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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 いまやはり食糧管理法には逆ざやをなくせなんというのはどこにもないでしょう。やはり生産者米価というのは第三条の二項できまるわけですし、それから政府の売り渡し価格、これが第四条の二項できまるわけですから、だから実際逆ざやが出てきた場合に、それを消費者米価の値上げあるいは生産者米価の切り下げで、それで償っていく、あるいは税金で償っていくかということは、これは国全体として考えていくべき問題であって、そういう慎重な検討もなしに逆ざや…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 私は、やはりそういう逆ざやがなくなるのが好ましいことは当然わかりますが、やはり生産者の立場、あるいは消費者の立場、そういうものをやっぱり非常に犠牲にしてやるんではなくして、あくまでもそういう立場を尊重して、そこにやはり足立農政の政策のよさをもってそれを解消していく。これはあくまでも解消するということは結果であって、犠牲にすることよりもなくすることのほうを優先するべきだと思うのですね。これは異論がないと思う。私は、そういう主…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 大臣に対する最後の質問。 これはちょっと順序が逆になるわけですけれども、先ほどの瀬戸内海の赤潮の原因はさだかではありませんけれども、屎尿投棄とか、そういう工場排水、そういうものが非常に大きな原因になっていることは、これはまぎれもない事実だと思うのですが、屎尿投棄は禁止されてもいわゆる屎尿処理施設であっても、窒素や燐は流れているわけですね。そういうわけで、ほんとうに屎尿処理計画が済んだから、あるいは下水整備計画が済んだからと…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 そのままでなく加工して使えばいい。

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 それじゃ、まず最初に赤潮の問題につきましては、被害救済については先ほど質問もありましたので、まず最初に水産庁、それから海上保安庁にお聞きしたいのですが、ともかく赤潮は、いまさっき私、件数を申し上げましたように、昭和四十三年が六十一件、四十四年が六十七件、四十五年が七十九件、四十六年がほとんど倍近く百三十三件、そういうことで非常に赤潮は急激にふえておる。また海上保安庁、これは広島の第六管区が発表しました海上保安庁の掌握により…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 海上保安庁……。

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 そこで、この赤潮の原因究明につきましては、御存じのように、昭和四十二年から三カ年計画で科学技術庁が中心となりまして、内海水域の赤潮に関する総合研究、そういうものを徳山湾を中心に行なわれたわけですね。ところが、その結果はっきり結論は出ないということで、それで昭和四十六年から海上保安庁、水産庁等の協力を得て環境庁が中心にこの対策をやっておる、そのように聞いておるわけですが、対策の内容について、私、いただきました資料にいろいろ載…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 これは環境庁から全体の……、いまのは水産庁だけですね。

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 そういうこまかい研究の内容は、いろいろ聞いても私もよくわかりませんが、この研究問題につきまして先ほどもお話しが出ておりましたけれども、いわゆる脱燐、脱窒素ですね。こういう研究を建設省の土木研究所ですか、あそこでやっておるようですけれども、やはりこういう屎尿処理等のそういう問題についても、やはり環境庁としてこれを取り組むべきではないか。これにはやっぱしそういうのが必要だと書いているわけですけれども、必要と書いているならば、そ…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 それから厚生省、ちょっとお急ぎのようでございますので、ひとつ順序をかえて——厚生省いらっしゃいますね。 屎尿の件でございますけれども、先ほどからお話がありまして、来年の三月末で瀬戸内海の海洋投棄は禁止になりまして、まあ各市町村では屎尿処理の設備をつくる、あるいはどうしてもできなければ何市町村か共同で大型船をつくって、あるいは民間に委託して高知の沖のほうに捨てると、そういうようなことをやっておりますが、大体その各市町村におい…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 まあ研究やっていると言うけれども、あまりたいした研究はやっていないのですよ、いまはね。だから、そういう研究の予算を出してくれと言っても、いままで出たことがないのですから、もっとひとつ来年度からは本式にちゃんとそういう項目ぐらい設けて、しかも先ほど農林大臣言いましたように、屎尿から肥料もつくると、そういうひとつ研究もこれは厚生省のほうで、農林大臣はだいぶ前の話をされましたけれどもね。あれからだいぶ技術も進歩しているのですから…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 一、二年もかかって、それから計画立てたんじゃもうおそいと思うのですけれども、そういうのはどうなんですか、もう少し馬力出して、それはもちろん金をつぎ込んだからといって早くできない問題もあるかもしれませんけれども、私は、こういうやっぱりマスタープランなんていうのは、まあ一年四回測定をすれば、それを何も二回繰り返さなくても早くできるんじゃないかと思うんですけれども、環境庁としては、このマスタープランの完成は、大体いつまでにするか…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 まあ、あなたにいろいろ文句を言っても始まりませんけれども、われわれの感じとしては、もっと早くやってもらいたいですよ。水産庁長官もひとつそういう点にもどんどん意見を述べて、水産庁が被害の立場なんですから、やっぱり水産庁長官がしっかりしてもらわなければ困ると思うのですね。そういう点で、そういう点はすみやかにひとつやってもらいたいと思うのです。それで、やはりこの間の瀬戸内海の洋上会談におきましても、関係市町村あるいは県知事等から…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 そういう方向にはいくと、そういうように考えていいわけですね。それで、いまさっきありました総量規制なんていつからやるんですか。その方向で検討する、検討するといったって、そんなにのんびりしているときじゃないと思うんですけれどもね、大体いつをめどにやるんですかね。やっぱり企業のほうも政府の態度がはっきりしないと、総量規制をいつまでにやるというならその考えもあるわけで、大体の方向ぐらい示しておかなければいけないと思うのですけれども…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 いつからやるかということがはっきりわからない。ひとつそれは早くやるようにやっぱり態度をきめて、非常に微妙な問題もあると思いますけれども、大体いつからやっぱりやるかというぐらいの方向をきめなければ、工場側にも考えがあると思うのです。急にできる問題じゃないのですからね。その点ひとつ環境庁にもよくそのことを伝えてやっていただきたいと思います。 それで、やはりいま瀬戸内海が実際にどうなっているかということはわからないわけですね。た…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 今後はどうですか。

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 海の上はまだやってないんですか。これからやるお考えはないんですか。

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 検討中ということなら早く検討して、ひとつ来年度予算では、これはまあ非常に、たいして高くない——高くないこともないですけれども、やっぱり人件費に比べればこういうものは非常に役立つと思うのですよ。これをひとつ推進してもらいたいと思いますね。 それで、これは水産庁にお願いしたいんですけれども、非常に瀬戸内海はビニールが多いんですよ、海の底にね。それが魚を——底びきなんかやって前はエビの中のゴミを取り出したけれども、いまはゴミの中…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 それから運輸省にお願いしたいんでございますが、いわゆる海洋汚染防止法ができましてから、いわゆるタンカーからの廃油というのは規制されておるわけですね。そしておもなる港には全部廃油処理施設というのができておるわけでございますが、私の調査のところでは、非常にその廃油処理施設というのが全く利用されてないわけですね。たとえば私の住んでおる岡山県の水島港におきましては、大体一ヵ月に千五百隻ぐらいのいわゆる黒もののタンカーが入るわけです…

公明党1972/08/11

69参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○塩出啓典君 だから、そういうことをおっしゃっていますけれどもね、実際は、そうなっていないわけですよ。それはもう海上保安庁の方は御存じだと思うんですけれどもね。瀬戸内海の第六管区の調査によりましても、大体去年に比べて四倍くらい油濁件数がふえているわけですね。そうでしょう、海上保安庁。大体去年よりは、ことしのほうが油濁件数が四倍くらいふえているわけです。油によってこのようにやはりほんとうに悪くなっているわけですから、そういう点、そういう油…