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自由民主党参議院
総発言数
3,446
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1972/09/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,446 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 いいかげんなものでは決してございません。何といいますか、卒然として防衛力の限界は何だと言われますと、なかなかむずかしい問題でございます。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 これは、なかなか防衛力の限界が示しにくいということは、私も今度防衛庁長官になって初めに申したことがございます。そういう意味で申しておったのですが、防衛力の限界というものの一つのめどが、中曽根原案で十年後を考えたものを、一般の人も、一応防衛力の限界というふうに大体考えておられるということであるように私は思うのです。そういう意味の防衛力の限界は私どもでも考えることができるという意味で、その点は、言い方が変わって考え方が変わっ…

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 御承知のように、四次防を策定する経過は、ことしの二月七日でありましたか、国防会議で四次防の大綱をきめました。その後、できれば年度内、予算がきまるまでの年度内にということで努力をされたようでありますが、そのことができなくて、六月三十日に至りまして――これはもう間もなく内閣がかわったわけでありますが、二月七日の大綱をきめました時期に夏以降四次防をきめるというふうにきまったのでありますが、六月三十日になりまして、夏以降なるべく…

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 質問をされて答えられないというものは私ないように聞いておりまするが、意見が違って、防衛庁の意見を皆さんが納得をするということにならない問題はまだあるということでございます。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 何か幹事会等でたいへん話がもつれておってあれではないか、そういうあれではございません。意見はそれぞれ出まして、意見の違うところのお話し合い、調整というようなことはもちろん活発にやっておりますが、えらくもつれておるということではなくて、こういう重要な基本的な問題でありまするから、それぞれの人がそれぞれの立場で議論をするということは当然けっこうでございます。これはまとまる方向で進んでおるということでございまするが、無理やり進…

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 防衛力の限界というものを踏まえて考えるというお話でございまするが、先ほどもお答えをいたしたのでありまするが、私どもも防衛力の限界というものをひとつ出そうということでいま作業にかかっておるわけでございます。しかし、大ざっぱに申しまして、いままでに一応防衛力の限界というふうに具体的に受け取られておりますものは、中曽根原案のときにつくられました十年後の防衛力というものであったわけであります。そういうものを踏まえて考えまする場合…

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 これはそうではございません。防衛力の限界は十月中というわけにはまいらぬと思います。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 大体年内には出したいと思っております。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 防衛局長から御説明させたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 私どもその資料をいただきたいと思っておりましたが、いま外務省で読み上げられた程度のものも、まだ実は私どもはいただいておりません。新聞のあれだけだったのです。しかし、その中でたとえば、日本のタンカーもたくさんインド洋をしょっちゅう通っておる、その防衛を日本が受け持ってもらいたいというふうに新聞では出ておりましたが、いまのは少しそのことばの使い方が違うようでございますが、こういう問題を日本側に向こうから何らかの形で話があった…

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 御趣旨ごもっともでございまして、私どももそういう意味で、正確なレアード国防長官の証言を取り寄せまして、それに基づいて打つべき手といいますか、申すべきことは申すというふうにしたいと考えております。さっき防衛局長も申しましたように、インド洋の防衛を引き受けるなどということは、われわれのほうで現在考えておらないのみならず、将来もそういうふうな方向に日本の海上防衛の力が伸びるべきものではないというふうに考えております。そういう点…

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 インド洋の防衛を日本が引き受けるというようなことは考えられない、考えないとお受け取りいただいてけっこうであります。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 ちょっと質問の御趣旨が十分にのみ込めなかったかもしれませんけれども、この海上護衛の考え方については、いわゆる船団護衛の考え方、航路帯の考え方、両方ございまして、さっき防衛局長がお答えをしたように、船団護衛の考え方を一部の特殊のものについては考えるという思想はもちろん残っておりますが、大体は航路帯というふうな考え方でいこうというふうな考え方になっておるわけであります。 それで、第七艦隊のやっておることを肩がわりをしていくと…

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 航路帯といえども、これはいま申しましたように、第七艦隊としては、航路帯を形成するというのは主たるあれではないようでございます。われわれのほうは、航路帯をつくるなり船団護衛をするなりということが日本の周辺において一番の任務でありますから、そういうことをしっかりやっていく。これはしかし、第七艦隊のあれだとか米海軍の機能に代替をしていくというふうな性質のものではない、こういうことでございます。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 それは二つの面から考えたほうがいいかと思いますが、船団の護衛をやるという面を突き詰めて考えていきますると、千海里、千二百海里でとめておくということは適当でない。何らかの形で、インド洋はたくさん日本のタンカーが通るわけですから、そこをやらなければいかぬという方向になると思います。しかし、それでは日本の防衛力というものをそういうふうな意味で海上の力を伸ばしていくことができるか。日本の防衛構想としてそういう方向に行くことがいい…

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 いまあなたが述べられました理由、私は先ほど申し述べませんでしたが、そういう重要な理由もあるわけです。おっしゃるとおり、その点は明確な線をはっきり引いて、私どもこの計画を進めていくということにいたしたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 施設庁長官からお答えいたさせます。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 ただいま施設庁長官が申しましたように、やはりとりあえずといいますか、平面交差で開放をして、そうしてあと若干の立体交差も、そうたくさんではない、金のかからぬようなことで最小限のものを考えるという方向で話をつけるようにしてはどうか、そういうふうに考えます。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 そういう十カ年計画を実施するという、そういう問題を一つの主要な計画としてその実行をやるために、基地問題をわれわれの要望のように合わせていくというふうな方向で考える、そういうふうにわれわれも基地問題としては努力をしていきたい。しかしただ、なかなかそう必ずしもうまくいくところばかりじゃないかもしれません。それは十分努力をして、そういう方向に沿う形で努力をしてまいりたい、そういうふうに考えます。

自由民主党防衛庁長官1972/09/12

69衆議院 内閣委員会 第4号

○増原国務大臣 それは、そういう計画を立てる方面等から、われわれの施設庁のほうへ早くちゃんと連絡をしてもらいまして――実行不可能なものをなかなかやるわけにもいきません。その点は、やはりある場合には考えてもらわなければいかぬことも出てくると思いますから、よくわれわれのほうへ連絡をしていただいて、そういう計画がりっぱにできることを主軸としてわれわれは基地対策のほうの問題に取り組んでまいりたい、こういうふうに思います。