塚本三郎
会議録に記録された「塚本三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,243 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 予算委員会第一分科会18 件・18%
- 環境委員会13 件・13%
- 本会議8 件・8%
- 法務委員会6 件・6%
※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 専門家の長官に向かって、私は中小企業下請論争をさしていただこうというつもりでこんなことを申し上げておるのではありませんが、たしか長官先ほどおっしゃったように、優秀な下請を育成していく。しかし大企業はこすいやり方です。それは、何百もあるそういうものを、優秀な下請におまえたちが統括せよといって、その直接結びついておった小さいやつをそこで食いとめて、また二段階下に下げる、こういう形にして、いわゆる責任はおまえたちが持てといって、第…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 そのように日本の経済を背負っております大企業の中における過半数が、そういう形で生産を、中小企業でつくったほうが安上がりなんだ。極端な表現を使いますならば、大企業というのは設計と組み立てとそして販売が大企業の仕事であって、いわゆる生産のほとんどは中小企業、零細企業が行なっておる。設計図だけぽんと渡すだけで、そして販売のベルトへ乗せるというだけが大企業なんだ。これは極端な表現でございまするが、いわゆる製品についてはそれほどまでに…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 これはほんとうは公取の委員長にお尋ねするのが一番いいのでございますが、先日一時間ほどお尋ねしたばかりでございますから、あえて大臣に御質問申し上げますが、今日デパートの中で売られております製品で、たとえば、例を出して迷惑になるかもしれませんが、しかし具体的に申し上げないとわからぬから申し上げるのですが、電気冷蔵庫、全く同じ製品であって、片一方は日立のマークがついております。片一方は三洋のマークがついております。全く同じ製品で、…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 「台所用品から原子力まで」というコマーシャルがテレビで出ておりますね。こういう電機メーカー、いわゆる原子力まで扱っておるところの一流のトップメーカーが、台所用品を自分の工場でつくっておるという判断が成り立つかどうか。おそらくこれは中小企業なり零細企業でつくらせて、自分の会社のマークを張って出しておると私は想定いたしておりまするが、大部分はそういう形でやっておるのじゃなかろうかと思うが、どうでしょうか。
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 長官は、知っておって、何か差しさわりがあるかしれぬと思って、先ほどから、肯定しながらも表現だけはきわめて慎重な御発言をいただいておる。私は悪意を持って、あるいはその会社をどうこうしようとか、あるいは公取の問題としてこれを申し上げようというつもりで申し上げておるわけじゃございません。中小企業が堂々とみずから製品として大企業のマークをつけて使っていただいて少しも遜色なく、いま国民の台所を充足せしめておるのだ。この中小企業の努力と…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 販売のほうでも同じことが言えるのです。私はデパートへ出入りいたしておりますが、高島屋オリジナリティ、これだけは仕入れ商品ではありません、私の店で独自につくったものでございます。こういういわゆる特別な宣伝をやるわけです。これは都内の各デパートでやっております。ところが特別につくるものというものは、私の知っておる範囲では一つもないと言ってもいいわけです。一般の者はわざわざ問屋からあるいは業者から入れてきたというふうに認識するのは…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 ありがとうございました。そのことがいま最も重要な問題ではなかろうか。自分のところでつくりながら、ピンはねだけされて、そして他人さまのマークを張らなければいま売れないという、それはもはや私は今日これほどまでに——大企業と中小企業との間の信用力、これはいろいろあります。かつての中小企業製品が劣っておったということや、あるいは資金力や宣伝力や、いろいろな問題があると思うのです。それを補うために、暴論かもしれませんけれども、優秀な製…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 百貨店はもちろんよく売れるほうを並べるだろうと思うのです。何も大企業だけに固執していないと思うのです。そのときに問題になりますのは、たとえば電気器具が一番わかりやすいから申し上げるのですけれども、御承知のとおり大きなテレビの番組というのは、いまほとんど薬屋さんか電機メーカーさんが占めておるという形になってしまっております。その宣伝力で、だあっとやられてしまいますと、いわゆるレッテルに弱い日本人の常として負けてしまう。中小企業…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 くどいようでございますけれども、たとえばああいうビルを見てみますと、一流の会社が看板を掲げてやっておりますが、失礼だけれども、あそこに働いておる人の何%がその看板どおりの従業員であろうか、これは驚くべきパーセントしかないのでございますよ。二段階、三段階、四段階くらいピンをはねて、実際には半分以下の値で、四段階くらい下の人が危険にさらされた仕事をしておるというのが実情で、もう驚くべきパーセント、あの看板を掲げておる会社の従業員…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 こういう実態でございますね。私はそのことの不当どうこうを叫びますよりも、あんなビルそのものは中小企業者がつくっておるのだということです。この実態を考えたときに、日本経済の柱は中小企業なんだ。この大前提のもとにすべての施策をとっていかないと——むずかしいことはないのです、中小企業に入札をさせたらいいと思うのですよ。ところが中小企業にさせない。それは万が一のときのいろいろなことがあるでしょう。そういうことを具体的に検討なさって、…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 長官は十分お気づきになってみえると思うのです。私どもみたいな若造のしろうとが申し上げなくとも、十分知り尽くした立場で、諸般の情勢の中からいろいろ最小限度の——わかっておって、やりたいし、やったらいいということを十分長官は御存じのはずです。それを、いろいろな情勢等を勘案しながらしか、小出しにしかやってみえないというふうに私は察知するわけでございます。確かに中小企業がそういう部面で伸びていかなければならない。ところが伸びかかりま…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 長官の答弁は私は実に慎重だと思って感心するのでございますが、この間のときの私の質問に対する御答弁は、中小企業に対する資本自由化の影響は、大企業が受けます、中小企業は直接には受けませんが、大企業がこれに対処するためのいわゆるいろんな企業の統合とか、そういうことが起こることによって、二次的に派生して起こってくる被害が重要だと思いますから、これに対処する方法としていろんな施策を考えております。こういう答弁であったと思うわけです。そ…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 それでは、先ほど私はあえて公取の問題にはしないと申し上げましたけれども、こういう問題について、たとえば自家製品ではないにかかわらず大企業のレッテルを張って、そうして利だけをかせいで売っておるようなものに対して、審議会なり中小企業庁として行政指導をなさったようなことがありますか。
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 そうすると、製造さえしなかったならば、その製品として扱い、その産業分野に出ておっても、製造にさえ手をつけなければいいという判断に立っておるわけですか。
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 私は、先ほど長官のおっしゃった法律を十分勉強しておりませんから、こんなところでそのことをお聞きすることは不見識かもしれませんけれども、しかし中小企業がいま一番困っておりまする問題は、先ほどから私がくどく回り道のように申し上げておりましたが、中小企業はこんなに日本経済の大きな力と貢献をしており、しかも労働人口を養っておるんだ、なおかつその製品に対しては大企業が取り上げて自分のものだというふうにして扱っていただき得るような力があ…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 わかってみえるのだから、私は、こんなこと何度繰り返しておっても御迷惑かもしれませんけれども、もはやこういう意味で産業分野をはっきりしなかったならば、片方において合理化がなされていって、そうしてコストが下がったということになると、下請企業におきましては、おまえのところ合理化ができたのだから単価を下げようや、こう言って、生産性向上した分の、あるいは集団化して事業団でこれから手をかけていただいてそれだけのことができたといたしまして…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 大臣はちょっと問題を取り違えているのではないかと思うのですが、デパートで売ることがどうこうではないのです。デパートへ持ち込む大企業の態度です。持ち込むときに、中小企業でつくりながら日立のマークがついておる、あるいはまた中小企業でつくりながら三菱やナショナルのマークがついておる。そのこと自身に問題があると主張しておるのであって、大臣がおっしゃったように、そうではない、専門店などもあります。それはそれで独自に伸ばし、これは個別の…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 最後に、時間がないのでまたいつかの機会に譲りたいと思いますが、ただ、政府自身もまた、そういうふうな窓口をしかたなく設けさせられたという点が見えるのです。実際に中小企業のためにやってやろうというのでなくて、野党がやんやん言ってきたから、しかたなしに自民党さんの御了承をいただいてなさったという形跡が見えるのです。その点、中小企業庁長官はお気の毒な立場に立たされておいでになるというふうに私は判断をしておるわけでございますが、たとえ…
第55回 衆議院 商工委員会 第17号
○塚本委員 経費といいますから、またいつかの機会にその経費のことにつきまして、どちらが安くついておるか、お聞きしたいと思います。 それでは、これで終わらせていただきます。
第55回 衆議院 商工委員会 第13号
○塚本委員 先日来、資本の自由化に伴って日本経済がたいへんな事態になっておることについて通産大臣にいろいろとお尋ねをしたわけです。そのとき通産大臣の御説明の中で、外資が入ってくる前にチェックする必要がある、入ってきてしまってからではいまのところ手のつけようがない、こういうことを菅野大臣から御答弁を承ったわけでございます。ただ、私どもの察知するところ、もしこれに対処し得る方法があるとするならば、独禁法の分野においてこれを押えるということが…