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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1985/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 それから、最後に遠藤参考人にお尋ねいたしますが、お話では果樹共済は非常に低いわけだけれども、和歌山県と静岡県は片や六割、片や一割、こういう差がどうして起きるのかですね。 それともう一つは、掛金が多くてもらうのが少ない、こういう意見があるという、これは魅力が余りないということも原因だと思うんですが、本当にやっぱり魅力がないものか、今の現状ではですね。その点どうお考えかということ。 それともう一つ、昨年は豊作貧乏じゃなくて逆で…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 それじゃ最後に。 いわゆる果樹共済は、非常にほかのに比べれば加入率は低いわけですね、全般的に。私はその因の一つが、今さっき参考人が言われましたように、いわゆる災害があって収量が減っても値段が高くなってたくさん収入があるとか、逆の場合、本当に欲しいときにもらえないという、制度そのものがやっぱり農家の要求にぴったり一致してない、そういう点も加入率がほかのに比べて非常に低いという原因ではないかなというふうに思うんですが、そういう…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 それでは、農業災害補償法の一部を改正する法律案について質問をいたします。提案の趣旨とか背景につきましてはいろいろ論議がございましたので、できるだけそういうものは避けて質問をいたしたいと思いますが、答弁も簡潔にお願いしたいと思います。 今まで過去四年間で農林水産省の予算は約一割減っておるわけでありますが、そういう中で、私がいただきました資料では、農業共済関係の予算は年々ふえてきておる。ところが、今年はそれが減ったと、こういう…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 今までは農林水産省の予算は減っても、共済関係は減ってなかったわけですね。今回はついに減るようになった。これはどういう意味があるんでしょうか。例えば農林水産省の予算の中でも一番共済関係は重要視していて、ついにそこまで削らざるを得ないように追い込まれてきたという、そのように理解していいでしょうか。

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 今回のこの改正で今後どうなるのか。例えば今回も稲作共済のいわゆる任意加入の範囲が変わってきたわけですけれども、そういう任意加入の国庫負担、国庫補助金を減らすべきではないかという、こういうような意見もかなり財政当局からあって、今回は減ってはいないわけですけれども、そういうようなものが、当然加入と任意加入に国庫負担の差をつけるようなそういうようなことには将来ともにならないと、こういうように安心していいものなのか、その点はどうな…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 やはりこの共済制度というのはかなり長期的な視野に立って考えていかなくてはいけないわけでありまして、今回国庫負担割合が変更された、こういうようなことがたびたびありますと、非常に農災制度に対する国民の信頼を傷つけるんじゃないかと思うんですね。きょうの参考人の御意見も、今回は賛成はできないけれども余り反対運動はしないという、そういう我々から見ますと余りにも紳士的過ぎる御意見すらあったわけでありますが、これ以上やはり後退をしてはな…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 そこで、次に今回導入されました危険段階別の共済掛金率の設定方式の導入でございますが、これは任意で、それぞれの共済組合がどういうのをとるかということはそれぞれの判断に任されているようですが、きょうの午前中の参考人のお話を聞きましても、例えば果樹共済関係あるいは農作物共済関係、それぞれの共済制度においてこの危険段階別の導入というものに対する感触が違うと申しますか、果樹などは非常にいいという意見のようでしたし、むしろ農作物等の場…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 二点についてお尋ねをしますが、アンケート調査はやっていないということですけれども、私はこういうような制度を導入する場合には広くアンケート調査等をして農民の意識を聞くべきである。一つには、そういうようなやっぱりアンケート調査をすることによって、この制度に対する認識も深まってくると思うんですね。きょうの午前中の参考人の方で、なぜ共済制度への引受率が低いかということで、これは果樹共済の関係の方でございましたが、非常に制度が難解で…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 これは各組合が判断をするわけでありますが、何段階ぐらいに分けるのか、あるいはどういう分け方をするのか。地域別に分けるんであれば、私は今まである地域料率と余り変わらないんじゃないか。あるいは一つの組合の中から抜き取り的にAグループとBグループ、Cグループというものをつくるようになるのか、そのあたりは農水省としては全く各共済組合に任せるのか、あるいはある程度の一つの基準というか、そういうものをつくるお考えなのか、その点はどうな…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 これは、ぜひ私は一つのルールというものをやっぱりつくっていただいて、そのルールの中でどれを選択するかということでないと、そういうことはございませんでしょうけれども、一部のボスが自分の都合のいいように変に変えられても困るんじゃないかとも思いますけれども、その点ひとつよろしくお願いしたいと思います。 それと、もしやってみて余り評判が悪いと、すぐ明くる年もとへ返すとか、そういうようなことはできるのかどうか。 それともう一つは、こ…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 ふえるように、ひとつよくこの改正の趣旨を徹底して、共済制度をさらに充実したものにするように努力をしてもらいたい、このことを強く要求をしておきます。 次に、当然加入基準の引き上げの問題でございますが、今回の変更によりまして二十アール以下で当然加入を任意加入に変更しなければならないという対象の農家戸数、面積、これは全体のどの程度を占めるんでしょうか。

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 特に西日本では大変小規模の農家が多い。私が聞いている範囲では、例えば鹿児島県の場合は任意加入の農家が五割、あるいは静岡、和歌山では四割、こういうことで、共済制度の基盤が崩れるんではないか。そういうことに対しては農水省の答弁は、そうならないように任意加入の人も大いに啓蒙をして共済から離れないように努力をしていくと。そういうことなら今までどおり当然加入にしておけばいいんじゃないか、任意加入にする意義が大変私はわかりにくいんです…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 だから農水省としては、そういう飯米農家とか面積の少ない農家は願わくは共済からは外れてもらいたい、表には言えないけれども、そうすれば結局財政負担も軽くなる、そういう気持ちが根底にあると私は言わざるを得ないんです。これはもう御答弁は結構でございますが、そのように判断をいたします。 問題は、こういう任意加入になった場合に、いわゆる逆選択というか、非常に被害の大きい農家だけが入って被害の少ない農家が入らなくなってくるということにな…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 次に、果樹共済の問題についてお尋ねいたしますが、農水省からいただきましたこの資料を見ましても、特に果樹共済は引受率が非常に低いわけであります。これは五十八年産の実績ですけれども、収穫共済が二六・三%、樹体共済の場合は五・五%ですね。大変低いわけであります。この問題につきまして、午前中参考人の方は、制度が非常に難解である、二番目には、非常に掛金の負担感が高い、年々高くなっている、三番目には、災害に遭ってももらう金額が予想以上…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 今お話がありましたように、きょうの午前中にも参考人の方からお話がありましたが、同じ制度でも県によって非常にいいところもあれば弱いところもある。これはやはり共済思想の徹底というか、また共済の関係者の熱意の違いでもあるんじゃないかと思うんですけれどもね。そういう点は、いろいろ難しい問題はありますけれども、言うべきことははっきり言って、やっぱり日本の農業をよくするためには一人一人の意識もある程度変えていかなければ日本の農業の再建…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 この前の委員会でも私は、制度融資を受ける条件に共済制度への加入を条件とすべきじゃないかと。けさ参考人の人に御意見を聞きましたらば、これはもうぜひ、前々から我々もそう主張しておるんだ、こういうようなお話でございますが、やはり共済制度というのは、いろんな災害に対する、そのときもやっていける危険を担保する制度ですから、当然融資を受ける条件にそれを入れるということは決して無理なことでは私はない、むしろ筋の通った話じゃないかと思うん…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 それから次に、農業共済事業事務費の負担金の問題でございますが、これが今年度から定額になる、こういうお話でございますが、これは私は定額とは農水省全体の予算が一定である、そういうことで、ずっと未来にわたってということなのか、何年ぐらい定額にするのか。 それと、各組合への配分というのは、組合によっては事業量のふえる組合もあれば事業量が減る組合もあるわけでありますが、そういう各組合の金額まで定額で据え置くとなれば、非常にアンバラン…

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 今までは事業規模とか固定費用割りとか両方考慮に入れていたようでありますが、その考え方は今後変えるのか、その点はどうなんでしょうか。

公明党・国民会議1985/05/28

102参議院 農林水産委員会 第18号

○塩出啓典君 それで、きょうの参考人の御意見として、今後の人件費のアップとかそういうものに対して国の補助はふえない。そうなってくると、当然基金の活用とかいろんなことをして活性化をして、共済制度を維持するための財源も確保し人材も確保していかなければならない。私は、共済制度の運営において、この事務職員の体制というものはこれは死命を制する非常に大事な問題じゃないかと思うのですけれども、そういうような立場から規制の緩和を要望する。何か今までは業…