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国民民主党衆議院
総発言数
68 件
直近の所属会派
国民民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 68 件の標本
  • 建設委員会68 件・100%

※ 全 68 件のうち直近 68 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

68 件中 20 件を表示
国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 先ほど村瀬さんにお答え申した通り、災害復旧というものはできるだけ完成いたしたいという見地から見れば、むしろ三分の二の方がいいという議論も立つのであります。でありますから、建設省なりあるいは政府は、最初予算を組むときには、三分の二というようなことを考えておりましたが、しかし池田さんが大分御心配のような、地方財政を強化する、そうして地方自治を健全に発達させることが、民主国家を全体として健全に発達させるゆえんでもあるということ…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 これはスタンド、ポイントの相違なんで、結局事業量をふやしたり——さつき村瀬さんは、増田はいつも予算のことを考えていけないと言われましたが、やはり予算のことを考えないと現実的な考え方でないので、予算獲得能力が自分は貧弱であるというように考えてはいけないので、村瀬さんのおしかりもそこにあると思いますが、予算はとにかくどこどこまでも十分とります。しかしやはり国家財政にも限度があるのでありまして、そういたしますと、国庫負担という…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 前田さんにお答え申し上げます。災害の復旧が四百億円になり、それからその四百億円のうち過年度災害復旧が三百二十億であり、本年四月から始まりまする明年度予想さるべき災害の復旧費に予備費として八十億円計上してありますことは御存じの通りであります。そこでこの三百二十億というのは、われわれといたしましては、地方に三分の一なり四分の一なり持つてもらいまして、事業量といたしましては、大体において本年度と同様に災害復旧をいたして参りたい…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 この点につきましては、前田さんのみならず、建設委員の方々にお答え申し上げたいと思つております。実はこの前にお話もございましたが、だんだん安本と大蔵当局とわれわれと研究いたしまして、今朝の閣議において大体こういうふうにいたしたいという、ほぼ閣議決定を見た次第でございます。もとより皆様の御高見も拜聴して私としては善処して参りたい、こう思つておりますことをつけ加えて申し上げます。大体予算を編成するときまでは、実は三分の二を国で…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 重ねて申し上げますが、河川の災害の予防の方へ特に力を入れたわけでありまして、災害復旧の方にもし事業量をふやして、ことしは御説のごとく腹がふくれる年でありますから、まわせばまわし得ないわけではなかつたのでございます。しかしながらわれわれといたしましては河川改修費を三五%ふやし、公共事業一般としては、御承知のごとく一〇%ふえただけであります。しかしながら建設省関係におきましてはすべてのものが三割以上、全部ふえております。とい…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 お答え申し上げます。これは別に根拠というものはないのでして、常識的の見当でございます。というのは、一昨年はゼロだつたのですから、もし根拠があるならば、ゼロなどというばかな話はないので、それが去年初めて百億という予備費が計上された次第であります。そこでことし八十億というのは、いわゆる常識的にわれわれが大体の見当をつけたのでありまして、まず八十億でよかろう、但し、突破すればいわゆる補正予算を計上していただく、こういうことにな…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 お答え申し上げます。西村さんの御意見ごもつともでございます。ただしかしながら、私どもが特に本年度の予算において力を入れ、また相当額が計上されておるという自信を持つておるのは、河川改修費と砂防費でございまして、砂防費は八三%増、河川改修費は三五%強の増、八三%の方も三五%の方も、いずれも弱ではございませんで強でございます。これはいわゆる画期的な予算の増額ではないか。というのは、公共事業費全体としては一〇%きりふえていないの…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 私といたしましては、ずつと前の機会だつたと思いますが、皆さんに申し上げたと思いますが、西村さんの御質問でございますから重ねて申し上げます。私は治山関係から港に至るまで一貫作業でやるべきものである、こう考えております。そうした方が能率も上るし、また事業自身が生きて来る。そうでないと、継ぎはぎがうまく行きませんから、どうしても事業が生きません。生きるためには、やはり山を治めるのから港に至るまで、一貫作業でやるべきである、こう…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 これは機構と人の問題で、いつも鶏と卵のようなぐるぐるまわりをするわけでありますが、私は機構が一貫作業としてできればそれに越したことはないと思つております。ただしかしながら、運営する人よろしきを得なければ、たとえば建設省の中はうまく仕事をしておるようでありますが、道路局と河川局が同じ建設省の中にある。だからといつて、人を得なければ毎日朝から晩までけんかをしておるというようなことだつてあり得るわけです。私は機構と人は両方大切…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 土木事業の適正なる執行ということに最も力を入れて参りたいということは、私は建設省へ赴任以来常に考えておるところでございます。與党である自由党におきましても、監査委員会という思想を持つていらつしやるようであります。また私どもといたしましては、庁内に土木事業の監査委員会的な組織を今考えております。そこで御承知のごとく事業が完成いたしますと、当該府県の建設局なり土木部なりは監査に行つてから受取るわけでありまするが、またその上を…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 西村さんの御質問はまことに肯綮に触れた、私にとつて非常に痛い御質問でございます。私どもといたしましては、従来開拓費として国費が計上されておる、すなわち一般予算の開拓費を増額して北海道を大いに開発して、内地と北海道全体のお役に立てたい、こういう見地で主として来たきらいがございます。ただしかしながら、特別会計、あるいは公社の予算である国鉄関係にも特に力を入れてもらいたいということは、開発庁長官としては一生懸命懇請いたしまする…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 上林山さんが御同情のある、むしろ私どもを御支援してくださる意味の御質問だということでございまして、その御動機に対しまして、私は衷心より感謝いたしております。ただしかしながら、私は今度の予算は敗北いたしたとは絶対に思つておりません。ちよつと速記をとめて……。 〔速記中止〕

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 敗北と考えるか勝利と考えるかという点につきましては、私はおほめにあずかつてよろしいと思うというのが私の信念であります。現にここに局長がおりますが、今年は予算がふえたと非常に喜んでおりますから御了承願います。 それから申し上げるまでもなく、建築関係の住宅関係につきましても、四〇%ふえておりますし、都市計画に対しましても、あなたの御協力の結果相当ふえております。これは非常に私はあなたに対して感謝いたします。道路にいたしまして…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 非常にごもつともなお説でございまして、実はこの閣議決定をみるまでに、税収以外の事業収入があつて、しかも定時収入である——毎年きまつた収入がある。臨時収入では困るのですが、定時収入であるというような場合には、これを考慮のうちに入れて、その収入額に対して幾ら幾らということを考えた時代もあるのであります。また地方自治庁等とも相談いたしましたが、結局非常にむずかしい問題で、そういうわくを固定的につくることはなかなかなかやりにくい…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 御説は研究いたしまして、きようの閣議決定が建設省で主管する災害関係の負担法案を作成するときの基礎になるわけでありますからして、御説も十二分に——今までも実は研究の論題になつたわけでありまするが、ややこしくていかぬというわけで、結局いわゆるイージー・ゴーイングになつたわけでありますが、もう少し研究いたしまして、できる限り法律案の中には御説も織り込むように努力はいたしたい、こう考えております。しかしながら、技術的になかなかむ…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 この災害国庫負担の割合をきめるのは淺利さんのおつしやるように、その当該府県市町村の財政能力に比例するようにいたしたわけであります。その税収入を基礎とせよとか、あるいは上林山さんのおつしやるように税外経営収入をも考慮に入れろとかいうようなことは、いずれも結局当該府県に負担能力があれば三分の一持つてもらう、なければ全額というようなことになるような振合いに一応したつもりであります。これ以外になかなかいいわくがない。ただこのわく…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 お答え申し上げます。建設省といたしましては、従来財政当局に対しては、当該年度分は三十、翌年は五十、第三年度は二十、そこで合計百になつて、災害復旧を完成いたしたい、こういうつもりで、予算要求をいつもいたしておりまするが、これがいつもその程度に財政当局が認めてくれておりません。本年度分は一五%ぐらいであることは御承知の通りでございます。結局延納という形になつて、府県、市町村等におきましては、災害復旧をほつておけないから、事業…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 淺利さんは内務省の大先輩でありますからよく御存じだと思いますが、大正年間に北海道の開拓を大いに政府が力を入れてやる、ついては国税の額だけを北海道に還元する、こういう閣議決定がありまして今もつてこれは生きております。ところが、北海道の還元はいつも出しただけもとしてくれない。内地は植民政策、しかも搾取的な植民政策を行つておるのである、こういうのが北海道の声であります。私は北海道開発庁の長官としてよく存じておるのでありますが、…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 淺利さんは、内務省の昔から北海道関係の行政のことはよく御存じなんで、この点については私深く敬服しております。お説のごとく、昔は北海道関係は開拓費として別途に計上されておつたのでありますが、終戦後は公共事業費の中へ放り込まれてしまつたのです。しかし従来の河川改修費あるいは農地改良費、あるいは道路建設費、これらの歩合を見ますと、国全体の大体十三、四パーセントであるのであります。ところがだんだん減つて参りまして九%弱になつたと…

国民民主党1951/02/13

第10回 衆議院 建設委員会 第5号

○増田国務大臣 この方面における非常な学識経験者であられる田中さんの御意見は、きわめて有益に拜聽いたしました。そのうち、政府が気をつけてほしい、気をつけろという御鞭撻の点も多々あつたのでございます。そこで一々これに対して即答できかねるものもございますが、私の考えを申し上げさせていただきます。 まず予算の配分を早くしろ、これはお説の通り必要でございまして、会計年度すら、機構その他事業の執行に顧みて、一月一日にせよというような声も相当有力に…