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国民民主党衆議院
総発言数
68 件
直近の所属会派
国民民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 68 件の標本
  • 建設委員会68 件・100%

※ 全 68 件のうち直近 68 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

68 件中 20 件を表示
国民民主党1951/12/14

第13回 衆議院 建設委員会 第1号

○増田(連)委員 去る十月中旬、西日本に襲来いたしましたルース台風によりまして、各地に大災害を惹起いたしたのでありますが、前国会閉会序、特に議長の承認を受けまして、鹿児島、宮崎、大分の各県の災害状況並びにその対策につきまして、調査を行つて参りましたので、ここに御報告申し上げたいと存じます。一行には専門員室より今野君、建設省より前田事務官が同行いたしました。ルース台風の気象状況その他被害状況等に関しましては、文書にて御報告いたすこととして…

国民民主党1951/03/31

第10回 衆議院 建設委員会 第18号

○増田(連)委員 河川法の一部を改正する法律案の提出理由は、河川工事により必要を生じた他の工事の費用は、原則として原因者負担とし、特にその工事によつて利益を受ける者がある場合には、その者に費用の一部を負担させることが妥当であるという趣旨であります。私は賛成はいたしますが、目下地方、特に府県財政窮乏の際、さらに府県の負担率が増加するという点に難色があるのであります。しかし、この点に関し、政府において特段の考慮を払うようにしていただくという…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法案について提案の趣旨と内容の概要を御説明申し上げます。 わが国は地勢及び気象等の関係から、古来有数の災害国でありますが、ことに戦時中の国土の荒廃等に基因いたしまして、終戦後災害が連年相次いで起り、その被害は驚くべき巨額に達しております。しかして公共土木施設の災害はその大半を占めておりますが、その復旧費は地方公共団体の負担に属しまする関係上、一面において地方の財政に過重な負担を課すること…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 地方財政の負担力に適応して災害の国庫負担をいたしたい、こういう趣旨を先ほど以来申し上げた次第でありまして、もとより村瀬さんの御説のごとく、本年度のような全額国庫負担から、ああいうわくから見ますと、地方財政の負担力というものは、現在ないのであるから、それは貧弱なのであるからして、この言葉は当らない、こういう御説も立ちます。しかしながら従来の、去年までのような一律に三分の二ということでは、地方財政の負担力に応じた一定のわくと…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 村瀬さんに後段と前段にわけて御答弁申し上げておる通り、前段に御答弁申し上げた趣旨は、このわくというものは地方財政の負担力に順応し得る絶対的の見地からきめたわくであるということを一応申し上げておきました。しかしながらこのわくによつても、ほんとうはできればどんどん予算を獲得して、そうして災害復旧費が残存しておるということはおもしろくないのですから、出すべきだ、その点について、三百億とかあるいは三百二十億とかいうことにとどまつ…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 数字のこまかい点はあとで調査してお答え申し上げることにお許しを願いたいと思います。ただ村瀬さんもよく御存じの通りに、去年は四百億でありました。その過年度分の四百億というものはすべて出し切りにいたして、これは全額国庫負担であります。そこで全額国庫負担によつて災害町村がどれだけ助かつたか、どこへ向けたかというような御質問でありますが、これは地方自治庁も、あるいは地方財政委員会も調査しろということでしたら、私は今即答する能力は…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 元来最初建設省の政府委員等が私のるす中にも私の名において御答弁申し上げておつたのは、事業量がどうも全額国庫負担では少い。結局建設省自身が技術的、事務的に考えるところによると、事業量をうんとふやしたいのである。そして災害復旧なんというのは早く全部やつてしまいたい、こういう見地に立つておつた。そういう見地に立てば、全額国庫負担は結局事業量が限定されてしまうから困る。三分の二にしてもらつて、結局かりに本年度と同じような災害復旧…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 北海道はこの法律のうちまた特例があるわけでございますが、これは現行法——現行法と申しましても全額国庫負担のときはこれは全国一律であります。そこで去年の法律でありますが、去年の全額国庫負担の法律は、今年度一年限りの法律でありまするから効用がなくなります。そうしますとまた従前の例によるということになるのでありますが、従前の例とはすなわち八割——八割というのは結局法律の内容になつておるわけであります。そこで今北海道が内地並の開…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 村瀬さんの御質問の第四条の四項というのは、第二条の第二項なり第三項を受けた規定であります。それで私どもは、先ほど私が御説明を申し上げました通り、こういうような条文はこれは非常な改正である。これはぜひ皆様の積極的な御賛同を得て直したいと思つております。従来原形復旧——原形復旧というのをわれわれは常識的に考えるべきだ、こう思つておりましても、なかなか第一線へ参りますと、非常に機械的に解釈しておりまして、ほんとうに元通りの形に…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 これはちよつと法制局的な御質問だと思いますけれども、私もそれでは法制局的な意味で、法律の解釈として私の感ずる点を申し上げます。この第四条の第四項は、第二条第三項に規定する部分のことを言つているのにすぎないのです。第二条第二項に規定することは何にも言つておりません。ですから問題でも何でもないので、それは要するに最初のわくで三分の二、四分の三、全額、こういうわくなんで、かりに形がかわつたところで、従前の効用を復旧するにすぎな…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 こまかい点は事務当局からお答えいたさせますが、私はこの第二項の、形がかわつたところで、当該施設の従前の効用を復旧するにすぎない、こういうようなものは、三分の二、四分の三、全額のわくで行くべきものである。この第二条の第二項といえども、相当常識的に読むべきものである。出先の官憲等においても、ある程度の幅をもつて常識的の線で解決すべきである。従来あまりぎこちなく解釈されるために、泣いている地方も相当あるのですから、二項といえど…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 法の解釈からいえば、先ほど村瀬さんにお答えをした通り、木橋が流れた、しかも百間の長さで幅が二メートル半である。その場合に二メートル半を今度あらためて五メートル半にする、自動車が自由に往来できるようにする、しかして、鉄筋コンクリートにする、長さが同じ百間である場合には。これは私の私見でありますけれども、ある程度公式の所見と見ても、私は責任を負いまするが、要するに災害復旧費というものは、百間の二メートル半の木橋を復旧するに要…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 いつも御答弁申し上げます通り災害予防の方へ主として力が行きまして、災害復旧はもとよりわれわれは忽諸に付すべからざることと考えておりまするが、しかし災害をなからしめる、あるいは災害の程度をできるだけ少からしめる。そのためには予防の方面へ相当力を入れたい。御承知のごとく河川改修費は三割五分、砂防関係は八割三分、公共事業費全体としては一割しかふえないにもかかわらず、そのわくの中においてそれぞれ三割五分あるいは八割三分ふやした次…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 お説の通りわれわれといたしましては、できる限り災害復旧費の増額を御示唆に基いて要求すべきであつたのであります。——もつとも私は御示唆通り申した。閣議の内容をあまり申すことはできないのですが、わくがかわつた以上は、災害復旧費の全体がかわつて来る、であるから何とか考慮してほしい、こう申したのでありまするが、財政の見地からいたしまして、私の要求はもつともであるけれども、国家財政全体が許さないのであるから、ゆとりが生じたりした際…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 私は地方財政の状況を勘案してわくが三段あるということは平衡交付金についても同じであると思う。であるから、おかしな話ではないかとおつしやいますが、平衡交付金の額はおよそまだきまつてもいませんし、地方財政を勘案するという点は、もちろん税収入以外の恒常的の、コンスタントに入つて来るところの他の地方財政収入も考慮に入れて考えてもいいのじやないかということも一応考えましたが、やはり普遍的に妥当なのは地方の税収入を基礎にして考えるの…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 池田さんは、地方財政の平衡交付金というものが、地方税を基礎として一応やつて、でこぼこを整理しておるのであるから、そのたくさんもらつている村は地方税収入が少い、従つてたくさんもらつている村が災害を受けた場合に、その災害復旧費が地方税を基準として行くからして、二重取りのようになるきらいがあつて、不公平な結果になるのではないかといつたような趣旨の御質問でありましようか、もしそういうふうでしたら、地方税収入を基礎として平衡交付金…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 まず先ほどの御質問にもう一ぺんお答えいたしまするが、地方税を基準として平衡交付金も交付されまするし、災害復旧費の国庫負担分も交付されるわけです。かりに甲村と乙村とがありまして、両方とも税収入が百万円しかないという場合には、平衡交付金は税収入が基礎ですから、甲村も乙村も同じ額が行くわけです。そこでわれわれの災害復旧費の関係も、百万円の税収入があるところへ持つて来てかりに百万円の災害が起きたという場合は、これは年度割はいろい…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 地方財政平衡交付金との関係は、なお後刻勉強してから申し上げます。ただダブることはないということだけは、はつきり言うことができると思います。但し地方財政委員会なり地方自治庁当局と連絡いたしまして、お説のようなことのないようにいたしたいと考えております。 それから第六条の四項、五項というのは、これは今係官から聞きますと、昔からこういう文句はあるそうであります。これがすなわちわれわれが責任を果すゆえんにもなるのであります。すな…

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 災宝復旧費及び災害予防費というものは、優先性を持つておるものと私は考えておりまするし、また財政当局においてもそういうふうに考えております。

国民民主党1951/03/28

第10回 衆議院 建設委員会 第16号

○増田国務大臣 私は優先的に考慮せらるべきである、こう考えております。しかし公共土木関係ばかりが優先性を持つておるわけではありませんので、ほかにも優先性を持つものもあり、結局総合的な考察の結果、こういう数字におちついた次第であります。