塚本三郎
会議録に記録された「塚本三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,243 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 予算委員会第一分科会18 件・18%
- 環境委員会13 件・13%
- 本会議8 件・8%
- 法務委員会6 件・6%
※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 その実験のしかた等が、聞いておってあきれるのでございます。アメリカだってイギリスだって、一度も禁止してないじゃございませんか。禁止したこともないんですよ。実験をしてやったところが、二十匹のネズミに対して五グラムのサッカリンを食べさせたら七匹ガンで死んだ、こういう発表です。五グラムもそんなものを食べさせれば死ぬにきまっておる。そこで塩を五グラム食べさせたらネズミはどうなりますかと言ったら、全部死んでしまうとおっしゃったではあり…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 総理が率直におっしゃったから、私は同じような問題、肉の問題を出してみようと思いましたけれど、もうすでにこういう物質の問題はけさから出ておりますから、私は省かさせていただきます。ぜひ、行政のいわゆる誤りや行き過ぎや、あるいはまた思いつきによりまして国民が被害を受けることのないように、とくとこの点は御注意申し上げておきます。 さて、日銀とドル買いについて、きのうの質問の中で七億何千万ドルというドルが一日に買われました。一月二十三…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 市中銀行は日本銀行の指導のもとにあるのです。日銀がなぜドルを売って円を買いささえたか。日本の円の信用を確保するために、実は手持ちをどんどんと売って、円を買っておるのです。そのとき、指導下にあるところの銀行が円を売るということは、円を安くし、国をはずかしめる――はずかしめるという表現は行き過ぎかもしれませんけれど、わざわざ日本の経済を混乱さしてまでも自分たちの投機的な利益をもうけようとする、こういうやり方ではございませんか。な…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 銀行自身が頼まれただけの金額をそのまま商社に渡したかどうか、この点を私ははっきりしていただかなければならぬと思います。頼まれただけのものを、そのまま銀行が単なる買いに出ただけなのかどうか、問題だと思います。 それから、大企業の売り惜しみやあるいは買いだめが行なわれるということは、実は潤沢な金があるからでございます。しかし、その潤沢な金、たとえば六大商社など潤沢な金がありようはずがないというのが、私たちの認識であります。資本金…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 局長、累績の借り入れ金額といま運用しておる金と資本金との割合は何%になっておりますか。資本金は、全運用しておる金の中で何%ですか、それはわかりませんか。
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 数字は三・四%と実は先ほど説明を受けたはずでございます。自己資本がこんな少なくて、あとはほとんど借り入れの金でございます。銀行の金であります。その銀行の金は国民大衆から集めた金であります。国民大衆から銀行が預かって、それを大商社にどさっと貸して、大商社がその金で品物を買い占めて、預けた国民に対して利をかせぎ、そうして苦しめておるという悪循環があったら、これは不道徳なことだと思います。大蔵大臣、いかがでしょう。
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 自由経済の原則としてわかっておりますけれど、しかし、三%や四%で、あと九〇何%金を借りて、そして運用してほしいままにするというやり方は、そういうことのできるようなシステムが問題ではございませんか。だれだって金さえあれば事業活動は自由にできるのです。いまや猛威をふるっておる。中小企業は一網打尽になめ尽くされてしまうではございませんか。銀行のこういう態度が問題だと思いませんか。
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 商社の問題はそういうふうに検討していただきましょう。しかし、銀行の一商社に対してどさっと貸す、こういうやり方が問題にはなりませんか。銀行は多くの人からお金を集めて多くの人に金を貸すことによって、利ざやで生きておるというのが金融機関の姿でございます。いまや日本の銀行は、三井、三菱のごときは実は銀行だとは国民は思っておりません。系列会社に対する資金調達機関としか思っていませんよ。もし三菱重工がつぶれるならば、あるいは三井の系列の…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 民主主義であり、資本主義の本山といわれておるアメリカにおきましても、たしか連邦準備法におきまして、銀行の自己資本の一〇%以上を同一企業に貸してはならないと規定してあると記憶いたしております。そういう形で、ともかく一つの自己資本と同じぐらい貸しておいたら、その企業がつぶれたら、預金者に対してどうして弁済することができるでございましょうか。だからこそ、一〇%以上は貸してはならないということで、十つぶれなければだいじょうぶだという…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 先に進みます。ぜひひとつ、銀行暴力だけは歯どめをかっていただきたい。 さて、こんなにインフレで物がどんどん高くなってまいりますと、お金を借りておられるところの人は、その借金の額が減ってくるのです。事業家は、設備をしていきますと、設備の資産がふえてくるのです。インフレをおのずから期待する形になるのが、資本主義の持つ宿命だと私は悪推理をいたしております。サラリーマンはどうするのでございましょうか。いま、ちまたにおきましては三〇%…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 大蔵大臣の頭が痛いということは、同感と受け取って私は話を進めます。 その場合に、総需要抑制のために、この際、勤労者だけは特別の扱いをしてみたらいかがでございましょうか。持っておるものが減価させられてしまうから、それならば、日常生活品だけは買っておかなければ手に入らないということとともに、上がってしまう、だからこの際は、一年分ぐらいは買いたいという気持ちになるではございませんか、それはお金を預けておけば下がってくるのですから。…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 いい御発言だと思います。私は、与れならばはっきり申し上げて、そういうようなものを持った者については、プレミアムは出さないかわりに、一人に対して、たとえば五十坪なり三十坪に限っては、住宅に対して政府は保証いたします、それならお金なくて済むのです。線引きなさったところの調整区域につきましては、その当時よりもほとんど下がっておるのです。これをきちっと計画的に与えてやるならば、政府はお金たくて済むのです。勤労者はむしろそのほうが喜ぶ…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 大臣、発想が全然違うのです。私の申し上げておるのは、賃上げで、とにかく下がったところの、インフレによって価値がなくなった分だけは補償してちょうだいということでもって、労働組合の諸君は必死になっておるのです。政治不信にまでつながっておるのです。御承知のとおりです。そのときその金を与えれば、物価が高くなるだけじゃない、それがまた購買力にも回ってきて混乱をするということの心配があるのです。だから、彼らはがまんするから、そのかわり、…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 おっしゃるところは、それはそれなんです。しかし、発想の転換をしていただくために、総理、どうでしょう、御決意を伺ったら……。
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 総理、この土地の問題はなかなか造詣が深いようでございますから、もっと詰めたいと思いますけれども、時間がございませんので、私は、どうしてもこの際、中小企業の問題を論じ、お尋ねをしてまいらなければなりません。 金利が電話一本でもって、あすからおたくは二%金利を高くしていただきます、一方通行であります。それじゃ、預金も二%上げていただきますかというと、それは何も大蔵省から通達がありません、こういう形で実は金利が上げられてしまってお…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 上げなかったというだけで、最大な配慮ということにはならないと思うのです。大法人は上げた。上げて税収は入ってくるのだから、その分だけ中小法人に対しては特別に下げてやる。基礎控除ができなかったら、三百万円までと限界はありまするけれども、これに対して資本金を区切って、たとえば小さい一千万円以下の資本の会社に対しては二八%を二三%ぐらいにしてやって、公益法人等を二三%を一五%か二〇%に下げたらどうでしょう。基礎控除ができなかったら、…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 それでは、税の体系を乱さずにやれる方法として、先年、個人事業に対する事業主報酬制を導入いたしましたが、これを法人と同じように、所得だけではなく事業税にも適用する、これなら体系を乱さずに済むと思いますから、これ一つだけでも、ここで中小企業に対するあたたかい施策として言明なさったらいかがでしょう。
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 やがてはやらなければならなくなるのです。そのときまで恩恵としてとっておくなんというようなけちなことをおやりにならずに、中小企業が、不況が来るかもしれない、あるいは物資不足の波の中でもうおびえておる、こういうときに、さっとおやりになったらどうでしょう。考えてないとおっしゃったって、やがて二年か三年先には必ずおやりになるにきまっているのです。わあっと中小企業が決起したときには、きっとそうなってくるのですよ。そんなときにおやりにな…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○塚本委員 議論がかみ合いません。もう時間が間もなくでございますので、私は、最後に十分に物資の問題で論及してみたいと思いましたけれども、多くの方々から議論がなされておりますし、重複を避ける意味において議論を十分いたしませんでした。 そこで、私も各党と同じように証人の喚問を要求いたしておきます。そして、その舞台で再びお尋ねをしてみたいと思います。 読み上げてみます。三菱商事、三井物産、住友商事、日商岩井、伊藤忠、丸紅、トーメン、コクヨ、リ…
第72回 衆議院 本会議 第3号
○塚本三郎君 私は、民社党を代表して、去る一日行なわれた田中内閣の所信表明演説に対しまして、国民が政府に抱いている不安と疑惑を率直に述べて、わが党の立場を明らかにしつつ、その所信をたださんとするものであります。(拍手) 〔副議長退席、議長着席〕 田中総理は、所信表明演説のうち、その前半を、中東戦争を契機とする石油生産と供給制限に対する影響と、それから来たる異常な価格の上昇を論じて、それがわが国の国民生活を圧迫する物価高の最大の原因であり…