塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/08/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 われわれは、初歩的な質問かもしれませんが、円安というのはメリットとデメリットがあるんじゃないか、輸入する物は高くなるわけですが、輸出は安くなると。そういう意味でメリットとデメリットがあると思うのでありますが、しかし、現在のわが国の経済情勢の中でやはり円安を是正しなければならない、こういうような意見が強いように思うんですけれども、その円安を是正しなければならない理由というのはどういうことなのでございますか。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 そこで、これは大蔵省にお尋ねをしたいわけですが、やはり円安を是正をするために現在大蔵省としてはどういうことをやっているのか、これをお尋ねします。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 まあいろいろこの円安対策として外国為替管理法による有事規制の発動をしろとか、あるいは利子平衡税を導入しろとか、こういうこともいろいろ言われているようでありますが、大蔵省としてはこういうことは考えておるのか、あるいはまあそういうことは全く考えてないのかですね。あるいはもしそういうものを考えているとすれば、どういう場合にはこれをやらなければならないとお考えなのか、それを承っておきたいと思います。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 それから、これも大蔵省にお尋ねしたいわけですが、いわゆるこのグリーンカード制の廃止論の論拠の一つとして、グリーンカード制が一つの円安の因であると、こういうことが言われているわけですが、こういう点は理論的にまた実体の数字的にどういうようにお考えでございますか。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 それから、大蔵省は特に円安対策として先ほど乱高下には介入するというお話でございましたが、生命保険会社の外債投資についてこれが近年急激に伸びておる。そういう点から非公式な要請により自粛をするように指導しておると、いろいろ報告を求めたりですね、とのことでありますが、これはやはり円安対策としてやっておるのか、どういう行政指導をしておるのか、またその効果はどうなのかお尋ねをいたします。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 これはやはり日米の金利差がある、そういう場合にはより条件のいいところへ投資をするのが、これが私は本当の意味の契約者保護ではないか、そういうものに対して余り大蔵省が行政指導をするということは好ましくない、そういう意見、これは私がそう言っておるんじゃないんです、そういう意見があるわけですが。私もその意見がやはり金融摩擦、そういう点から考えても好ましいのではないか、このように思うわけでありますが、この点はどうですか。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 これは大蔵大臣にも要望しておきますが、やっぱり契約者のそういう利益を責任を持って守るのが僕は保険会社じゃないかと思うんですね、大蔵省がすべての責任を持つわけではないわけですから。そういう点でいろいろ注意なり、大蔵省としての広い視野に立った情報をもとに情報を提供することはいいと思うのでありますが、余り過度に行政指導、法律に基づかないそういう指導をするということは好ましくないのではないか。これは銀行局長なりでも結構ですが……。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 そこで次に、これは日銀総裁にお尋ねをいたしますが、米国が七月に二回公定歩合を下げた、この引き下げの背景については先ほどお話もあったわけでありますが、今回の引き下げの背景を踏まえて今後はどういう方向にいくと分析をしておられますか。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 私たちの日本におる感じから言いますと、こんなに高い金利のお金を借りて企業も大変じゃないか、だから、このような高金利がアメリカ経済にもいい影響をもたらすことはないんじゃないか。最近企業倒産も大変増加しておる。雑誌では、今年上半期のアメリカの企業倒産は一万一千九百四十八件で昨年同期の四五%増で、過去五十年来最高である、そういう点からアメリカはいつまでも高金利に居座れないんだ、そういうような見通しを述べている人もいるわけでありま…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 ベルサイユ・サミットではいろいろ為替の安定に対して協調介入を努力すると、こういう声明が出されたわけでありますが、私たち見ておりますと、アメリカは貿易収支、非常に日本からの貿易に対しては大変にやかましく言って自主規制を求めたり、また現実には輸入制限に近いようなそういう説得をどんどんする。しかし、通貨の面では日本や欧州各国の意見を余り聞こうとしない。だから何か国内のインフレを抑え、一方では強いアメリカをつくるために意識的に金利…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 大蔵大臣にお尋ねをしますが、河本経企庁長官は、いろいろ小細工してもだめだ、だからアメリカに圧力をかけて高金利を解消するようもっと工夫すべきことを強く言った方がいいと、こういうようにある雑誌に書いておったわけですが、アメリカに圧力をかけて高金利を解消するように強く言って、何か見通しがあるのかどうか、その点どうでしょうか。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 そうしますと、結局やはり国際的には日本はなぜ金利をもっと上げないのかという、上げないということは、結局逆に日本は円安を意識的にやっておるんじゃないかと、こういうような批判もあるやに聞いておるわけでありますが、そういう点、日銀は短期金利を高めにくいような誘導策をとっていらっしゃるようでありますが、これがどういう効果をもたらしておるのか。 一方では、そういうことをするために長期金利も上がり、国債相場が暴落をする拍車をかけておる…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 大蔵大臣にお尋ねしますが、やはり実勢に従って長期金利も引き上げろ、こういう意見もあるわけでありまして、それで確かに、不況対策とすれば、金利は安いにこしたことはない。しかし、金利が、内外金利差でアメリカの金利が安くならないのであれば、金利が下がれば結局それだけ円安になって、それが一方ではいろいろ輸入物価の上昇という、そういう悪影響があるわけでありまして、そういう意味で日本の企業のパフォーマンスは非常にいいわけだから、少々金利…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 日銀総裁は結構でございます。どうもありがとうございました。 それから、証券市場の問題についてお尋ねをいたしますが、先般の大蔵委員会におきまして、時価発行——商法改正を前にして非常に時価発行がふえ、それが価格が暴落をする、そういうような事例が非常に多い。そういう意味で投資家保護の立場から中間時価発行増資を推進すべきである、こういうことを主張したわけでありますが、行政当局の御努力の結果でもあると思うのでありますが、最近いわゆる…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 もう一つは、時価発行増資の引受会社の問題でございますが、今年三月二十三日の本委員会において、禿河証券局長も、現在引受会社が証券四社に九割偏っておる、そういう点で社債の発行のときのようにシンジケート団を導入すべきではないか、四社寡占は好ましくないと、こういうことを提案をいたしまして、その方向で努力をすると。これはもちろん、大蔵省が命令すべきものではなしに業界が自主的にやることでありますが、私の提案に対して非常に好ましい方向で…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○塩出啓典君 四社から六社になるということは一歩前進ではあると思うんですけれどもね。ただ私は、四社独占が六社になっただけであって、いわゆる社債の発行等についてはもう何十社という証券会社が一緒になってそれに協力していく、そういう姿にならなければいけない、業界の指導も自主性も大事なんですけれども、どうしても業界というところは大きいところがやはり主導権を握っちゃって、弱い方の意見がなかなか反映されていかない、そういう点は大蔵省としても、証券の…
第96回 参議院 大蔵委員会 第13号
○塩出啓典君 今回、世銀の一般増資が実施されることになったわけでありますが、世界銀行は一九四五年十二月、戦後の復興及び開発援助を目的として設立をされ、その後世銀を補完する機関として国際開発協会、いわゆる第二世銀及び国際金融公社が設立をされておるわけであります。 まず最初に、世銀が設立以来、今日までの実績の評価を政府としてはどう考えているか、特に当初はわが国も世銀等の融資をかなり受けたように言われておるわけでありますが、そういう状況につい…
第96回 参議院 大蔵委員会 第13号
○塩出啓典君 増資前の世銀の授権資本は約三百三十四億七千万協定ドルでしたが、今回行われるいわゆる一般増資によって授権資本総額は約二倍の六百七十六億三千九百万協定ドルになる予定でありますが、今回授権資本を増資する理由はどういう辺にあるのか、お尋ねをいたします。
第96回 参議院 大蔵委員会 第13号
○塩出啓典君 だから、なぜ倍額増資になったのかというそのいきさつです。
第96回 参議院 大蔵委員会 第13号
○塩出啓典君 次に、わが国の世銀における投票数のシェアでございますが、今回の一般増資決議に伴い、わが国は増資前の出資シェアに比例して割り当てられているので、わが国の増資後の投票数のシェアは四・七五%となり、中国が加盟する以前のシェアであった五・〇四%を大幅に下回ることになっております。 今日のわが国は、自由世界第二位の経済大国としての国際的な地位にふさわしいようにもっと国際機関等において積極的に活動すべきでありますが、そういう点から見て…