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日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長衆議院参議院
総発言数
1,779
直近の所属会派
直近の役職
日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長
直近の発言日
2003/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会72 件・72%
  • 国民生活・経済に関する調査会11 件・11%
  • 予算委員会公聴会10 件・10%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 1,779 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,779 19 を表示
岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 やはり一番大きな原因は、財政的に国に握られている、この部分が大変大きかったと思います。 御承知のとおり、三割自治というふうに呼ばれているわけでございますが、金をできるだけ多く工面して、そしていい行政をやりたい、こういう考え方で戦後ずっと来ておりましたものですから、私どもも、それから県庁の職員も、少しでも地域に有利な事業、制度を持ってくる、導入して、そして現実に我々の地域でそうした事業を実施していく、それがまさしく県民の利益…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 今お話ございましたとおり、教員の採用、県の方でこれをやっているわけでございますが、本来、教育というのは地域に大変密接したものでございますので、制度をこれから大胆にもし変えていくということであれば、まずそうした教育を地域にあってどういうふうに行っていくのか、そういう確固たる方針を備えたまず校長先生、ここが大変大事かと思います。 校長先生がどういう教育方針を持っているのか、そして地域で、その学校でどういう教育をしていくのかとい…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 民間のNPO団体といろいろ県の仕事を精査してやったのでございますが、例えば、これは岩手の特異な事情かもしれませんが、よく有害駆除で、ツキノワグマがいろいろ里に出てきまして、それを人命に危害が生ずるので撃ち殺してもいいかどうかという許可などは、今、制度上は県がこれを判断することになっております。そんなような、かなり身近な行政でございますが、一方で、自然保護との関係で、市町村ごとではなくて全県的な観点から見る必要があるというこ…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 例えば、私どもの方では、農産物それから海産物、一次産業が大変重要な県でございますが、そうしたものをどこにセールスするかというのが大変重要でございます。 今は中国から大変安い野菜それからワカメなどを初めとする海産物が入ってきておりまして、生産農家、漁家ともども大変苦労しているわけでございますが、ワカメなどは、実は我々の栽培技術を学んで三陸産のワカメを向こうで栽培しておりますので、品質は非常に向こうと似通っている。ただ、労働コ…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 知事になりまして、現場を知る機会が格段にふえました。現場を見てそこで物事を考えるという機会が大変ふえました。やはり、現場というのは刻々変わっているものでございまして、私が知事になりまして八年経過をしたわけでございますが、この八年間においても産業の盛衰というのは大変激しいものがございます。 ですから、中央省庁で物事を考えますと、どうしても全国、全体を見て、また公平な立場で行政を展開しなければならない。また、制度をつくるには、…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 昨年の八月の事件、大変痛ましい事件でございましたけれども、こうした医療体制、特に小児、産婦人科は、大変お医者さんが今不足をしてございますので、また、制度的にもいろいろ見直していただかなければならないところがあると思います。 国との関係で申し上げますと、やはり小児科医の先生方が本当に安心して働けるような診療報酬から何から、すべての面において充実した制度にしていただかないと、これからのそうした少子化時代の医療体制の充実確保とい…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 財源の関係でございますが、私は、当面の目標を、国とそれから地方を、先ほどの、うちでいいますと三五%弱でございますが、そういった自主財源を、ぜひ一対一、五〇%までは第一目標として高める、それに沿った形での制度設計をぜひお願いしたいなというふうに思っております。 国の財源をどういうふうに振りかえるのか、それから、それに伴って補助金はどういうふうに下げていくのかといったような問題はございますけれども、やはりまずは、ステップとして…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 私は結構でございます。

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 我々ができるだけ実績を今積み上げていこうとしておりますのは、やはり住民の皆さん方とのこうした問題についての論議が大変重要なんでございますが、抽象論にどうしても陥ってしまうと、ある種学問的なといいましょうか、学者の先生方がずっと昔からやられているような議論になってしまって大変難しくなりますし、メリット、デメリットも大変見にくいところがある。私は、県レベルにしても市町村レベルにしても、従来、何のつながりもなかったところで、ある…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 岩手県も、昭和三十年の合併のときに行われた結果、一つ一つの自治体の面積が大変広大になってきているところがございます。そういうところがございまして、それをさらにまた、今回、合併に向かってきた。なかなか日常生活圏が広がってきているとはいえ、身近な行政を市町村が担っているものですから、一方で大変抵抗感もあるわけでございます。 しかし、その中で、財源ということを言いますと、市町村の場合には固定資産税というかなり安定的な財源を持って…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 どういう内容かによるということだろうと思います。 議会制との関係もございますので、そこでの審議が基本だろうと思いますが、内容によって住民投票というのは考え得る分野はあると思いますのと、それからあとは、それをどういう形で使うのかということをはっきりとやはり住民に明示することと、この二点が大変大事かなというふうに思っております。

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 今いろいろお話があって、実は私どもも、財政課をことしの四月からなくして、予算権限を全部各部局長に完全に移譲いたしまして、そこの責任で、結果責任をとっていくという、いわゆる予算主義から決算主義に全部大きく方向を変換する。ただし、成果だけはきちっと評価して、それでそれぞれの部局の責任は問いますよと。こんな方向に変えることになって、四月から財政課という課もなくなるわけでございますが、今お話がございましたようなところに県の一つの病…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 産業の自立をいろいろ考えていく上で、私は、産業政策の部分はかなり、県よりももっと超えた、道州のようなレベルで、単位で物事を展開していくというのが大事だというふうに思うんです。 それを下支えする社会資本、社会資本には大分レベルに差がありまして、私は、大きなものについてはそういった、例えば東北なら東北ブロックの中でお互いに思い切った役割分担をしていくということが大事だと思うんですが、どうしても社会資本の中でもいろいろとレベルの…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 現行の制度で県と市町村の役割分担などが変わらずに一緒になるということですと、一つのスケールメリットの追求だけに終わってしまうようなことになりますので、制度がどういうふうにでき上がっていくかに大いにかかってくるんだろうと思います。 先ほど幾つか前提条件を申し上げましたが、県と市町村、それからあわせて国もでございますが、そこの役割が大幅に変わって、それぞれの行政分野で、一方でスケールメリットも追求でき、それから機能分担もいろい…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 広域連合の制度で、市町村だけでなくて、県も広域連合で共同して、県同士で共同して事務処理ができるような形になっておりますので、都道府県が合併という最終的な選択肢を選ぶ前の段階として、そういう形で共同して事務を処理するということも一つのやり方かと思います。これは行政分野によってでございますが。 ただ、その場合に、基礎的自治体を中心にして仕事を構成していくということよりも、むしろ広域連合のような制度を使うのは、現状のその仕組み、…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 今、国の方では、大分財政的な面を強調して合併を旗振りしております。それから、それに伴うあめも、特例公債もかなりハード事業に偏っているわけでございますが、これはこれで過去のいろいろやりたかったことをその時点で清算するには有効かと思いますけれども、余り将来に向かって長い効果が続くものとは思えませんで、やはりもっと、先ほど私が強調いたしましたような基本的な、市町村で住民に身近な有効な行政を展開しようというときの人材などが大変足り…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 今、いわゆる地方分権ということで随分中央政府の方でも取り組みがなされているわけですが、地方分権ということについて、中央政府がおぜん立てした地方分権というのはやはり本来の姿じゃないわけでございまして、我々自身がもっと主体的にいろいろな提案をしていかなければならないんですが、それにしても、今、中央政府のそうした取り組みがある中で一番欠けているところは、やはり肥大化した中央政府、今お話ございましたが、その中で人をどういうふうにこ…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 予算編成システムは、岩手県としては大幅に変えました。今までの予算主義から決算主義で、成果主義を主体にしよう、そして、非常に財源も貴重な財源でございますので、一番情報の集まる現場、各部局に主体的に編成してもらって、それで評価をしっかりとすることによって、そのことによって成果を出していこうという、県民の視点に立ったものということでございます。 それからあと、また使い方の問題として見れば、今お話あったように、単年度主義というのは…

岩手県知事2003/02/13

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○増田参考人 まず、一点目の個の確立ということでございますが、昔は、先人の皆さん方にいろいろお話を聞きますと、岩手県でも本当に行政の方の体力が未熟でございましたので、今この時期の屋根の雪おろしから道路の雪かきから何から、すべてお互い隣組のような、結いのつながりという、結ぶという字を書いて結いと言いますけれども、ああいう組織があって、相互扶助で、自分たちの力でそういったものを全部こなすということがもうすべてであったわけでございますが、ある…