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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1954/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 これは必ずしも利益の大小、ことに金額的な大小――契約が小さければ利益も金額的には少い場合もあり得ると思うのですが、そういう場合は昨日も佐藤法制局長官が言つたように、社会通念に従つて、このくらいの契約であれば、このくらいの利益が出る、金額が出るという想像がつく場合は、この特別の利益を伴う契約、こういうような考え方であります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 その点は繰返して申し上げておりますように、ただ国と特別な関係にあるというだけでは、そこのところに、実際問題としても政党なりに寄附をしようという経済的な要因というものはおそらく出て来ない。また出て来た場合にも、そういう特別な利益関係を伴つていない場合が出て来ても一向さしつかえないのであつて、やはり特別な関係、ことにこの表現から行けば、契約という関係で、しかも利益が出て来る。従つて利益があるからしてこういうものを出してもいい…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 この利子補給を受けるという面だけを抽出してお考えになると、それは確かに特別の利益であるのでありますが、しかし利子補給を受ける前提は、こういうものにこういう条件での融資をしてもらつた場合にその不足分をという、こういう関係です。ですから作目も申し上げましたように、おそらくこの利子補給法のねらつておりますのは、普通の状態ではこういうところへ資金が流れて行かないだろう。しかし国策上ぜひこちらへ流してやつてもらいたい、利子もこの程…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 そこのところは、経済界ことに金融界の実情がどうなつているかということとの相関判断だと私は思うのでありまして、銀行の営業をやりまして集める金が、ほかに貸す場所がない。造船界に貸せば利子が早く入らぬかもしらぬし、かりに入つても非常に低率の利子しかとれない。しかしそれでもなお金を貸さなければならないという状態にある場合には、御指摘のような考え方というものは出て来るかもしれないと思う。しかしおそらく今の金融界の状態からすれば、こ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 これは繰返して申し上げますように、本来ならば利子も返つて来ぬというところへは、おそらく銀行は金を貸さないであろう。しかし貸してやつてもらいたい、貸してやつてもらえばこうしてやるというのでありますから、これが特別の利益というわけには私どもはどうしても言えない、こういう考え方であります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 この点も昨日法制局長官からお答えしたと思うのでありまするが、これは金融事務の運行上、いよいよ補給金が船会社に行く、銀行が必要とする時期にそれが出るという操作はなかなかむずかしいでしようから、何日間かは銀行の手元にあるということも実際問題としてあり得ると思うので、私はその点におそらくこの法の趣旨からすれば、この法律は一体どれだけ利子補給をするのかというと、第五条によりまして「当該金融機関が通常それと同種類の融資を行う場合に…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 その点の議論になりますと、私は外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法というものの立法精神が問題になると思うのでありまして、こちらには関係はないので、私はこの法律は国会が御審議になつて御制定になつておる以上、そういうような特殊な利益を与えるというようなものの考え方をおそらく前提に置いておられるはずはない、そういうようなものの考え方で法律ができるはずはないのでありますから、この法律通りに行われる限りは、銀行には、今の規正法及…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 その点は実は昨日法制局長官からお答えになつたように、これはここにいう特別の利益とははるかにほど遠いものであるという解釈で御了承願いたいと思います。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 特別の利益がいろいろに問題になる場合、ことに非常にボーダーライン・ケースになつていて判断が困難な問題については、こういうものが特別の利益ですとなかなか御説明することができないと思うのでありますが、特別の利益というのは、先ほど木原委員からの御質問に対してお答え申し上げましたように、きわめてはつきりした例でいえば、やは請負契約なんかで普通に言えば五分もうかるとか三分もうかるとか、それが特別の利益である、こういうように解釈して…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 これは銀行協会その他銀行の有志が献金をしているから利益があるだろう、しかもこの契約から利益があるだろうというように推論されて行くのは、これはちよつと論理の飛躍があると思います。昨日もちよつと申し上げましたように、これは政党に献金をする場合には、献金者の側に何がしかその政党を支持することによつて利益があるはずであります。全然利益のないところに献金というものはあり得ないのであります。そこまでは政治資金規正法も公職選挙法もおと…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○塚田国務大臣 その点は昨日法制局長官もお答えいたしましたように、やはりこの法律を前提に置いて判断をしてお答えを申し上げているのであつて、この外船舶建造融資利子補給法の表面に出ているこの考え方によつて銀行と国との間に契約が行われる場合には、そういう特別の利益というものは出るはずがない。また非常に早く金をやつて銀行に長い間プールしておくということになれば、これは現実の契約の運営の仕方に問題があるのでありまして、そういうやり方をすることは、…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/18

19衆議院 法務委員会 第8号

○塚田国務大臣 昨日その点に関しまして古屋委員からのお尋ねに私がお答えいたしました点は若干違つておりますので、この機会にこれを訂正させていただきたいと思います。ただいま法制局長官から申し上げました通り、政府のこの条項の解釈はその通りであると自分もよく説明を聞いて了解をいたしました。政府といたしましては少くともこの法を行政府として公正に判断をする限り、こう解せざるを得ない、こういうような結論に到達しております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/18

19衆議院 法務委員会 第8号

○塚田国務大臣 この点は今度の問題が起きまして、いろいろと問題になりましたので、今後よく検討いたしてみたいと思うのでありますが、元来これは議員立法でできておりますのでありまして、むしろ国会側の御意向に指導的なものの考え方があるのではないか。しかし政府といたしましても十分今後検討いたしてみたいと考えております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/18

19衆議院 法務委員会 第8号

○塚田国務大臣 この点はもう先ほど法制局長官からお答えしているところで尽きておると思いますけれども、私はこの政治資金規正法の精神は、昨日猪俣委員も法の精神ということを非常に強調されたのでありますが、普通あるものが、個人もしくは法人にいたしましても、政党に献金をするという場合は、これは何がしかは献金することについての利害関係というものがあつてされるであろうということは常識的に想像されます。そういうものまでもこの法律が規正しておるとは思われ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/18

19衆議院 法務委員会 第8号

○塚田国務大臣 昨日は資料を持ち合せておりませんでしたのでたいへん失礼いたしました。本日資料をとりそろえて参りましたので、御報告申し上げます。ことに非常に問題になつておりますのは選挙に関してということでありますので、時期的にそれに近寄つておるものだけを申し上げたらよいかと思います。最初に自由党に対しまして、二十八年三月二十日に日本相互銀行協会という名義で四百万円、それから四月六日に全国相互金融協会理事長大西静雄という名前で百五十万……。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/18

19衆議院 法務委員会 第8号

○塚田国務大臣 それではそういうものだけを拾い上げて申し上げます。四月十一日に都市銀行地方銀行信託銀行有志代表水田直昌という名前で七百万円が自由党に寄付になつております。それから同じ名前の者から同じ四月十一日の日付で改進党に三百五十万円、社会党の右派に対しましては百八十万円出ております。おそらく問題になりますものはそれだけではないかと存じます。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/18

19衆議院 法務委員会 第8号

○塚田国務大臣 その通りございます、二十七年の九月十六日、都市地方信託銀行団として一千百万円が自由党に出ております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/18

19衆議院 法務委員会 第8号

○塚田国務大臣 そのように解釈をいたしております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/18

19衆議院 法務委員会 第8号

○塚田国務大臣 昨日は何にいたしましても、どんな事柄をお尋ねになるのか、十分承知しないでひよつこり出て参りましたのと、それから実のところを申しますと、あまりふだんたくさん問題が出ておらなかつたものでありますから、十分この二つの法律を検討しておらないために、ごく常識的にあつさりした感じで不用意に申し上げたのでありまして、先ほど法制局長官から繰返して御説明申し上げましたように、やはりこれは法律的な判断の問題なのでありまして、いろいろと検討い…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/02/18

19衆議院 法務委員会 第8号

○塚田国務大臣 これは今日の選挙法がいろいろな選挙の上に不明瞭なことを起しておるという一つの原因になつておるということは、私どももそのような感じがするのであります。しかし必ずしもそれだけがそういう原因であるとも考えられませんので、選挙法自体というものについては私どもももう少し検討する余地があると考えておるのでありますけれども、しかしどういうぐあいにやつたらばいいかということにつきまして、なかなかこうしたらばこういう問題は根絶できるという…