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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
1999/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官1999/03/23

145参議院 経済・産業委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 勤労者の能力開発を強化し、新規雇用を創造するという方でございますが、これは緊急経済対策から引き継いでおりますので、既にいろいろと案を練りまして実行準備段階に入っております。 職業能力開発相談支援事業というのを創設いたしまして、主として中高年向けに民間教育機関、政府機関だけではニーズにこたえ切れないので、民間機関に委託いたしまして、職業訓練を拡大するとともに、失業給付が受けられない職業訓練受講者に対しましては、期…

経済企画庁長官1999/03/19

145衆議院 商工委員会 第7号

○堺屋国務大臣 ただいま議題となりました国際協力銀行法案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 特殊法人の整理合理化については、行政の減量化と新たな時代の要請にこたえるため、総合的かつ全般的に見直しを行い、平成七年三月に日本輸出入銀行と海外経済協力基金について、国際経済社会への機動的、効率的貢献のための執行体制の確立等を図る観点から、これらを統合するとの閣議決定がなされたところであります。 同閣議決定に基づき、特殊法…

経済企画庁長官1999/03/17

145参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(堺屋太一君) アメリカの長期好況につきましてはいろんな見方がございます。一部には新しいパラダイム、ニューパラダイム派という学派もございまして、工業社会から知価社会に転換したことでアメリカの景気循環の基本が変わってしまったんじゃないか、こういう説もございます。また一方では、新古典派といって、やはり景気循環はあるんだ、だからいずれ崩壊するだろうと危惧する人もございます。もちろん日本の学者の中にもそういう見方がございます。 アメリ…

経済企画庁長官1999/03/17

145参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(堺屋太一君) 供給過剰がどれぐらいになるか、これはバブルのときの最高値と現在と比べて単純に申し上げるわけにはいきません。バブルのときには残業したり供給を能力以上に出していたこともございます。それから後の十年間の老化、劣化もございますから、これは諸説いろいろございますが、かなり供給過剰があることは事実でございます。しかも、これから増加するであろうと思われる分野と現在供給過剰になっている産業とが一致していない。したがって、ある程…

経済企画庁長官1999/03/16

145参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(堺屋太一君) 委員御指摘のとおり、私も予想以上の落ち込み、〇・八%というのは予想以上の落ち込みでございました。 そして、御指摘のように、二月十二日に仙谷委員に対する答弁で、私は十—十二月はゼロか若干プラスになるかもしれないというようなお答えをいたしました。それに比べますと大変違いますので、その点は率直におわびしたいと思うのでありますが、その理由についてちょっと聞いていただきたいと思います。 まず第一は、その前の七—九月期が、…

経済企画庁長官1999/03/16

145参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(堺屋太一君) 申し上げましたのはあくまでも前期との比でございまして、日本の貿易収支は依然として大きな黒字を続けておりますし、また一月、二月も貿易収支の黒字幅がむしろ広がっております。これは為替の動向とも関係がございます。 それから、委員御指摘の資本収支でございますが、これは日本の株式に買いの注文が入りましてやや変わったというようなこともございまして、大きなトレンドの流れではなしに、むしろ小さな波動の方で変わっているんだろうと…

経済企画庁長官1999/03/16

145参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(堺屋太一君) 委員、大変的を射た指摘をしていただいていると思うんです。 現在、日本は非常に不安心理が強うございまして、最近の調査によりますと、二十歳代の人でさえも半分以上が老後が心配だと答えている。これは十年前、八六年の調査に比べますと倍増いたしておりまして、若者が老後が心配だというような状態になっておる。これはいろんな理由があると思います。 その第一は、やはり不況が進行いたしまして、それによって不安になっている。そしてまた…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 平成十一年度の経済企画庁関係の予算及び財政投融資計画につきまして、その概要を御説明申し上げます。 総理府所管一般会計歳出予算のうち経済企画庁の予算額は、百五十億九千九百万円余であります。 以下、重点事項につきまして、その内容を御説明申し上げます。 第一に、経済情勢判断の推進など調査分析機能の強化に必要な経費として、十二億四千四百万円余を計上しております。 この内訳の主なものは、一つには景気情報早期把握推進調査費…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 十—十二月期のQE、四半期別国民所得統計速報によりますと、この期間に内外需合わせて〇・八%のマイナスになりました。これは年率に直しますと三・二%になる、非常に大きなマイナスであります。その結果、委員御指摘のように五期連続のマイナスになりまして、四期連続も新記録だったんですが、五期連続というのはこの種の統計をとり出してから最初のことでございます。 ただ、パターンを見ていただきますと、一昨年の十—十二月期には外需が…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 御指摘のように、十—十二月というのは消費の、最もたくさん売れるときでございますが、これは季節修正済みでやっておりますので、季節によって売れるということは一応打ち消されているとお考えいただいていいと思います。 また、各流通部門が消費税還元セールとかいろんなイベントをやりました。その効果も期待されたんですが、プラスにはなりませんでした。反面、ボーナスが前年に比べるとかなり減っております。その影響で勤労者所得で見ると…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 委員御説のように、政府の公共投資というのは大体全体の七%台でございます。住宅も四・五とか四%台でございます。したがって、長打を期待できるようなバッターではございません。それに比べまして消費は六〇%でございますから、ここで一発長打というように期待したいところでございますが、今のところ消費のもとであります可処分所得がそれほど増加するとは思えません。 したがって、消費者のマインドが改善をして耐久消費財等に需要の転換が…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 平成十年度に関する限りは、十—十二月期がマイナス〇・八と予想以上に下がった反面、七—九月期がかなり上方修正されているということがございます。したがいまして、仮に一—三月期が成長ゼロだったといたしますと、全体を通じてマイナス二・四ぐらいになります。私どもは、一—三月期はプラスに転じてくれるのじゃないかという期待がありますが、仮に〇・〇で行きましてもそれぐらいでございますから、マイナス二・二という見通しは修正する必…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 昨年の見通し、プラス一・九というのが大変大きく外れたことにつきましては、率直に国民の皆様におわびする以外にないと思います。これは明らかに間違いました。 どこにその間違いがあったのか、私どもが小渕内閣になってから丹念に研究いたしました。その結果、やはり最大の問題は金融政策のあいまいさにあった。これがどんどんと収縮していく。政府が十六兆円、その次は減税を入れて二十四兆円つぎ込みましても金融収縮がとまらない。ここで相…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 委員御指摘のとおりでございまして、前年と比較しておりますから、前年が下がっていたらそれに比べてどうかと、こういうことになるわけです。五期連続でどんどん下がっておりますから、実額でいいますとかなりの減少を見ております。暦年で見て二・八%下がっているということでございます。 それで、この〇・五%というのは、毎期下がってきたところの平均をとりますから、今よりは高い、初期よりは低い。それを回復しようと思いますと、例えば…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 委員御自身がお話しいただきましたように、予算審議がまだ終わっていない段階で次の手はどうかというのを申し上げるのはいかがなものかと思いますが、経済政策につきましても、緊急経済対策と、十一年度の予算におきまして、そういったことも見込んで十分な手当てをしたつもりでございます。国際経済その他から緊急事態が起こってくる、災害が起こるというようなことがあれば別でございますが、十分な手当てをしておるつもりでございます。したが…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 基金のやっております公的な援助事業と輸銀のやっております輸出金融事業というのは多少性格も違います。その実態等をよく調べまして、できるだけ環境に優しいような基準をつくりたいとは思っておりますけれども、現実にいつどのような基準にすべきかは事務当局に鋭意研究させて、できればそういうものをつくっていきたい。それによって何らかの事業に重大な支障を来すようなことがあるかどうか、個々のケースでもいろいろございますので、そうい…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 一九七〇年の万国博覧会を開催するときにも、今、末広委員のおっしゃるのと全く同じ議論がございました。一切竹やぶを切っちゃいけない。それで、進歩と調和という、特にこの調和という言葉を世界で初めてつくりました。その結果、三百三十ヘクタールの敷地の中で百ヘクタールだけを会場施設に充てるというようなこともやりました。その結果、現在、あの地域に日本庭園等非常に自然に親しむ二次自然ができまして、年間に数百万の人が来られるよう…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 景気が悪化して経済が下降いたしますと、当然税収も減ります。したがって、スパイラル型に景気が悪くなり、税収が減り、日本経済全体が縮小していくということになりますので、今はまず景気対策が第一だと考えるわけでございます。 それで、これが立ち直ったときにどのような手段があるかということでございますが、まず第一にはアメリカの例を参考にしたいと思います。 アメリカは、今から十年前、三千億ドルの赤字がございました。それが今八…

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 一月十八日に、小渕総理大臣から経済審議会に対して、十年後ぐらいをめどにした日本のあるべき姿という諮問が下されました。 その線に沿いまして、これからの日本が規格大量生産の工業社会から次にどのような社会をつくっていくのか、こういったことを全般的に出す、その中で財政の中長期展望についても触れていきたいと考えております。いずれそういうところも明確にさせていただきたいと思います。

経済企画庁長官1999/03/15

145参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 委員御指摘のとおり、日本の社会的、経済的な知的インフラストラクチャーを高めることは大変重要だと思っております。 科学技術の面につきましては、諸外国との比較でどうだこうだ、どれぐらいの費用がかかっている、どれぐらいの人数を抱えているとよく言われるんですが、実を言いますと、社会科学の面では非常にお寒い現状でございます。また、今御指摘のありましたように、少子高齢社会を迎えるに当たって日本もフロー社会からストック社会に…