塚田十一郎
会議録に記録された「塚田十一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,563 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会82 件・82%
- 大蔵委員会18 件・18%
※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 行政整理の方はそのくらいにいたしておきまして、次にもうつお尋ねいたしておきたいのは、政府は近ごろ行政整理のことはしばしばおつしやるけれども、当然、行政整理に関連して考えられなければならない財政整理ということは、あまりおつしやらないのでありますが、これはどういうことなんでしようか、大蔵大臣に伺います。
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 私のお尋ねの仕方が不親切でありましたが、要するに行政整理は人件費を縮める考え方、財政整理は物件費を主として縮める考え方、こういうように考えて、財政整理の方はどうなのか、つまり物件費の縮減の方はどうなのか、こういうふうにお尋ねしているのです。こういうことは、もちろん大蔵省ではやつていらつしやるようでありますが、物の考え方の根本にあまり大きくお取上げになつていないのはどういうお考えなんでしようか、こういうことであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 私が財政整理の話を特にここへ持ち出しましたのは、実は行政整理というものに対する考え方に必ずしも適正でない面が——ことに世間一般に考えられておる考え方に適正でない面があるんじやないか、こういうように考えるからなんです。行政整理は人件費を整理するのだ、こういうことでありますけれども、非常に厖大になつたと考えられるこの二十八年度の予算の中の人件費を見てみましても、私の計算に誤りがなければ、人件費総額は一般会計で一千八十六億、それに…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 これもおそらく制度や法規の上では十分監督できるようになつておるのだと思うのでありますが、現実にうまくできておらないから、今申し上げるような事態が出て来ておると思うのであります。今後一層それらの点に御注意願いたいということをお願いいたしておきます。 そこで行政整理にもう一度もどりまして、行政整理に関連して政府が一般的には人員を減らそうと非常に努力されている一方、行政整理の抜け穴を一つおこしらえになつておる。それは政府機関という…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 行財政整理の問題はそれだけにいたしまして、次は防衛力の問題について木村保安大臣に一応お尋ねをしたいのであります。憲法第九条の規定がいろいろ解釈されてはおりますけれども、国がある以上はその国内治安を維持し、人命財産を保持する何らかの機構がなければならないという点においては、政府の考え方が当つておるというふうに私どもは考えておる。ただしかし非常に困りますことは、それにもかかわらず民間におきましては実に根強く、政府が今やつておられ…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 どうも十分納得いたさないのでありますけれども、委員長からもう時間の通知をいただいておつて、意外で驚いておる。これからほんとうの質問を始めようとするものであります。そこで急ぎますから、もうしばらく時間の御猶予をいただきたいと思うのであります。これからいよいよ予算の本格的な問題についてお尋ねしたいと思うのであります。 私どもが漠然と近年の政府の予算の組み方につきまして疑つておりますのは、一体政府は予算をお組みになるのに何か計画が…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 ただいまの平井次長の御説明は、おそらくこうだろうと思うのであります。それは予算ができたあと、しかも時期的に相当おそくなつてから数字を調べてみると、そういう結果になつておるということをお話になつておるのであつて、予算をお組みになるときにそういう点の推測を立てて、だからしてこういう予算でなければならないというようにはなつていないのじやないかと私は推察する。もちろんそこまで行くのには、日本のいろいろな統計が不備なのかもしれません。…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 私がちようだいしております資料では、総合したならば自給できるとい一数字はなかなか出て来ないのでありますが、第一次五箇年計画でそういうことになつておるのですか、どうでありますか。
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 どうも納得できにくいのですが、先へ進まなければなりませんので次をお伺いします。それで自給するつもりなんだ、しかし第一次五箇年計画ではまだ輸入が相当いるのだというわけですが、第一次五箇年計画の結果を見ますと、今申し上げたように、一千二百五十七万石も米麦は増産するけれども、その間に耕地改廃による減産量が五百万石もある。人口増加による需要増加が七百七十二万石もある。だから結局ことしの予算ですと、二千五百万石ぐらいの輸入数量になつて…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 それくらいにしておきます。そこで大蔵省は、今年度の農林省予算をどういうぐあいに御査定になつたのかということであります。実は調べてみたら、農林省は六百二十億食糧増産の費用を御要求になつたが、大蔵省が三百十一億にお削りになつた。しかしこれでも二十七年度から見ます。れば六十五億も増しておるのだぞというので、大蔵省が農林省に大分恩をお売りになつたというようなかつこうになつている。そこで一体この六百二十億でやつたならばどれだけ増産の計…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 よくわかりました。そこで主計局長にひとつ伺います。大蔵省は、こういう予算を査定されるときに、何か基準の考え方をお持ちになるのかどうか。なおちよつと質問を補足します。というのは、今申し上げたように、これだけ金を削つてそれによる減産というものを計画面で検討してみて、どちらが損か得かというようなことを考えて削つていらつしやるのか、それとも予算はこれだけしかないから、もういいかげんに、こちらにも要求がある、こちらにも要求があるという…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 農林省関係の予算で、土地改良その他のものにどういうぐあいに重点を置くかというお話はわかりましたけれども、食糧増産の予算と他の国費の面の予算と、どういうぐあいに御判定になるかというお話は、実は伺われなかつたのであります、これはいいとしまして、ただ希望としまして、こういうものには相当親切に好意を持つてお考え願わないと困るのではないか。ことに私食糧増産関係の予算について関心を持つておりますのは、私どものものの考え方は、米価政策の面…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 もう少し掘り下げてお尋ねしたいのでありますが、時間がありませんので、これはまあ一応大蔵大臣の御意見を伺つたはなしにいたしておきます。 そこで次に申告所得の近年の徴収状況その他でありますが、これは先般新聞で拝見いたしますと、参議院におきまして木村議員が御質問になつたそうでありますが、私も同じ考えを持つておる。政府は近年申告所得というものを、他のものは年々自然増収であるのにかかわらず、自然減収として、補正減をお立てになつておる。…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 いろいろ原因もあるのでありましようが、私はどうも漠然とした感じでありますが、申告所得の面に非常に大きな捕捉漏れがあるのではないかと思う。しかも困つたことには、その捕捉漏れは低所得層にはほとんどないのであつて、高所得層に捕捉漏れがあるのではないかということを非常に心配しておる。そこで主税局はこういう調べをなさつたことがあるかどうか。つまり職を持つておる人間のうち課税面に捕捉されておる人間がどれくらいあるか、私がここに持つておる…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 これはつかまつておる人たちをただきつく調べてとるということだけではならないのでありまして、相当課税の面に捕捉されてない人たちがあるのではないかということを実は心配しておるのであります。と申しますのは、いろいろな統計で調べて会すと、就業者総数というものが大体ある。三千五百五十四万人くらいとにかく職についておる人たちがある。ところがその中で給与所得者はさつき申しましたように千二百四十九万二千人しかない。ところが業種所得者というも…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 あとは議論になりますからこの程度にいたしますが、こういう疑いが十分にあると思いますし、ある程度は立税局長もお認めのようでありますから、ひとつそういう面にも徴税の上で、十分御注意願いたいということを申し上げて、この問題はこれくらいにいたします。 次にこのたび計画をしておられるいろいろな税制改革についてであります。その中で私が非常に心配をしておりますのは、今申し上げたような全般的な感じであるのにかかわらず、政府がさらにそれに輪を…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 富裕税の廃止についても同様な考え方から若干疑問がありますが、時間もありませんので、これは飛ばしまして、ただもう一つ政府の今度の税制改革の中で、交際費、機密費をある限度を設けて、それを越えるものは否認をしようという考えがおありのようでありますが、これはどういう考え方から出て来たのか、これをひとつ大蔵大臣にお尋ねいたしたいと思います。
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 おそらくそうじやなかつたかと思つておつたのでありますが、もしそういう考え方からされたんであるとするならば、これは大よそ見当違いであつて、意図されたところと違う結果が出て来るということを、私は実は心配をしているのであります。大臣も長く実業界におられたのでありますが、大臣はうんと偉くいらしたが、私も長く実業界でもつぱら経理の面を担当しておつた期間がかなり長い。そこでもし社用族を退治しようとするならば、それも経団連とか経済同友会が…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 これは大蔵大臣の方が、私よりは人間が少し善人でいらつしやるらしい。私は大蔵大臣のような感覚にはならない。これは結局ずるいやつがひつかからないで、ほんとうに善人の知恵のまわらないのがひつかかつてしまう。そういうことが税法の面で出て来ては私はやはりよくないのじやないか、こういう感じをどうしても捨て切れない。 そこでおそらくこの裏になつているものが、例の減税国債だろうと思う。私はこれもどうもちよつと見当違いをしていらつしやるのじや…
第15回 衆議院 予算委員会 第21号
○塚田委員 どうも税金をまける目的が減税国債にあつたとおつしやると、さつきそこらからやじが出ておりますように、私も同じ考え方なんでありまして、それだと負けてもらわなければならない人が安くならないで、負けて上げないでもいい人が安くなるということになつてしまう。これは減税という目的と減税国債というものの発行とは私はつながらないと思う。やはり濫費を押えて国債を買つてもらうというところに、私は理由があればあると思うのですが、それにしては少し無理…