塩谷稔
会議録に記録された「塩谷稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 755 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電気通信局長
- 直近の発言日
- 1985/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙23 件
- AI1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) 先生おっしゃるとおりでございまして、私ども今この小口預貯金の金利の自由化ということが当面の喫緊の課題ではないかと考えております。 ちょっと背景を申し上げますと、御承知のとおり、我が国におきましては、金融の国際化それから国債の大量発行等を背景にいたしまして金融自由化が進展をしておりまして、もうこれが時代の趨勢であるということであります。大口預金につきまして申し上げますと、本年三月に市場金利連動型預金、MMCが導入さ…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) 先生おっしゃるとおりでございまして、預貯金金利の自由化、市場金利に連動した預貯金をつくる、そういうサービスをつくるということは運用の面で市場金利連動型になっていなければいかぬわけでございまして、そういった観点から、公共債などに三兆五千億、初年度運用したいということで要求しております。 同じ資金運用部に預託しております厚生年金、国民年金等も、年金加入者に対する負担の軽減を目指して、やはり有利運用、資金運用部から分離…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) 郵便貯金に官業ゆえの特典があるとよく言われるわけでありますけれども、これは郵便貯金と民間との制度あるいは理念といったものが異なることによる差異でありまして、単純に一つ一つを抜き書きして比較することは適当ではないのではないかと考える次第でございます。むしろ郵便貯金は、法律あるいは予算上の制約があるということ、それからあまねく公平な店舗配置をしていくということ、それから今申し上げておりますように資金運用が認められてい…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) 非課税貯蓄制度につきましては昭和六十年度の税制改正によりましてこれを引き続き堅持した上で制度の不正利用を防止する、限度額管理の徹底を図るということで決着がついたところでございます。こうした経緯にもかかわりませず、最近非課税貯蓄制度を廃止し、課税を導入しようとする議論が再燃しつつあるわけでございますが、郵政省といたしましては、このような議論は、非課税貯蓄制度の存続を前提に新しい本人確認手続を行うことを定めました所得…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) 今さら申し上げるまでもないことでございますけれども、何と申しましても貯蓄は経済発展の基礎でありまして、今後安定した経済成長を続けていく上で不可欠のものではないかと考える次第でございます。 我が国では欧米諸国に例を見ない早さで人口の高齢化が進んでおりまして、今年度の経済白書におきましても人口の高齢化に伴って貯蓄率が低下していくということが指摘されているわけでございます。今後、豊かな長寿社会を建設していくためには、自…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) 先生今御指摘の民間金融機関幹部の意見につきましては、つまびらかに承知はしておりませんけれども、引用されました低率分離課税それから一律分離課税、これらは長年にわたって国民に定着してきておりました非課税貯蓄制度を廃止するものであるということでは同じでございまして、金融機関みずからが非課税貯蓄制度廃止やむなしという意見を述べるのは利用者国民の立場を考慮していないのではないか、いかがなものかと思うわけでございます。 また…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) 先ほど申し上げましたように、我が国は他の国に類を見ない速さで人口の高齢化が進んでおりまして、二十一世紀の初頭には高齢人口の割合が世界一になると言われているわけでございます。こうした本格的な高齢化社会の到来を控えまして、老後の経済生活の安定と充実が重要な国民的課題となっているわけでございます。現下の財政上、国の福祉政策にはおのずから限界がありまして、国民一人一人が豊かで充実した生活を送る長寿社会の安定を実現するため…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) 再開という言葉の意味でございますが、これは実は歴史がございまして、郵便局における国債の販売は、明治三十七年から、対象とする国債が発行されなくなったために昭和二十六年に取り扱いを廃止したわけですが、昭和二十六年に廃止するまで約半世紀にわたって実施してきたものであります。そういった歴史、経験もありまして、これを今回、時代にマッチした新たな内容で再現しようとするものであります。 お尋ねのこの施策の内容といいますか、考え…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) 先生おっしゃるとおりに、今この金融の自由化、なかんずく預貯金金利の自由化というのが大変進んできておりまして、これはやはり金融の国際化、インターナショナライズ、それから国債が大量発行されている、規制金利でない商品が大量に出回っている、こういうふうな状況でございまして、小口預貯金金利の自由化ももう避けられない課題であるということでございます。 私ども金利自由化に積極的かつ的確に対応していこうということでございますが、…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) この問題は貯金、保険、共通しているわけでございますけれども、私の方からお答えさしていただきます。 官業と民業のあり方につきましては、先生御指摘のとおり、サービスを受ける国民の立場に立って、いかなる金融サービスあるいは生命保険サービスをどういう形で効率的に提供していくかが問題でありまして、官業と民業が切磋琢磨し、サービスの充実を図ることが国民の利益になるものと考えるわけでございます。個人金融の分野あるいは生命保険の…
第102回 衆議院 外務委員会 第19号
○塩谷政府委員 条約第十九条に定めます通常郵便物の基本料金が……(井上(普)委員「もっとはっきり言ってくれよ」と呼ぶ)はい。五〇%引き上げられた経緯について申し上げますが、これは万国郵便連合の執行理事会におきます検討の結果、通常郵便物の基本料金改定のために、昨年西ドイツで開催された会議で三つの案が提出されたわけでございます。 その第一案といたしましては、通常郵便物全体について現行の基本料金を一律に五〇%引き上げる、それから第二案は、書状…
第102回 衆議院 外務委員会 第19号
○塩谷政府委員 基本料金が五〇%引き上げられたということの趣旨は、例えば日本の場合でございますけれども、日本において外国郵便の料金を決める場合は、郵政大臣が条約の範囲内で省令で決めることになっておりまして、その範囲、いわばその基本的な料金の範囲が引き上げられたというふうに理解してよろしいかと思います。したがいまして、それが引き上げられたからといって、直ちに日本国内において外国の郵便料金を引き上げるということにはならないと思います。
第102回 衆議院 外務委員会 第19号
○塩谷政府委員 五〇%引き上げという動向があらわれているということは、それぞれの国内事情で、郵便料金について厳しい情勢だということは察知できるわけでございますけれども、これで直ちに諸外国が郵便料金の値上げに踏み切るかということは、即断はできないと私は思います。やはりそれぞれの国がそれぞれの国で、郵便という通信メディアとほかのメディアとの競争ということも抱えておりますので、それぞれ国内事情があろうかというふうに考えております。
第102回 衆議院 外務委員会 第19号
○塩谷政府委員 少なくとも現行の規定よりは引き上げられたという限りにおいて、上げ得る余地は広まったということは言えると思います。
第102回 衆議院 外務委員会 第19号
○塩谷政府委員 お答え申し上げます。 私どもの手元に昭和五十六年度から五十八年度までの外国郵便の収支状況がございますが、昭和五十六年度におきましては、収入五百九十八億円に対して支出四百四億円、百九十四億円の黒、それから五十七年度は、七百十四億円の収入に対しまして支出が五百二億円、二百十二億円の黒、それから五十八年度におきましては、六百六十九億円の収入に対しまして支出が五百九十九億円、七十億円の黒、こういうふうになっております。
第102回 衆議院 外務委員会 第19号
○塩谷政府委員 外国郵便料金につきまして、先生おっしゃいましたとおり、この大会議で各種の料金が改定されたわけでございますけれども、今後各郵政庁に支払う経費の増加でありますとかあるいは国内取扱経費の増加も見込まれるわけでございますので、郵便事業財政の今後の状況も見ていく必要がございますが、先ほど私申し上げましたように、外国郵便がいろいろな通信メディアとの競争下にあることを考慮しますと、その改定につきましては慎重に対処すべきものと考えており…
第102回 衆議院 外務委員会 第19号
○塩谷政府委員 先生おっしゃいますとおり、この値上げといいますか、いわゆる基準の幅の引き上げという意味での値上げ、それについて過大なあれをしたということで、私どもの郵便料金に対しての姿勢を問題にされているのは、まことにごもっともだと思います。 ただ、いろいろ私、今その辺の前後事情を聞きましたのですけれども、これは提案の前にいろいろな打診といいますか、返答といいますか、そういうのを求められまして、中には一〇〇%の返事を出した国もあったよう…
第102回 衆議院 外務委員会 第19号
○塩谷政府委員 この提案といいますか、意見を求められたときの回答ということで、これは先生がおっしゃいますとおり、何も吹っかけてやればいいというものでは決してございませんで、大体これからの時期、時間的な幅を見まして、その間におけるいろいろな変動要素というものを勘案してぎりぎりの線を出すというのが、私は順当だろうと思います。 ただ、何分五年という期間がございまして、その間、こういった基本的な料金の改定ということはノータッチである。そういった…
第102回 衆議院 外務委員会 第19号
○塩谷政府委員 到着料の額でございますが、これは先生御承知のとおり、私どもが相手国へ出した郵便物の量と受け取った郵便物の量の差、向こうさんに多く負担してもらった分をこちらで払うことになるわけでございます。逆の場合は、向こうからいただくということになるわけでございますけれども、その到着料の額が今回の改正によりまして、その差し引きの交換差一キログラムにつき五フラン五十サンチームから八フランに引き上げられました。 それで、この到着料の引き上げ…
第102回 衆議院 外務委員会 第19号
○塩谷政府委員 それぞれ差の重量について適用される額は引き上げられたわけでございますけれども、実際のところはこれから現実に、到着料の場合は、出しと入れが変動しますとそれによって変わりますので確たることは申し上げられないのですが、現状のままの出し入れの差で推移したとしますと、支払い額が十二億から十八億になるということでございます。ちょっとそこまでしかわからない状況でございます。