増岡博之
会議録に記録された「増岡博之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,806 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1971/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 社会労働委員会19 件・19%
- 内閣委員会8 件・8%
- 内閣委員会,地方行政委員会,文教委員会,農林水産委員会連合審査会8 件・8%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 地方行政委員会6 件・6%
※ 全 2,806 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○増岡委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 労働関係の基本施策に関する件について質疑を続けます。古寺宏君。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○増岡委員長代理 次に、寺前巖君。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○増岡委員長代理 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時六分散会
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 去る二月九日の日に、私ども労働基準行政の実態調査の目的で安中に参ったわけでございます。もちろん中村登子さんのあの事件によるショック、その結果であるわけでございますけれども、その後労働省といたしましては適当な措置をとっておられると思いますし、また衛生調査団の派遣もしておられるようでございますので、その概要をごく手短かに御説明を願いたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 カドミウムがいろいろ世間で論議をされ始めてからだいぶ時日もたつわけでございます。したがいまして、それに対する特別な健康診断の手段というものも考えられていなければならないのでございますけれども、先ほど調査団の報告の中にございましたように、なかなか科学的に究明できない面が数あるわけでございます。ただいまの調査団の健康状態の調査の結果、わかりましたら簡単に御説明願いたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 私ども現地で工場に参ったわけでございますけれども、その前に新聞で小林教授の談話が報道せられておりまして、おそらく急速に多量な粉じんを吸入したもので、その結果であろうということであったわけでございます。現地に行ってみて実際に作業を復元した状態を見ると、そこまでのことはないようでありますけれども、しかしそれも科学的な調査の結果でなければ、われわれが云々するわけにはまいらないと思います。そこで、もしかりに粉じん吸入の結果ああいう状…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 その一名が死亡したというのは、何カ月ぐらいの療養期間の結果でありますか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 ただいまのお話だけで即断することはもちろんできないわけでございますけれども、急性の場合であると、そのように短時日の間になくなってしまうという例が多いのではないかと思うわけでございます。 今度の場合が慢性であるかどうか、これも私ども判断するわけにまいりませんけれども、かりに慢性であるとするならば、おそらく同じ職場で同じ仕事をしておった同僚の諸君にもそれに似た症状、もちろん個人差がありますから全く同一とは考えられませんけれども、…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 大体会社の嘱託医の検査の結果と同じような数字であろうと思うわけでございますけれども、しかしながら、それをもってして全く中毒の可能性がないという断定もなかなかむずかしいかと思うわけでございます。 そこで、もしかりに中村登子さんがカドミウム中毒である――なくなったのは警察では自殺と言っておるわけでございますけれども、カドミウム中毒になって、ノイローゼが高じて、その結果自殺したというような因果関係がはっきりするかしないか、調査は非…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 ぜひともそういうぐあいにお願いしたいと思うのですけれども、何しろ先ほどから申し上げておるような非常にむずかしい問題でありますから、また新しい分野でありますので、おそらく試行錯誤と申しますか、何回も挫折することがあろうと思うわけでございます。私どもがやかましく言っておるときにはわりあい一生懸命やっていただけるけれども、そうでなくなるとだんだんに挫折感を覚えてくる、そういうことのないように、ぜひとも御指導を願いたいというふうに思…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 データはどうですか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 いまお話を承りますと、ちょっと妙な印象を受けるのでございます。このような科学的な究明でございますから、普通の科学者の良心からいたしましたならば、そういうデータを公の場所に出せるものでないとか、あるいはまた逆に、分析をする前に臓器の一部を何らかの方法で保存しておくとか、そういうことが常識ではないかと思われるのです。そのことを厚生省に聞きましても、これはそれぞれ個人個人のお考えについて統制するわけにはまいらないと思いますので、そ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 そういたしますと、目下のところ厚生省といたしましては、中村登子さん自体の問題、あるいはその近辺に住んでおられた小川シナさんの問題、このお二人に対しましてのカドミウム、これがどのように作用しておったか。そして症状がどのようであったか。あるいはまたその結果、どういう因果関係のもとに発病したか、そしてなくなったかということは、科学的にはまだはっきりしていないということでございますか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 ただいまの外国の例も、データをおとりになることはまことにけっこうなことであるわけでございますけれども、しかし、やはり厚生省は厚生省として、こういう事件があったからには、今後何らかの対応策を考えておられることだろうと思います。その点についてお聞かせ願いたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 これは予測みたいなことではっきりお答えになれないかもしれませんけれども、鑑別診断班がいろいろな結論を出す、あるいは中村さんあるいは小川さんの問題についてははっきりするのかもしれませんけれども、しかしながら、カドミウムそのものがどのような経路をもって体内に侵入した場合にはどのような症状あるいはどのような内臓に障害を及ぼすというような体系的なものは、まだむずかしいのではないかというふうに私どもは考えておるわけでございます。したが…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 したがって、その後労働省としては、安全面からの監督その他をやっておられると思いますけれども、もともとその前の、通産省が昨年認可を取り消しをされた、これはほかの委員会で、認可申請の時期が事実上の着工とずれておるという理由のもとであったように説明をされておるわけでございますけれども、その増設をした際、その当時実際に排出いたしますいろいろなものの中の汚染的なものが、当時もうその基準があったと思いますけれども、その基準に適合しておっ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 ただいまの御答弁でございますけれども、増設分の認可取り消しの際に、公害防止の改善計画というものを提出しろというふうに指示せられておるわけでございます。そういたしますと、その改善計画は当然現在の規制基準よりもよほどシビアなものであるのかどうか、あるいはまた、その改善計画そのものを会社側が実際に策定しておるかどうか、そうしてどれくらいの金額をかけて、その実際の効果の可能性等、あわせて簡単に御説明願いたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 だんだんに規制を強化されることはまことにけっこうなことでございますけれども、もともとこの工場はカドミでなくして亜鉛の工場であるわけでございます。私専門家でありませんけれども、カドミウムがああいうふうに純粋に近い状態で抽出されるようになったのは戦後の問題であろうと思うわけでございまして、したがって、その以前はおそらく煙の中にも廃液の中にも亜鉛と一緒にカドミウムが、現在生産されておりますと同じパーセンテージでそのまま流れていって…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 全く科学的に考えてゼロ%の排出ということは不可能に近いことであろうと思います。したがって、いま土壌の中をゼロ%にいたしましても、何年か後にはその汚染が来るということは常識として考えられるわけでございますけれども、そこでその汚染があった場合を想定しての結果であろうと思います。厚生省は米の中のカドミウム一PPMという定めをなさっておるわけでございますけれども、これはほかの野菜その他の中に含まれるカドミウム、あるいはそれを食べます…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○増岡委員 まず十分に念には念を入れて考えていただきたいと思うわけでございますけれども、安中の問題は、中村さんの場合は労働災害オンリーであるという結論も出しかねるといたしますと、当然付近の環境汚染の問題も考えてみなくてはならないわけでございます。先ほど大塚さんから、あるいは市からも、労働組合からもいろいろの陳情が出ておると思うわけでありますけれども、その大筋を分けてみますと、まず第一に汚染物の排出の規制、次は汚染環境、すでに汚染された環…