塩谷稔
会議録に記録された「塩谷稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 755 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電気通信局長
- 直近の発言日
- 1986/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙23 件
- AI1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 逓信委員会 第2号
○塩谷政府委員 お尋ねの最初の点でございますが、先生おっしゃいましたように金利の自由化、これが非常に速いテンポで進んできておりまして、大口に引き続いて小口の自由化――小口の範囲はどうなのかという問題もあるわけでございますが、私ども少額貯蓄を預かる立場としては、ぜひとも三百万円も含めて、あるいはそれが引き上げられた場合は当然その限度も入れて、こういった対象全体が自由化の栄に浴するということが望ましいわけでございます。 そういう場合に当然考…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(塩谷稔君) 菅野先生お尋ねの件でございますが、私の最新の資料ではこれが十二月の五日で九十八兆ということでございます。ただ、これが百兆になるのはいつかということなんですが、これからの年間の預入状況、それからこの時期はいろいろ物入りで支払いも多い時期でもございますので、そういった状況を見て百兆になるのはいつかなということを今算定しているときでございます。ちょっと確定的な日時では申し上げられないんですが、いずれ百兆を超すのは間違い…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(塩谷稔君) 金融自由化の背景あるいは最近の動きにつきましては、今大蔵省の方からも答えられたとおりでございまして、この問題、もう目前に迫っているといいますか、いろいろ自由化が始まるとそのテンポが早まるというのは、これはアメリカの例もあるわけでありまして、私どももこの問題については基本的に、今先生おっしゃいましたように、小口の預貯金金利の問題、これは郵便貯金にとって大変重要な問題でありますので、この問題については積極的かつ的確に…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(塩谷稔君) ただいま先生が引用されました郵便貯金に関する調査研究会の報告でございますが、これについては、御指摘のような具体的な預貯金金利自由化のプロセスについて御提言をいただいているところでございます。 私ども、これが具体的にどうなのかということになりますと、預貯金金利完全自由化を目指して、そのいろいろな過渡的な措置として一つの具体的な例としてこういうことが考えられるという意味では十分参考にしたいと思いますが、現実に私どもの…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(塩谷稔君) アメリカの例あるいは最近の日本における大口預金金利の自由化された結果などから見ると、いずれもこれは現在の規制金利よりは上がっているというふうに受けとめております。その全体として上がった金利がそれぞれまたその金融情勢といいますか、そのときどきの資金についての需給関係でどう動くかというのはこれはまたあろうかと思いますけれども、今までの例では、自由化に伴って預金金利は上がっているというふうに受けとめております。
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(塩谷稔君) 私どもこの郵便貯金、これが金利自由化に積極的かつ的確に対応していくということを先ほど申し上げたのでありますけれども、あわせて従来と同様に自由化になっても郵便貯金資金を安定的に確保して、それを財投に対して安定的に供給するというこの役目も重要であろうと思っております。 これが自由化になってどういうふうにどういう状況に遭遇するのかということになるわけでございますけれども、現在の預託利子制度、これは硬直的な感じ、硬直的な…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(塩谷稔君) これは私どもの方の考えから先に申し上げさしていただきたいと思いますけれども、自由化ということになりますと、これは当然のことでございますけれども、それぞれの金融機関が市場の実勢を見て金利を合理的かつ自主的に決めるというのが本来の姿ではないかと思います。したがいまして、郵便貯金につきまして も金利自由化のもとでは市場の実勢を反映した金利を、郵便貯金が合理的かつ自主的に決定して預金者に適用していくということになろうと思…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(塩谷稔君) 郵便貯金の限度額管理につきましてでございますが、これは現在、昨年の五十九年三月に完成いたしました為替貯金オンラインネットワークといいますか、全国ネットワークを生かしまして、コンピューターによりまして全国一本で迅速かつ効率的に行っているところでございます。それに加えまして、さらに来年一月一日からは一連の手続を定めましてこれを強化しようというふうに計画しております。 今準備を進めているところでございますが、その一つは…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(塩谷稔君) 郵便貯金につきましては、今申し上げましたようにコンピューターによって全国一本ネットワーク化により管理いたしておりますので、郵便貯金に対して民間金融機関が言っているような指摘は全くございません。むしろ私どもからすれば、民間の金融機関におけるマル優の枠の管理といいますか、枠の名寄せというか、その辺についてどうなのかなという感じを抱くくらいでございまして、私ども郵便貯金につきまして、いやしくもこの強化によって民間から郵…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(塩谷稔君) 先生今お話の件は、これは確かに来年から所得税法が改正になりまして、本人確認をきちんとするということになりまして、その本人確認の証明といたしまして公的な書類というものが、やかましいことを言いまして住民票の写しでありますとかあるいは運転免許証あるいは共済組合員証でありますとか、そういったようなものを見せてもらって、その人がその人であるということが間違いないということで初めて貯金をしていただくと、こういうことになるわけ…
第103回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(塩谷稔君) 柳澤先生おっしゃいますとおり、小口預金金利の自由化を進めるに当たりましては、個人金融で私どもかなりの役割を果たしていると思っておりまして、この問題、郵便貯金を切り離すわけにはいかぬというふうに考えております。私どもは、国民あるいは利用者から期待されておりますこの点についての課題にこたえるために、金利自由化につきましては、積極的にそれから的確に対応してまいりたいと思っております。ただ、自由化への対応ということに当た…
第103回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(塩谷稔君) 実は、最近の国債意識調査というのがございまして、それによりますと、国民の金利選好の高まりあるいは資産選択の多様化を反映して国民の三人に一人が国債を買いたいとしておりますし、また郵便局あるいは農協などでも国債を買えるようにしてほしいとする人たちが、この調査での六〇・五%、六割といったデータがあるわけでございます。郵便局で国債を販売しますれば、こうした国民の要望にこたえることにもなりますし、国民の健全な資産形成にも役…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○塩谷政府委員 今の我が国の社会経済状況の特徴をどういうふうにとらえるかというのは、いろいろな見方があると思いますけれども、私ども郵便貯金を経営する立場からいたしますと、二つあるのではないか。その一つは、人口の高齢化に伴う長寿社会ということ。それから郵便貯金を含めまして、金融全体が国際的な状況の中で動くということ、あるいは国の債券であります国債が大量に発行されて、規制金利でない実際の市場のプライスで動く、そういった意味での金融自由化とい…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○塩谷政府委員 お答えいたします。 先生今御指摘の記事を私どもも読ませていただきまして、そういうニーズがあるんだなということについて大変心強く感じたわけでございます。 私どもが六十一年度要求の中で国債販売の再開を求めました理由でございますけれども、御承知のとおり、現在百二十兆円を超す国債残高を擁しておりまして、借換債を含めますと、これからも毎年二十兆円を超す国債の発行が予想されるわけでございまして、国債の安定的消化が国家的課題になってい…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○塩谷政府委員 お尋ねの件でありますが、おっしゃるとおり所得税法令の改正に伴いまして、来年一月から郵便貯金の預入の際に、健康保険証など本人確認のための公的証明書類の提示が必要となったわけでございます。 この本人確認事務の円滑な導入を図るために、関係職員に対しましては、制度の改正内容、それから事務処理手続につきまして、全郵便局を対象に法令講習会及び業務研究会を開催いたしまして、その徹底を図ったところでございます。 それから、十一月以降でご…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○塩谷政府委員 先生おっしゃいますとおり、過去、シルバー貯金ということで構想を打ち上げておりました。これは、現に例えば五十五歳なら五十五歳以上の比較的高齢にある方を対象にして、その方が例えば退職などによって一時金が入ったときに、それをそっくりといいますか、できるだけ高額そのままお預けいただく。したがいまして、郵便貯金が例えば三百万なら三百万という限度額でありますと、そういう退職金をお預かりするには窮屈でございますので、それとは別枠で例え…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○塩谷政府委員 私ども、今先生おっしゃいました新しい展望という言葉の意味に当たるとも思いますけれども、何といいましても今郵便貯金を取り巻いております金融情勢は、いろいろ流動的な状況にあるわけでございます。例えば金利自由化ということも差し迫っての大きな問題でありまして、郵便貯金もこれに即応していかなければいかぬということで、これから先預金者に対して、金利の変動に応じた、市場金利を反映したような商品も提供するように用意しておく。そういうこと…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) お尋ねの件でございますけれども、郵便貯金資金にかかわる資金運用部預託利率の改定、これは従来、貯金金利の改定の際に行われておりまして、昭和五十九年の二月以来七・一%であったわけでございます。ところが、本年七月、大蔵省から郵政省に対しまして、長期プライムレートの引き下げによりまして財投機関に与える影響が極めて深刻になったということで、当面の緊急措置として、資金運用部預託利率の改定引き下げ方、協議があったわけでございま…
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) 従来、私ども預託利率というのは比較的市場の金利、例えば国債の利回りなどに表現されます市場金利に比べて政策的に低く抑えられていた、そういうことで預託利率だけに運用される郵便貯金資金の運用の仕方をこれから有利に運用するという意味で、国債などを購入すると、国債を含めた公共債運用などをしたいということで六十一年度の予算要求にはしております。現在の事情では国債などに回すわけにはいかぬということになっております。
第103回 参議院 逓信委員会 第1号
○政府委員(塩谷稔君) これは市場金利による資金運用制度の創設ということを、今私も申し上げましたように六十一年度予算要求で出しているわけでございますが、これは郵便貯金の受け入れから運用まで一貫して市場金利が反映される仕組みをつくると、金利自由化の時代でもございますので、郵便貯金のいわば預金面、預ける面において預金者にお支払いする利子も市場金利を反映したことになっていくだろう、規制金利の枠を離れていくことになるだろう。そうしますと、これを…