塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1983/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) ただいま議題となりました外国事業者による型式承認等の取得の円滑化のための関係法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、国際社会におきましては、保護貿易主義の高まりが見られ、戦後の世界経済の発展を支えてきた自由貿易体制の存続が危ぶまれるに至っております。 このような情勢のもとで、政府としては、自由貿易体制を維持強化し、貿易の拡大均衡による世界経済の発展を図るため…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 御指摘のように十六法案は企画庁に関係するものは一本もございません。しかしながら、この法案に通じますところのすべての法案に私は共通する要素と申しますか、外国の製造業者に国内の製造業者と同じ法的な輸入承認手続等を与えるというような、この抽象的な一つ一つの内容というものは、これは私は各省にそもそも専属するというよりも、むしろ企画庁のような経済一般を扱うところが取り上げてしかるべきものだ、こういうふうに考えるわけでござい…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 従来の慣行からいたしますれば、私はもう吉田委員のおっしゃるとおりだと思います。特に縦社会の日本でございまして、また縦社会は縦社会の大変なよさがある、そしてまた常任委員会には常任委員会のよさがあり、そこでまた各省の政策目的が審議されることは当然でございますけれども、企画庁はいわば横割りの 役所と申しますか、各省の経済政策に共通いたしますところの何と申しますか、共通分子というものを扱うような役所でございまして、これは…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 繰り返すような答弁で申しわけございませんけれども、ともかくも一括法案という性格からも御案内のように、ここで御審議を願いますのは十六法律の中にありますところの外国の製造業者に対して国内の製造業者と輸出手続面において、輸出手続面と申しますか、製造の認識、型式取得のための承認制度、登録制度、このような制度について同じような法的地位を与えるかという、この一つの共通事項を突いて御審議を願うのが、私はこの法案の目的だと思うの…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 先ほどの国会の審議権の問題、大変大事な問題で御心配でございますので、私も国会議員の一人といたしまして、国会の審議権が拘束されるようなことがあってはならないと思いますので、重ねてまた御答弁を申し上げたいと思います。 確かにどの心臓でもすべての人に当てはまるわけじゃありませんから、その点は考えなきゃなりませんし、吉田委員の言われますように、各省が持っておりますところの政策目的に合致した法律、これはやはり何としても各委…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) この法案につきましては、私は非関税障壁といういわゆる貿易摩擦を起こす原因の数々ある中で、輸入手続等の内外無差別をもたらすものとして各国とも高く評価しているかと思うのでございます。 特に法案の一々の内容というふうには私は考えませんけれども、進んで法律の形で、つまり立法の形で外国の製造業者に国内の製造業者と同じような地位を与えていく、しかも詳細にそれを規定している、こんなようなことはまだヨーロッパに は見られませんか…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 大変デリケートな御質問で答えることがなかなかむずかしいようでございますけれども、私が高く評価されておると申しました点は、言うまでもなく法形式の点でございます。これが具体的に輸入の増加をもたらす、外国から見れば輸出の増加をもたらすというふうに、直接私は結びつけて評価することは簡単には言えないかと思うのでございます。ともかくも関税障壁のように何%を何%にする、そういうことによって貿易はどうなるかということの評価は比較…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 大変重要な意味を包含しております御質問と申しますか、御提案のように承るわけでございますが、私もまた吉田委員の御提案は確かに重要な点だと思いますし、いま申されましたように、圧力によって日本は動いていくんだとか、あるいは小出しにしてやっていくんだとか、このような批判があっては大変に残念なことでございます。おっしゃったように、三年前に率先して直しておけば吉田委員の申されましたような御批判はなかったかと思うんでございます…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) ただいま太田委員御指摘のように、わが政府は最近の自由貿易主義体制の維持、逆に申しますれば保護貿易主義台頭の抑制の見地から一連の市場開放対策を講じてきたところでございます。政策といたしまして特に取り入れましたのは六回ばかりございますが、いずれも世界各国からそれなりの私は評価を受けていると思うんでございます。 まず昭和五十六年の十二月十六日に関税率の一律二年分前倒しの引き下げ措置を含んだ五項目の対外経済対策を決定いた…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 私は、いわゆる貿易摩擦の解消のための特効薬あるいは即効薬というものはないかと思うんでございます。あらゆる努力を積み重ねることによってこれを解消するしかない、こういうふうに考えているところでございます。しかもまた、関税障壁と違いまして非関税障壁という問題は余りにも数多くの問題があり過ぎて、しかもまた、いつも申し上げますように言葉から文化まで非関税障壁というふうに言われておりますことを考えますと、やはりこれはなかなか…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 太田委員の御指摘は全くごもっともでございまして、やはり日本にはまた日本社会独特の慣行があり、考え方があり、また政策目的というものがあってしかるべきだと思います。 そのような観点から、私どもはできる限りその内容についての理解を世界各国に求めていく。そしてまた協調もしていきますけれども、いま申されましたような日本独自の必要性から生まれました制度、あるいは目標、これはやはり尊重していくべきであると、こういうふうに考えて…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 突如として景気問題と申しますか、経済問題についての、経済の見通しについてのお話がございましたが、日本銀行あるいは大蔵省、それなりの見方をしておるようでございますし、私はそんなに企画庁と違った見通しではないと思います。なかなか指標で見る限りこれまでの状況ではまだまだ厳しいものがございます。失業率にいたしましても、さらにまた設備投資にいたしましても、鉱工業生産にいたしましても、厳しい面もございます。しかしながら、御案…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 公定歩合の問題はもう日銀の専管事項、また聖域みたいに言われているわけでございまして、私もこれについて強制がましいことは言うつもりはございませんけれども、やはり日本銀行にしても私は最もいま念頭にありますのは日本全体の、特に長期金利の引き下げだろうと思います。ともかくも貯蓄不足のアメリカに引きずられました高金利、しかも日本はそれが貯蓄過剰であって、投資先がなかなか見つからないような状況、それが私は不況の象徴だと思うん…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) まず、大変ありがたいことに、きょうで最後にしていただけるようなお話と、もう法案よりもむしろ財政論争というような御質問でございまして、大変ありがたいと思うところでございます。 まず三点、市川先生、例によって大きく御質問をいただきました。大変むずかしい問題ばかりでございます。 まず、第一は、人勧凍結、年金凍結が景気あるいは経済の成長にとってプラスであったかマイナスであったか、こういう御質問でございます。 この点はたび…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 貿易摩擦の原因は数多くあると言われておるわけでございます。先ほど来御指摘のように、関税の問題、さらにまた割り当ての、クォータの問題、これらの問題があります。一番これまで重視されましたのは、御案内のように関税障壁の問題でございます。これもたびたび申し上げておりますように、わが国は最もこの点につきましては努力をしてまいりまして、つまり、一九六〇年代から始まりましたケネディ・ラウンド、そしてまたそれに引き続きまして七九…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 二十七でございます。 そうしてこれを主要諸国と比較いたしますと、たとえば、まだまだ日本より多いところでは、ノルウェーが四十九、フランスが四十六といったような国もございます。日本はもうほとんどが、二十七のうち二十二が農産品でございます。農産品を除きますと工業品はわずか五品目でございまして、フランスの二十七品目、アメリカは六品目、それからイタリーは日本と同じく五品目、こんなような状況でございますので、特殊な事情があり…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 私どもは圧力に屈してこのような法案を提出したのではございません。私どもはやはり自由貿易主義体制を維持発展させ、さらにまた市場開放措置といいますか、貿易摩擦というような現象を排除したいと、このねらいでこのような法案を提出したわけでございます。もう御案内のように、いま市川委員御指摘がございましたけれども、関税障壁がかつての貿易摩擦の最大の原因でございました。戦前はブロック経済と言われまして、各国が宗主国と植民地との間…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) 市川委員御指摘がございましたけれども、私どもは、外国の不当な圧力によってスタンダードあるいは規格あるいは基準とかいったものを曲げることは絶対にするつもりはございません。この法案は、外国の事業者に国内の事業者と同じような登録等の法的地位を与える、いわばその手続のための法制化でございますので、私は、内容についてはこの法案の規制するところではございません。なお改正するところでもございません。これからも御議論も願って当然…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) いま市川委員大変詳細に、各省の基準あるいは規格等についての、あるいは検疫等の態度についての御質問がございました。そして、また各省から、やはりこの問題は日本がみずからの主権に基づいてやっていくものだというお答えがあったわけでございます。私も伺っておりまして、これはもう当然のことである、こういうふうに考えておりますし、今回のこの法案は、もう御案内のように外国の製造業者に国内の製造業者と同じ法的な手続上の地位を与えるだ…
第98回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(塩崎潤君) もう各省からお答えもすでにございましたが、私どもは主権に基づき、そしてまたわが国の特殊事情を十分考慮いたしまして、それが規格あるいは基準に反映できるような点を国際協調の場においても実現してまいりたい、かように考えております。