堺屋太一
会議録に記録された「堺屋太一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,832 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- エコノミスト/元経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 2000/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体9 件
- デジタル行政8 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
- 交通・情報通信委員会22 件・22%
- 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
- 行政監視委員会10 件・10%
- 内閣委員会10 件・10%
- 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%
※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 畑委員御指摘のとおり、ITはあくまでも道具でございまして、道具が普及することが目的ではなしに、その道具を使ってどのような世の中をつくるか、どのような生活をつくるか、それが重要な問題だと思います。 この本法案におきましては、第一条において、ITの活用により世界的規模で生じる急激かつ大幅な社会経済構造の変化に的確に対応するために、高度情報通信ネットワーク社会の形成を推進すると書いておりまして、第二条では、当該社会を…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) この法案におきましては、高度情報通信ネットワーク社会の発展を担う専門的な知識または技術を有する創造的な人材の育成、これが十八条でうたっておりますし、二十三条では、我が国産業の国際競争力の強化をもたらす研究開発の推進等を規定しておりまして、一方では高度ということを言っておるわけですけれども、私が考えますのに、やはりITを使う人の底辺といいますか、ずっと全体に広がっている、そういう上にこの高い技術も立ち上がってくる…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部というのができまして、ここで政府として一元的に対応できるような措置をとる、体制をとるということでございまして、総理を筆頭に全閣僚、そして民間人が入ることになっております。 この民間人の人選は、総理大臣が選ばれるわけですが、委員御指摘のように、できるだけ幅広いといいますか、多様な人員が入れるように、いわば役職だけでずっと選ぶというんじゃなしに、多様な人員が入れるように配慮す…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 大変広範で難しい問題でございますけれども、この分野で専門的な経験をお持ちの委員の御質問でございますので、私の考えているところを述べさせていただきますと、まず、インターネットを初めとするIT技術の進歩によって、現在、世界的に進行しておりますIT革命と言われるものは、発展途上国を含んで世界の経済、二十一世紀の経済発展のかぎになる極めて重要なものである。同時にまた、社会的弱者と言われる方々を含め個々人がみずから潜在能…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 御指摘のように、IT革命を推進するにはさまざまな法的な手続あるいは改正、規制緩和、また新しい規制等も必要でございます。このような見地から、現在御審議いただいております本法案におきましても、電子商取引の促進を図るため、規制の見直し、新たな準則の整備等、措置を講じることを規定しております。 具体的に申しますと、規制緩和推進三カ年計画に基づき、情報通信関係の規制緩和に努めてきたところでございます。また、今国会におきま…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) IT革命に的確に対応し、高度情報通信ネットワーク社会を形成するに当たりましては、民間による自由かつ創造的な取り組みが基本になると考えております。政府の役割はこういった民間の知恵をどのように活用していくか、知恵と活力を最大限に引き出す、これが政府の役割だろうと思っております。 このような考え方に基づきまして、本法案の第七条におきましては、「高度情報通信ネットワーク社会の形成に当たっては、民間が主導的役割を担うこと…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 委員御指摘のように、大変情報が便利になっていろんなことがわかるという利点がございまして、またお互いに情報を発信することによって自分と同じような興味を持っている人、同じような悩みを持っている人と知り合えるという利点もございますが、確かに人間が直接触れないで情報機器を通じて話をする、情報機器を通じてつながっているということにはさまざまな問題点があろうかと思います。そういう人と人との直接的なコミュニケーション、これを…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) あらゆる世の中の進歩、変化、そういうものには必ず裏と表といいますか、光と影がございます。このITも例外ではございませんで、先ほども申し上げましたように、人間自身が触れ合う、そういった肌で感じるような人間的つき合いから遠ざかるという面はあろうかと思いますので、それは十分気をつけないかぬことだと思います。しかし、この法律にそこまで書くかどうか、これはむしろ憲法とかそういった法律に全体としての日本のあり方で描かれるも…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) この法律では高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部というのを設けることになっておりまして、これが総理大臣の直接指揮のもとに全閣僚が入るという形で構成されることになって、また民間からも入っていただく、有識者も入っていただくということになっております。 この本部は、重点計画の作成をいたしまして、遅滞なくインターネットの利用によってそれを広報するということになっておりますが、さらにこれに監視機構ということになります…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) お手元に絵をかいた資料を配らせていただきました。 これはホームページの上での調達情報開示というものでございまして、左側が現状でございます。現在でございますと、主として官報で公示をすると。そして、インターネットで閲覧することはできるわけでございますが、これで応じるわけにはまいりません。それをこの右側、これからの取り組みとして右側でございますが、これでは閲覧、検索ができまして、そしてインターネット上で簡単にアクセス…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) これは大変広範な影響があろうかと思います。中小企業であってもITを使えば世界じゅうとアプローチできる、あるいは全国の注文市場状況が直ちにとらえられる、そういうような大きな利点もあろうかと思いますが、一方では中小企業の中にはITにアクセスしにくい、技術的、人材的にしにくいというようなところもございまして、そういう面でのマイナスもないとは言えません。 したがいまして、中小企業にもITの技能が普及するように、このIT…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 目下御審議いただいております基本法でも、その点は第八条におきまして基本理念として、年齢、身体的条件等による利用の機会の格差の是正を積極的に図ることが必要である旨を明記しております。 現実の問題として、今、通産省、郵政省におきましても、障害者のための情報機器の開発、利用を容易にするためにいろんな施策をとっております。現在、情報バリアフリー機器等の整備、研究開発の推進、障害者等のための機器に関する普及啓蒙、それから…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 私の家内は絵かきでございまして、インターネットは余り得意ではございません。 女性に限らず男性でもなかなかこれに接しない方も多いのでございますけれども、徐々にこの数がふえてまいりまして、今大体二十数%の人がこれに接している。我々の目標といたしましては、十三年度中には四割ぐらいの日本人がインターネットを利用するような状況にしたいと考えているわけなんですけれども、そうなってまいりますと、人と人とのつながりというのがか…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 昔、笠信太郎さんの花見酒というのがございまして、要するにこの波及効果、乗数効果の問題だと思います。 今のところ、確かに電話代が高い割にそれが次の需要につながらない。いわばチャットが中心で、おしゃべりが中心でございますと、二人だけで満足してしまうからそれで終わってしまうというところがあります。しかし、IT革命が進みますと、生産性が向上いたしましてだんだんと通信価格も安くなってくるでしょう。そういたしますと、得た情…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) アメリカ、北欧あたりの例を見ますと、各都市に非常に分散型になっているんです。ところが、日本の場合は、渋谷ビットバレーというようなこういうものがありますように、かなり集中型になっておりまして、発信機能が非常に東京に集中するというようなこともございます。しかし、これも今一時的な現象で、将来的にはかなり一般化するとインターネットに載る情報が早くて安くていいものになってくるんじゃないかという気がしております。 私たちが…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 確かに、携帯電話などを持っているとどこでも追いかけてきますから、非常にいらいらするというか、気ぜわしい世の中になるということもございますけれども、一方では、いつでも連絡できるという大変いいところもございます。 やはりITだけの問題ではなしに、社会全体にどうしていくかということが大きなポイントだろうと思うんですね。ITは道具でございますから、それを持って確かに便利になる、生産性は向上する、連絡は速くなる、情報はた…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) そこへ参りますとちょっと意見が違うのでございまして、やはりこの基本法を定めることによりまして、各分野全体を推進する方向性、日本の政府あるいは国全体としての方向性をはっきりとまず定める、そしてそれぞれのまた個別法を考えていくと。まず第一にこういう大きな方向性としてIT社会の構築ということをきちんと定め、そしてその推進のための戦略本部というのを置く、総理の主導のもとに置くという、こういう方針を定めるということがやは…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) この情報通信技術講習推進特例交付金事業というものでございますが、これは御指摘のように、地方公共団体が自主的に実施するIT講習の機会を拡大、支援するというものでございます。 お手元に絵を配付しておると思いますけれども、今推進しております状況は、自治省から都道府県に交付金を給付いたしまして、これがさらに市町村に渡る場合、あるいは教育委員会、商工団体等が絡む場合もございますが、それぞれのところ、例えば大都市でございま…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) この法律の理念を確立するためには、まず広く国民がITを利用できるリテラシーを持つということが重要だと考えております。 その意味で、今御指摘のありました講習会等を含めましてかなりの予算をつけております。そういう支援だけで五百五十億円、また国民が手軽にITに触れられる機会を持つような地域情報通信ネットワーク、公衆インターネット拠点等に四百二十億円、その他埋設空間、DSL、ケーブルテレビ等の普及などに六千四百三十億円…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) きょう朝行われましたIT戦略会議では、その答申の中に五年後に三千万戸の家庭に高速ネットワーク、そのうち一千万戸は超高速のものが入るというようなことが書かれておりまして、大体そのぐらいの目標を持って行っております。 日本がどうしておくれたかという話でございますけれども、日本はエレクトロニクスの世界では世界で一番、最も進んだ生産力と競争力を持っておりました。ところが、それは個々のものでございまして、これをネットにつ…