塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 それで非常に、いろいろな専門家の方々が、やはり原子力委員会における、いわゆる安全審査の資料ですね、そういうものを公開にすべきであると。たとえば専門委員会は三十名ですか、いま。その人たちがいろんな資料をもとにして安全の審査をして、そうして原子力委員会に一つの報告書を出すわけですけれども、その結論に至る、こういう検討をしてこうなってきたんだと、こういうことを、日本にはその専門委員の方以外にたくさんの安全に対する専門家もいるわけ…
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 そうしますと、局長のいまのお話だと、そういう提出された資料も全部公開をしている、したがって商業機密というものはない、商業機密のために公開できないものは絶対ないと、そういう判断ですね。それならそれでいいんです。
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 そこが非常にぼくの考えと違うところなんですよ。あなたは憲法を出されましたけれどもね。やはり公開の原則というものが原子力基本法にはある。一方では企業秘密というものは存在をして公開はできない。私はやっぱり国の法律というものよりも企業秘密を優先させていいという、その根拠はどこにあるのかちょっと納得がいかないんですが、それはどうなんですか、どう考えていますか。
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 私はそういうことを言っておるんじゃないんですよ。だから国が、たとえばここに発電所を建設するということになれば、電力会社から原子力委員会にいろいろ申請書が出されてくるわけですね。そういうときに、やはり企業秘密で公開ができないようなこういうものは国は採用しないと、そういうように私は方針を決めることが不可能なのかどうかですね。だから公開できないようなそういう技術は採用できないと。もしどうしてもこの会社が、わが社の原子炉を採用して…
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 だから、あなた言われるように企業秘密、商業秘密のあるようなそういうものは、国はもう新しい原子炉としては採用しないと。これは原子力委員会が決めていくわけですからね、そういう方針を決めた場合は、その場合は企業の方としては特許を取って出すようにするか、あるいは企業秘密のないものを採用する以外ないわけですけれども、そういうことは支障がある、それはできないということですか、科学技術庁としては。その理由を聞きたいんですよ、なぜできない…
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 これは私も自分の意見を言っておるわけではないんですよ。きょうもお越しになっている中島さんが書いた本の中にもそういうことは書いてある。前の名古屋大学の坂田先生ですか、これは中島さんの書いた本の中を引用させていただくならば、その専門部会の一人である名古屋大学の坂田教授は、結局商業機密と呼ばれるような詳細なデータは何もなかったと、最後に見てみると。あるいはまたこの原子力基本法ができるときに、日本学術会議等においてはこの三原則の問…
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 あなた外国の話をされますけれども、やっぱりわが国は自主、民主、公開という、平和利用するという、そういう原則ができたわけで、わが国はそういう核問題については、世界のいかなる民族よりも非常に敏感なセンスを持っているわけだから、そういう意味でわが国独自で考えていけばいい問題で、よその国がそうしなくても日本の国はそうすればいいんですよ、それともう一つは、まず提出をさしておいて、後から商業機密をばらすということは、これはよくないかも…
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 特許法は特許法で守ることは、これは当然ですよ、特許はね。だからあなたのそういう姿勢がよくないんだよ、科学技術庁のね。私の言うようなことは、その後ろにおられる中島先生も、ぼくはそれに多少の違いはあってもいろんな考えは持っているし、そういう学者はたくさんいるんですから、そういう人の意見も謙虚に聞いていこうという姿勢がなければいかぬ。科学技術庁に、自分の考えに合わない学者の意見はさっぱり聞かないと、こういう一方的な姿勢があるから…
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 じゃこれはまた日を改めて、余り時間もありませんので。 いずれにしても、私はそういう企業秘密の問題について政府が検討をしようとしないこういうかたくなな姿勢は非常によろしくないと思います。そのことだけ申し述べておきます。私は素人ですからね。それはどうしても企業秘密を守らなければ世界の秩序を乱すということになるかもしれませんけれども、私は国がそのような方針を決めていくならば、その方がむしろ国民の理解を得て原子力行政を推進する政府…
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 では、いままでわが国の審査がどういう審査をしてきたのか、どれぐらい時間をかけたのか、時間が長いからいいというわけじゃないですけれども、これは資料として後から御提出願いたいと思うのですけれども、お願いします。 それから、原子炉の耐用年数というのは大体幾らぐらいと考えているのか、それから、原子炉が結局寿命が来た場合は一体どうなるのか、その点も簡単にひとつ。
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 これは私は、原子炉が廃棄になった場合どうするかということがまだはっきりした対策ができていない、それをIAEA等で検討しているように聞いておったわけですが、いまのあなたのお話では、対策はもう一〇〇%できておる、そういうような印象を受けたんですが、どうなんですか。
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 いま源田先生の質問で、やはり低レベルの廃棄物は、現在、私のいただいた資料では、五十年度でドラムかんで六万三千本ですか、これは五十五年には三十九万本、六十年には百二十二万本と、こういうようになっていく、それについては海洋投棄を研究しているということでございますが、これはやはり海洋投棄の試験をこれからやって、結論が出るのには大体何年ぐらいかかるのですか、五年ぐらいか、十年ぐらいか。
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 じゃ、余り時間もありませんので、通産省の方もきょうお越しいただいたわけでありますが、これは終わってから別個にいろいろお聞きしたいと思います。 で、私は、長官に申し上げたいのは、原子炉のそういう耐用年数の問題、あるいは廃棄物の問題、あるいは原子力施設の各部が中性子の照射により脆性化する問題とか、あるいは低レベル放射能のそういう人体に及ぼす影響、さらには材料、核燃料、使用済み燃料の処理の問題、そういうような点が非常にまだまだ問…
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 いま政府としては、いわゆる「むつ」の修理の問題に限って長崎県の佐世保の方向に何か決まっているように私聞いておるわけでありますが、私は、佐世保といえば、長崎県といえば日本でも有数の漁業県であり、かつて広島に次いで被爆の地長崎県でもあるわけでありますが、そういう長崎を「むつ」の修理港として非常にいいという、結論が正式に出ているのか出ていないのかは知りませんけれども、そういう方向にあることは間違いないと思うんですけれども、そうい…
第76回 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○塩出啓典君 それでは最後でございますが、きょうは原子力船開発事業団の理事長、専務理事にもお越しをいただいて、お忙しいところをどうもありがとうございました。 それで最後に事業団にお聞きしたいわけですけれども、私は、長年むつに係船していた、そういうむつから母港が追い出されたと、まあ追い出されたというか、ほかに探すというような、そういう政治的なことであの場を解決をしてきたわけですけれども、本当に安全なものであるならば、当然むつでやっぱりがん…
第76回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○塩出啓典君 それではきょうは再処理工場の問題について二、三お尋ねしたいと思いますが、いま再処理工場が、通水試験、それから化学試験ですか、それが終わっていまウラン試験に入っておる、このように聞いておるわけでありますが、大体これらの計画は予定どおり進行しているのかどうか、その点御説明を願いたいと思います。
第76回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○塩出啓典君 それで、この化学試験が終了した段階でいろいろ点検をしたところが、八十二カ所ですかの不良個所が発見された。そういうものが十分解決をされないでウラン試験に入ったんではないか、こういうことが言われておるわけでありますが、その内容はどうなのか御説明願いたいと思います。
第76回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○塩出啓典君 これはどうなんですか、私たちも、まあ瀬川副理事長ですか、新聞では何らウラン試験に入るのに差し支えはない、そういうことで試験中に必要に応じて手直しをするとか、あるいは補修、改造の必要がないものがあるからウラン試験開始に支障がないと判断をして始めたということを言っておるわけでありますが、やはりわれわれは、できるだけ万全を期していかなければいけないんじゃないか。こういう説明をすれば、ああそうかなとも思いますけれども、しかしまた立…
第76回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○塩出啓典君 じゃ、いまの件は資料として後で提出していただけますか。
第76回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○塩出啓典君 それから、これは九月二十日の未明に、分折課所属の畠中君という方が、試料分析をしておりまして、その試料びんがぬれているので変だなと思いながら分析をやったところが、休憩時間にハンド・フット・モニターというのですか、あれに入れたところがブザーが鳴って非常に驚いた。こういうようなことがあったと聞いておるわけでありますが、どういうわけでその分析課員の手に放射性のある物質がつくようになったのか、この経緯を簡単に御説明願いたいと思います…