塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 これは科学技術庁長官にお尋ねをいたしますが、原子力船時代が果たして来るかどうかという、このあたりの判断というのは非常に僕は難しい判断であって、原子力委員会等原子力関係者だけが決めるべき問題でもないんじゃないかと思うんですけれどもね。私は原子力船時代は今のような状態では来ないんじゃないかと思うんですよね。もっと船が動くにしても港が要る、その補償にどこへ行ってもたくさん金がかかるというようなことも一つのコストアップになるし、そ…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 科学技術というのは、未来に一つの夢というかロマンというかそういうものもなくちゃいかぬわけで、そういう意味では潜水船というのは、前回の委員会で伏見先生からもお話がありましたように、確かに潜水船であれば酸素が要らない原子力、しかも陸上を走るよりも海を走った方が抵抗が少ないというのであれば、こういうあたりは非常にいいんじゃないでしょうかね。これをひとつ僕はぜひ、ただ物語ではなしに、やはり運輸省として潜水艇建造計画をつくって、そし…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 特に私は科学技術庁にお願いしたいことは、科学的にひとつ物事を、これは伏見先生もこの前言われたわけですけれども、科学的に考えれば結論は一つしかないと思うんですよ。もちろん統計というか確率的に言えばいろいろあるでしょうけれどもね。しかし、ある仮定に立ては結論は一つしかないわけですから、本当に科学技術庁としてやっぱりこれしかないという、そういう判断を僕は示していかなくちゃいけないと思うんですよね。政治的な判断によって科学技術庁が…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 それで、これからもし廃船にした場合は幾らかかるか、それから「むつ」の研究を続けた場合幾らかかるか、しかもどういう研究をやるのか。もちろん研究をやった方がいいでしょうけれども、やるには金がかかるわけですから、そうすると、どういう研究をするのにこれだけの金がかかると。それを比較をするというか、科学技術庁の予算の中では宇宙開発とか、この間NASAの長官も来て宇宙基地計画に参加を要請されておるとか、あるいは衛星も打ち上げなくちゃい…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 今さっき局長の方から「むつ」の計画で途中で燃料棒を取りかえてやると、これはどういう燃料棒に取りかえる案なんですか。これは原子力船事業団の計画ですから、原船事業団の方からお答えいただいても結構なんですが。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 例えば、燃料棒は最近丸型から非常に熱の伝導率のいい角型というんですか、キャラメル型とか、そういう方向に変わりつつあると言われているわけですが、古いタイプの燃料棒では価値あるデータは得られないんじゃないか。そういう新しいものをやるべきではないか。 それともう一つは、やっぱりやる以上はデータを得なきゃ意味がないじゃないか。そのためには計装燃料というのですか、燃料のあらゆる部分に温度計とかいろいろつけて、そして実験の結果いろんな…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 長官にお願いいたしますが、この間、私たちむつへ参りましてむつの市長にもお会いしたんですが、むつ市長は五者協定の当事者ですけれども、実験の計画等については何も知らされておりません。市長はやっぱり一千億じゃとてもできないんじゃないんですか、こういうようなお話でした。 私は、もし「むつ」の実験を続けるのであるならば、これは仮定の問題でございますが、私たちはこの法案には賛成でありますが、「むつ」をどうするかということはまだ結論が今…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 それから、先ほど廃船の場合は、港が三百四十億、その他廃炉は七十億で、四百十億というお金がかかるというお話ですが、前回の委員会で伏見委員への答弁では、今の「むつ」の燃料等は非常に放射能の強さは弱い、極端に言えば手をさわっても大丈夫だと、まあそういう答弁はなかったんですが、そういう内容じゃなかったかと思うんですけれどもね。そうであるならば、廃船にするということは実態的にはどこの造船所でもできるんじゃないか。したがって、港三百四…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 だから、ただいまの御答弁は、科学的に考えれば何ら心配ない、どこへ持っていったからといって何ら心配ないけれども、そういう世論というか、「むつ」に対するイメージ、そういう住民感情があるためにできないという、こういう御答弁ですね。だから三百四十億の港もつくらなくちゃいかぬ。これはもちろん五者協定の約束もあるわけですけれどもね。 私は、これは長官にお聞きしたいんですけれども、結局そういうようなことをいままでやってきたんですよ。むし…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 私は、やっぱり安全なものは安全なわけですし、それを金で解決するようなことを余りやるというとまずいんじゃないか。それが通らないようであればもう原子力船実用化はできないわけですからね、そういう理解を得られないときには。そういうときには五十年でも百年でも待つ、それぐらいにいかないと本末転倒になっちゃうんじゃないか。そういう点を私の意見として申し上げたいと思います。 あと、法案の問題につきまして、第三十八条で総理大臣と運輸大臣が共…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 先般、当委員会が日本原子力研究所へも視察をいたしまして、林委員から冒頭にその報告がございました。私は参加できなかったわけですが、今のお話を聞きますと、非常に日本原子力研究所の研究者の皆さんが原子力船舶用炉の研究について大変意欲を燃やしているというか、そういうような感じを受けたわけですが、反対意見はないのかどうか。反対意見というか、統合することについて心配する意見とか、そういう意見は所内にはないのかどうか。その点はどうでしょ…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 原子力船のみならず原子炉の平和利用という点で、アメリカなんかは非常にうまくいっていない。稼働率が悪くてコストが高いために中止が相次いでおる。そういう中で日本は、稼働率も非常によくなっていますし、もちろん廃棄物の処理とかいろいろな問題は残されておるわけですけれども、そういう点で安全性においても心配のない、世界に誇る原子力の平和利用技術をぜひ確立していただきたい。 同時に、舶用炉についても、もっと実用化にたえるものをつくるよう…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○塩出啓典君 それでは最後に、今申しましたよ うに、これは長官にお願いしたいわけですが、今までは総理大臣、科学技術庁と、こういった一本だったわけです。今度運輸省というのが入ってくるわけです。そういうことのために日本原子力研究所の研究の伝統が非常に混乱したりしないように、また予算等の面でも十分配慮をして、さらにひとつこの合併を契機に日本原子力研究所の研究がさらに前進をしていくように十分努力をしていただきたい。そのことをお願いをして、長官の…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○塩出啓典君 大蔵大臣にお伺いしますが、ことし発行する特例公債の返還は十年後でございますが、昨年まで特例公債は借りかえをしないということをことしは取りやめると。大蔵大臣は、今日までの答弁では、十年後に現金償還をすることは約束できない、だからこの借りかえ禁止規定を努力規定にするのだという御答弁だったんですがね。私たちも十年後の経済がどうなのかということはまことにわかりにくいわけでありますが、現金償還する可能性は全くないと考えているのか、そ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○塩出啓典君 ことし発行する国債の償還は十年後です。大蔵大臣は、私が十年後のことを質問したのに、やっぱり急激な変化はいけないと。ということは、一体何年ぐらいの感覚で物事を考えていらっしゃるんですか。私は、そもそも赤字国債というものは発行してはならない、もし発行するならば少なくとも十年で返せという。ところが、十年後返すのは、返そうとすればかなり急激な変化を伴うから、だから六十年間に返せばいいんだという。余りにも変化が激しいんです。 〔委員…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○塩出啓典君 そうすると、十年後に五十九年度発行した特例公債を現金償還できる可能性は全くないわけではないが、そういうことだと余り経済の変化が急激過ぎるからもっと先へ延ばしたいと、こういうような御趣旨でございますか。
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○塩出啓典君 ちょうど一年前は借りかえ禁止の法案を通したわけですけれども、一年前どことしとはどういう変化があったわけでしょうか。一年前には十年後には借換債は発行しないという法律を大蔵省は出したわけですけれども、一年前と今と考え方を変えなければならない客観的な事情の変化はどういう点があったんでしょうか。
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○塩出啓典君 それは政府が変えたわけでありまして、そういうように去年は十年で国債を必ず償還しますという法案を出して、そしてことしになったら十年では返せませんと。じゃ二十年かというと、そうじゃない、六十年で返しますと。それだけではない。九年前に借りた借金も、過去五十一年からずっと五十八年までに借りた借金も一遍に十年で返すよと言ったのを六十年にしますというのは、余りにもこれは変化が激し過ぎると思いますね。 じゃ去年とことしとでそのように考え…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○塩出啓典君 これはどうなんですかね、ことし発行する国債の償還は十年後ですからね、特に赤字国債ですから、やっぱり十年後にはちゃんと返せるように努力をしていくのが、私は現在におる政治家あるいは大蔵省の責任じゃないかと思うんですけれどもね。十年後、一生懸命頑張って、そしてどうしてもできないときにはまた十年と。人から借金した場合でも、何日までに返しますといった場合にはぎりぎりまで努力して、返せなかったら、もう一カ月待ってくれと、これが普通じゃ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第22号
○塩出啓典君 この努力規定、六十年をもうちょっと早く返すというのはだれが決めるんですか。