塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1983/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) お答え申し上げます。 わが国経済も言うまでもなく自由経済の原則に立っておるものでございまして、公共部門の国民経済の中に占めますところのシェアは二〇%、あと八〇%は民間経済によって動かされると考えるものでございます。したがいまして、私は民間経済の自立的な回復力に期待することが大きいことは当然だと思います。いま大蔵大臣からいろいろとお話がございましたように、五十三年あたりから機関車論の結果、財政で景気対策を講じてまい…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) わが国経済の当面する課題と経済運営の基本的な考え方につきましては、さきの経済演説において明らかにしたところでありますが、当委員会が開催されるに当たりまして、重ねて所信の一端を申し述べたいと存じます。 わが国経済は、二度にわたる石油危機の後にも、欧米諸国に比べて、高く、安定的な成長を遂げ、失業率、物価、国際収支のいずれの点においても、際立って良好なパフォーマンスを示してまいりました。しかし、このようなわが国経済も、…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) いま高杉委員からお話がございました、いま景気対策について政府はどのようなものを考えているかというお話でございます。 五十八年度の予算案全体が、いわば景気対策的なものを含んでいることはもう御案内のとおりでございます。しかし、私どもが最近閣僚の一部が集まりまして政府の中で検討いたしておりますのは、もう少し当面の政策でございまして、予算成立後、この予算を確実に執行し、そうしてできる限り確実に、五十八年度の経済成長率の見…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) いま高杉委員の御指摘のとおり、昨年の十—十二月の国民所得統計速報では、確かにおっしゃるような傾向が見られているわけでございまして、公的投資、固定資産の形成がいまおっしゃったように前倒しの影響でむしろマイナスの面に働いていることは御指摘のとおりでございます。私は、この公共投資の前倒しの考え方については、いろいろ考え方がございまするけれども、まず第一は公共投資の前倒しによって、同時にまた乗数効果をねらって民間設備投資…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) いま高杉委員の御質問を伺っておりまして、住宅政策がいかに重要であるか、私どもはまだまだ力を入れなければならないということを痛感したところでございます。 いま田中政府委員からお答えのとおり、各種の施策を講じてきているところでございますが、ともかくも五十七年度の実績を見ていただきますと、公的資金によるところの住宅建設は七・四%増加、民間自力建設の分が七・四%減少したと、こういう方向でございます。この結果から見まして、…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 住宅投資に続いて、いま高杉委員は民間企業設備投資についての、何と申しますか、大変な心配な点があるという御質問がございました。私もこの点は大変心配しているところでございまするけれども、幸いにいたしまして、円高傾向が昨年に比べまして定着しつつあるように思えるわけでございます。このことは企業収益を増加するに違いない。さらにまた、御案内のように、原油の五ドルの低下も企業収益に大きなプラスの面をもたらすに違いない。やはり、…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 高杉委員御指摘のように、一兆五千七百億円ものボーナスが、どうも産油国から日本に移される、私どもはこのように考えております。したがって、電力料金と申しますか、電力関係のみならず、石油製品、またさらにそれらを原材料といたしますところの各種の製品に好影響をもたらすことは、先ほど赤羽政府委員も申したところでございます。 そこで、いま電力料金をどのようにするかというお尋ねでございます。 現在のところ、まだ電力会社、低廉な油…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) これは一九七八年の世界経済モデルからマクロ的に、たとえばGNPに対しては一年目〇・三五%、二年目では〇・九三%というふうに推定いたしたわけでございまして、高杉委員が御指摘のような、私はたとえば電力料金がどのように下がり、あるいは石油製品がどの程度下がり、そしてこれが企業と家計にどのように具体的に影響をしていくかというような詳細な、何と申しますか具体的な政策手段を伴ってまでの計算ではないと理解しているところでござい…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 電力料金につきましては私どもたびたび御答弁をしているところでございますが、ともかくもこの原油の値下げが反映できるような長期安定的な料金が望ましいというふうに考えております。 五十三年に例の円高を原因といたしますところの収益の増加、これを二百七十円という形で国民に還元いたしましたが、五十五年にはもう五割も電力料金を引き上げる形できわめて短期間の料金体系になってしまったことがいまいろいろと反省されているところでござい…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) お答え申し上げます。 私、元主税局長でございましたから、本来ならすぐ計算ができなきゃいけないんでございますが、そこまでは、政治家になりますとなかなかむずかしいのでいたしたこともございません。恐らく、企画庁も企業収益及び家計に及ぼす影響等から見てなかなか推測はできないので出していないと思います。出しておるかもしれません。恐らくモデル計算でうまくやれば出るはずかと思うんでございますが、私は租税収入までまだ報告を聞いて…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 所得税の減税は国会の申し合わせで、政府といたしましては最大限の努力をして実施すべきだということをたびたび申し上げているところでございます。いま幾らぐらいの税収増加に原油の引き下げがはね返るか、一兆六千億近い所得の移転があるわけでございます。それがいつから生ずるか、いろいろございましょう。二百八十一兆円のGNPの上にそれがプラスされるならば、そこで限界税率みたいな計算をすれば私なりに計算はできるんですけれども、それ…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 先ほど来、日銀総裁に対する御質問なども聞いておりましても、やはり斎藤経済学博士のような大変鋭い私は御質問で傾聴に値すると思って伺っておりました。 何かこのような時期でございますから、大きな何と申しますか、転換と申しますか、頭脳の転換をしなければならないことはもう御指摘のとおりだと思います。なかなかしかし、税金の話などは私も三十年もやってまいりましたが、やはり、なかなか覇道と申しますか、税収を上げるには覇道というも…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 斎藤先生らしい御主張で、私もやはり競争原理、これはもうあらゆる分野においてこれが本当に発揮されることが望ましい。しかし、そこは公共分野でどのように取り入れられるか、これはなかなかむずかしい問題でございますが、いまおっしゃったような一般的な原理としてのことは十分考えなければならないことだと思います。
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 独占禁止法は経済の憲法と言われているわけでございますが、私は、いま御指摘のようにいろいろの問題があって、これは根本的に見直すべきものであるというふうに私自体考えております。これは経済企画庁長官の役目かどうかわかりませんけれども、経済の運営の基本的な問題でございますから、私は言い得ると思うのでございます。ただ、斎藤先生のおっしゃるように、独禁法の私的独占の禁止——三つ形態がございます。私的独占の禁止、それから不公正…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) OPECの原油五ドル引き下げの影響は、もうたびたび企画庁からも正式な形で発表したところでございまして、私どもは第一次石油ショック、第二次石油ショックで大変苦労してまいりましたが、今度はそれと逆の意味のいい影響が来るであろうと、こういうふうに考えているところでございます。 午前中もお話がございましたように、私どもにとって一兆五千億ないし六千億円程度のボーナスが産油国からわが日本に追加される、こういうふうに思うわけで…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 赤羽局長が答えられたのは私は一つの側面だと思います。石油の値下がり、それはいろいろな形であらわれるわけでございますが、たとえばその大部分を占めておりますところの石油製品、たとえばガソリンとか灯油あるいは重油、こういったものは、これは需給と申しますか、市場原理で支配されておる商品でございます。市場原理に任しておっても、適正な競争の結果、私は十分な値下がりの効果はその価格のうちに見られるんではないか。もうすでにガソリ…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 一兆五千億円ないし一兆六千億円のボーナスは、いま上野委員のおっしゃったように私どもは本当に天の恵み、ボーナスと考えて、国民経済の中に生かすべきであると思います。電力会社の投資という形、それが省エネ投資とかあるいは代替エネルギー開発投資とかいうような形になりますれば、これまた私はひとつ国民に還元されるところの、またあるいは地域経済開発のためのボーナスとも考え得ると思うんでございます。 一番わかりいいのは、もちろん電…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) いま上野委員の御指摘は、どうも私の発言とは大分違っているようでございます。 私の発言は、いろいろ波紋を巻き起こしておるようでございますので、少しここで弁解をさしていただきたいと思いますが、ともかくも私は現在の石油税が減収が来るから、私はその減収部分は取り戻すべきではないか。御承知のように目的税 の形で、大変私はこれ乱暴な、生産手段に対する税ですから、乱暴な、税制としては理屈はないと思うんですけれども、財源不足の折…
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) お答え申し上げます。 確かに、上野委員の御指摘のように、いろいろ理由があろうかと思いますが、物離れという理由もありましょうけれども、やっぱり可処分所得の伸びが鈍化してきたこと、これが相当反映しておる。やっぱり経済を活発にして、消費支出も健全な形で伸びていくことが望ましいと考えております。
第98回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 名目所得の伸びに比べて可処分所得がそれほど伸びない、それはおっしゃるように非消費支出、つまり税金、所得税、社会保険料負担、これによることが私も大きな原因であると考えるものでございます。 しかしながら一方、これは財政事情によるものということで、これがまた別な税にかわった場合に果たしてどうなるかはまた別途に判断すべきであろうかと思いますが、確かに可処分所得の伸びが名目所得の伸びに比べて低いというふうなことが消費に影響…