P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1954/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/17

19参議院 本会議 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) 府県の性格を変えるという考え方は政府のもうきまつた考え方かという御質問であります。それはしばしばの機会に申上げているように、そうではございません。とにかく府県の制度の場合にも、今までやつて来た実情に照らして、もう少し何か考えてみる余地はないのかという感じを持つておりますので、地方制度調査会に、引続いて府県制というものの本質的な検討をお願いしたいと、こういう考え方であります。そういう状態でありますので、只今切替…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/17

19参議院 本会議 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) 私に対するお尋ねは、主としてこの今度の警察法改正の考え方が、地方自治がうまく繋がるかという点であつたかと思うのでありますが、これは行政事務の点からどういう事務を地方自治団体の事務にし、どういう事務を国家事務にするかということもいろいろ問題があるのでありますが、私は警察事務は、先ほども申上げましたように、国家的な性格を帯びた分と、自治団体的な性格を帯びた分と両方あると、こういうふうに考えておりますので、従つて両…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/16

19衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) お答え申し上げます。 第一の点は、私どもは警察行政には国家的性格を有する部分と自治的性格を有する部分と両方あるように考えておりますし、そうして自治的性格を有する部分も、過去の実績にかんがみて、やはり市町村段階よりは府県段階でやつてもらう方が適当ではないかというのが今度の改革の考え方であります。 第二に、自治体所有の治安関係財産処分は財政法違反じやないかというお尋ねがありましたが、形式的に申し上げますならば、財…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/16

19衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) 現在の警察制度が、やつてみた結果いろいろな欠陥があるというので、それを是正しようというのが今度の改正でありますので、多少この形式的な民主制の点では、今度の制度がかわつて来ている点は私もあると思うのであります。しかし、ある国の行政機構が、民主政治の理念を基調としながらも、どんな形でやるのがいいかということは、これは、その国のその他の行政機構がどうなつているか、また財政事情はどうか、治安の状態はどうか、そういうよ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/16

19衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) お答え申し上げます。民主政治には地方分権が必要であるということ、それから州制度その他につきましての御意見は非常に傾聴いたしました。私も多々同感な点があるのでありますが、ただ私が府県の知事の官選というものを考えますのは、この狭い貧しい国に、一万有余の市町村、四十有余の府県が、みな普通の公共団体としておらなければならないかどうかという点に非常な疑問がある。そういう点は検討されてしかるべきではないかというような考え…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/15

19衆議院 地方行政委員会 第11号

○塚田国務大臣 ただいまお手元に配付いたしました昭和二十九年度財政計画につきまして、その概略を御説明申し上げます。 昭和二十九年度地方財政計画の策定にあたりましては、わが国経済の現況にかんがみ、地方財政についても国庫予算の編成方針に即応して、極力その財政規模の合理的縮減を期待するとともに、従来往々にして見られました国庫予算編成のしわ寄せが、地方財政に及ばないように十分考慮を払いつつ、昨年十月行われました地方制度調査会の答申の趣旨を可及的…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 今度の放送料金の引上げというものを放送協会側が考えますときに、その背後にある最も大きな引上げを必要とする要因は、従事員のベースの引上げであるということでありましたので、先般来私も幾たびかこの問題について検討、熟慮しておつたのであります。現行べースが公務員や公社に比べて低いということはないと思うのでありますけれども、ただこの事業の特殊な業態というものを考えますと、もう少し他に比較を考えて行かなければならない問題があるのでは…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 NHK当局が料金値上げの措置を非公式に申し出ておりますことは、御指摘の通りであります。大体二十五円ぐらい、つまり現行の五十円を七十五円ぐらい、五割増しぐらいに料金を上げてもらいたいというのが、放送協会側の意見であります。その二十五円値上げを要求する基礎になつておりますものは、この給与関係の増加といたしまして、約五億七千九百万円ばかりを追加して必要とするということになつておるのですが、それは現行一万五千八百四十七円ベースを…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 一万八千七百円見当になるようであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 今政府委員が参りまと、相当詳しく調べておると思いますので、わかるのではないかと思いまから、しばらく御猶予願いたいと思います。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 私どもも放送協会の争議というものには、非常に関心を持つておるのであります。しかし今までの長い間の放送協会の経営の実情に照しまして、また事業の公共性というものを従事員諸君が十分認識されているということに信頼いたしまして、あの事業における争議の状態が実は放送事業、ことに放送協会の行わなければならない放送、従つて放送法に根拠のある放送というものが、円滑に遂行されないという事態になることはおそらくないのではないかと思います。現在…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 この点は先般もお答え申し上げたのでありますけれども、全体の感じとしては、放送協会というものの観点から考えますならば、やはり何とか数字は値上げをしなくてはならないのじやないかという点に問題が見られるわけであります。しかしまた一方国の一般の財政金融政策の立場からいたしますと、やはり政府が少くとも決定をなし得る立場にある料金というものは、なるべく上げてはならない、上げたくないというような感じもあることも事実であります。この両方…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 改正をいたします主たるねらいは、一つは放送法ができましたとき以後の新しい事態、たとえば民間放送ができて参つたとか、テレビジヨンができて来たとか、そのほかいろいろな新事態に適応しない面が今の放送法の中にたくさんあると思われますので、そういう面をぜひ直そう。それからいま一つは、今申し上げたような新事態ができないにしても、今の放送法の規定では放送事業の運営というものに支障がある——ただいま齋藤委員の御指摘になりましたような、そ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 これは最近非常にたくさん民間放送が出て参りまして、御指摘のような点を私も検討しなければならないと考えておりますので、先般来それに対する基本の考え方を練つておる最中でありますから、いましばらくお答え申し上げにくいのであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 今度の料金の値上げの協会側からの希望は、もちろん先ほどから申し上げましたようにあるいはベースの引上げでありますとか、それから設備の更新でありますとか、今御指摘になりましたようなもろもろの要素があるわけであります。しかし私どもが重要視しておりますのは、やはりそういうもろもろの要素の改善をすることによつて、NHKの放送自体の質を高めて行くということに実は私も重点を置いておるのでありまして、私も最近民間放送というものが大分出て…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 これは私は現在の放送法の建前からいつても、放送協会というものの性質がすこぶる国家的性格を帯びた公共性の非常に強いものであるということは、間違いないと思うのでありまして、そういう考え方で今までも運営されて来たし、また法の精神もそうなつておると思う。ただ今日のように民間放送と放送協会の放送と二本建にした場合には、おのずから放送協会の放送にもある行き方があつたろうと思うのです。しかし一方今度民間放送がこれだけ普及して参りますと…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 先ほど来松井委員の放送協会の性格々々と言つておられたのは、何をさして言つておられたのかよくつかめなかつたのでありますが、御指摘のような点が性格であるということであるならば、私はそういう問題については大体今の行き方でいい、こういう基本の考え方は持つているのであります。民間と放送協会と二本建、放送協会は聴取料の収入一本で行くという方向は、そう大きく変動する必要はないのじやないか、こういう考え方をいたしているわけであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 聴取料を今までの通りでいいということは、値上げしないでいいというお尋ねなんであるか、あるいはああいう形の聴取料でもつて放送協会の経営をまかなうという行き方でいいというお尋ねであるのか、どちらであるか伺い漏らしたのでありますか、後の考え方であれば、先ほども申し上げましたように、私はやはり放送協会の放送料金は、放送協会の運営の一つの収入でよろしいという考え方をいたしているわけであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 その通りでございます、

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/13

19衆議院 電気通信委員会 第4号

○塚田国務大臣 毎年繰返すということは、考え方の前提に毎年そういう事情が生じるということであると思うのでありますが、私は毎年そういう事情が生じて来るならば、それを世間も判断し、また私どもも判断して、その通り解決しなければならないという判断に到達する状態であれば、私は毎年繰返してもやむを得ないじやないかというふうに考えているわけであります。