組束した力に対して金融をする以外にはないのだ。その金融をしたくとも、弱いから金融機関は出さぬの…

自由党1950/03/16

第7回 衆議院 水産委員会 第21号

○夏堀委員 今国をあげての大きな問題となつている地方税の問題ですが、特に漁業者は立ち行くか立ち行かないかという段階に入つておりまして、附加価値税、固定資産税というように、牧益によらざろものに賦課されるということは大問題でありますので、委員会においてこの問題を取上げて、一応政府に対して要望をいたしておきます。過般大臣室で大臣も説明しておられますけれども、ちようどきようはよい機会でありますから、本委員会を通じて、大臣にこのことを説明していた…

自由党1950/03/16

第7回 衆議院 水産委員会 第21号

○夏堀委員 よくわかりました。しかし私の申し上げることは確かに当ると考えております。漁業のような原始産業のたくさんにあるものに、附加価値税のようなこうした苛酷な課税をすることによつて、結局事業は成立たぬ。その設備を売り拂つて、いわゆる商業資本に転換するという傾向が出て来るんじやないか。ここにますます漁業は衰退するということに、結果においてなることを私は恐れるのであります。そこで税によつて産業を壊滅状態に持つて来ることは、非常に恐るべきこ…

自由党1950/03/13

第7回 衆議院 水産委員会 第20号

○夏堀委員 この問題は、ただいま鈴木委員からも申されましたように、調査をして決定しなければならぬと思いますが、大体被害程度と貿易による関係については、こうした收入の利害関係は一致しておるのではないかと思う。たとえば私の聞くところによると、四国方面、千葉県、埼玉県方面が多いようでありますが、被害がその地区にあれば、その利益もまたその地区にはあるということになります。また輸出振興の建前から、なお相当大きく伸ばさなければならぬのではないか、先…

自由党1950/03/13

第7回 衆議院 水産委員会 第20号

○夏堀委員 水産金融は本委員会におしばしば取上げて、私の手元で案をつくつて、政府に具体的にこれを実施することを要求しておるのであります。中小企業関係は、最近大蔵大臣の放言、あるいは蜷川長官の問題、そうしたようなことが大きく作用をなしておると申しましようか。何かしら一応かつこうをつけるというようなことで政府はおる。また市中銀行も、中小企業に対しては何かしち転換策を講じなければならぬというような空気で動いておる、これは察知されるのであります…

自由党1950/03/13

第7回 衆議院 水産委員会 第20号

○夏堀委員 漁業に関する税制改革に対する要望事項の中に、過般御協議を願つた際に、固定資産税については触れておりませんでしたので、一応第五として固定資産税について立案をいたしましたので、この点を委員各位にお諮りを願いたいと思います。これを朗読いたします。 五、固定資産税について 漁船の固定資産税については再評価において左の如く処置せられたし。 理 由 シャウプ勧告に変動所得及損失の繰延、繰もどしが認められているということは、漁業がいかに不…

自由党1950/03/08

第7回 衆議院 水産委員会 第19号

○夏堀委員 ただいま冨永小委員長の報告にあります通り、この統制より自由に移行する段階において、非常に大混乱を来しつつあるのでありまして、この問題については金融関係との関連において、何とかこれを軌道に乗せなければならぬ、こういうようなことで、私小委員長として案を立てまして、過般本委員会に諮つて決議をしていただいたのでありまして、本日これを大蔵大臣と協議いたしまして、速急にこの問題を善処するようにとりはからいたい、こう思つております。そうし…

自由党1950/03/06

第7回 衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 一昨日の委員会で、漁業に関する税制改革に対する要望事項、それから水産金融に関する問題をお諮りになつたのでありますが、この中に若干訂正の御意見もあつたようでありまするから、ここにその意をくんで訂正案をつくつて参つたのであります。これは全部朗読しないで、修正の分だけを申し上げてよろしゆうございましようか。

自由党1950/03/06

第7回 衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 第一に、「漁業は原則として非課税とし、大資本漁業等に対してのみ政令にて定められることとすべきである。」それから第三のところですが、「政令によつて定められる漁業といえども、左の事項を勘案して免税あるいは減税の措置をとるべきである。」理由としては、「漁業は生命、財産を、危險にさらして、かつ事業の経営が自然の制約を受けることがきわめて強い。」こういう字句の訂正であります。それから、「政令により定められたる事業の税率を、現行の三%の…

自由党1950/03/06

第7回 衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 これは、政令にて定めるということがあるのであつて、政府がこの点を、どれが特定な業種別であるかということを勘案して決定するというような意味で、申し上げたのであります。定置は全部大資本に入るのか、あるいは以西底びきも大資本に入るのか、あるいは捕鯨だけが大資本であるのかということは、まだ相当検討の余地があるだろうと思いますけれども、今この委員会において、各業種別に対して審議するということは、ちよつとむずかしいだろうと思いますので、…

自由党1950/03/06

第7回 衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 大資本です。

自由党1950/03/06

第7回 衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 そのことは、今修正案によつて修正しよう、こう思つておるわけであります。大資本ということを、どこに線を引くかということは、これからまたいろいろ御意見を承つて、政府との間に折衝が始まるであろうと思います。半額ということではなくて、今私の申し上げたことは、三%の場合は一%にするか、または附加価値税を收入金額のいわゆる三〇%として算定すること、こう修正しようということであります。あなたが何か資本漁業に対して税を賦課することが、当然か…

自由党1950/03/04

第7回 衆議院 水産委員会 第17号

○夏堀委員 統制撤廃の問題について、各委員の方からいろいろ質疑がありましたので、私は簡單にこの結末について質疑をいたします。 統制撤廃が一日遅れれば、それだけ生産業者の損害が大きいということであります。そうしてその結果、市場が非常に混乱しつつあるということであります。よつて来る結果として、小売商人はその機をねらつて莫大な利益を收めつつあるというこの点であります。統制の意味はどこにあるかというと、計画配給にあることは当然であります。だがい…

自由党1950/03/04

第7回 衆議院 水産委員会 第17号

○夏堀委員 それでは水産金融に関して、小委員長として、とれまで審議いたしました経過及びその結果について説明いたします。なおその次に漁業に関する税制改革に対する要望事項も審議いたしまするので、その経過並びに結果を御報告いたします。 ただいま申し上げたように、水産金融は、今の統制より自由販売に移行せんとする段階において、非常に混乱に陥りつつある。これを一日も早く軌道に載せなければならぬ。そして過般制定された漁業手形、これも積立さえも行われな…

自由党1950/03/04

第7回 衆議院 水産委員会 第17号

○夏堀委員 仲買制度の復活について、なるほどここにはつきり明記したことは、そのためにある程度の弊害があるのじやないかというような御心配もあるだろうと思うのであります。私も実はそう考えましたが、だがこれでは、一つの今後の取引の上におい、信用を高めるという方面においても、ある程度の人員を、これは人員に制限を置く必要はないのでありますけれども、その資格をきめて、その仲買に対して販売するのだ。たとえば小売商であつても私の考えとすれば三段階にする…

自由党1950/03/04

第7回 衆議院 水産委員会 第17号

○夏堀委員 第五についてお答えいたしますが、これは全国的の意味であります。たとえば今魚価が暴落するのはどういう原因であるかというと、ぜひ鮮魚として出荷しようとするところにむりがあるのであつて、そうした場合に加工をするとか、冷凍をするというような方法によつて、これを調整するのであつて、ただ生産地だけにそういう設備があつても、大消費地には大冷蔵庫及び倉庫というものはまだ不完備なように私は考えておりますので、これがここに明記してあります通り、…

自由党1950/03/04

第7回 衆議院 水産委員会 第17号

○夏堀委員 これはたいへんむずかしい問題でありまして取扱いはこう考えておりますが、各地区に加工組合及び金融機関を入れた一つの委員会をつくつて、その製品の価格に対して検討する。それに基いて金融の額を定めることにいたしたいと思います。大体売買のたびことに一割の保証金を積み立てるということは、銀行の信用を高めることでありまして、最初から保証金を積むということは、この金詰まりでたいへんですから、取引のたびごとに一割ずつの積立てをするというように…

自由党1950/03/04

第7回 衆議院 水産委員会 第17号

○夏堀委員 漁業に関する税制改革に対する要望事項について、簡單な説明を申し上げます。これは小委員会で大体意見をまとめたのでありますが、附加価値税が漁業は課税され、農業及び林業が非課税になるという理論的根拠はどこにあるかとうとことであります。これはシヤウプ勧告案に示めしてあります通り、漁業のことはよくわからないとあちらでも言つておりますにかかわらず、政府がこれを立案したということに対して、まことに不可解な点があります。ここに一々農業と漁業…

自由党1950/03/04

第7回 衆議院 水産委員会 第17号

○夏堀委員 ただいまの鈴木委員の御意見に対して、私も立案者として今その説を聞きまして賛成いたします。原則的には、やはり漁業は原始産業であるから、これは非課税にすべきものであるということは、これはどこからどうしてもその通りなので、その原則はやはり原則として破らないようにして、やはり特別の大資本漁業に対しては、政令をもつて定めるのが妥当であると考えますので、さようにこの字句を修正しておきたいと思います。御了承願います。