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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1973/03/29

71参議院 農林水産委員会 第7号

○塩出啓典君 農林大臣にお聞きしますが、日本の農業は将来どういう形になっていくのですかね。これは非常に幼稚な質問かもしれませんが、農村工業導入等によって兼業化が進んでいくと、そういう点も言われているし、一方においては、作業というものは、土地はやはりそれぞれ別個に持っても、作業はやはり協業化して、土地を貸して、そして、それはまあ結局、専業農家を育成していこうという、そういう方向でもあるわけですね。いろいろなそういう意見があるわけですが、大…

公明党1973/03/29

71参議院 農林水産委員会 第7号

○塩出啓典君 それでは、時間も非常におそいので、答弁のほうもひとつ要点だけでいいですから。 それで先ほど農林大臣は、結局、昭和五十七年には六二%と、ということは、第二種兼業はどんどんふえていく、しかも米の収量というものは、現在よりもかなり五十七年には上げなければ、これはもう農地が計画どおり——いまもっと減っているわけですから、われわれ非常に心配するわけですよね。もし計画どおり五百二十万になったにしても、やはり四百九十キロしなければ米は足…

公明党1973/03/29

71参議院 農林水産委員会 第7号

○塩出啓典君 いまの、農林大臣が努力しなければならぬということは、それはそのとおりですけれども、しかし、ものごとというのは、だれが見ても、これならできるという、そういうものでなければ、ただ、客観的に見ても、全然不可能なことを幾らやる、やるといっても、これでは、やはりわれわれでも納得はできないと思うのですね。じゃ、いまたとえば大豆にいたしましても、自由化いたしまして、だんだんだんだん——いま自給率四%ですね。それを五七年には一二%にすると…

公明党1973/03/29

71参議院 農林水産委員会 第7号

○塩出啓典君 まあひとつ五十七年までまだ九年ございますからね。そのころになると、もう農林大臣も当然変わっているかもしれないし、どんなことを言っても、これは責任は問われぬわけですけれどもね。しかし、結局は、価格というものが、やっぱり一生懸命つくっただけの収入がなきゃだれだってしませんよ、そんなに。農民だけが、ほかの産業より比べて安い賃金で働かなければならないという、そういうことはやっぱりよくないと思うんですよ。だから、当然基盤整備も必要で…

公明党1973/03/29

71参議院 農林水産委員会 第7号

○塩出啓典君 じゃ、もうこの程度でやめますけれども、価格政策にしても、結局そういう支持価格というものが非常に低いわけであって、それはやっぱりある程度上げていかなければいけない。そうしなければ、低い価格で幾らそういうのがあっても、これはやはり農民の人の意欲を高めることにはならないと思うのですよ。そういう点で私は、農林大臣というのは、農民の立場に当然立つわけなんですから、もう少し道理の通ったそういう政策を進めてもらいたいと思うのですね。非常…

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 それでは、まず最初に、私は田中内閣の政治姿勢の問題について一言お聞きしたいと思うのであります。 御存じのように、昭和四十二年四月、選挙制度審議会が政治資金の規制等の改善に対し当面緊急に措置することを要する事項、それについて答申をしているわけでありますが、あなたが総理になって今日までの態度を見ると、この選挙制度審議会の答申を尊重する気持ちが全く見られない。やはり、これは尊重すべきだと、そう思うんですが、どうでしょうか。

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 佐藤前総理は、小骨一本抜きません、答申を尊重して改正案を出すと、一応、そういう発言をして、ともかく形だけでもやはり出そうと努力をしたわけでありますが、あなたはそういう努力もしてない。で、佐藤さんの場合は、選挙制度とは別個に、これ、緊急を要する問題だから、それだけやると。あなたは選挙制度と一緒にやるとか、そういうことで、われわれから見るならば、佐藤内閣よりも一歩後退であると、そう思うんですけどね。

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 田中総理はそう言われても、われわれは納得ができないわけであります。ともかく、最近非常に大手商社のそういう買い占めとか投機規制、そういうことのために新しい立法も考えられておるわけでございますが、先日の新聞等を見ますと、そういう大手の企業からかなり政治家が献金を受けている。これはもう一年間に六千八百万とか一億近い金が流れておる。そういうことを見て、やはり国民は、幾らそういう法律をつくっても効果はないのじゃないかと、そういうこと…

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 アメリカも一九七一年に選挙法を改正して公開の原則を徹底したと聞いておりますが、ひとつ日本のそういう政治資金規正法も一刻も早く改正をすべきである、このことを意見として述べまして、次に移りたいと思います。 そこで、税金の問題についてまずお尋ねしたいと思うのでございますが、国税庁は昨年十月、資本金五千万円以上の大企業の脱税の実態を発表しております。大体この概要を簡単に説明してもらいたい。

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 ただいまの発表によりますと、五千百八十一件の実地調査をした結果、不正計算をやったものが千四百三十八件。これはいま申しませんでしたけれども、二七・二%と。それで、不正申告、所得漏れが百四十七億円、そういうような話で、これは四十二年当時の二倍になっているわけでございますが、この不正計算というのは一体どういう内容のものなのかですね。

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 国税庁は使途不明金が大体三分の一ぐらいあると、そういうことを記者会見で発表して、各紙にそれが載っておるわけでございますが、使途不明金というのは大体どの程度あったんですか。

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 私が申し上げたいのは、やはり使途不明金というものが結局あった場合、これは国税庁としては、そういうときにはどういう処理をするのですか、これは。その法人に、結局、使途不明金の分だけ税金を取ると、それがどこに流れていったか、あるいはいま言ったように、役員のやみ給与に流れているとか、あるいは場合によっては政治献金に流れているかもしれない。そういう行くえというものは、これはわからないのもあるわけですね。そういう場合に、じゃ、やみ給与…

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 私が申し上げたいのは、国民の目から見れば、われわれ国民は非常に秘話についてもなかなか抜け目がない。にもかかわらず、五千万以上の大法人の場合ですからね、それがそういう使途不明金があるなんていうことは許せない。またそれを公に見ているような国税庁の態度というのは納得いかないわけですよ。 大体、使途不明金をもしやみ賞与として自分が着服した場合には、これは私法務大臣にお聞きしたいのでございますが、商法の何か特別背任罪か何かになるんじ…

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 国税庁は、そういう何件かの使途不明金等の中で、これは非常に法律違反であるといって告訴したのがございますか。

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 いま法務大臣の意見では、そういう特別背任罪になる場合もあると、そういうふうに判断しておるわけでございますが、そうすると、大蔵大臣にお伺いいたしますけれども、結局そういう特別背任罪とか、そういうのを犯していることはわかっても、税務署とすれば要は税金をもらえばいいんだと、あと個人へのそういう問題はこれはもう関知しないと、そういう態度でいいわけですか。

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 やはり私は、課税というものは国民平等でなければいけないと思います。そういう点で、国民の感じとしては、税務署は非常に小さいところにはやかましいけれども、そういう大法人なんかに対しては非常に甘いんじゃないかと、やっぱり税金というのはたくさんあるところからよけい取って、ないところから取らないと、そういう原則でなければならないと思うんですね。そういう点で、大蔵省としてもひとつ公平な態度で、そしていま言ったようないわゆる使途不明金等…

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 わが国のそういう交際費の支出は、これは私の調査では、国民所得の二・一%を占めておる、アメリカは〇・四%で、日本のほうが五倍ぐらいの使い方である。これはやはり交際費についての税制上の違い、そういうものからくるのではないか、そういわれているわけでありますが、そういうアメリカとか、あるいはイギリス、あるいは西ドイツ、そういう先進国と日本の税制を比較した場合どう違うか、大蔵大臣にお聞きしたいと思います。

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 アメリカやイギリスの場合は、たとえば営業上どうしても必要という合理的な理由がなければいけない。あるいは、イギリス等では、国内取り引きでは、交際費はコストに認めない。海外のお客さんを接待した場合だけ合理的な範囲においてコストに認めるとか、あるいは、西ドイツなどは特にきびしく、会社の本社及びそれに準ずる支店の所在地以外の地域では一切の交際費を認めない。これは私行って調べてきたわけではございませんけれども、そういうように日本と非…

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 来年度の税改正においても強化の方向にいくと、そう考えてよろしいですか。

公明党1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○塩出啓典君 それで、日本生産性本部の調査結果を私新聞で拝見したのでございますが、それによりますと、だんだんお金のある人とない人の差というものが非常に激しくなってきておる。これは最高所得者上位四十人の平均所得と平均勤労者賃金の差が、昭和四十二年には百九倍、それが四十六年には三百八十九倍と、こういうように上と下の差が非常に大きくなってきておるわけですね。ある者はどんどんあるけれども、ない者はない、こういうやはり状態は非常によろしくない、私…