塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1967/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 四十年度におきましては七百四十六億九千五百万円が損金不算入となっております。
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) さようでございます。正確に申し上げますと、損金不算入、逆に申しますと、それだけが益金に算入されたと御理解願います。
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 現行法では四百万円プラス資本金の千分の二・五の合計額が損金に認められる額でございます。さらにまた、それを上回る部分について五割が否認されることになりますので、つまり、いまの資本金の千分の二・五プラス四百万円と、その残りの五割相当分が損金として認められる、残りが益金に算入される、こういう関係になります。
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 先生御指摘のように、これまでは委任状は普通の証書に比べまして半分の税金でございましたが、今回は、委任状の性質をよく分析いたしましたことと、もう一つは、旧法におきましてはこれまでいろいろな見解がございましたけれども、委任状には種々財産権に関するものが多いけれども、まあそうでないものも相当あるであろうといった考え方、あるいはまた委任状の納税方法、これらを考えた結果だと思います。これまでは普通の証書の半分の税金にしてお…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 例外が一つございまして、もっぱら金銭の受領を委任する委任状で営業に関しないもの、その委任状は非課税でございますが、その他の委任状は、先ほど御指摘のように、すべて二十円の印紙税を納めていただくことになります。
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) なかなかむずかしい問題でございますが、これまでも委任状の中でそういったものがあることを知りながら課税しておる根拠は、やはり何といっても、こういった行為は広い意味では経済取引に関係するという考え方から必要があったかと思うのであります。今回は非課税といたしましたが、身元保証書、これもやはり課税していたわけでございます。これも考えてみますれば、将来の損害賠償、これにも関係いたすという意味におきまして私は課税物件になって…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 現行法でも、財産権の創設、移転に関する証書の規定が第一条にございますが、そこでそういったものを例示する中に委任状という規定がございまして、おそらく厳密にいえば、委任状は課税というふうに読むべきだろうと思うのでございます。執行面、委任状のみならず、印紙税につきまして非常に問題が多いのでございまして、現実に張られていない場合も相当あるかと思いますが、現行法の解釈でも私は、委任状というものが単に委任状と書いてございます…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) なかなか、委任状の性質を一々区別いたしまして、財産権の創設あるいは経済取引に関係するものであるかどうか区別することが実務上も私は非常に困難だろうと思います。弁護士に関する委任状についても、その背後には報酬を支払うということで経済取引に関係するかもしれませんが、いろいろな場合の委任契約をあらわす文書があろうかと思います。そういった意味では、今回は委任状の性質を一々実体で区分するのじゃなくて、形式的な委任状ということ…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) この問題は衆議院でも御議論がございまして、労働組合の大会出席の役員選任の委任状、これはどうかというお話もありましたが、それで先ほど申し上げました答弁を繰り返したわけであります。つまり、委任状の性質によって一々区別することは税務ではなかなかできない、やはりそこは印紙税という形式的な文書を重視する性格で、さらに大体の文書には経済的価値ありということで、印紙を張してもらうという一般的な慣行をつけていただくという意味にお…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 御質問は、印紙税についての税制調査会の答申をどう取り入れたかということでしょうか。
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) そういうことに理解いたしますれば、印紙税は御案内のように定額税でございます。昭和二十九年に税率が改正されたまま現在にまで至っているわけでございます。その後の所得水準あるいは経済取引の実態、さらにまた貨幣価値の状況から見まして、定額税を据え置くのはおかしいではないか——これは税制調査会は印紙税のみならず登録税についても述べておったわけでございます。登録税も、昭和二十三年という古い時代の税率でございますので、こういっ…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) ちょっと意味が明確につかめませんでしたが、もう少し御敷衍願えますれば……。
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) なかなかむずかしい御質問で、答えることがむずかしいかもわかりませんが、私どもは、「旧税は良税」ということは、いいかどうかわかりませんが、一つの経済秩序ができ上がっておるわけでございます。したがいまして、長年検討いたしまして新しく税率構造を変えたものもございますが、全体に申し上げますれば、現行法の税率の構造というものは、私は、先ほど青木先生から委任状につきましての御批判ございましたけれども、証書に対して適合しておる…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 国民所得は二十九年から四十一年にかけまして、四・三倍に上昇しております。国税収入は三・七倍、消費者物価は一・五倍に上昇しております。そのほかいろいろな指標もございますけれども、おも立った指標は以上のとおりでありまして、これらを参考にいたしまして二倍に引き上げております。 なお、この二倍という数字は、私どもはしばらく安定して、若干の所得の増加とか、あるいは物価の上昇はございましても、税の性格から見まして相当安定すべ…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 御指摘のように、公共料金は二倍に行っていないものもございます。しかし、私的なものにつきましては、料金につきましては二倍に行っておるものもございますし、私が申し上げましたのは、物価だけじゃなくて、やはり国民所得の水準と税金というものは密接な関係があろうかと思います。やはり税金は所得の中から支払われる。したがって、一定の所得水準を前提といたしまして立てられた税率は、やはり所得の水準によって見直さるべきだ、これが私は第…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 御指摘のように、まず第一に、自動車運転免許証につきましては、税制調査会の答申がございましたが、これを今回御提案申し上げておりません理由は、第一には、地方税との関係の調整でございます。現在、御承知のように、運転免許証は手数料といたしまして地方公共団体の収入になっておりますが、これとの関係でどういうふうに印紙税を考えるか、こんな点をもう少し考える必要があろう。それが第一でございます。第二は、また運転免許証に課税いたし…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 国際収支に及ぼす観光客の影響、これらから見まして、よく海外渡航に対しましては少し税金を取ったらどうか、こういうお話があり、外国におきましても出国税と申しますか、飛行場で税金を取るというふうなことも御案内のとおりでございます。私どもが考慮いたしましたのは、外人観光客、外国から来る観光客からは税金を取らないほうがいい、むしろわがほうから出る方から税金を支払っていただくほうがそういった目的から見ると適当じゃないか、こん…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 私どもは渡航の制限というふうには考えておりません。海外渡航をするような人は支払い能力は十分あるであろう、しかもまた、考えておりましたような税金ならば十分支払っていただけるものだ、それによってしかも渡航を制限したことにはならないであろう、こういうふうに私どもは考えておりまして、今後各方面の御批判もございましょうが、いろいろな財政事情もございますので、これは十分ひとつ検討してまいりたい、こういう意味でございます。
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 印紙税の根本的な性格が何かという問題でございます。なかなかむずかしい私は税の性格だと思いまするけれども、基本的には、経済取引の中に担税力を見出し、それも文書であらわれたときに担税力を見出したのが印紙税だと思います。言うならば、文書にあらわれた売り上げ税に似たような性格であろうかと思うのでございます。そういたしますと、基本的には比例税率ということが考えられるわけでございます。しかし、一方この税が経済取引に非常な支障…
第55回 参議院 大蔵委員会 第14号
○政府委員(塩崎潤君) 御疑問ごもっともでございます。定額税率で据え置くならば、本来税収中のウエートは減少するのじゃないか。それにもかかわらず、ウエートは同じである、あるいは若干の微増という傾向も見られる。そういう傾向があるのに、なぜ定額税率を引き上げるかという御疑問でございます。また、定額税率でありましても、御案内のように取り引き金額が上昇してまいりますので、ウエートが低下するということはないことは事実でございます。これが一つでござい…