塚田一郎
会議録に記録された「塚田一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,891 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 労働・賃金3 件
- スタートアップ3 件
- 半導体1 件
- 防災1 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会89 件・89%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 消費税増税で経済成長にも影響があるということが考えられるわけですが、その中で、あえて今よりも引上げ時の税収が高くなるというふうに見込まれているのはどういう理由ですか。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 前回、衆議院の特別委で、その一%、二・七兆円、十三・五兆円の根拠として一・六%の経済成長という発言を大臣されていますが、これはそういう理解でよろしいのか。多分名目だと思いますが、実質なのか名目なのか、その点、確認いただけますか。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 お手元に配った資料一でございますが、これは同じ内閣府の経済社会研究所が出している短期日本経済マクロ計量モデルという資料の中から引用をさせていただいております。分かりやすいように拡大をしたんですが。 これは、要するに一%の引上げを基準としてどの程度のGDPの成長率のマイナスが出てくるかということなんでありますけれども、これを見ると、引上げ年の成長率がマイナス〇・三二ポイント下がるという予測です。税率を五%から八%に上げると、…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 かなり期待感を持ってのお話ですよね。それは私はそう簡単にいかないんではないかなということを今日は少し議論をしたいと思っているんですけれども。 それでは、今後三年間の経済成長見通し、これは、資料に付けたような、資料の二番のような試算も出ていますが、慎重シナリオ、成長シナリオ等でですね、これについて、今後三年の経済見通しと物価上昇について、まず内閣府の石田副大臣から御説明いただきたいと思います。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 今細かく御説明をいただきましたけれども、まず特徴的に言えることは、引上げ年の消費者物価上昇率が極めて高い数字で見込まれています。慎重シナリオでも三・一、成長シナリオでは三・八。したがって、実際の実質成長率はすごい低い水準なんですけれども、名目上で押し上げられているという、こういう試算が内閣府の試算であります。 次に、今、同じ期間の数字が出ていない部分もあるかもしれませんが、同じ期間で考えた場合に、日銀の同じ経済成長見通しと…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 ありがとうございます。 かなり開きがあるということなんですが、実は日銀の場合は消費税引上げの影響を現状では織り込んでいないという数字だというふうに理解をしているんですが、そういう理解でよろしいんでしょうか。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 だとするとですよ、白川総裁、今こちらの内閣府の試算では、引上げ年の二〇一四年の名目成長率の高い理由は、消費者物価上昇率が慎重シナリオで三・一、成長戦略シナリオでは三・八ということで、今日銀が示している展望のレポートだとようやく二〇一四年に一%ぐらいになる、遠からず達成するという可能性が更にこの消費税の引上げによって二ポイント以上も高くなるということの、そういう見通しをされているという理解でよろしいんですか。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 何かちょっとまどろっこしい説明なんですけれども、三%ぐらいの消費者物価指数になる可能性は十分あると日銀も考えているという理解でよろしいんですか。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 私はこの見通しが非常に楽観的過ぎると思っています。というのは、この間の消費者物価の動向を見ていると、前回の消費税引上げ時も含めて、三%などという数字はほとんど見られていないわけです。 日銀総裁、多分手元に資料があると思うので分かったら教えていただきたいんですが、前回の引上げ、九七年の時点の消費者物価はどれぐらいの水準になっていましたか。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 私の手元の資料ですと、大体九七年が一%台です。その後少し上昇をしますけれども、それでも二%ぐらいの数字ですから、三%という数字は前回のいわゆる引上げ時にはそういう数字は出ていません。 さらに、今日銀総裁がおっしゃったのは重要なポイントで、需給ギャップの問題です。九七年の引上げ時の需給ギャップというのはほとんどありません。むしろ需要不足よりもやや供給があったような状況で、需給ギャップがないということは消費税の増税をそのまま価…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 でも、つまり何が言いたいかというと、期待しているような税収は得られないんじゃないですかということがまず一つです。それと、引上げのタイミングが非常に悪いタイミングだということをやはりもう一度しっかり認識をしないと、今回は前回以上の経済的なマイナス要因が大きくリスクとしてあるということをまずきちっと認識をしていただかないといけないということなんです。 経済の来年の引上げ判断に向けてのリスクというのもあるわけで、日銀総裁にお伺い…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 非常に外需に不安定要素があるということを今日銀総裁はおっしゃっているわけですね。内需の場合は、ある程度政策によって底を押し上げていくということは今後の議論でまた出てくると思いますけれども、今日はいたしませんが、その外の要因、特に欧州の経済問題、あるいはアメリカ経済始め、こうした要素というのは非常に不安定な要素があって、仮に今年から来年にかけて、そうした要素がマイナスの要因になって成長率が財務大臣がおっしゃっているような上向…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 大臣の努力は分かります、もうずっと御説明いただいているとおりで。ただ、そうならなかったときの判断を、まあ財務大臣であられるかどうかは分かりませんが、しなければいけない、時の政権としてですね。 今具体的に申し上げていることは、今日銀なり政府が予想しているような成長からマイナスの要素が出てきて、そういう実現可能性が低くなってきたといった状況の中で、来年の秋の時点に立って、半年後の引上げを私はやめるということを決断しなければいけ…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 それはちょっと無責任だと思います、答弁として。やはりそれは、時の政権の財務大臣が判断をするといっても、今この法案を出している時点で国民に対してどういう見通しで停止ということが行われるのかという方向性を示せないようであったら、それはただ丸投げをしているだけの話で、具体的に経済が悪くなったときにそういう判断をするということを当然考えなきゃいけないということを財務大臣であれば今御答弁をされるべきだと思いますが、いかがですか。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 そんな、条文に沿って説明をするのは当たり前のことなわけですね。総合的に判断をすると書いてあるんだから、そのとおり、読まれたとおりなんですよ。 ただ、それは、国民からすると、今なぜ消費税かという中で、まずは景気が悪いのになぜなのかという議論が大きくあるわけですよ。その中で、具体的に、来年も今年よりも景気が悪くなる、つまり成長率が下がってくるようなときに、それでも総合的に判断をしたら引き上げますということが果たして説得力がある…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 まあ来年財務大臣が櫻井議員かどうかは別として、ちょっと今の例えは納得のいかない例えですよね。もう経済ですから、当然人の体もそうですけど、生き物ですからいろんな要素があります。リーマン・ショックのような大きな問題あるいは東日本大震災のようなそういうリスクは当然停止の要因になると思います。そういうことだけではなくて、経済全般に今言ったような海外の経済の動向ですとかで非常に下振れリスクが出てきたときにもそういう停止の判断というの…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 まあごもっともな説明ですけれども、それは非常に、今の国民的議論からすると、そういった部分を残したままこの法律が通っていくということに対して多くの方々が不安を持つという部分が私はあるということをやっぱり十分認識をしていただきたいと思います。 これの議論でもう時間になっちゃうので次に行きますけれども、実際、消費税の税収が仮に上がったとしても全体としての税収は上がるとは限らない。過去の引上げ時にはまさにそういう状況が起きています…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 今財務大臣が引用されたのは資料三のところだと思いますけれども、確かに一時的には税収は五十兆円台に戻っているところが二回あります。ただ、現実問題には、九七年の五十三・九兆円のピークを超えることは実際ないんですね。しかも、その後ずっと下降をして三十八兆円まで下がり、さらに四十兆円の数字が今は大体現実的なラインですが、そのレベルまで来て今度の消費税の引上げということになるわけですね。 したがって、その後の資料四を見ていただくと分…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 とってもすばらしい解説でありますけれども、おじいちゃん、おばあちゃんまで出ると説得力ありますが、そんなに現実は簡単ではないので。 そこで、済みません、今日は軽減税率の問題で竹下先生にも来ていただいているわけで、最後、残り時間で質問をさせていただきますが、自由民主党としては軽減税率の導入を主張していらっしゃいます。その理由について、法案提出者の竹下議員から御説明をいただきたいと思います。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 二桁というのは一〇%ということで、もうそれは視野に入っているわけでありますから、もうすぐに議論をしていかなければいけない話ですが、今お話あったとおり、EU諸国では軽減税率を採用していないのはデンマークぐらいで、ほとんどは採用しています。これだけ各国が採用しているということは、いろんな問題もあるけれども、やはりこれが一番いい方法だということで採用されているわけで、なぜ今の時点で軽減税率の採用を考えないのか、最後に大臣に御説明…