塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 まあ生産性本部は、やはりこれを、格差の最大の原因は地価、株価の異常な値上がりによるキャピタルゲインにあると、そのように述べているわけでございますが、やはり現在の税制においては資産所得というものが非常に優遇されておるわけであります。そういう点を、ひとつ政府としても、公平の原則から国民の人たちに納得のいくような税制に今後とも改めていってもらいたい、このことをひとつ要望いたしまして次へ進みたいと思います。 それで、四十八年度は、…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 先般の参議院の本会議におきまして、総理府の家計調査では、四人家族で昭和四十六年度に百二十六万であると、そういう点から計算すれば、四十八年はやっぱり百五十万には匹敵すると、そういう点で課税最低限を百五十万まで上げろという、そういうわが党の質問に対しまして、愛知大蔵大臣は、この家計調査の中の消費支出の中には、レジャーに向けられる支出とか、カラーテレビの購入費というものがあるわけで、これは非常に問題だと、そういうような発言をして…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 ひとつ大蔵大臣、もういまカラーテレビは全国の世帯の三分の二はカラーテレビを持っている時代ですから、それでいまはレジャーなんというのはあたりまえ、国民としての権利だと思うのですね。大蔵省の課税最低限の生活というのは一体どういう線を考えに入れているわけなんですか、これは。
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 これは四十七年の家計調査でございますが、これは全国平均が大体一カ月十一万一千二百二十九円、一年に直すと大体百三十三万五千円であります。これは総理もよく聞いておいてもらいたいと思うのですけれども、食費は、まあ副食も全部入れて一カ月三万七百七十九円ですからね。大体一日一千円ですよ、これは国民的な平均のあれがですね。一日千円、これは三・八六人、四人家族で一日千円。こういえば決してぜいたくではない。これが国民の生活なんですね。これ…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 それでは、次に農業問題に移りたいと思いますが、最初に、世界の食糧需給の点について、農林省としてどういう考えを持っているのか。昨年は、御存じのように、非常にソ連とか中国が不作で、たくさんの小麦を買い入れておるとか、そういうことで、小麦の国際価格が高騰、あるいは飼料も値段が上がっておる。あるいは昨年末から今年にかけては大豆が非常に上がるということが日本でも社会問題になったわけでありますが、そういう世界的な食糧需給というものが一…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 まあ非常に私らの感じでは、ちょっと農林省の考えは少し楽観過ぎるんではないかと思います。まあ気象学者等は、地球をおおう異常気象は一時的なものではなくて、全体的にやはり気温が下がってきているんではないか、そういうことを心配している。またFAOも、やはり人口の伸びのほうが食糧生産の伸びよりも高くなるために、一九八〇年では世界全体を見ても不足するんではないか。現在でもすでにもう部分的には余っているところもあれば、足りないところもあ…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 ただいま総理は、将来の方向としては自給度を高めていく方向であると、そういう答弁でございます。それで、昨年の十月に「農産物需給の展望と生産目標の試案」、これを農林省は出したわけでありますが、これは農林大臣にお聞きしたいんでありますが、どういう意図でこれを出したのか。そうしてこれは試案となっているわけですけれども、単なる試みの案というのはどういう意味なのか。やはりこの内容については農林省としてその方向に、また政府として推進して…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 そうすると、これはまあ私は、総理、やはりこういう一つの試案という将来の目標ですね、これをただ設定しただけでは意味がないわけでありまして、農業というのはやはりそういう数多くの農民の皆さんがいろいろ判断をして将来きめていくわけでありますが、やはり政府がそれを話し合い、よく指導してその方向に持っていかなければ、この試案の意味はないと思うのですね。そういう点で、これはあれでございますか、政府としてこの試案をやはりその方向に推進して…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 ただいま総理から、これは農林省の計画であって、政府としては別につくると、そういうお考えのようですね。そう判断していいわけですね。
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 これは農業基本法にも、ちゃんと第八条第一項に、農産物の需要と生産の長期見通し、これはやはり政府が公表しなければならないようになっておるわけですね。昭和三十七年に長期見通しを公表し、その後四十三年にこの十カ年の公表はできているわけなんです。これは総理、ちゃんと四十三年のときに閣議決定でしているわけなんですよ。ところがそのあと、四十五年に農業生産の地域指標の試案ができて、しかも今度はこの四十七年の試案。結局こういう閣議決定した…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 私は農業の問題は、農林省だけの問題ではなくて、やっぱり内閣の問題であります。そういう点で、田中内閣としても結局はその農業に対する基本方針が四十三年以後全然できていない、そういう怠慢は私は責められるべきだと思うのですね。そういう点でひとつ早急につくってもらいたいと思うのです。 いま農林大臣言われましたけれども、四十三年にたとえばできた計画では、昭和五十二年を目標にして、その当時、たとえば五十二年の耕地面積は五百七十五万ヘクタ…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 ひとつ、農林省としてもはっきりとした農民の指針をつくってもらいたい、そのことを政府に要望しておきます。 それでは、三木環境庁長官が帰ってこられましたので、水俣裁判の件についてお聞きしたいと思うんでありますが、この裁判は原告の勝訴に終わったようでありますが、先ほども話がありましたように、裁判に勝っても死んだ人は帰らない。また生きている人の悲惨さが直るわけではありません。そういう点で、ほんとうに三年九カ月の裁判、そういう長い裁…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 ここで午前中の最後に、総理に、ひとつ、この水俣裁判についての考えを聞いておきたいと思うんでありますが、私たちの感じからすれば、実際、政府が認可した工場がこういう公害を出した。そして、それに対して、長い裁判の結果、ほんとうに住民の皆さんが戦って今回の勝利をかちえたわけでございますが、しかし、政府としては、結局、四十三年九月にようやくおそまきながら公害病に認定した、そういうことだけで、まことに政府としては傍観をしておる。われわ…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 それでは午前中に続きまして、二、三水俣裁判のことについてお聞きしたいと思います。通産大臣にお聞きしたいと思うんですが、今回の判決は、非常に企業の公害防止の責任というものを強くその義務を認めておるわけでございますが、先般の衆議院における公明党の渡部一郎議員等の質問にもあったように、PCBの管理、あるいはまた、全国におけるそういう水銀の管理、人体に及ぼす健康についてのそういうチェック、そういう点が必ずしも私は十分ではないと思う…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 今回の判決で、三十四年の見舞い金契約、こういうものは非常に企業が被害者の無知につけ込んだものである。そうしてまた、一任派の示談等もこれは効力を失ったわけでありますが、まあ結論的には、全被害者に対し企業は今回の裁判の判決同様の補償をしていけと、まあそういうことでないかと私たちは判断しているわけでございますが、そういう点に対して、政府は今後どういう立場においてその実現に努力をしていくのか、これを聞きたいと思います。これはどこに…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 まあ今後、原告等がいろいろなことを要求しておるわけでございますが、たとえば水俣湾の海底のヘドロの処理、まあ海底にまだ多量の水銀が残っておるわけでございますが、被害者に対する補償、そしてまたそういうヘドロの処理、そういう点について、このチッソの財政的な負担というのは非常に大きいわけであります。そういう点で、一部の話では、環境庁が銀行等に働きかけて、そしてこの会社に資金援助を申し入れた、そういうような話も聞くわけでありますけれ…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 まだ不知火海全域等にはかなりの潜在患者もいるといわれておるわけでございますが、政府としても、そういう潜在患者の全面的な調査、そして万全の対策、また未認定患者を早期認定をすると、そういうひとつ万全の処置をとるべきである、このことを政府に要望いたします。 最後に、総理に、こういう今回の公害の事件を通して、田中総理としてはやはりどのように反省をし、今後やっぱりどういう決意で臨んでいくか、それを最後に聞いておきたいと思います。
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 それでは、農業問題に移りますが、非常に農地が急速に減少しております。まあ、そういう点から、四十五年の農林省の計画を大きく上回わる、そういう状態である。そしてまた、一方においては、瀬戸内海の埋め立て地は、農業用地の埋め立て地が工業用地に転換をされたり、これは島根県の中海等においてもそういうようになっておるわけでありますが、そういう点で、この四十七年十月の生産目標の試案は、五十七年に五百二十万ヘクタールの農地を確保すると、その…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 まあ、農民が農地を売るのは、やはり一つは農業をやっていけない、そういうような点もあるわけでございます。これは先般、島根県の横田町の開拓地、これは二百三十ヘクタールの開拓地で、野菜畑が七十ヘクタール、二十八戸、入植して二十五年。ここはまあ、農林大臣も自分の故郷でよく御存じのように、夏はキャベツ、そして冬はそこでスキーの民宿をして、非常に島根県下においても唯一の開拓成功の部落であったわけでありますが、ところが、キャベツの暴落、…
第71回 参議院 予算委員会 第7号
○塩出啓典君 私は総理にも——価格支持政策だけが農政ではありませんけれども、やはり農民がつくるという意欲がなければ、いかに構造改善しても効果がないわけですよ。そういう点で、これはまあ主要国における農業関係の予算額を見ても、農民一人当たりの政府の支出額、これはまあよその国は農民の数が少ないわけですけれども、日本は八十六万円、英国は四百五十七万円、フランスは三百七十四万、西ドイツは二百二十七万、米国は六百二十一万と。日本は八十六万ですから、…