P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
1,286
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/05/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,286 20 を表示
日本共産党1977/05/02

80参議院 農林水産委員会 第16号

○塚田大願君 そこで一つ問題がはっきりしたんですが、政府が四島だけの返還という立場から線引きは保留となればよろしいというような立場からするならば、なるほど日本政府の言う北方四島ということでは何らかの妥協がつくかもしれない。しかしながら、これだったら、やっぱり事実上サンフランシスコ条約での千島列島の放棄の再確認になるのではないかということを私どもは心配するんです。この点はどうですか。

日本共産党1977/05/02

80参議院 農林水産委員会 第16号

○塚田大願君 そこで、さらに問題が出てくるんですけれども、私どもは総理も御承知のとおり、千島の全面的返還という立場をとっております。これはやっぱり一つは千島列島は日本の固有の領土であったということが一つ、それから次には、サンフランシスコ条約の千島放棄条項というものは間違っているということ、それから三番目には、南千島が千島列島に含まれないというふうな解釈を政府はなすっていらっしゃるけれども、この政府の解釈というものは成り立たないというよう…

日本共産党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○塚田大願君 私はまず最初に、先ほどからいろいろ問題になっております日ソ漁業条約の破棄の通告の問題、これについてお尋ねしたいと思います。 きょうの昼間の連合審査の中でもいろいろ質問が出ました。その際に大臣は、これは決して突如としてされたものではない。イシコフさんと自分が会ったときもそういう話もあったし、またアメリカなんかの場合でもそういうことだったと、決してこれはそんなに特別なことではないんだというふうに大変こう軽く答弁されておりました…

日本共産党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○塚田大願君 私も、大臣がおっしゃるように、冷静に対処をすると、これは全く必要なことだと思うのです。しかし、いままでの政府の処置を見てきますと、後手後手という形が出てまいりましていろいろ混乱が今日生まれているわけで、今度の場合もそういう意味で前轍の教えを十分に踏まえて慎重にひとつ対処していただきたいと、こういうことを申し上げるわけであります。 そこで、一つ関連してお聞きしたいのでありますが、ソ連は、やはりいま申しましたように、サケ・マス…

日本共産党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○塚田大願君 大臣の御所見はよくわかりましたが、そこでことしのサケ・マス交渉がそういう状態だ。だとすると、来年の話を言うと全く鬼が笑うということになるかもしれませんけれども、来年はますますもってこれは厳しくなるだろうと思うのですね。特にサケ・マスのような遡河性の魚は、これは母川国であるソ連が全部ソ連のものだと、こういう主張をしてくるのは目に見えております。だとしますと、来年以降のわが国の対処方法は一体どういうことになるのか、その辺の展望…

日本共産党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○塚田大願君 なるほどそれは必要なことだろうと思うのでありますが、しからば日本が二百海里水域を設定いたしました場合に、私どもはいまの四島の問題は、私どもの主張は大臣よく御存じでありましょうけれども、千島は全千島が日本の固有の領土だ、こういう立場で主張しているのでありますが、しかし、これは一応いまここではたな上げするといたしまして、現在政府がとろうとしていらっしゃる方針でありますが、この北方四島周辺について二百海里の線引きをすると。その場…

日本共産党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○塚田大願君 大体この問題は繰り返し論議されたところでありますし、また大臣もこれから行って交渉しなければならないという大変むずかしいお立場でございますから、この問題はそのぐらいにして次に進みたいと思うのですが、きょうは時間がございませんので、実はこの二百海里水域法について逐条お聞きしたいのでありますけれども、時間の許す限り一つ、二つ聞いてみたいと思うのであります。 まず第四条であります。この四条の「水域における法令の適用」ですね。これに…

日本共産党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○塚田大願君 特にいまお聞きしたいのは、水産資源保護法でありますが、この第一条を見ますと、この法律では、「水産資源の保護培養を図り、」ということがまず第一目的に掲げてございまして、第四条では「水産動植物の採捕制限」の命令あるいは第五条では、「爆発物を使用」したのではいかぬ、あるいは第六条で「有毒物」を使ってはいかぬとか、こういった厳しい非常に明確な規定がこの水産資源保護法にはあるわけでありますが、こういうのは、これは日本人であろうと外国…

日本共産党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○塚田大願君 そこでもう一つ確かめておきたいんですが、水産庁の方で日本水産法規全集の中で日韓条約の解説を書いておられる方がおられるんですね。水産庁官房総務課兼漁政部漁業調整課の工藤重男氏でありますが、この方の論文を見ましたが、先ほどの日韓漁業協定の中に出てくる日本国の法令というものは一体何かということを解説されておるんですが、ここでは「「日本国の法令」とは、主として漁業に関する基本法といわれる漁業法および水産資源保護法をいうと解されるが…

日本共産党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○塚田大願君 わかりました。ぜひその辺は抜かりなくやっていただかないと、いろいろ疑惑が出ます。どういう疑惑かと言うと、この第四条は十四条で韓国などに対する適用除外規定から外れているので、この四条で余り規制すると韓国を刺激するんではないかというような思惑から、あえてこういう法律を外したんじゃないかと疑いたくなるんですが、そういうことはないということは、大臣、お約束できますか。

日本共産党1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○塚田大願君 時間が来ましたので、まだいっぱいこれから本論に入りたいというところでありますが、きょうは何しろ大臣もお疲れだから、みんなひとつ協力をして時間をきょうは半分にしようということにしましたので、私の質問は保留にしまして、これで終わります。

日本共産党1977/04/26

80参議院 農林水産委員会 第13号

○塚田大願君 どうも御苦労さまでございます。塚田でございます。時間がございませんから要点だけお聞きしたいと思うんですが、最初に寺嶋参考人にお尋ねいたします。 いまも大分論議になっておりますが、寺嶋さんの、北方領土は本来の固有の領土である、安易な妥協は許しちゃいかぬ、しかしやむを得なければそれは現状凍結でいいではないかという御意見、私もよく理解できるわけでございます。北方四島は、もちろん歴史的に根室の漁民が開拓した漁場でございますし、この…

日本共産党1977/04/26

80参議院 農林水産委員会 第13号

○塚田大願君 漁業のあれはどうですか。いままでの実績、北千島の……。

日本共産党1977/04/20

80参議院 決算委員会 第4号

○塚田大願君 最初に、高速自動車道路の問題についてお伺いしたいと思うんです。 まず大臣にお聞きします。高速道路の建設の場合、これに伴う環境保全の問題というのがいままでずいぶんありました。したがって、建設省がこういう事業をおやりになる場合に、環境アセスメントをしっかりしておくということが非常に大切なことだと思うんです。そこで、政府としても四十七年の六月、「各種公共事業に係る環境保全対策について」という閣議了解をされておりますが、これが果た…

日本共産党1977/04/20

80参議院 決算委員会 第4号

○塚田大願君 高速道路については——千二百件のアセスメント調査をおやりになった、こういうことなんですが、それでその表もいただきましたが、道路の場合には地質調査というのがゼロになっておるんです。果たしてこれで本当にアセスメントを実施したということになるのかどうか。これはどういうことでしょうか。

日本共産党1977/04/20

80参議院 決算委員会 第4号

○塚田大願君 道路をつくるんだから当然地盤の調査はおやりになるでしょう、ボーリングであるとかその他はですね。しかし、それが果たして環境アセスメントを実施したことになるのかどうか。どうもそういう環境アセスメントという点から見ますと、大変、そういう地質調査というのは本当の地質調査ということにならないんではないかという疑問が私にはあるわけです。 具体的にお聞きしますが、北陸自動車道です。ここでは果たしてこういうアセスメントが行われたのかどうか…

日本共産党1977/04/20

80参議院 決算委員会 第4号

○塚田大願君 その工事を実施するための地質調査はもちろんおやりになったろうと思うんです。これは常識としてわかりますね。たんぼの中に道路をつくるのに、地盤がどうなっているかということを知らないで道路をつくるわけにはいかぬでしょう。しかしながら、この北陸自動車道の場合には、とにかくそういう軟弱の地盤のところに大量の土盛りをする、そういう土地改造をおやりになるわけでありますから、そこから起きる影響というもの、つまりアセスメントであります。これ…

日本共産党1977/04/20

80参議院 決算委員会 第4号

○塚田大願君 配慮しながら調査をやっておる、こういうことなんですが、具体的に一つ問題を出しましょう。 私は、このケースの場合にはほとんどやってなかったと言っていいんじゃないかと思うんです。それを具体的に述べますが、たとえば北陸自動車道路、北陸線を全部ずっと走っていきまして新潟に入ります。今日ではかなり土木工事は終わりまして、いま舗装工事が行われているという段階であります。私も行ってみましたけれども、膨大な大きな道路ですね。この北陸自動車…

日本共産党1977/04/20

80参議院 決算委員会 第4号

○塚田大願君 事前調査もやった、また工法もいろいろ工夫してやった、こういうお話ですが、しかし、現実には先ほど申しましたようなボックスがどんどん沈下する、道路が道路の役を果たさない、町は全面的に生活機能すら損なわれる、こういうような状態が今日出てきているわけです。ですから私は、調査をやったやったとおっしゃるけれども、やはり調査が非常に不十分だったということをまず認めなければならないんじゃないか。こういうほかにも軟弱地盤なんかではそういう例…

日本共産党1977/04/20

80参議院 決算委員会 第4号

○塚田大願君 総裁がそういうふうに反省し約束をされたんですから、余りそれ以上追及いたしませんけれども、とにかくああいう地盤というのは地元の人間ならよくわかるんです。私どもその土地に生まれましたからよくわかるんです。いわゆるもう昔からそういうひどい地帯なんですから、これはいわば常識と言ってもいいぐらいなんです。ですから、複雑な地盤だ、だからわからなかったというんではなくて、やはりそういうところは私は、地元の意見など聞けばおのずからその程度…