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民社党衆議院
総発言数
2,243
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 予算委員会第一分科会18 件・18%
  • 環境委員会13 件・13%
  • 本会議8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,243 20 を表示
民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 そうであろうと思うわけでございまするが、今日の社会状態を引き起こしておりますその自治会の活動は、あたかも天賦人権のごとき、いわゆる自治の力をほしいままにしておるという状態でございます。このことは文部大臣もお気づきだと思いまするが、問題は、こうなってくるとき、この解決のときに、いわゆる大学管理の責任者であろうといわれる理事会が全く筋の通ったといいまするか、一応法にきめられたところの解決のしかたをしておらない。その根源がどこにあ…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 確かに、希望でございまするが、文部大臣の希望とは実は大きくいま離れた形に流れていこうとしておるし、しかもこのまま放置いたしまするならば、さらに大臣の希望とはもっともっとかけ離れた実態に流れていくと予想せざるを得ません。これは、何らかこれに対する指導の処置というものに対してお考えがあるかどうか。

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 学園の自治の問題は、ちょっと力を入れ過ぎますると統制的な機運を醸成するでございましょう。私は大臣の気持ちはわからないことはございません。しかし今日の状態は、大臣のその希望にもかかわらず、実はそれとは全く違った方向に歩みつつあるという状態でございます。これは私この場で申し上げるのはたいへん恐縮でありまするが、異様な雰囲気の中にいま包まれておると思います。私ども政治家の立場からいいますると、自民党さんはもちろんのこと、社会党さん…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 そのような異常な行動をしております指導者の問題をもう少し掘り下げてみますると、たとえば自治会の役員になっている諸君のいわゆる相当部分が留年組であるといわれております。多いのになると八年間も実は落第をして、そして大学の主になってしまっておる。あるいはまた四、五年といういわゆる留年はざらだ、こういわれております。新しい学生が入ってまいりますると、すでに卒業した年限であるべきにかかわらず、四年も五年も大学に残っておりまするから、も…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 戦時中に育った私どもにいたしますると、最近の学生の諸君の行動、たとえばこの間の王子におきまする野戦病院の問題あるいは成田におきまする問題、学校から鉄かぶとをかぶって角棒を持って、学徒出陣の姿を再現しておる状態でございます。これは教育の舞台の学校として、それでなおかつ慎重にということだけで文部大臣遠くから呼びかけておって、一体将来どういうふうになるであろうか。まさに学徒出陣の二十数年前を再現しておると思いますが、もう一ぺん御答…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 公安委員長にお尋ねします。 最近、どうも世間では「狂っておりはしないか」ということばがはやっております。かのライフル魔が実は記者会見をし、英雄気どりで、ついに人種差別の問題まで堂々と、殺人をしておきながらこのことをぶっております。実は学園から鉄かぶとをかぶって角棒を持って出陣する、それだけならよろしいのでございますが、それをしておいて、あるところへ参りまして、場所はおたくのほうで御存じだと思いますが、堂々と記者会見をいたして…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 目的が正しければ手段はいかなる方法をとってもいいという考え方は間違いだと私は思っております。学生の諸君の良心、私たちはこのことは実は疑っておりません。しかも彼らはまだ若い。このことも私たちは承知いたしております。しかし、目的が正しければ正しいほど、それを実現すべきその手段は法に許された範囲内でなければならない。純真な者のとるべき姿はこれであろうと思っております。その点、実は治安の問題で行き過ぎがあったことが論ぜられております…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 お話しのとおりということではなくて、具体的にどのような方向をもってこれからそのような諸君を指導なさろうとしておいでになりますか。

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 私がお聞きしたいのは、警官導入を早くやれというふうに、文部大臣がえたりかしこしと御答弁してみえるように、とられたらたいへんだと思っております。実は今回のいわゆる中央大学の紛争にいたしましても、彼ら学生諸君は何と言っておるか。籠城したことによって、三日も四日も学園の中で泊まったことによって初めて学生としての親密感がわいた、こういうことを漏らしております。実は私どもも卒業いたしまして、おそらく大臣もそうでございましょう。学生時代…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 大蔵大臣お聞きいただいていると思いますが、この問題を解決するには何といいましても、いわゆる学校側の誠意だけではいかんともすることができない。マスプロ教育という財政の問題が実はかかってくると思います。これはあるミッションスクールの学校の一例でございますが、こんな話が出ております。入学をいたしますと、入学早々その新入生を箱根の山に入れまして、そうしてある期間一緒にいわゆる合宿をいたしまして、そこでいろいろとこれからの学内の問題に…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 時間がございませんから、問題を経済外交に移してみたいと思います。 外務大臣にお尋ねいたします。 アメリカが、去る二日、日本の政府に対して非公式ながら輸入課徴金の制度を実施したいと申し入れてきたようでございます。これは連日新聞紙上でも報道されておりまするが、産業界にとっては、おそらく二、三年先には受け入れなければならぬであろう特恵関税の問題でいろいろと対策を講じておったようでございますが、しかし、それが一度に、それよりも大きな…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 外務大臣、これは理由はともかくというような姿勢のようでございますけれども、私は、この理由にはなっていないのじゃないかと思う。現にアメリカは貿易において五十億ドルという黒字をかかえておるはずでございます。だから、これは全然理由になっておりません。なっておるとするならば、ベトナム戦争を初めとする、通商貿易とは何ら関係のないアメリカの国内自身の問題ではなかろうかというふうに思いますが、どうでしょう。

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 これはガットの一般協定の違反になると判断されますが、どうでしょうか。

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 違反であるといった場合、これに対する対抗措置はどんなことをなさる予定ですか。

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 これこそもっと胸を張って、高い姿勢でこのことをアメリカに、いわゆるこれを実施したならばたいへんな事態になるということを、これはもう主張していかなければならない立場ではなかろうか。だって、日本は今日ドル防衛に協力までしておる立場でございましょう。にもかかわらず、これに対して輸入課徴金というようなしっペい返しをやられてきておる。そうして、おそらくアメリカでは資本の流出を防ぐということに対して、実は海外投資に対して禁止をするくらい…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 通産大臣、これに対して産業界防衛の立場からいかなる考え方をお持ちか、聞かせていただきたいと思います。

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 ガットの精神に反することは、これは外務大臣もおっしゃったとおりでございます。かつて、輸出所得の控除制度というものをわが国においても実施されておったことがございます。これは他国に指摘される前に、実はきわめて紳士だと思うのでございますけれども、わが国はいわゆる違反のおそれがあるというだけで廃止をいたしております。にもかかわらず、いわゆる貿易において五億ドルというような——それは総合においては赤字でございましょう。しかし、先ほどか…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 それはとめられるという自信があれば、そういうことも言われるでございましょう。しかし、とめられる可能性が少ないという場合においては、実は対抗手段を打ち出すことによって、ひとり日米間におけるよき慣行をくずすだけではない、世界の自由貿易に対する際限なきどろ沼にと突っ込んでしまう形になってしまう危険性さえあるはずでございます。であるならば、それをきめられる前に、もしきめたならば、対抗措置としていわゆる所措控除制度やあるいは輸出の奨励…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 大蔵大臣にお尋ねしますが、もし対抗措置を講ずるということになりますと、これはもはやいわゆる経済的な実力の行動でなければ効果はあらわれないと思います。かりにいま外務大臣が言われたような対抗的な措置を具体化するとするならば、いわゆる予算的な裏づけを必要とするだろうと思います。外務大臣がしたいという形でそのような強い姿勢をかりにおとりになったといたしましても、大蔵当局が、予算が組まれてしまっておるのだ、これはできないんだということ…

民主社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○塚本委員 もう一度だけ外務大臣にお尋ねしますが、起こったらという仮定のことよりも、起こらせないことが大事だとは何度も言明なさっておられます。やはり向こうから具体的に四%から六%という数字まですでに大使館を通じて漏れてきているはずでございます。であるとするならば、それを阻止するためにはこちらはこういう体制でいくぞということを——素手でもって実はやめてくれ、やめてくれだけでは、本気でその体制にあるかどうかということを向こうに腹の底を見透か…