塚原俊郎
会議録に記録された「塚原俊郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,059 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1972/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会66 件・66%
- 内閣委員会34 件・34%
※ 全 4,059 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(塚原俊郎君) 労災防止指導員制度は民間の学識経験者が有する労働災害防止に関する能力を中小規模事業場の安全衛生水準の向上に役立て、労働災害防止についての企業の自主的努力を期待しようとするものであります。その趣旨は、現在労使に漸次浸透し、効果も発揮されつつありまするが、反面、一部では本制度についての理解が必ずしも十分でないこと、指導員の能力にさらに一そうの向上が望まれていること、こういう問題もありまするので、当面はこれらを解決し…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(塚原俊郎君) 本条は、自己の労働者に対し、労働災害発生の急迫した危険がある場合に、労働者を退避させなければならない事業者の責務を規定したものであります。しかし、お説のとおり、労働災害の発生の差し迫っているときには事業者の義務履行の指示がなくとも労働者が就労を中止し、その現場から退避できることはきわめて当然のことであります。
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(塚原俊郎君) 健康診断の実施結果は、当該事業場におけるその後の健康管理の基本となるべき重要資料でありまするので、事業者はその結果を「健康診断結果報告」として監督署へ通知しなければなりません。また、「労働者の健康障害の防止に関する重要事項」として、衛生委員会に付議されることとなります。産業医及び一般医師の意見のうち、主要なものにつきましても、事業者は当然衛生委員会に報告し、委員会の審議を経てそれにかかる措置を行なうことになりま…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(塚原俊郎君) 快適基準は、温度、湿度等について作成する考えでありまするが、これにつきましては個々人によって快適とする範囲に差があり得るのでありまするが、大多数の人々が快適と感ずる一定の範囲が存するので、これを快適基準として公表し、もって職場環境の快適化を促進しようとするものであります。このような快適基準はその性格上、作業ごとに考えられるものであり、またその対象とする温度、湿度等は職場環境の重要な要素でもありまするので、その作…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(塚原俊郎君) 労働災害防止が真にその実をあげるためには、国の施策に加え、労使をはじめ関係者の日常の自主的災害防止活動こそ肝要であると考えます。このような観点から、お説の労働団体が自主的に災防団体を設立し、災防活動を行なうのは好ましいことと考えまするので、そのような場合には、その効果の実があがるよう指導育成につとめてまいりたいと思います。
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(塚原俊郎君) 最近、労働者に健康障害を生ずる有害な物質が増加していることはお説のとおりであります。このため、この法案では危害防止基準条文の整備、製造等の禁止制度拡充に加え、製造許可制度、有害物の表示制度を創設したところであり、それぞれ対象物質の追加等により、これらの制度を積極的に活用していく所存でございます。その場合、有害物質の規制に関与する省庁がかなりの数にのぼり、それぞれの立場から規制を行なっているところでありまするが、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(塚原俊郎君) コンサルタント試験は、コンサルタントとして必要な知識及び技術の有無を判定するために行なうものであり、したがって、他の国家試験等により、その知識及び技術能力が明らかな者については試験科目の一部または全部を免除することを考えております。これに該当する者としては、たとえば、労働安全コンサルタント試験については技術士、一級土木施工管理技士、労働衛生コンサルタント試験については医師であって労働衛生に教養を有する者などを考…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(塚原俊郎君) 労働基準法研究会は、労働基準法をめぐるいろいろな問題について、客観的、専門的に調査研究を行なうものでありまして、労働に関し法律、経済、安全衛生、婦人問題等に学識経験のある二十名の方々に研究を委嘱しており、現在、鋭意調査研究が進められているところであります。 研究会の運営にあたりましては、従来から関係労使の意向を十分参酌してきたところでありまするが、今後は、御趣旨に沿い、その点に一そう留意して運営されるよう措置い…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○国務大臣(塚原俊郎君) 労災保険の給付につきましては、従来から数次の法律改正を行なって、その水準の向上につとめてきたところであり、本年四月一日からは、給付基礎日額の最低額と葬祭料の定額部分の額を引き上げたところであります。現在では、障害補償、遺族補償については、被災労働者及びその遺族の生活を長く補償する趣旨から年金が中心となっており、その水準もILO百二十一号条約にも達し、国際的に見ても遜色のないものと考えております。 遺族補償をはじ…
第68回 参議院 決算委員会 第12号
○国務大臣(塚原俊郎君) 自衛官の募集に関する職業安定機関の協力について、一部の公共職業安定所において、御指摘のような事例がありましたのは、まことに遺憾なことであります。 このことにつきましては、昨年十二月の本委員会においても御指摘を受けたところでもありまするので、すでに地方職業安定機関に対し、自衛官募集担当者が庁舎内の待合室等に机を置いて常駐する等のことがないよう指示したところであります。今後も、ただいまの御警告の御趣旨に沿って、なお…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(塚原俊郎君) ただいまの小平委員のお話は、予算委員会で関連質問に立たれたときのことだと思いますが、たしか労働衛生研究所についての私は御答弁をいたしたつもりでありまするが、私が承知いたしている範囲では労働衛生研究所ではそういうものがなかったと私は承知いたしておりますので、ああいう答弁をいたしたわけであります。いまお話しの、報告と申しますか資料の提出というものについては、私は承知いたしておりません。
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(塚原俊郎君) 世の中が日進月歩で進み、また機械その他もそういった非常な早いテンポで進んでいるというふうに私は確かにお答えをいたしました。今日までの現実を見まするというと、そういう技術革新がすなわち小平委員御指摘のように労働災害を減少させるための手段でなければならないということは私は同感であります。しかし、今日までの現実の問題として見ますると、技術革新でどんどんたとえば新しい機械ができてくる。ところが、これに対するなれと申しま…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(塚原俊郎君) 今日までの現実を私は申し上げたのでありまするが、そういうことをなくするためにも今度の労働安全衛生法案を御提案申し上げたわけでありまして、たとえば条文でいいますると九十八条でございましたか、もし間違いがありますればあれでありまするから、詳細は政府委員をして答弁させますが、そういうものを防ぐ意味においても、先ほど、後手に回ったという御答弁も申し上げましたが、それを防ぐために今度の法案を提出した次第でありまするから、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(塚原俊郎君) 決して基準法を骨抜きにするというような考えは毛頭ございません。第一条にも、「労働基準法と相まって」——言うなれば、一つの姉妹関係にあると申しまするか、そういうものでございまするので、決して労働基準法の基本的な性格がこれによってそこなわれるようなことは絶対にございません。労働基準法は一つの憲法として、基本法としてわれわれはあくまでもその考え方を貫き、それを守っていく考えであります。この法律と——繰り返すようであり…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(塚原俊郎君) 下請企業の問題につきましては、単に労働災害のみならず、あらゆる面においてかなりのハンディキャップがあることは、これは言うまでもありません。前の通常国会でありまするか、政府提案——これは通産省所管だったと思いまするが——下請関係の法律案のいろいろ御審議を願った記憶も私あるのでございますが、私自身下請業者の実態というものをいろいろと今日までも見てまいりまして、確かにしわ寄せが来ているというか、ただいま政府委員が答弁…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(塚原俊郎君) 私もそのほうの知識は至って弱いのでわからないのですけれども、ただいま北川部長が答えましたように、医学界の権威の方にもいろいろ伺いまして、御指摘のようなことがあったら大問題でありまするし、ことに、いまガン対策というのは大きな社会問題でもあるし政治問題でもありまするから、万全の措置をとらなければならないと考えております。
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(塚原俊郎君) 先ほどからいろいろ発ガンのおそれのある物質についてのお話を聞いておりまして、私もちょっとこういやあな感じがいたしたのでありまするが、たとえばいまのバターを黄色くするというようなことになりますると、われわれも毎日食べておるのでありまするし、まあ、食べてどうこうというのでなくて、作業の過程においてというお話でもありましたけれども、ガンというものは、いま、私しろうとでわかりませんが、医学界では一時不治の病とされたのが…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(塚原俊郎君) 小平委員、非常に御熱心に今日まで、たとえば宮崎県の問題、島根県の問題、それから採石、それからさらには列車における先ほどの御質問のような問題等全般にわたって、特にPCBを中心としての御意見を交えての御質問、私はよく拝聴いたしましたし、今日までも実際各先生方の御質問を承っておりまして、労働省というものは従来の管轄からだいぶこれは前進してものを考えなければならない。というのは、環境庁の仕事もあり、厚生省の仕事もある。…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(塚原俊郎君) 今回の大阪千日前の事件につきましては、なくなられた方々、心から御冥福を祈りますると同時に、けがをされた方々の一日も早い回復を祈っているわけであります。あの事件の起きました直後、自治大臣とそれから建設大臣、私のほうも労働基準法に基づく安全衛生規則第九十八条によって、避難階段あるいは避難用器具、これの有効保持についての問題もありまするので、いろいろと協議をいたし、また私から文句をつけた点も多分にあったわけであります…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(塚原俊郎君) この事件が起きまして、直ちに係官二名を派遣し、さらに政務次官を団長といたしまして、関係官を現地に派遣したのであります。北川部長も現地に直ちに、はせ参じた一人でありますが、まあ、われわれのほうの所管といたしましては、まず、当面労災の補償の問題というものが非常に大きな問題となっており、その対策に万全を期しておるわけであります。で、何名ぐらいの者があったかということがもし必要でありますならば、政府委員をしてその数等に…