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自由党衆議院
総発言数
2,361
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1984/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算行政監視委員会65 件・65%
  • 国会等の移転に関する特別委員会12 件・12%
  • 予算委員会第八分科会10 件・10%
  • 内閣委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会第二分科会6 件・6%

※ 全 2,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,361 20 を表示
民社党・国民連合1984/03/10

101衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○塩田分科員 最後に一つ具体的な問題で、これは要望しておきます。 加古川大堰の問題でございますが、昨年九月の大雨の際、上荘橋の下流、右岸の方で一時堤防決壊のおそれがあるということで非常に心配されたことがございます。これは加古川大堰の建設との関連で補強が必要ではないかということを聞かれておるのでございますが、そういった必要があれば、調査していただいて、ひとつその対処をしていただきたいと思います。これは要望しておきます。 最後に、建設大臣に…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 私は、日本の社会保障につきまして、特に、その中でも最も根幹をなす健康保険制度、年金制度の改革につきまして、厚生大臣並びに大蔵大臣に御質問申し上げます。 まず、その質問の前提といたしましてお答えをいただきたいことがございます。 それは、去る二月九日、我が党の佐々木良作委員長が本会議におきまして中曽根総理に相当思い切った提案をされましたことは両大臣とも御存じのところでございます。 委員長は、教育の改革はもとよりでございますが、国…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 渡部厚生大臣はいかがでございますか。

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 総理大臣が答えられたのと全く同じであるということでございます。それはそういった面期的な提案に対しまして賛意を表明されたものと受け取ります。 まあ人間でございますから、また経歴、生い立ちも皆違いますし、そこには当然人柄といいますかカラーというものが出てくるはずでございます。全く同じではなかろうと思いますが、若干そういったニュアンスの違いも含めてもう一回ちょっと御発言をいただきたいと思います。大蔵大臣。

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 全く同じであるということでございますので、この佐々木委員長の提案に賛意を表せられたものといたしまして、次に移りたいと思います。これを前提といたしまして、国家国民のためになるような政策、その国民的コンセンサスを求めての協議には、誠実にこれに対応していただけるというふうに受け取って、次に進みたいと思います。 そこで、日本の社会保障の水準につきまして、現在の水準というものは先進諸国との比較におきましてどのような段階にあると認識して…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 我が国の社会保障水準は、先進諸国と比較して急速に追いついてきた、決してその水準は他の国と遜色のあるものでないということを回答されましたので、これを確認しておきます。 そこで大蔵大臣にお伺いいたします。細かい数字につきましては事務当局からお願いします。 各国、特に先進諸国と言われ、また大国と言われる国を含めまして、その国家予算の中に占める社会保障の経費、財政措置ですね、これと防衛費、他の国では軍事費と言っておると思いますが、そ…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 ただいま御説明がございました。フランスを除きまして社会保障費の伸びが少ない。防衛費の伸びが各国とも大きく伸びておるという傾向が出ておると思います。データの要求をしたのでございますが、北欧諸国、すなわち社会保障が非常に充実しておると言われております北欧の各国の状況を調べてもらうように言ったわけでございますが、なかなかつかまらないということでございます。 私、昨年国会から派遣をされましたときに北欧各国を回りまして、特に民社党と友…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 防衛費というのは、言うまでもなく国の安全保障のための経費だと思います。社会保障というのは、社会のいろいろな生活上あるいは疾病の際の不安、あるいは実際困窮されておる方々をみんなで助け合おう、社会的にこれを助ける、相互扶助していくという趣旨の経費だと思うのです。言うならば、防衛費は外に対しての安全保障のためのものであり、社会保障というのは国内の国民の生活に直結した安全保障の問題だと思います。もちろん国の安全が保障されなければこれ…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 これからいろいろと議論をしていきたいと思うのでございますが、そのために私は結論的に申し上げたいと思いますが、厚生省の今回の二%増の予算措置、これは極めて不十分である、このように思っております。といって防衛費から社会保障関係費をふやすために持ってくるようなことは我々は言いません。厚生大臣がもっともっと大蔵大臣に強く要求をして、現在の、今言われました九兆二千四百九十一億円の厚生省予算というものは、これは例えば防衛費予算と同じよう…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 厚生大臣のお答えは、二%の伸びで国家財政の状況からいってやむを得ない、まずまずだというお答えと受けとめたいと思います。 例えば防衛費の予算の伸びと同じく六・五五%の伸びとすれば、あと幾らプラスすればいいかということは計算すればすぐ出てくるわけであります。で、計算いたしますと、これは五千九百八十六億円あとプラスをすれば同じになるのです。これはもう防衛も社会保障も十分に考えたと言わないとしても、かなり頑張ったということがはっきり…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 前進あるのみということは勇ましいのでございますが、ばらまき福祉ということもありましたね。やはり福祉というものは計画的に前進をしなければ、一進一退をしてはならないと思うのです。かなり中長期の見通しを持って、そして各制度間の整合性を保ちながら着実に前進をして、後退させるべきでない、これが社会保障を考える上での一番基本になるべきことだと思います。厚生大臣は、先般、社会労働委員会におきまして所信の表明をされました。その中でこう言って…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 それでは、次に御質問申し上げます。 大臣、医療制度におきまして自己負担を多くするということは、福祉の後退ですか、前進ですか。

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 大臣が今これは本音を話されたと思うのです。やはりかなり苦しいと思います。負担と給付の両面にわたる公平化を図るという中身が、やはり国民の、特に患者の負担の増加ということである内容が明らかにされたと思うのです。 そこで、負担をふやすということ、これは福祉の後退ではないかと私はお尋ねしておるわけでございます。歴史的に見ますと、健康保険は、御承知のとおり大正十一年に法律ができて、施行が昭和二年でございます。当時の日本は非常な経済的な…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 私は端的に申し上げておるわけでございますが、御答弁がますます苦しくなってくるような感じがいたします。 私が申し上げておりますのは、現在の七割給付になっております家族あるいは国民健康保険、これが七割が八割になりあるいは九割になって、また十割に近づいていく、これは明らかに前進だと思います。現に昨年の改正でも、老人医療制度につきましてはそのような制度に向かって大きく前進をして実現していっているところです。ところが、今回の改正案とい…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 ただいまの御答弁でもはっきりいたしましたように、十割給付が八割給付になり九割給付になるということは、自己負担が一割負担になり二割負担になるということにおきまして福祉の後退と言われても仕方がない、しかし、今の状況から将来展望をして公平な負担、給付を期するためにやむを得ずやりましたという御答弁でございますので、私は、正直にそう言われたことをここで確認をしておきたいと思います。 病気になった者、これは病気になろうと思ってなっている…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 それでは、一割を患者が払う場合、今度の制度によって払う場合に、患者の負担は総額どれぐらいになりますか。

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 今お聞きになったとおりの金額でございます。一割負担という国民に大変な負担を強い、苦しみを与えることによる国費の節減額というのは、わずかにと言ったら語弊がございますけれども、九兆円を超える厚生省の予算からいいますとわずかに二百九十三億円であるということ、これは明らかになりました。そして国民の、しかも病人、けが人、苦しんでいる人が千七百億円を超える額を年間に持たなければならない、払わなければならない、これが明らかになったと思いま…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 今大臣は、十割を九割にするのは後退でない、手直しだ、自己負担がないのを一割自己負担するのは後退でなくして手直しだ、七割の現在の家族あるいは国民健康保険の七割給付を六割五分なり六割にすれば後退だけれども、それに手をつけないのだから後退でない、こういうことでございますが、これは皆さん聞いておられて非常に苦しい答弁だと思います。金額が大変でもう財政上どうにもなりませんという事態がというと、二百九十三億円で、九兆円の予算の中では何と…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 これは先ほどの一割自己負担導入の撤回とともに、それをするしないにかかわらず、現在の高額療養費の制度の恩恵を受けている方々に大きな影響を及ぼしますので、これは据え置きをぜひともしていただきたいということを要請いたします。 それから次に移ります。保険外の医療ですね、この差額負担の問題でございます。わかりにくい言葉ですが、療養費支給制度と言っておりますが、いわゆる自由診療に関する問題、差額を個人が持つという問題にもかかわってまいり…

民社党・国民連合1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○塩田委員 この問題に関連いたしましてちょっとお尋ねしておきたいと思いますのは、材料の関係につきまして認めていこうという態度ですね。歯科等の場合にもそれが拡大されていきます。これはいいといたしまして、材料だけでなく、やはりお医者さんには医療技術というものを正当に評価すべきだと思うのですが、その点これまた行き過ぎますと先ほど言いましたように弊害がありますから、厚生大臣は歯科の関係は非常にお詳しいのでよく御存じだと思いますが、その辺をどうい…