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自由民主党防衛庁長官衆議院
総発言数
4,994
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1968/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会55 件・55%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 4,994 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,994 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) これはまだ最終決定をしないわけでございますし、現に防衛庁といたしましては、各種の作業を続行いたしております。それから一昨日でございますが、メーカーも決定いたしました。これは通産大臣が、正式には航空機製造事業法によりまして許可をするわけでございまして、実質的には防衛庁長官とも相談するということになっておりまするが、その相談を私どもいたしまして、そうして主たるメーカーを三菱重工業、従たるメーカーを川崎航空機工業K…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) この五、六月ごろまでは九機種ございまして、その九機種のうちで、現在ございます現役戦闘機F104よりも能力等がまさっていないもの、同等もしくは劣っておるものはこれを落としまして、そこで三機種になったわけでございます。スウェーデンのビゲン等が相当云々されておりましたけれども、しかしF104に比べて同等あるいはそれ以下である機能等で、それを落としまして、そこで三機種にしぼったのが七月の段階でございます。すなわちフラ…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) これはジェーンの年鑑とか、あるいはミリタリー・バランスとかに出ているものはございますけれども、しかし向こうのオファーせんとする、われわれに提供せんとするものは、現存するミリタリー・バランスやジェーンの年鑑等にありますミラージュではないわけでございます。これが幾分進歩しているというわけで、プラスアルファであるCL1010というものは、現在存在しないわけでございまして、それに近いものに試乗してみた、こういうわけで…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) この際、衆議院、参議院、その他の機会において明瞭にしておるところでございますが、さらに明瞭にいたしておきたいと思っております。 それは日本の憲法九条は、座して死を待てということを規定していないということを、かつて鳩山さんがおっしゃいまして、それに続いて、わが国が侵略を受けた場合——侵略者はどこかわかりませんけれども、その侵略者の基地をたたくにあらずんば日本は死中に活を求めることはできない、滅びてしまう、こうい…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 私は論理的にきわめて整然たることを言っていると思いますが、北村さんが矛盾しているとおっしゃるならば、北村さんの御認識で、これはしようがないのですが、きわめて明瞭なことを言っております。 そこで、日本の自衛隊というものは自衛防衛のためにつくられておる。このことを絶対ともいっていいくらいの原則で、われわれは陸上、海上、航空の自衛隊を整備しておるわけでございます。そこでF104は、設けようと思うならばドイツのごとく…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 憲法上のことで、日本は独立主権国家としてやり得る範囲のことを私は申したわけでございまして、萎縮退嬰して、死を座して待つのみということでは憲法の趣旨はないのであるということを申しました。申しました瞬間において北村さんは、それでは敵の基地をたたくように常時あらゆる国防力を備え、検討しておるのであろうと、そういうようなことは飛躍でございまして、われわれのしょっちゅう考えておるのは、自衛、防衛、国防だけでございます。

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 主として要撃能力、迎撃能力を高めるということでFXを選定いたします。しかし、従として地上支援ということも考えておかなくてはいけないと思っておりまするが、その場合は、先ほど私が北村さんに例示したとおりでありまして、前川さんもそのことは指摘されておりまするが、あとそこに日本の住民がおって、必ず混在しておって、そして敵を爆撃しようと思ってもできにくいのだというようなことは、その個々の戦術に関することでございまして、…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 私は専門の戦略戦術家じゃございませんから、常識の範囲内で前川さんと問答したいと思いまするが、多くの場合は、日本の地上が占領されるということは、これはないと思います。しかしながら、そういうこともあることを仮定して各般の防衛計画をつくってあるわけでございまして、防衛計画の一々は皆さまには申し上げてございませんが、そういう場合もあるということを考えなかったら、そんなことはおれは考えなかったでは、国民に対して無責任で…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 山崎さんがよく視察してくだすって、非常に国防のために関心を持っていただいたことに対して感謝をいたします。そこで根室のレーダーから当別のほうのレーダー、それから三沢のレーダー、三沢の基地から千歳に指令する、こういうしかけになっておりまするけれども、これは時間的にはもうほとんど瞬間に近いくらいな時間でございまして、あとむしろスクランブルにはかかっております。七分という時間は私はよくないというわけで、私が長官になっ…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 千歳で必ずスクランブルをかけろということにはなっておりません。これは仙台の山田でかけるかもしれません。

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 管轄が違っても、それは瞬間的に、府中にもきますから心配は御無用でございまして、そのためにバッジがあるわけでございます。日本全体が瞬間的に動いておりますから。ただエンジンを始動させましてから出るまでの時間が七分というのがちょっと私は長い時間じゃないかという感じがいたしておりまして、これではちょっと守られる国民のほうから見て不安であるから、もう少しくふう研究せよということで、いま三分半くらいで出かけるしかけになっ…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) こまかいことは防衛局長なり専門家からお話しいたしますが、三次防にいたしましても、あるいは昭和三十二年に決定されました国防に関する基本方針にいたしましても、戦闘機の関係、防空関係につきましてはもっぱら要撃能力、迎撃能力、進攻せんとしつつある敵の戦闘機あるいは爆撃機を撃墜する、これが主たる任務でございます。したがいまして、対地上攻撃を主たる任務としたブルパップ等は考えない、またしかけをいたさない、こういうことにい…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 一般論としてだけ申し上げます。F86Dが本年影を没してしまう、そしてF86Fが昭和四十八年ごろかに影を没してしまうということは御指摘のとおりでございます。それに対しましてわれわれはFXをもって補充せんとするものでございます。 それから、そのころまでにはナイキハ一キュリーズも四個大隊がまた一個大隊か二個大隊ふえて、これがやはり要撃専門でございますから、要撃関係の力の不足を補う。私は、予算のことを北村さんおっしゃ…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) アメリカの地勢と日本の地勢とはだいぶ違うわけであります。アメリカでこうしているからこうしろということは、私は首肯しかねるわけでございます。なかなか北村さん、御勉強の点は敬服いたしますが、F101とかF102とか、F106とかいう候補機種の九種の中に入っていなかった。すなわち、第三次防を決定する場合の基本方針の迎撃能力を高めるという見地から見て、現存する日本で備えておるF104よりは要撃能力は低かった。こういう…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 多田さんにお答えいたします。 このごろ決算委員会においても申し上げましたが、この十月中にはきめたいと思っております。それからこれは防衛庁長官のなし得る行政行為である、行政処分的な行為である、こう考えております。しかしながら、国防会議の所管事項ではございませんけれども、グラマン、ロッキードのときの国防会議にかけた先例等もございますので、国防会議の議員等には打ち合わせをして、そうしてきめたい、こう考えておる次第で…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 今度きめました場合には、だんだんほかのものをフェーズ・アウトいたしますから、それにかわるもの、こういうふうに考えておるのでありまして、何かFXのXがあって、そのFXのXに対してXがつなぎである、こういうふうには考えておりません。

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) FXというものがよきものであるならば、先ほど北村さんの御指摘のF86Fも、昭和四十八年ごろには影を没するわけでございます。F104もいずれ昭和五十何年ごろには影を没すると思います。それにかわるものとして考えておる次第でございます。

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) 将来の方式、長期的の見通しを十数年後までは立てにくいわけでございまするが、昭和四十七、八年ごろまでは、私どもは今度選ぶべきFXでよろしいと、こう考えております。F111というのはまだ実験段階でございまして、私の知っているところでは、これは新聞等で見た知識でございまするが、イギリス等でもF111を採用したいということでございましたけれども、まだ自分自身の安定性が欠けておる、ときどき自分自身で他から攻撃される前に…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) FXが選ばれて充実いたしますのは昭和五十年ごろでございまして、そのころ航空自衛隊として活躍してもらいたいということを考えのでございまして、またFXが起きやせぬかというのは、この五、六年間ぐらいは起きないであろうと、昭和四十八年や四十九年ごろまではまだ起きないであろうと、その例として、F111というものは実験段階であって、アメリカも実戦段階に乗っけていないということを例として申し上げたわけでございます。しかし、…

自由民主党防衛庁長官1968/10/17

59参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○国務大臣(増田甲子七君) CL1010、ミラージュ、F4E等はすでにわかっているのじゃないかということを、先ほど北村さんがおっしゃいましたが、外国のジェーン年鑑とかミリタリー・バランスに載っている線は、必ずしも現実のものではないということを申し上げます。そこで私どもがわかっている範囲でこの際言えといえば、防衛局長から答弁させますが、ちょっと時間の関係で、私が一時十分まではおりますけれども、あとで委員長から御発言があると思いまするが、そ…