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民社党衆議院
総発言数
2,243
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 予算委員会第一分科会18 件・18%
  • 環境委員会13 件・13%
  • 本会議8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,243 20 を表示
民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 政務次官にお尋ねいたします。 最初に、商品仲買人の資質の向上につきまして、お尋ねしたいと思います。 最近における商品取引所制度の最大の問題は、商品仲買人と委託者との紛議、ざらには商品仲買人の倒産による委託者の損害の増大という事態であります。これらはいずれも商品取引所制度の本筋から見てあるまじき事態でありますが、その原因としては、商品仲買人の中にはその資質に欠けている者が相当数にのぼっていることが第一にあげられましょう。政府は…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 許可制になさる場合に、現在まで登録制になっております業者が、何か既得権のごとく優先権があるような状態に持っていかれるのではないかと想定されるわけでございます。しかし、私どもが二、三聞き及んだところによりますと、証券取引所と違いまして、商品取引の場合、委託者に対してきわめてたくさん問題を提起してきたと思うわけでございます。そういうことだからこそ今回許可制度に移られたと思うわけです。そういう問題を起こしたがために、政府が本腰を入…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 私は外務員の制度についてお聞きしたいと思うわけでございますが、先ほど委託者があまりに無知であったという話ですが、私は逆に、委託者の責任に帰せしめるよりも、外務員の質が実はあまりにも悪かったというところに問題があったかと思います。株式の発達によりまして投機的な心理が国民の中に充満いたしております。しかもこのことはひとり国民大衆だけの責任じゃないと思うわけです。公営で競輪、競馬等賭博的な競技が財源確保という美名のもとに行なわれて…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 御承知だと思いますけれども、その人の人格に応じた、あるいは経済的な信用に応じた額にふさわしい取引というものが日本の経済社会における慣例だと思うわけでございます。にもかかわらず、この商品取引におきまして、あるいは不動産取引におきましては、本人の信用あるいは本人の動かし得る経済的な背景をはるかにこえる金額を動かしておるということでございます。大会社の社長というと言い過ぎかもしれませんが、相当の会社の社長さんでも、数百万円の金をそ…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 あらゆる面についてというお話でございますが、登録要件も一つの条件だと思いますが、何かそのほかに考えていますか。

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 給与の問題の話が出ましたが、やはり歩合制度的なことにいたしますると、勢い被害が委託者に及んでくると思うわけでございます。おそらく専門家の立場から十分御検討いただいておると思いますが、この点についてよほど厳重な状態に、この機会でございますから、施策を施していただきたいと思うわけです。 それとうらはらな関係で私は大衆参加についても問題があると思うわけでございます。商品取引所を運営していく上に、現物とは何ら関係のない大衆を参加させ…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 まだ具体的にどうしようというそういう結論は出てないのですか。

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 審議会もその点では別にまだ具体的なことをやってないわけですか。

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 次に委託証拠金の流用につきましてお伺いをしてみたいと思っております。この点につきましても今度は新しい一つの道をお開きになったようでございますが、委託証拠金は委託者が商品仲買人に預けた金銭または有価証券であり、商品仲買人としてはこれを安全に保管しておくべきであって、取引に流用すべき性質のものではいと思うわけでございます。ましてこれを自分の取引の資金に流用するようなことは、商品仲買人としてあるまじきことであると思うわけです。しか…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 そうしますと、法律的には禁止しないけれども、実質的には流用の余地がないという状態にまで、今度の改正案で追い詰めておるというふうに断言できますか。

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 運用でございますけれども、これは、実際にこの計算からいきますと、そういうふうにきちっと筋からいってなるものですか。まだ指導しないとそこまでいかぬということじゃないですか。

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 行政処分の対象といいますと、結果としてどんな形になりますか。

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 政務次官にお尋ねしますけれども、これが流用された場合に、私は刑法の対象になるというふうな感じがする。横領になるのじゃないか。返せばいいだろうというふうに言うかもしれませんけれども、実際に金額として持っておる場合はいいのですけれども、ほかに流用してしまったり、まして建物等にこの金が使われておる場合は、私は、完全に預かった者の目的と意思に反する方途に実は使われたということは、相手方からの訴えがないからいいというふうな前提になるか…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 何か調査室の資料によりますと、質権の運用ですか、そんなことで逃げているようでございますけれど、頼んだ金であって、いわゆる質権といいますのは、すでに対価か何か与えてあるときに質権というものの設定がなされると思うわけでございまして、いいチャンスのときに買ってもらうためにということで預かった金を、いわゆる質権だというふうに、——その目的のために使う場合におきましてはそれはいいと思うのですけれども、それが質権か何かの応用か何かでもっ…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 先ほど局長のほうから、一年でこれを実施したときには六〇%が倒産をする危険性がある、こんな御答弁をいただきましたが、それはどういう金にこれが行っておるのか。たとえば、物として何らかの形で残っておるというふうになっておるのかどうか。あるいは実際にはそういうふうな形でなくて、実質は損失になっておるのか。その六〇%の危険性について、おそらく何らかの物に残っておると思いますが、その点はどうでしょうか。

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 お聞きしていますと、営業所の拡張ということは、委託証拠金をもって不動産に変えているということですね。いわゆる別な方向の証券を買っておるということの流用ではなくて、全く関係のない自分たちの店の拡張に委託証拠金を使っておるというのは、正気のさたじゃないと思うのです。これは完全に横領、いわゆる刑法を適用されるものだと私は思うわけです。しかし委託者がこれを告発しておりませんから、私は取り立ててこれを申し上げるつもりはございませんけれ…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 お聞きしますと、まさに第三期的症状だといわなければならぬと感ずるわけでございます。しかし、おそきに失したといたしましてもこの点に気がついたということは、たいへんけっこうなことだと思います。しかし反面から言いますると、よくも今日まで放置せられておったものだという感じがいたすわけでございます。 先に進めさせていただきますが、今度は取引所の運営の改善にいきましてお尋ねしたいと思います。 取引所は関係業界の安定に寄与すべく設けられた…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 農林省の方にお尋ねしますが、私全く相場のことはしろうとでございます。一般大衆の中にはアズキはこわいものだということが普通名詞としていわれておるのです。アズキに手を出すとどんなことになるかもわからない、あまりにも相場の変動が激しいのだ、こういうことがしろうとの私たちの印象にあるわけでございます。ところが、政府の説明を聞いてみますと、この相場の変動をできるだけゆるやかにするためにこの取引所の機能があるのだというふうに言われて、だ…

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 アズキなんかかえって取引所が開設されたことによって高下が少なくなったということはけっこうですけれども、大衆を参加させることによってよりそれを薄めていくというところにいわゆる政府の意図があるのじゃないかと思うのです。ところが、今日までは取引所によって確かにそれは緩和せられたけれども、大衆が参加することによってアズキのごときは逆に高下がはなはだしくなったのじゃないかというしろうとの印象でございますが、そんなことはありませんか。

民主社会党1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○塚本委員 政務次官にお聞きしたいと思いますけれども、許可制度にするということも、先ほど丹羽委員からもちょっと触れたのでございますけれども、あくまで業界にまかせておいてきたということから考えると、今度の許可制度にしても、新たにそれをやろうとするものを、業界が中心だからよそものはなかなか入れないという形で、業界だけをそっくりそのまま許可してしまってというような形で、それが既得権のごとくにそういう形にいく危険性があると思います。実態は、結果…