塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○塩出啓典君 それからもう一問は環境庁にお尋ねをいたしますが、特にダムとかあるいは湖沼、琵琶湖のように大変たくさんの人が水源にしておりますこういう湖沼、琵琶湖あるいは霞ケ浦、こういうものが年々汚染をされておる。先般、環境庁は、何ら特別の処置を講じないでこのまま推移するならば二〇〇〇年には大変なことになると、こういうことを推定しておるやに聞いておるわけでありますが、こういう湖沼の未来に対して環境庁としては率直にどのような推定をしているのか…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 まず最初に、きょう午前中の委員会で日本原子力発電敦賀発電所における一連の事故についての報告が、科学技術庁及び資源エネルギー庁からあったわけでございますが、それに対して質問をいたしたいと思います。 まず最初に、通産省にお尋ねをいたしますが、特に最初の事故である第四給水加熱器の構造の事故の問題等、報告すべきものがなかなか報告されていなかった、こういう点が指摘をされておるわけでありますが、これは故意に隠して報告しなかったのか、あ…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 この程度の問題であれば軽微なもので報告する必要がないと、こういうことで報告しなかったとのことでございますが、いま現場の人たちの認識が足りなかったというお話がありましたが、この報告書を見る限り、この第四給水加熱器の事故の場合は、敦賀発電所の所長までは報告がいっておると。ところが、その後の一般排水路から放射能が漏れた問題については所長までいく前の段階でストップされておったと。そうすると、まずそのことが実際はどうであるのか。もし…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 その点どうなんでしょうか、五十二年三月の通達で軽微なものまで全部報告しろと、通産省はそういう通達を出しておいて、報告せぬかったらおまえのところ悪いじゃないか、そういうことが言えるわけですけれども、その故障というのはどこまでが故障であるのか、やっぱり報告すべきものはどこまであるのか、そういう点をもうちょっとはっきりさせた方がいいんじゃないかと。そうしないと、実際に各発電所の方としても困るんじゃないかと思うんです。 私は、特に…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 私たちの印象では、今回報告がありました第四給水加熱器における、いわゆるハンマーでたたいたとか、こういうようなことと、それから後の一般排水路放射能漏れの問題、これをこっそり処理しておったと、そういう二つの点を考えますと、後者の方がいわゆる一般大衆にまで影響を及ぼしたと、そういう点で事件の性質から言ってもより重大である、こういう感じがするわけです。 ところが、どうもいろいろ聞いてみますと、法律違反という点から見た場合には、前者…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 そういう意味で、私たちのいわゆる常識というか、素人の感覚とちょっと法律から見た考え方に食い違いがあるわけで、後者の場合はその報告義務というものははっきりしていないから、だから条例違反、法律違反が云々できない、そういうことではないかと思いますので、この点は先ほど今後明確にしていくということでございますので、ぜひそういう方向で努力してもらいたいと思うんです。 私はたしか何回か前の委員会でも申し上げたんですが、原子力発電所のいろ…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 それから後者の事故の場合に、いわゆるフィルタースラッジの発生量が当初の予想よりも多量であった、そのために五回に分けて増設をしておるわけでありますが、これはどうなんですか、なぜ当初の予想より多量になったのか。また五回に分けて細切れにちょこちょこふやしていくというのは、ぼくらの認識からすれば、経済効率から考えても一遍にやるとか、何か行き当たりばったりのような、そういう感がするわけですが、そのあたりはどうですか。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 これは通産省と科学技術庁の両方にお尋ねをしたいわけでありますが、原子炉等規制法に基づいて原子力発電所が建設される場合には、現在とこの炉が設置された当時とは多少制度の違いはありましたが、いずれにしても、これが通産省に出されて、原子炉等規制法に基づく設置許可申請、あるいはまた、その後においては変更許可申請というものが出されると思うわけでありますが、そういうものを出さなければならない対象であったのかどうか、後の変更の場合ですね。…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 そうしますと、今日までの経過を振り返りまして、科学技術庁の原子力委員会が、その当時は全部原子力委員会だったと思うのでありますが、昭和四十一年の一番最初の原子力発電を建設するときの安全審査はやった。しかし、それ以後の増設については、原子炉等規制法に基づく変更許可願いは出たけれども、安全委員会としてはまあ事務的に処理をしたと、そう理解していいわけですね。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 私は別に軽々しくというんじゃなく、手続的なことを聞いているわけで、この原子炉等規制法では、最初の申請の場合は原子力安全委員会の審査も経なければいけないようになっていると思うんですけれども、後の変更の場合は、いわゆる原子炉等規制法に基づく変更の許可、変更の届け出をしても、それは通産省サイドで処理される問題であるのか、あるいは現在で言えば原子力安全委員会のダブルチェックを全部受けなきゃならないのか、そのあたりの法律的な解釈がど…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 だから、五回の変更のうち二回は規制法に基づいて変更届けを出したわけですから、それについては当時の原子力委員会として審査をしてオーケーは出したわけですね。そう理解していいわけですね。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 そこで、今回のこういう一連の事故を反省をして、通産省としてもいろいろな今後の処置を考えておられるわけでありますが、ただ反省していますという言葉だけではいけないわけで、どこが悪かったか。そうして、その悪いところを改めて繰り返さないようにしていかなければいけないんではないかと思います。 そういう点で、まず科学技術庁として、原子力発電所の場合は必ず安全審査をするわけでありますが、今回のこの事件を通して、科学技術庁としてはどういう…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 通産省の場合は、いわゆる詳細設計あるいはいろんな工事の認可を出すに当たって、審査の基準になる技術基準というのがあるわけでありますが、今回の事件で一番問題になった一つに、建屋の地下に一般排水路があった。増設の場合に建屋の外にあったのが中に入って、それを全然知らなかった。そこを通して漏れたというわけで、そういう点詳細設計あるいは工事認可の段階でキャッチできなかったということが、一つには通産省の指導体制に手抜かりがあったわけで、…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 液体を扱うのですから漏れることもあるわけで、そういうものが地下に入るとなると地下水にも関係があるわけですから、そういう床は全然水を漏らさない床でなければならないとか、そういうようなことはいま考えれば当然のことじゃないかと思うんですけれども、そういうような点をひとつ早急に整備をしてもらいたい。やっぱり人間ですから、間違いもあれば思い違いもあると思うんですね。やっぱり失敗もあると思うんです。しかし、そういう失敗があっても、水が…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 それから、今回の事故を通して指摘されたことは、やっぱり従業員、従事者のレベルアップということが問題になったと思うんですが、現在原子力発電所の運転については、たとえば国家試験というか、こういう試験を通った人でなければこういう仕事をしてはならないという、こういう国家試験のような制度を導入すべきではないか、これを私も過去において当委員会においても意見を述べたことがあるわけでありますが、現在はどうなってるのか。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 私たち飛行機に乗る場合には、やっぱり機長に自分の生命を任せるわけで、やっぱりしっかりした人に運転してもらわないと困るのと同じように、原子力発電所も、もし操作に誤りがあれば大変な事故になるわけで、そういう意味では、特に三交代、夜中ですね、そういう場合には会社の幹部もいないわけですから、非常にその責任は重大であり、また、その人に要求される判断力、知識力、そういうものは非常に厳しいものがあると思うんですね。 平常、順調にいってい…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 じゃ、三回の試験結果は、合格率は何%ぐらいですか。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 じゃ、あんまりむずかしい試験じゃないんですね。どうも資格認定制度が、国家試験でなしに民間に任されてるというところ、私はそれでもいいんですけど、ただかっこうだけの八百長試験にならぬように、将来はやっぱり国家試験ぐらいにして、この当直長というのはあれでしょう、たとえば三交代で二十四時間運転しているわけですから、その夜なら夜中の責任者が当直長になるわけですからね。それは一人ですね。さらには、もうちょっとそれぞれのセクションの責任…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 この資格認定制度に通ると、給料とか手当は上がるようになってるんですか。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○塩出啓典君 これはエネルギー推進の立場として、長官にひとつ私はお願いしたいわけでありますが、やっぱり原子力発電所の運転員にはかなり高度の技術が要求されるわけで、そういう意味で国家試験の制度を充実さしていくべきではないかと、そうしてこの資格に通った者でないと運転できない、また、そういう資格があった場合には、わが国の企業において手当をふやすとか、そういう方向にいくべきではないかと。わが国の制度の場合は、いろんな資格取っても、それが直接収入…