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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 したがって、六十億という数も余り確信はないと、これはやむを得ないと、こういうように理解をいたします。 そこで、一月、二月の輸出の伸びも非常に高い。私が聞いている範囲では、一月の経常収支の黒字幅は十五億六千二百万ドル、二月は十九億一千五百万ドルといずれも最高の黒字となったと、このように聞いておるわけでありますが、昨年一年間円が二割も上がったと、相対的には海外におけるわが国の輸出品の値段が二割も上がったわけですけれども、そうし…

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 大蔵大臣にお尋ねいたします。 大蔵省としては、こういう輸出が非常に急増している品目については貿易管理令による法的な規制をすべきじゃないか、こういう主張をされたように新聞等では拝見しておるわけであります。しかし、最終的には通産大臣等の意見もあって、これはもう業界の自主規制でやっていく、このような方向であると聞いておるわけでありますが、そのあたりのことはどうなんでしょうか。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 輸出が伸びて円の価値が高くなる、こういうことはある面から見れば日本の技術の高さを示すことで非常にいいわけですけれども、御存じのように日本の国は二重構造がはなはだしいわけで、そういう技術の進んだ国際競争力のあるものがどんどん輸出をしてその結果円高になり、被害を受けるのは国際競争力の悪い中小企業が受ける。そういう点から、先ほどお話がありましたような急速に伸びているこういう品種の輸出規制というもの、何らかの形でもう抑えていかなけ…

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 通産省が輸入拡大のために補正予算を編成すべきだと、このように大蔵省に要請をしていく方針を明らかにしたと新聞では報じておるわけでありますが、この内容を読んでみますと、原材料備蓄をしたり、そういうようなものを購入するための補正予算を組むような、このように拝見するわけでありますが、大蔵省としてはこういう要請は受けているのか、また受けた場合大蔵大臣としてはどういう考えであるのか、これを承っておきます。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 今年度は百三十億ドルの経常収支の黒があるということは、それだけ輸出をどんどんやったわけですね。しかし輸出を規制をするということは、輸出が業界の自主的な規制によってダウンしていくことは、これは当然内需の拡大あるいは景気回復、そういう点から見ればマイナスの要因になると思うんですね。そのあたりが通産省が輸出規制に反対をする一つの理由ではないか、このように私は考えておるわけですが、大蔵大臣としてはこの関係についてはどのように考えて…

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 十五日に公定歩合〇・七五%引き下げ、それから為替管理の規制強化、いわゆる非居住者の短資規制を行ったわけでありますが、しかしこういう処置も、その後円が急騰し余り歯どめにはならなかったのじゃないか、こういうような声もあるわけでありますが、大蔵省としてはどう見ておりますか。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 政府は今日まで為替管理については自由化の方向に向かっていたわけであります。今回の短資規制はその逆の対策で、為替管理自由化の方向に逆行することになるわけでありますが、私たちはこういう為替管理の強化による円対策というものは本質的な解決にはならないんじゃないか、四月IMF総会、あるいは五月日米首脳会談、あるいは七月先進国会議、そういうような会議を控えて日本の立場の好ましくない要因になるんではないか、このように心配するわけですが、…

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 緊急輸入とか、けさも同僚委員の質問にもありましたが、ウランの代金を前払いするとか、あるいは備蓄をするとかいうことは、備蓄も一回しちゃえばそれ以上要らなくなりますし、何となくこの場限りの政策のような気がいたします。これはどうなんですか、もちろん緊急としてそういうことも必要だと思うんですけど、当然それもやっていかなくちゃいけないと思うんですが、もっと本質的な政策というものが何かないのかどうか。結局は内需拡大する以外にほかには本…

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 午前中の委員会で日銀の副総裁は、やはり関係国は同じ意識を持たなくちゃいかぬと、こういうお話だったわけですね。私も何となくわかるような気がするわけですが、一番日本に関係が深いのはアメリカとあるいは西ドイツ、ECの国ですね。アメリカとは、特に日本は日米安保条約もあり最も緊密な関係にある国だと思うわけですが、そのアメリカと日本の間にいろんな点で隔たりがあるような感じがするわけなんですが、大体アメリカと日本との考え方において、この…

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 私たちが新聞情報などを見て感ずるのは、日本はドル安だと言う、アメリカは円高だと言う、こういう違いが、これは相対的なものですから余り大した違いがないようですけれども、かなり大きな違いがあるんじゃないか。そういうところからアメリカはマルクの方には積極的に介入するけれども円の方は余り介入をしない、そういう点にあるんではないかなというふうな、こういう感じがするのですが、それは違いますか。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 したがって、経常収支というものが結果的に減らなければ、やっぱりアメリカの考えが日本の考えと一致するようにはこないんじゃないか。いま大蔵大臣は日米の考え方がどんどん近づいておると言うけれども、それは私は本当に近づいてきているのかなと。実際に貿易収支、経常収支というものがある程度バランスがとれてこなければ、それ以外に、そういう証拠を示す以外になかなかアメリカと日本の考え方の違いを接近することはむずかしいんじゃないかと、このよう…

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 新聞では、宮澤経済企画庁長官が宮澤構想というものを発表しておるようでありますが、どうもローザ構想に似たような、あるいは違うのかもしれませんが、私たちの認識はその程度の認識なんですが、こういうものを考えている。そしてアメリカともすでに接触をしておると、こうしうようなことを聞いておるわけでありますが、大蔵省あるいは大蔵大臣としては、こういう考え方はどう評価しているのか。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 まあ私たちは、先ほど大臣言われましたように、投機的な面とかそういうような点ではある程度の効果はあるかもしれませんが、本質的にはやはり経常収支のバランスをとるという実績を示さないと、なかなか米国やあるいはECの協力も得られないんじゃないか。そういう点でこれはある程度の効果はないとは言えないけれども本質的な解決ではない、このように考えるわけでありますが、その点大蔵大臣の見解を承っておきます。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 それでは証券業界の問題についてお尋ねしますが、高度成長から非常に低成長時代を迎えまして、証券業界のあり方についてはどういう点を改善をしていく方針であるのか。また、現在証券取引審議会等において、こういう新しい時代における証券業界のあり方というものが審議をされておるように聞いておるわけでありますが、その審議の状況、またいつごろ結論が出るのか、このあたりを簡単で結構ですから御説明願いたいと思います。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 前々から、証行業界においては四大証券の寡占体制というものは改めていかなければいけない、こういうことが言われてきたと思うわけでありますが、証券局年報等見ましても、四大証券の占める割合というものはむしろ増大をしているように思うわけでありますが、こういう四大証券の寡占体制の弊害というものは是正されつつあるとお考えなのか、あるいはまだまだなかなか是正されていないとお考えなのか、その点はどうなんでしょうか。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 今回、有価証券取引税が五割値上げになるわけでありますが、前回は二倍に値上がりをしたわけであります。私たちの党の見解としては、三倍ぐらいに値上げするべきじゃないかと、こういう主張をずっとしてきておるわけでありますが、五割値上げにした根拠は何か、また、この値上げが証券業界にどういう影響を及ぼすのか、この点はどうでしょうか。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 キャピタルゲイン課税の問題については衆議院、参議院でも論議をされ、また四十八年の有価証券取引税法の改正のときにも論議をされ、政府としてはやるやると、このようにいつもやるやると言っているわけでありますが、これは実際に可能なのか、本当にやる気があるのか、そのあたり簡単でいいですから決意をひとつ聞かしておいていただきたいと思います。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 じゃあ、一応課税を強化し、そういう方向で進むと。ただ、進む進むと言って進まないんではなしに、本当に前進する気持ちは持っておると、こう理解していいわけですか。

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 それでは、地方証券取引所の問題は本日は省略をさしていただきまして、国土庁も来ていただいておりますので、最近の地価の上昇がどうであるのか。広島市内等においては、長らく四十万円で頭打ちであったようなところが四十五万円になって値上がりをしておるわけでありますが、そういう値上がりが宅地の供給が減ったためであると、こういうことを言っている人もいるわけですが、こういう地価の上昇の原因は何であると考えているか。 それから、これは建設省か…

公明党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○塩出啓典君 ここ数年間は確かに地価は相対的には下がったわけでありますが、しかし、現状でも勤労者の所得等から見て非常に土地は高過ぎるじゃないか、やはり依然として異常ではないかと思うのでありますが、これについての政府の見解をお聞きしたい。 それともう一つは、土地関係の税制、特に地価抑制のための重課税が逆に必要な住宅宅地の供給を阻害し、その絶対数の不足により逆に地価上昇の要因になっているような事態はないのか、こういうことを言う人もいるわけで…