塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1983/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 商工委員会 第14号
○塩崎国務大臣 ただいま小川委員御指摘の基準・認証問題はこの法案の形になったわけでございまするけれども、いかなる理由に基づくものかという御質問だと思います。 御案内のように、戦後どこの国でも、ことに西側の諸国は貿易の拡大を念願してまいりました。戦前はブロック経済というような形で関税障壁によって張りめぐらされました貿易があったために、毎年毎年の貿易の伸びは一%足らずのような状態でございました。戦後は、御案内のようにもう一〇%近く貿易が伸び…
第98回 衆議院 商工委員会 第14号
○塩崎国務大臣 サミット会議では、世界の貿易の中で保護貿易主義の台頭を抑えていく、そして自由貿易主義原理を依然として守っていく、これが大きなテーマになることは言うまでもございません。私はまだ総理とも十分な論議をいたしておりませんけれども、これまでの趨勢から見まして、この基準・認証制度の法律の形によるところの非関税障壁の排除を含めて、これまで何回か日本がやってまいりましたところの市場開放措置、これを背後に世界に対して保護貿易主義の台頭を抑…
第98回 衆議院 商工委員会 第14号
○塩崎国務大臣 私は、ただいま御指摘の小川委員の御意見と全く同意見でございます。 自由貿易主義の原則、これは最も大事な世界の貿易憲章だと思うのでございますが、その中でもまず第一に、私は、農業だけは特別な扱いが世界的に確立されている、それがいま御指摘のガットの包括的ウエーバー条項だ、そこに農業だけは特別扱いをしてもいいのだという思想があらわれていると思うのでございます。 第二に、農業の問題は、世界各国の地域的な事情と非常に密接な関係がある…
第98回 衆議院 商工委員会 第14号
○塩崎国務大臣 いま御指摘のような方向で考えていくべきだと考えております。
第98回 衆議院 商工委員会 第14号
○塩崎国務大臣 先ほどお答え申し上げましたように、アメリカのガットの包括的ウエーバー条項と同じように、ECがこのような課徴金あるいはいろいろの補助金をとっておりますことは、やはり農業については自由貿易主義の例外である、特殊な扱いをしなければならないことの反映である、全世界でこのようなことがないことが望ましいのですけれども、いまとっておられるやむを得ない措置である、こういうふうに考えております。
第98回 衆議院 商工委員会 第14号
○塩崎国務大臣 私もたびたびお答え申しましたし、各省からも御意見がございました。いま小川委員が御指摘のとおり、農業問題は、大変重要な自由貿易主義原理の時代でありながらやはり特別に扱いをしなければならない、各国には各国の特殊な農業の事情がある、しかもまた、いま農業の置かれました状態の深刻さ等を考えますと大変むずかしい状況にある、こんなような考え方でございます。そしてまた、そのような考え方でいま農水省を中心といたしましてアメリカとの交渉に当…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 昨日も私から提案理由で御説明申し上げたところでございますけれども、この法案の一つの基本理念は、外国の製造業者にも国内の製造業者と同じように型式取得についての法的地位を与える、これが趣旨でございます。 すでに十六本の法律の中に、内国の製造業者につきましては登録等についての法的な地位の規定がございますが、今回はこの十六本法を通じていま申しましたような基本原理を貫くために一本の法律にした、こういうことでございます。
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 お尋ねのとおり、私どもは、国会におきまして常任委員会という専門的な制度を尊重すべきものだと考えるものでございます。したがいまして、本来ならば十六の法律について、改正の必要がございますれば常任委員会で検討されることは、また当然のことでございます。 しかしながら、今回の改正の趣旨は、先ほど申し上げましたように、十六の法律に各省に共通するところの基本的な原理、厚生省関係の製造業者についても、あるいは農水省関係の製造業者について…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 これは、いろいろの立法の仕方があろうかと思います。私の趣旨を貫きますれば、家畜改良増殖法も製造業者に関する部分は、十六の法律を十七にしてでもここにお出しすることが適当ということも言えるかと思うのでございます。 しかしながら、たまたま今国会におきましていまの法律の改正が行われる。そういたしますれば、やはりこの基本的な製造業者に関する法的地位の問題を含めて、農林水産委員会において御審議を願う方が適当であるという、若干私の原則…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 このような法案を早急に提案し、重要であると言いながら早く成立さしてくれということは、大変問題ではないかというような御指摘だと思うわけでございます。 いま貿易摩擦問題、そして保護主義の台頭、その反面の自由貿易主義を守っていくこと、これぐらい、いま日本にとって重要な問題はないと思うのでございます。一月十三日の市場開放対策を含めて何回か、もう私どもは市場開放政策をとってきたところでございます。しかし、問題は、御案内のように、関…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 法案の成文過程は別といたしまして、私どもは基準・認証制度の問題を大変重視をいたしまして、今国会中にぜひとも提案するような方向をとりたいということを考えておりまして、一月十三日の経済対策閣僚会議では、遅くとも三月中に方針を決定する、そしてそれから技術的な検討を経て国会に法律案を提出する、これが私どものねらいでございました。三月末までは予算の審議もございますので、国会においてなかなか御審議も願えないという点があったかと思うの…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 おっしゃるように、いまこの期に及んで法案を提出して早急にということは、確かに申しわけないような考えが私もいたすわけでございます。御案内のように十六の法律、また、その前に一つの基準と申しますか、認証制度についての各省間の合意、さらにまた十六の法律の共通するところの法文の統一的な表現、これらに時間がかかったことが大変申しわけなく思うところでございまして、それでも私は各省の方々に大変御無理をお願いして、約一週間ばかり早目に法文…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 日米間の自動車に関するいわゆる摩擦の問題は、私もまた城地委員御指摘のように、日本の小型車の優秀さ、これが大きな原因をなしていることは認めざるを得ないと思っているところでございます。しかもまた、二回にわたりますところの石油ショックによって油の値段が上がってきた、したがってアメリカの需要としても小型車に向かっていった、このことがまた摩擦の大きな拍車要因になったことも御案内のとおりでございます。 このような問題は十分認識できる…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 ただいま城地委員の御指摘の御忠告の件は、十分注意してまいりたいと思います。
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 日本の産業政策のあり方等について、アメリカでいろいろ批判があることも存じておりますし、私は、この問題は通産大臣あるいは公正取引委員長が若干触れた点もあるかと思いますけれども、日本独自のやり方がなかなか外国の方々には理解できない面がある。何と申しますか、認識の差異、これが根本だと思うのでございますが、これを打破する方法としてキャンペーンをしておる、これがあのような形で、通産大臣あるいは公取委員長、そしてまた外務大臣というよ…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 キャンペーンの仕方が集中したということで考えていきたいと思います。
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 私も、いまのようなアメリカ人の日本人に対する理解の仕方、大変心配するものでございますが、そのような意味でキャンペーンを常に行っていくこと、これこそ大事だと思います。そしてまた、貿易摩擦についての特効薬というものはないと思うのでございます。あらゆる努力を積み重ねていく、しかもまた粘り強くやっていく、このことが必要だと思います。そしてまた、経済実体的には、御案内のように、十年前にはわずか六億ドルの日本の輸出超過が、いま二百億…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 二つお尋ねがございました。 一つは、なぜこの基準・認証制度、スタンダードに関する法案の提出がここまでおくれたかということでございます。 御案内のように、一九七〇年ぐらいから、六〇年からもうすでにそうでございましたが、自由貿易の体制をさらに進めていくためにまず最初に取り上げられましたのは、関税障壁の問題でございました。ケネディ・ラウンドから始まりまして東京ラウンドに至るまでの関税障壁の問題。何といっても古典的な貿易の、と申…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 いや、私はそういった意味で申し上げたのではございません。とにかく、この問題はもう御案内のように、法律としては、製造業者に国内、国外を問わず型式取得について同じような法的地位を与えようというきわめて単純と申しますか、明快な原理で貫かれたものでございます。実態の基準・認証をどうするかという問題は、これは法律の問題でございません。そのような意味におきまして、十六の法律の中の製造業者に関する地位を取り上げたものでありますだけに、…
第98回 衆議院 商工委員会 第13号
○塩崎国務大臣 担当大臣というのはなかなかむずかしい概念のようでございまして、私も内閣審議室長などから法制的な説明を聞きましたが、まだまだ法制上の概念にはなっていないようでございます。総理大臣から、この問題について担当をしてくれ、国会においてこの問題の責任ある答弁をしてくれということで決められたのが担当大臣だ、こういうふうに思っているところでございます。 それで一方、官房長官が基準・認証推進本部におきまして本部長になりましたのは、多分に…