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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
2000/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官2000/11/27

150参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) 御審議いただいております基本法には、地域によっても格差はなく、あまねく恵沢が受けられるというように書いてございます。現実問題として、じゃ一遍に日本国じゅうそうなるのかというとそうはまいりませんから、ある程度便利なところ、不便なところ、できると思います。これはやはり全体は民主導でございますけれども、そういった地域格差の問題はある程度、かなりの程度国があるいは自治体が考えていかなきゃいけない問題が残るのではないか。…

経済企画庁長官2000/11/27

150参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(堺屋太一君) この法案で定めておりますことは、一つは基本的な方針、重点事項を定めるという戦略的な方向を定める。もう一つは戦略本部、総理大臣の指導のもとに全閣僚が入った、民間も入りました本部をつくるという、この二つの事項が重要かと思います。 これがなくてもできるじゃないかということですが、なかったら絶対できないかと言われるとこれはまたあれでございますけれども、やはり全国民に対して一つの方向を示すというのは大事なことだと思うんで…

経済企画庁長官2000/11/22

150参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 委員まことに御指摘のように、平成七、八年、一九九五年から九六年、日本経済は好調にありました。大体バブルが崩壊いたしまして、九三年ぐらいまで物すごい勢いで下がったんですが、それから徐々に上がってきて、九五年、ちょうど阪神大震災の復興需要、それから携帯電話などが出てまいりました新しい商品需要等が重なりまして非常に好調に見えました。そして、御指摘のように個人消費、設備投資等々が上昇いたしまして、景気回復してきたからこ…

経済企画庁長官2000/11/22

150参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 簡単に言うのは大変難しいことでございますけれども、まず、ITが発達いたしますと、もうやっておられる方は十分御存じなんですけれども、どなたも非常に便利に情報に接近できる、自分の好きな情報を発信しかつ受信できる、自分の方から訪ねられるというよさがございます。 そういうことで、これから職場を離れて新しい人間関係が出てくる。例えば、園芸の好きな人は園芸の話で、天文の好きな人は天文の話で仲間ができる、また助け合いもできる…

経済企画庁長官2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 確かに、昨日のテレビなどを見ておりますと、一部の解説員また出席した国会議員の中にも、政府は景気対策ばかりをやっていて経済構造改革を先延ばししているんではないかというような指摘をしている方もございました。 政府は、九八年には緊急経済対策をやりました。九九年には経済新生対策をやりました。そして、ことしお願いしております補正予算を含む経済政策は、日本新生のための新発展政策でございまして、単なる経済対策では、景気対策ではございま…

経済企画庁長官2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 私がこの職につきましてから九四半期になりますけれども、大体その都度発表してまいりました経済見通しとそれほど大きな違いはございません。 現在のところを申しますと、本年度の初め四月ごろには、前半、一月から六月ぐらいまではかなり景気はよくなるだろう。しかし、そこで企業部門を中心とした収益あるいは設備投資はかなりよくなるだろうけれども、それがバブル以来の不良債権の処理にかなり食われること、それから、産業全体の組みかえが進みますの…

経済企画庁長官2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 この際申し上げたいことは、この三年間、政府は、あの九七、八年の大不況から立ち上がるのに、一応三段階の計画を立ててまいりした。 第一回の九八年緊急経済対策においては、とにかく下支えをしなきゃいけないというので、相当大胆な政策をし、金融の再生や中小企業の倒産防止、そして大型の公共事業、減税を行いました。そして、九九年の経済新生対策におきましては、これが新しい面に定着してくるということに重点を置きまして、緩やかながらも回復をと…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 御指摘の点は、長期の問題と短期の問題、潜在成長率の問題と顕在、現に起こっている成長率の問題、これをそれぞれ別途考える必要があると思います。 まず、短期的に見ますと、私どもは、去る十月に行いました経済見通しの見直しにおきまして、今年度は一・五%の成長ということを申し上げております。当初見通しでは一・〇%でございましたが、少し成長率は伸びるだろう。 ただし、この率は、一・五%といいますのは、いわゆるげたの理論という形から見ま…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 委員御指摘のように、バブル崩壊以来既に十年、日本の経済は非常に、悪戦苦闘といいますか、はかばかしい成長を遂げてはおりません。特に九八年のあの大不況以来、なお厳しい状況が続いております。これに対しまして政府は非常に大胆な対策を打ってまいりまして、大体、九九年、去年の四月ごろをどん底にして、少しずつ、緩やかながら上昇傾向にある。しかしながら、まだ、好況か不況かと二つに分けて聞かれると、好況とは言えない、むしろまだ厳しい状況が…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 NPOは、個人の自己実現意欲を生かしながら国民の多様なニーズにこたえていく仕組みとして、今後、日本の経済社会の中でますます重要な役割を果たしていくものと思っております。しかしながら、非営利法人の常といたしまして、多くの団体は財政的基盤が弱いということが大きな問題になっておりまして、その大半を寄附で賄うというのが実態のところが多いようでございます。 このため、一定の要件を満たしましたNPO、特定非営利活動法人、これを略して…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 IT、特にインターネットというのは、非常に広範囲に多くの人々の情報をつなぎ、また人と人との関係を深める効果があります。各人がみずから興味を持っていることを発信し、受信することによりまして、好みにつながる縁ができていく。そして、そういったものの中に、極めて重要なものとしてボランティア活動というのがございます。 ボランティア活動は、一方においては、社会に役に立とうという他利的な、世間を助けるという意識もございますが、一方にお…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 地域の活性化や町づくりなどを目的として、多くの地域でいわゆる地域通貨というのが導入をされてまいりました。 この目的の一つは、円、日本のお金、普通のお金では評価しにくいボランティアのサービスというようなものを、地域通貨を媒介として、それによって、役に立った、ボランティアしたものだけまたもらうというような取引といいますか、回転、循環が試みられるということです。 具体的には、ボランティアサービスを受け取る人は、対価といたしまし…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 ボランティアと地域通貨の問題についてかなり詳しい分析をしたのもございますが、結局、ITがどんどん進んでまいりますと、多様性ができるということ、それから、ボランティアの方には、フラクタル理論、複雑系で、一物一価で決まらないというのがあるのですね。 規格大量生産型にできた社会は、一物一価で常に供給がされている、そういう平均的な商品を対象にいたします。ところが、人間の需要というのは、常に存在する平均的な需要じゃなくして、きょう…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 一九九七年の国連総会におきまして、日本自身が提唱いたしまして、来年二〇〇一年をボランティア国際年とすることを宣言、決議いたしました。 日本は提唱国でございますので、経済企画庁におきましては、関係官庁、地方公共団体、民間のボランティア団体等と連携をいたしまして、ボランティア国際年キックオフシンポジウム、これを十一月七日、東京で行いました。そのほか、ボランティア国際年記念シンポジウム、これを十一月十八日より全国十カ所で開催を…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 まず第一といたしまして、やはりNPOがますます日本で盛んになり、経済社会の中で重要な役割を果たすということを認識する、多くの国民の方々に認識していただきたいと考えております。そのためには、先ほど委員御質問のございました税制の問題も、できるだけ鋭意折衝したいとは思っております。 また、ボランティアの活動の状況をできるだけ多くの人に知ってもらいたいと思っておりまして、来年行われますインターネット博覧会などでも、こういったこと…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 私は、就任以来九四半期になりますけれども、一度も政治的な配慮をして経済を見通したことはございません。 私が就任いたしましたとき、非常に景気が悪い、日本の経済はデフレスパイラルの入り口を通り過ぎようとしていると最も厳しい発言をいたしました。そして、一昨年の十二月になってようやく、一部に変化の胎動が見られるという発言をいたしました。これが就任から五カ月目で、初めて明るいことを申し上げたんです。それで、統計によりますと、去年の…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 この摩擦的失業というのは非常に見込みにくいのでございますけれども、構造的失業という言い方、それから需要不足で生じる失業、こういう言い方がございます。 それで、完全失業率は一時四・九%に上がり、四・六に下がり、今四・八というような数値で、このところ横ばいでございますが、三・七%がそうした摩擦的失業と見込まれております。この値を推計する方法によって異なることもありますが、一定の幅を持って見ていただきたいと思っております。した…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 有効求人倍率でございますが、本年九月の有効求人倍率が〇・六二でございます。平成十一年五月、去年の五月に〇・四六というのがございまして、これが一番底でございました。 この有効求人倍率というのは、求職者、職を求める人が分母、それで、人を求める職場の方が分子の仕事でございます。そのほかに、新しく求人を求める人、あるいはパートだけをとった数字、その他さまざまございますけれども、現在の求人倍率は少し回復してきている。一番低いときよ…

経済企画庁長官2000/11/17

150衆議院 商工委員会 第6号

○堺屋国務大臣 非労働力人口という、職を求めていない人の人口というのがあります。十五歳以上の全国民の中で労働人口と非労働人口にまず分けて、労働人口の中で失業者と就業者に分かれるという格好になるわけですね。 この非労働力人口というのを見ますと、本年九月におきまして四千七十五万人で、失業者は三百十八万人ですから、失業をしておられる方の十三倍ぐらいこの非労働力人口というのがございます。 この非労働力人口がどういう内訳になっているかと申しますと…

経済企画庁長官2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 交通通信の分野で長い経験をお持ちであり、また、国際的にも豊富な知識をお持ちの中島委員からそう申されますと汗顔の至りではございますけれども、このIT国家戦略というのを二つの面で申し上げまして、まず一つ、産業政策という面で見ますと、これは情報の自由な取り入れによって非常に高度な知的産業、知識産業を高めるとともに、あらゆる産業分野を情報化することによって効率を高めていく、こういうのが一方にあると思います。 そして、国…