塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1983/09/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) 私は、前倒しの効果が出たために、四—六のQEと申しますか、統計速報で〇・五%の成長率が見られた、こういうふうに考えております。ただ、これからが問題であろうかと思います。
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) そのようなアメリカの景気動向に対する懸念は高金利、そしてまたまだ多い大変な失業者の数等から構造的に問題があるにいたしましても、現在のところは順調に、あるいは急速というふうに言われているぐらい進行しておりまして、私どもは、日本に対する好影響がある、将来に対しては十分な警戒の念が必要かもしれませんが、現在のところはそのような様相はない、こういうふうに見ているところでございます。
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) 現在の景気の回復状況は、もう四—六のQE、さらにまた最近まで判明いたしましたところから見まして、私は、外需の依存の程度は私どもの見積もりより多い傾向がございまするけれども、先ほど総理も申されましたように、下期の好転を考えますれば順調に景気は回復している、こういうように考えております。
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) いま総理も言われましたが、四月五日の「今後の経済対策」を受けまして、最近におきますところの四—七月間における経常収支八十一億ドルの黒字、これらの情勢を踏まえて、新しく対外経済対策を各省間において樹立すべくいま調整中でございます。その方向は言うまでもなく、一つは輸入の拡大であり、そのための市場開放であり、さらにまた、それには何としても私は日本の経済が活性化して、輸出に過度に依存したりあるいは輸入が萎縮したりすること…
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) 先ほども申し上げましたように、内需拡大の方向が最も重要な経済政策の目標であるところでございますが、その観点から見ますと、やはり確実に内需を拡大する方策として私は公共投資が考えられる。しかも、これまでの前倒しした際の下半期においては常に何らかの形においての補充が行われてきた。こういうふうに考えますと、私は財政再建も非常に大事な原則であると思いますが、財政再建、赤字公債をふやさない方向、このような観点を考えての何らか…
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) 金利の問題につきましてはもうたびたびここでも申し上げましたが、私は、現在のアメリカの高金利に影響を受けました日本の金利水準、大変私、経済の正常なる運営に支障があると、できる限り早く引き下げる方向で考えていただきたいと思っているところでございます。御案内のように日本は貯蓄率が高い。その貯蓄がアメリカを中心として海外に三百億ドルも流れるというふうに言われております今日、もう少し内需が拡大されるように、設備投資が起こる…
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) 五十七年度の三・三%の成長率の大きな要因は、個人消費支出が堅調であったということはもう御案内のとおりでございます。今年度低迷いたしておりますけれども、これはやはり名目所得の伸びが最近低迷していることによる、これはもう事実でございます。したがって、私どもは内需拡大という形で所得がふえるような経済の活性化をねらうべきだと、こういうふうに主張しているところでございます。
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) これまでの名目所得の上昇の低迷は、春闘によるところの賃金水準の決定の実績、これに影響されていることは私は事実だと思います。しかし、最近収益状況も輸出の回復等を通じて上昇中でございますので、私どもは下期を通じての所得の上昇というものもまだこれからどのようになるか慎重に見守っていきたいと考えております。
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) お答え申し上げます。 所得の上昇を来すような私は経済政策が必要かと思っております。
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) それは、先ほど総理も言われましたように、あらゆる総合的な政策で経済を全般的に活性化する。公共投資も私は雇用の機会を与え所得水準を高める一つの方策だと思いますし、設備投資も雇用の機会を与える、そしてまた所得水準を高める方策であろう。このような経済全般の基礎的な面を活性化することによって所得を上げようとするのが私は総合的な経済政策だと考えます。
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) いま大蔵大臣もお答えいたしましたように、減税の規模あるいはその具体的な方法等について決定されておりませんので、企画庁といたしましても減税の効果について正しく見積もることはなかなかむずかしいと思います。かつて御案内のように、世界経済調査モデルで、仮に一兆円を減税するならば五十七年度のGNPを前提として幾らぐらいの初年度のGNP引き上げ効果があるかと、こんなことを計算いたしまして、公共投資と並んで国会で質問されて答え…
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) 前長官の非常に憶病な現長官に対する大変な激励の言葉と思って、いつも拝聴しているところでございます。 私はその論文もたびたび詳細に拝見いたしましたが、いろいろの前提を置かれていることでございます。大変な卓見でございますが、いろいろな考え方ができるであろう。私は、どの程度の規模がいいかはまだまだ財政上の理由から大蔵大臣もあのようなお気持ちでございますから言えないかと思いますが、ともかくも私は、二つばかりの観点からこん…
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) 景気の現状につきましては、ただいま初村委員がお話しされたとおり内需の盛り上がりを欠くという一言で尽きるようなところでございます。その点は先般の四月—六月の国民所得統計速報によって示されたところでございまして、内需が〇・四、外需が〇・五というところからわかるところでございます。これを底離れというふうに企画庁が言っておるがというような御指摘でございますけれども、私どもは景気動向調査から見まして、ことしの二月に先行指標…
第100回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(塩崎潤君) 内需の拡大につきましては、私どもるる申し上げておりますように、最近におけるところの経済政策の最大の目標でございます。特に四月—七月間の経常収支の黒字が八十一億ドル、年間を通ずれば二百四十億ドルになるのではないかというふうに言われておりますだけに、私は内需拡大は重要な政策だと思っておるわけでございます。 しかし、五%の概算要求のシーリング枠につきましては、御案内のように私はこれは一つのバランスを大変重視し財政全体を…
第100回 衆議院 予算委員会 第2号
○塩崎国務大臣 お答え申し上げます。 先般企画庁から例の景気動向指数の発表をいたしましたときに、そのようにとられたような節がございました。私どもは、先行指標、一致指標、この二つが二月で五〇%を割りましたけれども、その以降すべて五〇%を超えるような状態であった。したがって、ことしの二月が一応景気の谷である、こういうふうに判断いたしましてそのような発表をいたしたわけでございます。それが底離れととられて、これが大変景気が上昇しつつあるような印…
第100回 衆議院 予算委員会 第2号
○塩崎国務大臣 なかなか表現がデリケートでございまして、谷は離れたということでございまして、底離れという意味が非常に景気を上昇させるような意味を持つと誤解が起こりますので、私はそこは、谷をいま離れたけれども浅くはっているような状態ではないか、こんなような気がいたします。
第100回 衆議院 予算委員会 第2号
○塩崎国務大臣 大内委員の御見解は、私は正しいものだと考えております。
第100回 衆議院 予算委員会 第2号
○塩崎国務大臣 私が三・四%の成長率では財政再建もなかなかむずかしいと言ったことは事実でございます。それは、もう御案内のように、三・三%台になりましてからの租税の自然増収を見ますと、かつては四兆六千億もあった前年度に対する租税の増収額が、昭和五十五年から三兆一千億、翌年は二兆一千億、その翌年の五十七年度は一兆五千億というふうにだんだん減ってきて、財政再建を困難にしている。したがって、やはり自然増収を四兆六千億に戻すような政策が必要だ。 …
第100回 衆議院 予算委員会 第2号
○塩崎国務大臣 先ほど中曽根総理も言われましたように、財政改革、行政改革の胸突き八丁の大変むずかしい段階でございます。財政再建という原則も内需拡大という原則に比べて重要な政策方向でございますので、財政再建を害さない範囲において私は公共投資はふやすべきだと思います。
第100回 衆議院 予算委員会 第2号
○塩崎国務大臣 いま大内委員御指摘の租税負担率あるいは公共負担その他につきまして、私は、内部でいろいろ検討して、これまでの手法のとおりにするならば、このような姿があるであろうというような研究は十分なされた、こういうふうに思うわけでございます。 租税負担率は、もう言うまでもなく国民所得の伸び率、それを相乗積をいたしました六十五年度の国民所得を分母にいたしまして、適正なる弾性値を租税収入に掛けていけば出てくると考えられるわけでございますが、…