塩野宏
会議録に記録された「塩野宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 110 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 行政改革委員会行政情報公開部会部会長代理
- 直近の発言日
- 1993/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会57 件・57%
- 法務委員会30 件・30%
- 文教委員会11 件・11%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 参議院 内閣委員会 第3号
○参考人(塩野宏君) ただいま御紹介にあずかりました塩野宏でございます。 行政手続法案について意見を申し述べる機会を与えられまして大変光栄に存じております。お許しがございましたので着席のまま発言させていただきます。 私は、臨時行政改革推進審議会に設けられました公正・透明な行政手続部会におきまして部会長代理として審議に参加してまいりました。行政手続法案の内容は審議会が取りまとめました要綱案と基本的に等しいものであることから、私はこの法案に…
第128回 参議院 内閣委員会 第3号
○参考人(塩野宏君) この法律が制定、施行された後のことということでございます。 まず、その前提として、日本の行政スタイルについて私先ほど申しましたし、今、木宮委員の御発言と基本的には私も同じだと思います。ただ、余り日本の行政指導が日本に独特だということを言われるものですから、特に外国人が言うものですから、いやあなた方のお国でもあるでしょうということで、多少その点は研究も進んでまいりまして、外国にもあるじゃないかというような話にはなって…
第128回 参議院 内閣委員会 第3号
○参考人(塩野宏君) まず、前提としてこの法案が要綱案を前提としているといたしますと、要綱案の行政指導に対する考え方は行政指導そのものの是非について何らかの判断を下しているものではない。その意味では行政指導に対して中立てあるという前提をとっております。これは手続法ですのでそういうスタンスをとったということは私も納得をしております。 問題は、そのなされるときの行政指導がどうあるべきかというのがまさに手続法の分野に入るということでございまし…
第128回 参議院 内閣委員会 第3号
○参考人(塩野宏君) 裁量権は行政処分の性質によって甚だ広狭いろいろでございますので一律に言うことはできません。教科書検定の場合とそれから放送局の免許の場合、それぞれ処分の性質によって異なってくるということでございます。 審議会につきましては、私も審議会の委員として参加しているということがございますけれども、これもいろいろな場合がございます。 以上でございます。
第128回 参議院 内閣委員会 第3号
○参考人(塩野宏君) お答えいたします。 諸外国との比較でございますが、これは申し上げると大変時間がかかりますのでごく大ざっぱに申しますと、先ほど申しましたように、不利益処分につきましてはまあ諸外国の相場にかなり近づいているという程度でございまして、特にアメリカでは裁決手続と称する手続がございますが、これは日本で言う公正取引委員会とかいうような、両当事者が証拠を提出し合っていわば裁判に類似した手続をもってやる、この手続がかなり多方面で活…
第128回 参議院 内閣委員会 第3号
○参考人(塩野宏君) 行政指導の点についてのお尋ねかというふうに理解をいたします。 まず、行政指導の内容につきましては、これはごらんいただきますとおわかりになりますように、行政指導につきましては異例のことでございますけれども行政実体法が書いてございます。それは、行政指導の一般原則に当たる三十二条から許認可等の権限に関連する行政指導の三十四条まで、これは実は既に要綱案にも、文言どおりではございませんけれども、ほぼ同じような趣旨が出ておりま…
第128回 参議院 内閣委員会 第3号
○参考人(塩野宏君) 実は、計画策定手続はいろんな要素がありまして、つまり単に意見を聞くということにとどまらず、意見を聞いた上で決定をしたその計画の効力をどういうふうに見るか、つまりそこで決定をした以上はもう後から文句は言わせないという一種の確定効を持たせるとか、それから計画の場合には、御承知のように例えば原子力発電ですと数十とか非常に大きな決定がありますけれども、それを個々別々にやるのかそれとも一遍に集中的にやるのかといったような、実…
第128回 参議院 内閣委員会 第3号
○参考人(塩野宏君) 答えを先に申しますと、前者でございます。 この法律は、地方公共団体の機関の行うすべてではございませんけれども、端的に申しますと、条例に基づく処分それから行政指導についてはこの法律は適用しないというのが三条の二項でございます。しかし、そのかわりにと申しますか、他方で、地方公共団体にもぜひこの趣旨の公正・透明さを図ってもらいたいというのは、これは私の年来の主張と申しますか考え方でございます。それはどこからくるかと申しま…
第128回 参議院 内閣委員会 第3号
○参考人(塩野宏君) まず、前提問題として二点先に申し上げさせていただきたいと思います。 質問検査につきましては、これは行政調査ということで、今回の行政手続法では議論はいたしましたけれども、適用が三条でもともと外れているという問題がございます。今回の行政手続法案の中に調査は入っていないということでございます。 それからもう一つ前提問題として、一般法を適用するか、それとも個別法にゆだねるか、あるいは適用除外するかという問題はいろいろ議論の…
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 ただいま御紹介にあずかりました塩野でございます。 放送大学学園法案について意見を述べよということでございますので、同法案の附則に掲げられている事項を含めまして、私の考えるところを申し上げたいと存じます。 最初に、放送大学に対する私の基本的な考え方について申し上げます。 放送を大学教育に利用することは、大学教育にとっても、電波の有効利用という面からいっても適切なことと思われます。さらに一歩進めまして、放送を主たるといいますか…
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 私は、形式的に国営だからあるいは準国営だから放送大学をつくることはできないということは、法律的には言えないように思います。要するに問題は、先ほども申しましたけれども、その形式ではなくて、放送大学の放送というものが国のコントロールから十分免れている、あるいは逆な言い方をいたしますと、自由が保障されているかどうかという点に重点があるように考えます。 そこで、注意すべきは、放送大学というのは、放送という業務と、そしてそれが同時に…
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 私は先ほども申しましたように、いずれかの原義で割り切ってこの放送大学を成り立たせることは不可能だと考えます。むしろ、両々ぎりぎりのところを行けば相成り立たないものがあるということを前提にしてこの問題を考えるべきではないか。それで、この問題を考えるべきではないかという趣旨は、そういうものとして理解した上で、さらにそういうものができた場合のメリット、そしてデメリットを冷静に比較考量して判断すべき事柄であるというふうに考えるわけ…
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 私は前提問題として、この放送大学というものが国立大学としてできないということは法律的にはないと思います。これは電波法で禁じられているというふうに仮にいたしましても、私はそうは思わないのですが、それは電波法を改正すればよろしいだけの話でございます。 そこで問題は、いろいろな考慮から特殊法人ができたということでございます。この特殊法人というのは、実は非常にぬえ的なものでございまして、行政法学上、まだ特殊法人というのはいかなる国…
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 これは私の方から今度は日本の放送体制のことを申し上げて大変恐縮なんでございますが、日本の放送体制におきましては、政党からの影響力の排除ということを一つの重要な根本といたしております。その点はNHKの組織に関する規定にもあらわれているとおりでございます。 ただ、もちろん、これは古今東西に通ずる原理原則というものではございません。現に西ドイツにおきましては、政党さらには政府の代表も日本のNHKに多少似ているところの放送委員会と…
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 放送の自由の確保のためにいままでNHKが払ってまいりました努力は、私も非常に高く評価いたします。そしてその基礎に、受信料契約というものに基づく受信料制度という、これまた世界にもきわめて特異な制度があった、それをてこにして守ってきたということを私も認めるにやぶさかではございません。その意味で、この受信料制度というものが放送大学が発足することによって影響を受けるかというと、私は影響はないと言い切る自信は毛頭ございません。 とい…
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 教授会について、この法案ではすべて学校教育法にゆだねておりまして、明確なところがないということは事実でございます。しかし、従来の教授会のまま、この放送大学においてそれがそのまま妥当しますとすると、果たしてうまいぐあいに機能するかどうかという技術的な問題はどうしても残ろうかと思います。その意味で私は法律の形としては、従来の教授会の権限そのままだということを決めない方がむしろいいのではないか、むしろそれは今後の評議会あるいは設…
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 大学協会の個人個人に一ついてそれなりの意見ないし知識を持っている人は多いかと思います。しかし、これが大学がその個別個別の大学としてあるいは機関として、これについて何か討論をしあるいは大学の意見を決めたかといいますと、たとえば東京大学についてはそういうことはないように私は記憶しております。この点は、多少残念なことではございますけれども、いま石村参考人から御発言がありましたように、自分の大学に直接関係がないということについては…
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 文部省からではなくして恐らく大学からだと思いますが、仮定の御質問でございますので何とも申し上げられません。そのときの私の本務がどの程度授業あるいは演習等が詰まっているかということとにらみ合わせの問題でございます。ただ、そういうようなことが大学からお話がありましたときに、いかなる場合においてもお断りするということもまた言えないと思います。
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 これは各教官によって違いますけれども、非常勤講師ということで各大学でそれぞれ相互に助けていることがございます。その意味におきまして、放送大学が仮に設立された場合に要請がありましたらば、恐らくほかの大学に非常勤講師に行くということと同程度とは申しませんが、それよりもどの程度負担があるだろうかということからそれぞれに御判断があろうかと思います。
第87回 衆議院 文教委員会 第9号
○塩野参考人 スクーリングの方法は恐らく科目によってもかなり違ってくると思います。わりあい基本的な知識を教授しなければならないという科目もありましょうし、あるいは場合によりましては、放送あるいは教科書によって得た知識を前提として、その上でさらにもう一つ何かをつけ加えるということが必要となる場合もあろうかと思います。したがいまして、一般論としては言えないことと思いますが、仮に法律学の分野でまいりますと、昭和五十年十二月十七日の基本計画に関…