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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
1999/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官1999/12/08

146衆議院 商工委員会 第9号

○堺屋国務大臣 まず、第一の新規性の件でございますけれども、今回の経済新生対策では、その名のように、景気の浮揚、これと構造改革、この二つを目的としております。 景気の浮揚の方につきましては、やはり需要の量が必要だという点は避けがたい問題がありますが、構造改革の面につきましては、新しい事業を目標時限を切ってやろうということで、幾つかのものを掲げております。例えば情報でございますと、二〇〇一年中に学校を全部インターネットでつなぐ、二〇〇五年…

経済企画庁長官1999/12/08

146衆議院 商工委員会 第9号

○堺屋国務大臣 ちょっと委員は私の申し上げていることをいささか誤解されているんじゃないかという気がいたします。 私が、この国会でも答弁したことでございますけれども、中小企業の中でチャンピオンを育てることももちろん重要でございますが、それ以上に幅広く、例えば家事のアウトソーシングであるとか、そういった日常的なものも育てていかなきゃいけないということを繰り返し申し上げております。 今国会で答弁したところを申し上げますと、まず、今の中小企業基…

経済企画庁長官1999/12/08

146衆議院 商工委員会 第9号

○堺屋国務大臣 私は、この七月に出しました日本のあるべき姿という中でも、これは閣議決定した文書でございますが、産業経済のあるべき姿とその政策方針という文書の中でもはっきりと述べておりますように、これからの創業は、情報産業のようなハイテク分野もあるけれども、家事のアウトソーシングのような身近な産業が非常に多いのだということをかねがね申し上げておりますし、この職につく前の著述でそういうことも書いています。 時には、委員御指摘のように、限られ…

経済企画庁長官1999/12/08

146衆議院 商工委員会 第9号

○堺屋国務大臣 その点では、委員と私と意見に相違はございません。 急成長するベンチャービジネスは、確かにこれは社会に夢を与えるという意味でも大事なものではありますけれども、数はごく限られております。日本では、アメリカの話というとシリコンバレー神話が伝わり過ぎている、私もかねがね申し上げております。 本当にアメリカの一三%、一四%という創業率を支えているのは、まさに家事のアウトソーシングと言われる分野が一番多い。その中には、外食産業あるい…

経済企画庁長官1999/12/08

146衆議院 商工委員会 第9号

○堺屋国務大臣 最後のところはちょっと違うのでございまして、ベンチャービジネス、ハイテク企業だけではなくして、幅広い創業を支えていかなきゃいけない、それは委員と意見は一緒でございますが、では、中小企業全体を守っていく、保護していく、それはどうかということになりますと、やはり先ほども申しましたように、時代に合わなくなっていく立地条件、あるいは年齢層、あるいは職種というのは必ずあるものでございます。 日本もいろいろな産業を守ろうとしました。…

経済企画庁長官1999/12/08

146参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 委員御指摘のとおり、六日に発表いたしました七―九月期のGDPはマイナス一・〇%になりました。 この経緯につきましてちょっと説明させていただきたいのでございますが、今回、毎年そうなんですけれども、七―九月期を発表するときには前年度が全部わかりますので、季節修正値を変えます。十年度の実績を入れて季節修正値を変えるものですから、それによりまして、二・〇%成長と言っていた一―三月が一・五%になって、四―六月が〇・一%と…

経済企画庁長官1999/12/08

146参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) この不況の間、日本企業の利益率が大変低下いたしまして、危険な状況のものもたくさんございました。特に、金融機関との関係で危険な状態になったものもございまして、さまざま政府も救済措置をとりましたが、どうやら全体として見ますと、企業利益も底を打って、来期は上昇に向かうのじゃないかという予想がなされております。 また、業種によって非常に格差がございますけれども、私どもの行っております業種別の判断でも、かなりの多くの業種…

経済企画庁長官1999/12/08

146参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) これまでの日本の都市づくりは、一方に住宅地がありまして、他方に工業用地や商業用地がある、この間を電車や高速道路などの機械導線で結ぶと。これは確かに規格大量生産には向いておったんでございますけれども、これからの多様な時代、そして世代がいろいろとミックスして暮らすという世代には必ずしも向いていない。やはり高齢者あるいは男女共同参画の社会を考えますと、一つの、歩いて暮らせる一キロぐらいの間に住宅も商店も事務所も教育機…

経済企画庁長官1999/12/08

146参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 確かに、現在大変財政の赤字が多うございまして、四三・四%も国債に依存している状態でございます。しかし、これは現在の景気を立て直すために必要なもの、そしてもう一つは構造改革の面にも踏み込んでまいりました。例えば金融の問題あるいは中小企業の問題、かなりそういう点で構造改革にも踏み込んでおりますので、やがて景気が本格的な立ち直りになって、公需から民需への転換が来年度にはできるのではないか、こう考えております。 財政赤…

経済企画庁長官1999/12/07

146衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 IG、政府公共投資というもので見るのですが、締めてみないとわからないのですけれども、大体四十二兆ぐらいになると思います。したがいまして、八%強というような形になると思います。

経済企画庁長官1999/12/07

146衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 御指摘のように、昨日発表いたしました七—九月期のQE、GDPはマイナス一・〇%でありました。 この前提となっておりますのは、季節修正を十年度の実態を加味して修正いたしまして、その結果、その前の時期が非常に高くなりました。一—三月が二・〇%と言っていたのが一・五%に落ちて、そして四—六月が〇・一%と言っていたのが一・〇%に上がりました。それに比べてマイナス一・〇%ということでございますので、それほど大きな落ち込みではないと…

経済企画庁長官1999/12/07

146衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 円の為替レートとの関係は非常に微妙でございます。現在円相場が上がっているのは、日本経済の将来に対して外国の投資家が評価していただいている結果だろうと思います。 この円が上がることと、それからアジア経済の市場状況がよくなること、あるいはアメリカの好況が続くこと、そういう相手方のことと円の問題とがございますし、また、日本経済の状況が、一時と違いましてかなり部品の輸入等がございまして、円高によるプラス面もかなり出てきております…

経済企画庁長官1999/12/07

146衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 御指摘のように、今度の新生対策では、一つは景気を下支えして本格的な回復軌道に乗せる、もう一つは構造改革、この二つの目的を持っております。やはり一定の規模がないと景気の振興にはなりませんので、それだけのものを現在の状況で直ちに実行できるとなりますと、いわゆる従来型と言われるものが結構入ってくることもあるのです。 その反面で、かなり新しいこともやりました。先生御指摘になりましたように、いつまでもゆっくりやっておるから経済効果…

経済企画庁長官1999/12/07

146衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 目の前ばかり追っているわけではございませんで、一定の計画を立てております。 それはどういうことかといいますと、日本の情報環境は、現在は天地二枚の情報網でつくられております。天というのはマスコミでございまして、地上波に代表される一定の規格のものを全国民に一方的に降らしてくる情報であります。地というのは電話、携帯電話、一般電話でございまして、これは知り合い同士、口コミでございます。マスコミと口コミの二枚なんでございますが、こ…

経済企画庁長官1999/12/07

146衆議院 予算委員会 第4号

○堺屋国務大臣 大変うれしい質問をしていただきまして、ありがとうございます。 実は、この情報と同時に、町づくりの問題についても今度の新生対策では出しておりまして、歩いて暮らせる街づくりという発想を出しております。こういうように、昔、規格大量生産の時代につくられた日本の構造、これは町づくりも産業づくりも、そして人生観にまでかかわる問題でございますけれども、これを変えていこうというので、幾つかの芽を出しております。 ただ、現在の官僚の組織も…

経済企画庁長官1999/12/07

146衆議院 商工委員会 第8号

○堺屋国務大臣 お説のように、日本の財政は六百兆円を超える負債を抱えまして、大変危機的な状況にございます。けれども、幾らが臨界点かということは、必ずしも言えません。そのときの金利の状況、あるいは物価上昇の状況、経済成長の状況、そういったことを全部勘案しないと、何円というような線を引くことはできないと思います。 臨界点を超えたらどうなるかというと、やはりインフレが悪性に進むというのが一番危険な状態でございまして、利子のためにどんどん借金を…

経済企画庁長官1999/12/07

146衆議院 商工委員会 第8号

○堺屋国務大臣 仮定の話でございますので、歴史的一般論として申し上げますと、国民の持っている貯蓄、あるいは企業の持っている国債、そういったものが価値が下がりまして、それで国の債務が実質的に減るという形になっている例が多いようでございます。

経済企画庁長官1999/12/01

146参議院 本会議 第9号

○国務大臣(堺屋太一君) 今回の経済新生対策には二つの目的がございます。 第一は、公需から民需へのバトンタッチを円滑に行い、景気を本格的な回復軌道に乗せる。第二は、構造改革を強力に推進し、新たな発展基盤を築く。この二つでございます。 この経済新生対策の実現のために編成されました今回の第二次補正予算におきましては、第一の目的であります景気対策のために、予算規模で三兆五千億円、総事業費で六兆八千億円に及ぶ公的投資を実施することになっておりま…

経済企画庁長官1999/11/22

146参議院 中小企業対策特別委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 委員御指摘のように、雇用というのは経済活動に派生して発生するものでございますから、まず政府としてやらねばならないのは景気対策、経済活動全体を拡大していくということだと思うんです。そういたしますと、やはり雇用が増大する。そういう意味で、経済新生対策等も今決定いたしまして御審議いただくことになっておりますが、そういった景気振興政策あるいは新しい成長軌道に乗せることが大事だと思います。 しかし、もう一つとして、一方に…

経済企画庁長官1999/11/22

146参議院 中小企業対策特別委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) これは大変難しい問題でございまして、確かに日本の経済を強くし、発展させるためには各企業の競争力が必要だ、これはまた避けられないことでございます。その中で、ある部門ではやはりリストラ、人員整理を含むようなリストラも避けがたいと思います。しかし、各企業がそういうことをやるときにも、やはり労働側の、従業員側の立場も十分考えてやっていただく必要があると思います。 日本はかつてずっと終身雇用で栄えてまいりました。そのとき…