塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1983/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(塩崎潤君) 先般、一月分、二月分について発表されました失業率は、御案内のように、統計数値の、何と申しますか、標本の拡大によりまして、いままでは二・四%程度の失業率が人口に膾炙いたしておりました、これが二・七%という数値になったわけでございますが、これはまだまだ、統計数値が急に変更された結果であるから、もう少し様子を見ようということになっておるところでございます。そして、二・七%は、雇用の実態が悪くなったということよりも、就業…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(塩崎潤君) これまでよく国際収支の天井、あるいは物価の天井、あるいは資源の天井の中での石油の天井ということが言われましたが、その天井は、いずれも、いまなくなったと考えてもいいと、こういうふうに言われているところでございます。そういった意味で、私は、内需の拡大はこれまでに比べまして相当大きくできる余地ができた、こういうように考えているところでございます。しかし、財政政策あるいは金融政策に大変選択の幅が狭いことになっておりますか…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(塩崎潤君) 金利の問題はむしろ大蔵大臣でございますので、いま大川委員が申されましたのは、金利問題に大きく影響を及ぼすところのアメリカの経済がどのようになるか、それをどのように受けとめておるかという観点からお答え申し上げたいと思います。 私は、アメリカはインフレ対策に成功したところだと思います。それは多分に金融政策、つまりマネタリズムに基づきまして貨幣の供給量を抑えてきたことによって成功したわけでございますが、それが大きく金利…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(塩崎潤君) いま御注意の方向で対策を検討していきたいと思います。
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(塩崎潤君) 私は内需拡大がまず優先的に行われるべきだ、そういった意味で今度の経済対策も私は大きく期待していきたいと思うのでございます。原材料の輸入の多いわが国の経済の体質でございますから、輸入原油の原価が下がってまいりますと輸入代金がゆとりが出てくる。これをいきなり輸入で賄うことはなかなかできない。やはり輸入の拡大を期待するには内需の拡大、これでいくしかないと思うわけでございます。したがいまして、しばらく時間が私はかかろうか…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(塩崎潤君) いろいろと民間は、長期資本の投資、産業協力等によって、この経常収支の生まれました黒字はゆとりのある民間は恐らく資本の流出の形で日本の外貨を減らしていくかと思います。経済協力もその一つの方法かと思いますが、経済協力は何といっても財政が裏づけにならなきゃなりませんので、予算以上のことはできません。私は、産業協力あるいは長期資本の投資、こういった形での健全な資本の外国への投下を奨励していくべきだと考えております。
第98回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(塩崎潤君) 先般、これまで審議されました経済審議会の経過報告書におきましては、一応ここ当面の経済成長の見込みといたしまして、名目では三%以内——上下の範囲でございます。それからまた、実質では二%ぐらいの範囲の成長率を示しているところでございますけれども、今後策定されますところの新しい経済の展望、あるいは経済運営の指針におきましては、今後このような点を参考としながら幅を考えていきたいと考えております。
第98回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(塩崎潤君) これから策定する見通しでございますので、まだ幾らということはわかりませんけれども、これまでの成長の経過から見まして、そんなに高い成長率はなかなか想定できないと考えております。
第98回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(塩崎潤君) 私は各省でいろいろのデータを駆使いたしまして、その駆使したデータに基づく成長率は出てくると思います。しかし、政府が示します経済成長の見通し等につきましては、私は一本に統合された見通しが出ると、こういうふうに考えております。
第98回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(塩崎潤君) 先般来たびたびお答え申し上げておりますように、経済審議会におきまして大変熱心に御検討いただいているところでございます。できる限り四月末の任期を目標といたしましてお願いいたしておりますが、いま申しますように新しいお願いを、弾力的なより長期的な観点でいたしましたので、この点がどのようになっていきますか、私どもは一応の目安をそこに置きましてお願いはいたしておるところでございます。
第98回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(塩崎潤君) 私どもは当然一つのビジョンと申しますか、目標を持った経済運営が必要だと考えておりますし、民間の方面からの要望も相当強いと考えておるところでございます。したがいまして、総理の言われますのは、これまでのような経済計画に見られた、つまり大変拘束的にとられがちの計画という言葉は避けていったらどうか、そしてまた非常に、何と申しますか、一つの目標にとらわれ過ぎて、そしてそれ一点張りで進んでいくようなやり方はどうか、こういう意…
第98回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(塩崎潤君) お答え申し上げます。 まず第一の五十七年度の経済成長率の達成の見込みでございます。先般、国民所得統計速報で、昨年の十月—十二月分について発表いたしました。それによりますと〇・四の成長でございまするけれども、第一・四半期の一・九、そしてまた第二・四半期の〇・九、そして第三・四半期の〇・四、いずれも実質でございますが、この達成状況から見まして第四・四半期にほぼ第三・四半期と横ばいであっても三・一の成長率は達成できると…
第98回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(塩崎潤君) 御指摘のように、経済企画庁は、現在の財政赤字の問題につきまして、いま御指摘のような循環的赤字と構造的赤字というふうな分析と申しますか、手法を講じて、いろいろと解決の方向を考えているところでございますが、まず第一のこの循環的赤字というものは、御案内のように、景気変動によって税収が落ちたこと、そして、そのために失業がふえ、それに対して失業給付がふえたことによるものを循環的赤字と言っているのでございます。それは、多分に…
第98回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(塩崎潤君) 大変むずかしい御質問でございまするけれども、そもそもいまのような財政赤字の分析は観念的な整理でございまして、果たしてこれが現実の循環的赤字が目の前に存在するものかと言えば、なかなかこれは観念の整理のものでございます。それが、いま申しましたように、計算上は所得税、法人税、そしてまた間接税まで含めて失業が一人もなくなった場合を想定すれば六兆円ぐらいになるわけでございますから、これをなくするためにも相当な成長をしなけれ…
第98回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(塩崎潤君) 経済運営の指針、そしてまた経済展望という表題は決して決まっているわけじゃございませんけれども、これまでのいわゆる経済計画と言われているものにつきまして、新しい観点からより長期に、より弾力的に現在経済審議会で御検討をいただいているところでございます。その中には、先ほど来中村委員と大蔵大臣との間のお話がありました財政の、何と申しますか、再建といいますか、改革といいますか、一つの見通し、これはぜひともその中に入れていた…
第98回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(塩崎潤君) お答え申し上げます。 御指摘のように、原油の値下げ、アメリカの経済の顕著な回復、これらは昨年の予算編成時期の状況とは違ったところでございます。しかしながら、いろいろな要素の関連もございまして、現在のところ私どもはまだまだ的確なる予測を立てて、たとえば経常収支の黒字が幾ら積み増しされるか、このようなことはまだ正確な計測を立てることは適当ではない、まだまだ様子を十分に見ていくべきである、こんなふうに考えております。
第98回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(塩崎潤君) 私どもは六十五億ドルばかり原油代金の節約ができる、こういうふうに見ておるところでございますが、これはフルに働いた場合の想定でございまして、五十八年度にこれが全面的に出るわけでございません。五十八年度はまだまだ高い原油が入っておる状況でございますので、私どもは様子を十分に見きわめて、どれぐらい貿易収支の何と申しますか、輸入代金の節約が行われ、これがどのようにまた輸入の増加につながるかということを見ていかなければなら…
第98回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(塩崎潤君) お答え申し上げます。 昨年の十二月に、御案内のように市場開放問題といたしまして関税率の引き下げ、あるいは輸入手続の簡素化等の処理をいたしましたし、先般、検証手続、基準等の問題についての検討対策本部を設けまして、各種の輸入品にかかりますところの輸入手続等についての、あるいは輸入商品の基準等についての簡素化、あるいは国際化についての方向を定めたところでございます。このようなことによって私どもは輸入を拡大する方向で、少…
第98回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(塩崎潤君) 今年度につきましては、まだその細目に至るまで決定されていないことはもちろんでございます。しかも、公共投資の前倒しの結果の経済効果、それもまだ計算いたしておりません。 昨年の国民所得統計速報によりますれば、御案内のように前倒しの効果があらわれまして、第一・四半期においては一・九%、第二・四半期は〇・九%、第三・四半期は御案内のように前倒しがその期間におきましては息切れいたしましたために、公共投資の部分が減りまして、…
第98回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(塩崎潤君) 不況、また中小企業の大変な不況あるいは倒産の状況は知っておりますが、現実の受注価格等につきましては、これは私、所管外でございますので、私の答弁は差し控えさせていただきたいと思います。