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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1954/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) 実は先般来、本会議及び予算委員会などでもお答えを申上げておりますように、機構の部分は、今度のこの行政改革は、全体としましては機構の部分とそれから人員整理の部分と、二つに大別して考えておるわけなんでありまして、機構の部分は、実は特殊のもの、例えば警察でございますとか、そういうもの以外はまだ確定的なものは何もないのであります。ただ併し大体の構想というものは、前国会の時分にいろいろ御説明申上げたものよりはずつと固つ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは、中央の監察機構は官房の中に入りますから、従つて大臣の直接の指揮監督という形になるわけでありますが、その又指揮監督を受けて行くという形になりますので、郵政局長の下には入らないという考え方でございます。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはまあ大体今の監察局というものは、場所的には郵政局の中に入つておると考えられますので、結局そこのところの看板を、今まで監察局となつておりましたのを、監察官室というような形にでもなるのではないかというふうに考えております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) その点は、これは人員の数と若干の関連があると思うのでありまして、この点は当初私の構想では、かなり数も縮減できるのではないかという感じでおりましたが、まあ今のところ、やはり監察官というものだけを整理するということも無理じやないかという感じに大分戻つておりますので、そういう感じと平仄を合せますと、やはり待遇というものも大体現在程度の待遇というものを、少くとも給与などの面においては見なければならんのではないかと、こ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) この点は、機構を縮小するという問題につきましては、全体としてそういう問題が私はあろうかと思うのであります。まあ当初の構想から行きますと、監察だけでなしに、いろいろな、郵政省におきましても他の部その他についても検討しておつたわけでございます。又他の省においても随分あるわけなのでありますが、そういう意味から行きますと、今御指摘のようないろいろな副次的な困難や無駄というものも確かに出て来ると思うのでありますが、ただ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) 私はこの機構の場合には、国民に直接にこれは接触する部面ではないのでありますから、御指摘のようなことは大体ないのじやないか。ただやはり部内的な問題がむしろ非常に多い。それとそういう印刷や判こうの作り替えというような費用の問題だと思う。併しその程度の問題であるならば、やはり本来の形にしてすつきりとこれを官房において、大臣の直属で以て指揮監督をして、人間を機動的に使うという便宜を得たほうが、その意味においてはプラス…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) この点繰返して申上げるようでありますけれども、大体今の他の部局というものはそれぞれの部局に分れて、それぞれの仕事をいたしておる、それを全体として見ておるという感じのところですから、そういうものと対立した形の一部局ですから、従つて私は監察局内部においても、部、課、係というものはどういうふうに整理するかというところまではまだ検討しておりません。併しこれも機構改革全体として部、課、係というものまで全体として検討して…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは私は今度の機構改革全体として感ずる感じ方は、これはこの監察機構だけでないのでありますけれども、非常に局、部、課、係というものが厖大になり過ぎておるという感じを強くいたしておるのであります。そうしてそういう工合に厖大になつた原因というものはどこにあるかをいろいろ検討してみると、多分に今の給与法の関連があつて、局長若しくは課長ということにならないと、或る給与のところにゆかないということが非常に影響しておつた…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは恐らく感じの違いでありましようから、何遍お答え申上げても同じことだと思うのですが、私は繰返して申上げますけれども、監察という仕事は、そういう局というもの——他の現実に仕事をする部局と張合つて一つの局というような形において局長を置き課長を置くというような形の仕事ではないと私は思います。私は今の形がどういう行きがかりで出て来たか、恐らく観察という仕事自体のあり方から、私は適当でない形だというふうに考えており…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) それは監察官の権限自体というよりも、むしろ当然監察官というもの、只今の監察制度というものがそういう工合になつておるために、而も相当たくさんの人間で相当事務能力を持つてやつておるために、本来の部局でやるべき仕事をそこでやらずに、すぐ監察に廻してしまうという内部の運営の仕方になつておるという面が多分にあるわけです。普通ならば、ちよつとした出来事であるならば、それは上長が監督をし、見て直すべき点を直して、監察機構な…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは只今私が申上げた二つの話が一緒になつてしまつたのでありますが、私が局制度というものが要らんのじやないかという考え方は、どこまでも監察という仕事本来のあり方として、ああいう峠を着た形で厳として控えていなければならんというものではな。そうしてそういうものを脱ぐことによつて、又人間を機動的に使うことによつて最小一限度の人で以てあの仕事というものはやつて行きたい。監察というような仕事自体からいえば、これはすべて…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは私は郵政の監察機構では本質的に考えなきやならん面があると思うのですが、普通は監察という形で概念されるものは、やはり何か起きた、非違の摘発と捜査ということだと思うのであります。この点が、同じようにこの内部監察の機関を持つております国税庁なんかのあれよりも、郵政の場合は司法警察権まで持たしてあつて非常に徹底した監察機構になつております。この種類の仕事をいたしますものとしては、やはり私は中川委員のお考えのよう…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) その点は、実際行政機関内部に内部監察機構を持つておるもの全体についての、確かに大きな本質的な考える問題点だと思うのであります。ただその点につきましては、漠然と感じて考えますれば、何事件が起きたら、警察もあり検察庁もあるのだからという考え方で、そつちに委してしまえばいいじやないか、あとのことは先ほど申しましたように、内部で、上下の関係で監督させたらいいじやないかということも確かに考えられる思う。そうなれば、内部…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは私は、郵政監察というものの本来の而も特色として認められる機能は、普通の場合ならば司法警察の手に渡つてしまう事件を、この事柄の特殊性で郵政内部にある監察機関、而も司法警察権を持つた監察機関の手で裁いて行くことにあると思うのでありまして、従つて例えば郵政の仕事なら郵政局、貯金の仕事なら貯金局というところでは裁き切れない、裁くことのできない性質のものをするという意味において、内部にこういうものがあるということ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはまあそうはつきりそういうことがあるとも申上げかねますけれども、私が先ほど申上げた監察というものがあり、而もああいう相当大きな機構であつて、相当な事務処理能力を持つておるという今の郵政の監察機構の現状というものが、本来の部局のすべき仕事を、すぐにそつちに任してしまうというところが、確かに出て参つております。その気持が、もう一つはつきりとした意識的な形でなくても、少くとも潜在的な形には、或いは柏木委員の御指…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) その点先ほどお答えいたしたつもりであつたのですが、言葉が足りなかつたので、私は結果としては、そういうような疑いも全然持たない点も、そういうことは絶対ございませんというようにはお答え申上げられない。ただ併しそういうことが、それでは監察局があるから、郵務局長なり保険局長が、それは監察の仕事だからというようなはつきりとした意識的なものの考え方が作用して、そうなるとは毛頭思いませんが、少くとも潜在意識的にはそういうこ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは今度のこの整理は、定員法の数字を落すということよりも、むしろ現実にその仕事に携つている人間が、今の人間がどうしてもなくちややれないだろうという考え方から出て来ましたのでありまして、従つて定員法の数字であろうが、又非常勤の数字であろうが検討して、ここのところになお整理する余地があるというところは全部落すという考え方から出ておるわけであります。従つて今度の整理の基本の考え方からは、非常勤があるのに定員だけ落…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) この点は永岡委員は今の非常勤労務者である者が本来の定員に入るべき者と、つまり国の場合は国家公務員ですが、この場合には従業員ですが、従業員の観念というものがそこからスタートしておる。そうしてその面は別に考えなければならない。もつと具体的に申しますならば、一体今のように全部の者を公務員として定員法の上にのつけておくという公務員制度のあり方自体に相当検討しなければならん面があると思つている。併し今度の整理には間に合…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) その点は、郵政省の場合は、どうしても本来の性質上そうしなければならんというものは、私は昨年中に一応本定員に繰込んだというふうに了解しておるのでありまして、本当をいうと、それは現実に常勤労務者というものが定員法で縛られておるために出ておるんだろうといういきさつは、大体そうではないかと思うのでありますが、本来からいうと、そういうものは過去幾たびかの行政整理のときの抜け穴で、そういう当然整理すべきものが整理されなか…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/05

19参議院 郵政委員会 第2号

○国務大臣(塚田十一郎君) 今のあなたの議論からすると、これは本質論になりますのでありまして、そういう点の御質問でありますならば、私は郵政事業に携わる者全部が、定員という形で以て置かなければならない、人間でなければならないことは了解はしておらんのでありまして、定員法外の、何かそういう常勤労務者という形にしますか、その他の形にしますか、そういう人も使つて、そうして総合的に運営が、人的要素において欠けるところのないようになつておれば、いいの…