増田甲子七
会議録に記録された「増田甲子七」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,994 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1968/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛45 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会55 件・55%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会25 件・25%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議1 件・1%
- 運輸委員会1 件・1%
※ 全 4,994 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 多田さんの引例されました、先般開かれました決算委員会におきまして申し上げましたとおり、この三機種いずれを選びましても爆撃装置は施さない。爆撃装置というのは、レーダーその他の関係で爆撃が正確にできる、その装置でございまして、爆弾を運ぶという意味ではございません。爆弾は運び得るわけでございます。爆撃装置を施さない、こういう立場に立って総理大臣も私も、防衛庁に対しましてそういうことを指示しておりまして、終始一貫して…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 私も各般の戦闘機を見たわけじゃございませんけれども、やっぱり戦闘機は戦闘機でございまして、爆弾は積み得るけれども、爆弾を積んだ場合の航続距離なんていうものはたいしたものではない。やはり三次防の基本方針に書いてございますように、要撃能力を高めることが主でございまして、それがかりに爆弾を積み得るからといって、ボンバーのように、日本を一周しました某国の戦略爆撃機のごとき何十トンも積めるとかいうようなものとはてんで問…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 多田さんにお答えいたしますが、現在のF104でも爆弾を積もうと思えば積めるのですが、現に西ドイツはそうやっているのですが、これは積んでいないわけです。それから外国のある戦闘機がどこを爆撃したかということは私よく存じないのでございまして、やはりベトナムなんかで爆撃を主たる任務としておるB52ではないかと思っております。もし戦闘機がしておるとすれば、戦闘機は何かエアクラフトキャリアの上から飛ぶのであって、それがグ…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 私はグラマン、ロッキードのときに何かあったというふうに考えておりません。ただ騒ぎがあったことは事実でございます。そういう騒ぎがあるということは最も好ましくないからしっかりやれということで、総理からも言いつかって、私は防衛庁長官に任じてすでに足かけ三年になっておりますが、FX、TX、CXと言わず、あらゆる国防産業につきまして黒い霧が発生するというようなことは断じてしかるべからず、一銭一厘でも不正があるならば、わ…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 多田さんの御心配は私の心配でございます。そこで水戸の射爆場に代替するものがあるならばかわりましょうと、こういうことでございます。御承知のごとく、米海軍、米陸軍等は、実戦部隊はございませんが、米空軍は一飛行旅団ずつ一飛行師団、日本に駐留しておるわけでございまして、それらの軍人の——性能というものをいつも身につけて訓練をしておく必要があるわけでございまして、そこでわが国のためにもなるわけでございます。そこで新島と…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 九月の下打ち合わせをときどきするということは、いま東郷アメリカ局長からお話したとおりでございます。そこでその際に基地のことがやはり議題になりました。その基地は、日米合同委員会という協定に基づいた——安保条約の実施に関する協定があるわけでございますが、いわゆる地位協定と言っておりますが、その地位協定の中に日米合同委員会というものがございます。その合同委員会等においてケース・バイ・ケースで相談をしたらいいじゃない…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) まず岩間さんが先ほど申されました、この機構がさっぱりわからぬとおっしゃいましたけれども、東郷アメリカ局長がおっしゃった線で明確ではないかと思っております。すなわち、安保条約に基づく委員会が一つあります。それは日米安保協議委員会であって、構成メンバーは、日本側が外務大臣と防衛庁長官、アメリカ側は全権大使と太平洋軍総司令官である。その下打ち合わせとしてときどき協議会を持つ。これはしかし常設のものではございませんか…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 私は、部下から報告を受けた範囲でございますが、まず東郷局長の答弁されたように、日米安保協議委員会の下打ち合わせの協議会でございますから、日本を含む極東の軍事情勢だとか、あるいは軍事科学に関する進歩発展の状況とか、そういうことが議題になるわけであります。また、集まった人もハルペリンとか、また向こうの国務省のスナイダーとか、皆さんが好んで引き合いに出されるそういう人が来ているわけであって、一つ一つの基地をここに出…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 概略のことは申し上げます。岩間さんはあくまでしっこくいろいろ言われますけれども、この協議会の性質にかんがみて、具体的に基地を一つ一つを、王子のようにどうしろこうしろという時間もありませんし、何しろ二日間やっただけですから。
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) ですから、例示としても、具体問題に取りつけ得ない。ただし例示としては、私どもは勇敢に出しております、何もおそれることはないですから。そして、これは国民の皆さまの要望に沿った線を出しております。それはしかしながら、この協議会の性質にかんがみて、そういうことがあまりわからない人が来ておるのですから、正直の話。しかし、こういうことを出していただいて非常に参考になりましたということで、一段の進歩、進展を示したというこ…
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) いま御指摘の線は、おそらく第二条の第四項の(b)だと思います。これについては、個々の協定を結びまして、その協定において、この協定、つまり地位協定が適用されるわけでございますから、その協定の範囲内はこれを明記しなければならないと書いてございまするし、機密にわたる線は後刻岩間委員までお答えいたします。
第59回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 練達なる岩間さんにしては、知っておって知らぬようなことをおっしゃいますけれども、日本が強大なるアメリカの核抑止力に依存していることは事実でございます。すなわち、核戦争があってはならない、ないようにしておることは事実でございます。しかしがなら、あなたはしょっちゅう核戦略体制に日本が繰り込まれていると言いますけれども、現実の核戦略体制というものがあるかどうかは存じませんが、われわれ依存しておるだけでございまして、…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) できるだけ急ぎたいと思います。相なるべくは今月のうちに決定いたしたいと、こう考えております。
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) いままでのことを概略申し上げますが、主としてカタログ等につきまして検討した段階がございます。そのために欧米各国に第一次の調査団を派遣いたしまして、そうして三機種にしぼったのでございます。三機種にしぼったという理由は、現在装備してございますF104よりも迎撃能力において、要撃能力において劣るものはこれを省く、こういうわけで、六機種はF104よりも、現在装備しておる自衛隊の航空機よりも劣りましたから、これを落とし…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 私のところへ空幕長から意見書が出た場合に、国会に提出するかどうかという御質問でございますが、これはやはり行政上の、防衛上の関係の機密でございまして、お約束はいたしかねる次第でございます。
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 私が総理その他国防会議の委員の諸君と懇談をいたしまして決定をいたします。その決定をした経緯等は、その際に発表をいたすつもりでございますから、したがって国会議員にもお知らせする、こういうことになると思いまするが、事は行政処分的なことでございまして、行政処分のことをあらかじめ国会に報告するということは、前例その他から見て、また性質からかんがみましていかがかと思う次第でございます。しかし、行政処分的に決定をした暁に…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) いま経過の説明をもう少し申し上げなくちゃいかぬと思っておりますが、九月二十七日に緒方空将を団長とする調査団が復命書を大室空幕長まで提出いたしました。その内容等を私はしいて聞かないのでございますが、というのは、その復命書だけではまだいけないのでございまして、ここにいらっしゃる決算委員長の木村さんの御指摘のPPBSというような見地からも検討を加えておる次第でございます。つまり、企画、計画から見て効率を上げるかどう…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 存じません。
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 私は自民党の国防の有力なる議員がバームデールというのですか、そこへ行ったという事実を知っておりません。 それから、李下に冠を正すと言われましたが、正さずじゃないかと思います。正さずということでは全然あなたと同感でございます。こんなことはほんとうにきびしい上にもきびしさを徹底しなくてはいけない。公正の上にも公正を徹底しなくてはいけない。そうしてこの機種の選び方は防衛的、事務的、技術的良心のもとに神のごとき心持ち…
第59回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○国務大臣(増田甲子七君) 行政庁のやり方の内容等もできるだけ機密にわたらぬ範囲は申し上げたほうがよろしいと思っております。でございますから、順序でございまして、内容そのものではございませんから申し上げさせていただきます。 まず第一に、いま経費効率等を航空幕僚幹部と防衛局との間で検討しているわけでございまして、点数等が出ておるはずはないと私は考えます。というのは、防衛的見地からして、主として迎撃能力が一番どれがよろしいかというようなこと…