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自由民主党参議院
総発言数
3,446
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1972/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,446 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 ことばが足りなくてたいへんその点は恐縮ですが、言い改めるというか、はっきりさせたいと思います。 もともとこの問題は、私が申し上げることは適当ではなくて一法制局長官にはっきりしたことを言ってもらうのが一番いいのですが、私が申し上げたのは、いまの日本の自衛隊というものは自衛のための措置であって、これは量においても質においても、わずかのものであっても、質的に他国を侵略できる、し得るような性質の装備は持てない、そういう個々のもの…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 仰せの趣旨はよくわかりまするが、少し具体的なこまかいことから申しますと、ファントムというものは三次防で採用したわけでございまするが、自衛力というものはある意味において相対的の面を持っておる。ですから、86で有効なファイターとしての防御ができる時分には86でよかったのですけれども、それでは近隣における備えとも比較をして防御の実があがらないということになって、これが104になる、今度はファントムになるというふうに展開をしてき…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 これは、私が参りましてあれしたのは七月ですが、それ以後の段階において、以前のこともいろいろ経過を説明は聞いております。私が知る限り、経過を聞く限りにおいて、そういう何というか、いまお読み上げになったようなことがあるようには、どうしても思われないというふうに私はいま考えておるわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 十月二日に、関係の国会議員さんと地元横須賀の市議会の議長、副議長であったと思いますが、お目にかかって、この問題についての――この問題が主たるものではありませんが、御要望がありましたときに、この問題にも触れました。そのときに私は、本件は外務省の所管であって私のほうから特に意見を申せないというふうに申し上げたので、次の日の新聞に二、三記事が出ました中で、一つだけ、私がやむを得ないと言うたという記事がありましたが、あとは私が申…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 いま申し上げたことの話の主たるものはその話であったのです。一-三号を見切り発車みたいな、米軍の使用に供したものを自衛隊がとりあえず共用をする。とりあえずといいますか、いま返してくれ、自衛隊に引き渡してくれというのではなくて、米軍の持っておるものを自衛隊が共用するということの話が進んでおるわけですが、それをそういうふうにしないでくれ、これはあと四号等が片づくときに一緒にしてくれという御要望があったのです。それで御要望は承り…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 いつまでにというふうにあれはしておりませんが、私どものほうで地元と申しますか、これは市長ですが、市長も、いま申し上げた時期に議長、副議長が参りまして、市長の意向として国会議員の皆さんと一緒にそういう要望があった。私どものほうでは、やはり地元の了解はとってやりたいと思っておりまするので、私のほうではやらしてもらいたいということをそのとき申し上げた。いつまでにやる、承知してくれなくてもやるというふうな申し方はしておらない。し…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 了解を得てやりたいということで進んでおります。

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 国防会議は、伊藤委員おっしゃるとおり、これは防衛庁の付属機関ではもちろんございません。ただ、それが設置されまするときのいきさつと便宜から防衛庁設置法の中に入ったという経緯でございます。したがいまして、このたび、シビリアンコントロールその他で国防会議の強化その他が議題になりました際、国防会議の議員の皆さんも、議員の数をふやすということの基本的な前提としては、やはり名実ともに何か防衛庁のために防衛庁の上にあるというふうなもの…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 その点は、いま国防会議事務局長からお答えをしたとおりなんでございまして、沖繩への配備は御承知のように国防会議できめてもらったわけです。それで、重要事項の中に入れませんでしたのは、沖繩配備みたいなことがまた将来あるとも考えてないものですから、あればまた、今度のように、そのとき国防会議にかけるということになると思うのです。そういうことで、配備についてどこか新しいところにやる、それは沖繩というようなことを考えてのあれは入れなか…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 そういうことでございます。これからは、沖繩も一体になりましたから、若干の小さい部隊は沖繩にできる、あるいは東京付近にできるというふうなことまで、これは法律にも書かぬでいいわけです。そういう問題については国防会議の議を経ることは必要あるまい。そういう考え方に立っておる沖繩配備というふうな種類のものであれば、国防会議にまたかける、こういうことはいまちょっと予想できぬものですから、そういうことは重要事項の中には入れなかった、こ…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 これは御趣旨について反対しておるつもりはございませんが、いまおっしゃった例で考えられるのは、たとえば奄美大島にいまどういうものを置くかということでございますが、これは相当の人数のもの、相当の装備を持ったものというようなものが行くということは、ちょっと考えられないと思うのですね。だから、ごく少数の部隊がそこへ行く。これは人数をふやして行かなければいかぬのだったら、法律によってやらなければいけません。法律で皆さんの御審議を経…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 兵器は原則として国産でいきたいというふうには考えておりません。しかし、兵器は全部というか、大部分は輸入でいくんだという考え方もとるべきではないと思います。国産か輸入かということで一つ相当大きい問題は、価格の問題が――まあ近ごろ、輸入といいますと大部分アメリカあたりから持ってくるのですが、アメリカあたりでは、従来の技術が進歩している上に、つくりますものが多量である。そうしてまた、そのうちから外国へ売るというものもあるという…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 そういうことについての内容は、もうさっき海原事務局長から説明しましたように、おっしゃるとおりになっておる。ことばのあらわし方ということになると思うのでして、これはやはり国産かどうかという、この法文に書くときのあれもあるというふうにいま説明をしたわけですが、実際はもうちゃんと入っておる。今度でも、T2であろうが、FST2改であろうが、国防会議にかかったわけです。ただ、国防会議にかけるということの前に、いまのような専門家会議…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 これは防衛庁といたしましても、国防会議といたしましても、急いできめたというふうなことではないのでありまして、御承知のように、もう去年のおそくとも年度末までには決定をさるべきもので、用意はもう去年の四月にできておる。そうして内々の下審議みたいなものは始まっておったものが、いろいろな事情で延び延びになった。そうして四次防の基本方針を国防会議できめていただいたのは二月七日でございます。しかし何か重要項目をきめることができなかっ…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 今朝来の議論でその点出たわけでございますが、いままで私どもが、いわゆる防衛力、自衛力の限界というものをようお示し得なかったというのは、われわれとしてわれわれなりの理由があったわけですが、しかしそれは、きわめて明確にあれをするということは、実は防衛力というものはなかなかそういかない本質を持っておるという点が一面にあると思います。それで私どもはなかなかお示しできないということを言ってきた。しかし、具体的なお話は、いわゆる防衛…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 いや、私は十年というのを目標にしているというつもりではございません。中曽根原案というものはそういうものであったということで、そういうものが一つの限界であるというふうに受け取っておいでになる方もあるという意味で、私どもが限界をお示しすることも、そんなにえらくむずかしく考えるものでなくて考えていいというふうなことを申し上げたので、十年先をあれしているという意味ではございません。やはり平時における自衛力の限界という形で作業をし…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 この国防会議議員懇談会で申し合わせをしました対潜哨戒機と早期警戒機は、これは防衛庁としていま開発をやっておるというものでございます。しかし、防衛庁の計画としましても、これがいわゆる国産化されるのはだいぶ先でございまして、四次防のあれでは国産化されるようには、防衛庁の計画でもなっておりません。しかるところ、今度申し合わせがありまして、いままでやはり防衛庁が一生懸命開発をやっておる――開発の経費は大蔵省からもらうわけですが、…

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 防衛庁の計画としても、これはもう防衛庁限りの計画、いままで持っておった計画でも、それをそのまま実行するとしても、四次防中に国産に移るものではない。それは別にしましても、これはもう国産は白紙ということになったわけです、今度の議員懇談会の了解で。

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 それで、これを輸入するかどうかということは専門家会議できめる、こういうことであります。

自由民主党防衛庁長官1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○増原国務大臣 数量の点も考えたものをというつもりでおりまするが、防衛局長から少し詳細に申します。